2016/11/05 - 2016/11/05
127位(同エリア1137件中)
VEKIさん
今年の大河「真田丸」の舞台訪問、第2弾です。
今回は、関ヶ原の戦いのあと14年間蟄居していた、高野山の麓
「九度山」への日帰旅行です。
- 旅行の満足度
- 3.0
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スタートは名古屋です。
車で向かいます。
写真は、東名阪自動車道亀山SAです。 -
約4時間で道の駅「柿の郷くどやま」に到着です。
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真田丸の垂れ幕があるなど、真田丸一色です。
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九度山は非常にコンパクトなところで、見所はすべて歩いて回れます。
3時間もあれば十分です。 -
道の駅から徒歩10分で「真田庵」に到着です。
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真田昌幸、信繁(幸村)が閑居した屋敷跡です。
現在は、「善名称院」という寺院になっています。
入場無料です。 -
真田庵の中にある「真田地主大権現」です。
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真田昌幸の怒りを静めるために祀ったといわれています。
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長屋門です。
門の中には、いろいろな説明、お願い等が書いてあります。 -
長屋門の天井には、鐘がつるされています。
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敷地内にある雷封じの井です
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真田庵のあと、5分ほど歩くと真田古墳(真田の抜け穴)です。
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真田の抜け穴という伝承があったみたいですが、実際は古墳です。
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さらに中心部にいくと九度山焼の陶像がありました。
「米金の金時」です。 -
その後、真田庵に戻り隣の蕎麦屋に入ります。
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そば亭「幸村庵」です。
パンフレット、チラシ等に掲載されている有名店のようです -
午後1時に行きましたが、
外で約1時間待ちました。 -
1時間後、店内へ
ほとんどの人が注文していた「幸村御前」です。
そこそこの味です。 -
食事後、真田ミュージアムへ
徒歩5分です。 -
入場料金500円です。
意外と込んでいました。
こじんまりとしており、展示内容は13分の映像及びパネル展示が中心でしたが
意外と込んでいました。 -
その後、道の駅へ戻り、名産の柿を買って帰りました。
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