2016/10/23 - 2016/10/25
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にこちゃんさん
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この何年も、ポルトガルに行きたい、行きたい!とずっと思ってた。
今年、ロシア極東に行ったのもある?!ユーラシア大陸の、今度は西の端に行ってみたい!とも思った・・?
何年か前に、『リスボンに誘われて』っていう映画を観て、行きたい~と思った・・?いやいや、それはポルトガルに行きたかったから、観て、確かにまた、行きたくなったんだ・・。
小学生の時に、『天正の少年使節』という本を読んで感想文を書いて、賞をもらった。あの頃からずっ~と頭にあったような気がする。いつか私も行ってみたいな、行かなきゃな、と。
自分的に、満を持して・・な感じで、ようやく行ってきたポルトガル。
天気にも恵まれ、夏のような陽気の日々。10月まではまだ観光シーズンか・・世界中からの観光客で人がいっぱい。なんか一人がちょっとつまんないな、と、めずらしく時には感じたりもしながら過ごした10日間。
今でも、この、初日の、青空とオレンジの屋根の街並みの美しさにドキドキした興奮がよみがえる、懐かしいポル、チュ、ガル!!
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ポルトガルには、直行便がないので、ネットで航空券を探すと、いろんな航空会社利用で乗り継ぎの航空券が出てくる。まずポルトに入って、リスボンから帰る、という行程を決めたので航空券を探すと、行きにスイス航空を使いチューリッヒ乗り継ぎ、帰りはANAでブリュッセル乗り継ぎが、乗り継ぎ時間がそれぞれ1~3時間でいい感じ。それをANAのホームページから購入するのが一番安かったので、そこで予約購入。
さて、出発当日、35ゲートから定刻に出発。2011年以来二度目のスイス航空。
昨今問題の、サムスンギャラクシーに関しては、必ず手元に持っておくように、というアナウンスあり。 -
ANAで買った航空券で、スイス航空に乗り、荷物はルフトハンザのシールがついてる。マイルはユナイテッドに貯める、っと。
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残念なことに、行きの座席は事前指定できず、前日にウェブチェックインしようとしたら、すでに座席は真ん中の4席並びの通路側に決まってて、いつも座りたい窓側はどこも空いてない。当日カウンターで聞いても、やはり窓側はもうない、とのことで、しょうがない、27Dという通路側席に座る。
周りは、個人客が多いところで、隣はみな白人の若者。すぐ隣のオランダ人のお兄ちゃんは、東京に二週間滞在してて楽しかった!と。今度は是非大阪の方に来たいって。
食事前のビールは、スイスらしくてかわいい。 -
和風鶏のから揚げ。
日本を出たばっかりなのに、茶そばがおいしい~と思った。 -
途中に、おにぎりが配られ、到着前は、このチャーハン。
観た映画は、バットマンVSスーパーマン、スーザンサランドンの新作、これ面白かった! -
定刻にチューリッヒに着いて、その15分後くらいには、セキュリティとイミグレーションを抜け、次のゲートのショッピングエリアをブラブラ。
ポルト行きの飛行機は、出発が少し遅れたので、1時間25分だった乗り継ぎ時間もだいぶ持て余す。
これは、ポルトへ行く飛行機の機内食。
こんなお弁当箱のようなのが配られ、パカッと容器を開けると・・。 -
あらま、美味しそう。
チーズと野菜のサラダに、スイーツ。
グリュエールチーズに、温めたパンが配られ・・なんて女子向きなの♪ -
2時間20分のフライトでポルトへ到着。
荷物を取って出たところで、ポルトカード二日用を買う。20ユーロ。
最初目に入ったインフォメーションへ行くと、ここじゃないよ、向こう側の両替所でよ、と言われそちらへ。ポルトカードの立て看板もあったから、ここか、とわかったけど、それがなかったら、なんでこの小さい両替所でポルトカードを・・って感じ。明日から使うと言うと、カウンターのお姉さんが、青いシティパスの方に明日の日付を入れてくれる。 -
ポルトカードの交通カードの方は、ピッって交通機関の改札機にタッチした時から24時間有効のカードを二枚。さっそく空港から市内へ行く地下鉄で使えるのに、ピッし忘れた!と、ホームで気が付く。さっきエスカレーター上がってくるところに改札機あったのかな・・戻ろうかな、あ、でも電車も来たし、と乗ってしまい、ちょっとドキドキしていたけど、検札も来ず、結局空港から市内までただ乗りしてしまった。
写真は、空港を出て、直結している電車(メトロ)を待つホーム。
外は、もう暗いし、雨降ってるし、寒い!みんなコートなど着込んで厚着している。こっちはだいぶ寒いんだろうか、とちょっと不安に。 -
メトロE線で、約40分でトリンダーテ駅に到着。
トリンダーテ駅まで、ほとんど地上を走るのだけど、最初、夜で暗いのもあって、着く駅の、名前がどこに出てるのか、あるのか、アナウンスもはっきり聞こえなくて、どこを走っているのかわからずそわそわしたけど、路線図に目をこらし、あといくつ目だ、とわかって一安心。
駅を降りて、公園の広がる方へ歩いていくと教会があり、頭に入れておいた地図を頼りに、歩いて10分くらいでホテル『インファンテ・デ・サグレス』に無事到着。雨も止んでてよかった。ホテルの前の道はずっと坂道だけど、思ったほどの勾配ではなかったし。
途中、市庁舎を越えたあたりの広場で、そろいの黒い制服を着た大学生の大集団が何かやってる。声も上げ熱くなってる様子。おお~これが話に聞くポルトガルの大学生たちか、しばらく眺めていたかったけど、寒くて、早くホテルへ・・とその場を離れた。
チェックインすると、地図を広げてあれこれ教えてくれ、黄色い車体の乗り降り自由のバスは、ホテルのすぐ前に停留所があるしおすすめ、と言われるけど、ポルトカード買ってきちゃったし・・。そして、ポルトワインはいかが?と、グラスに白いワインついでくれ、いただく。初めてのポルトワインは、白なのに甘くて濃厚、それでもってスッキリしてとても美味しくて感動。
ポーターのおじさんが荷物を持ってくれ、部屋へ。
ホテルはクラシックだけど、部屋はちょっとモダンかな、とってもおしゃれ。 -
空港に着いてからずっと寒かったから、温かいお風呂に入りたい!と
お湯に浸るけど、38℃以上のお湯が出ないようになってたようで、あったまるのに時間かかった。 -
身体があったまって、
夕食は、外に行く気分でもなく、食欲もいまいちなので、機内でもらったもので済ます。ちょっと寂しいかな・・。 -
そうして、翌日の朝食。
一階の(0階か・・)レストランは、天井が高く、広々豪華。
アメリカ人の団体さんが一緒。 -
お腹いっぱいいただきます。
ジャー式のヨーグルトはたっぷり入ってて美味しい。野菜も、温かいものもたくさんそろってる。
この時、右のパンコーナーに置いているトースターが、
パンを入れてもなかなか上がってこず(私ではありませんが)、そのうち煙が出て、パンが焦げてしまった様子。スタッフが3人くらい集まり、どうした?どうしよう?と頭を突き合わせていたのが、ちょっと微笑ましかった。 -
窓越しに見えてた素敵な中庭は、だんだん夜が明けてきて明るくなってきた。
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朝食すんで、出たところ。
ここのシャンデリアも素敵。 -
向こう側が、さっきいたレストラン。
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一度部屋へ帰り、支度して、さあ、出かけよう♪
階段で降りてきました。 -
『インファンテ・デ・サグレス』は、五つ星。
でも、ホテル入り口は、こじんまりしてる。 -
ホテルの裏の通りを行くとすぐにあった建物、可愛い。
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通勤時間だけど、それらしい人あまり見かけず。
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青空が広がってきた~。
こちらもおしゃれな建物。 -
今日のまず目的は、ホテルの裏を行くとすぐの、世界で一番美しい本屋(世界で一番美しい本屋のひとつ)の、『レロ・エ・イルマオン』
開店は、10時なので、外だけ眺めて、また来よう♪ -
やっぱり南ヨーロッパの雰囲気だな。
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カルモ教会のアズレージョ。青空に引き立つ美しさ。
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クレゴリス教会へ向かう公園は、秋の気配。
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可愛い建物。
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クレゴリス教会の前の酒屋さん。
お店の中も、高いのから安いの、ワインやその他品ぞろえ豊富。
お店の中を見ていたら声をかけてくれた店主のおじさん、とてもいい人で、「今買えないから、また後で来ます~」と言ったものの、町中に似た店はたくさんあったので、もう行くことなく・・残念。
前の方のお手頃なポルトワイン、今、飛んで行って、あれこれまた買いたいなあ! -
う~ん、きれいなポルトの街並み。
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ゆっくり坂が下って、また上りになってる。
来る前に、ポルトは坂だらけ、歩くのが大変と聞いてたから、思ったよりゆるい坂に、なんだ、こんなもんか・・という感じ。
朝日がまぶしい。 -
クレゴリス教会は、9時半から開いているので先に入ってみよう。
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塔のてっぺんまで、グルグルらせん階段を登っていく。
途中でさっきの酒屋さんを見下ろす。 -
結構しんどい!けど、登ると、この青空にポルトの街並みが美しい♪
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ドウロ川も見えるけど、ドン・ルイス一世橋はちょうど見えない。
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グレゴリス教会を降りて、『レロ・イ・イルマオン』へ行こう。
近くのお土産店。こっちの人は、やっぱりサッカーが好きなんだな。 -
『レロ・エ・イルマオン』は、以前は、入店するのにお金はかからず、その代わり、中で写真を撮るのはダメだったけど、今は、3ユーロ払って入り写真を撮れる、のは私は嬉しい。店内で本を購入すると、3ユーロ割引なるし。
店の前の、この、ユニークな小屋がチケット売り場。まずここで入場券を買ってからお店に行く。 -
普通の本屋と同じく本がずらり。
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人もたくさん、混んでいる。
開店と同時に入るのが理想かな。
細かい木の装飾が美しい♪ -
二階から下を。
ハリーポッターの作者が、ポルトに住んでいた時にここへ通って、
作品にイメージしたのもよくわかる。 -
二階の奥にはカフェもある。
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この、美しい螺旋階段を、また下へ降りていきましょう。
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店内の足元には、こんなレールが。
ポルト市内の路面電車のようなのが通っていたのかしら・・なんてことはなく、
たくさんの本の移動に、このレールの上を通るカートを使っていたらしい。 -
ピノキオ、ピーターパンなど、誰もが知ってる本コーナー。
おしゃれで可愛い本たちに、3ユーロ使ってどれを買おうかなぁと迷う。 -
けど、買ったのは、この、カエルの絵本。
これもとっても可愛いいんです。 -
お店を出る頃には、入場制限が。
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外のチケット売り場にも列が出来ている。
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こちらは、『レロ・イ・イルマオン』を出て、
近くの雑貨店『ヴィダ・ポルトゲーザ』。
やはり、店内レトロで美しく、とっても広い。 -
二階に上がると、ポルトガル名産の陶器がたくさん。
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こちらのカエルも可愛くて心が動いたけど、買わず・・。
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お土産にぴったりのものがたくさんそろってる。
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付近のお店もおしゃれ。
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クレゴリス教会全容。
塔と反対側の、左の方が教会の正面。 -
バカリャウ(干しだら)がたくさんぶら下がってるお土産屋さん。
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中へ入ってみると、奥はバカリャウコーナー。でっかい。
ポルトガルの人は、バカリャウで356日おかずをアレンジ出来るそうだけど、
町中で、バカリャウを売ってる店をちょこちょこ見かけた。
好きな量だけ計って切ってもらい包んで持って帰るんだな。 -
さあ、ドウロ川へ向かって歩いて行こう。
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ポルトガルらしい路地を歩いていると、
この左のおうちに大きな冷蔵庫が届いた様子。
さて、無事に運び入れられたかな? -
素朴なのに可愛い。
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川と橋が見えた♪
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ゆるい坂を上ったり下りたり、路地を進む。
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この、紫色の朝顔は、市内のいたる所で蔓延るように咲いていた。
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アズレージョがきれい。
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人気のない狭い路地でも、何も物騒なことはなく、足を止めては眺めてしまう。
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川まで出るつもりが、サン・ベント駅に出てきた。
駅前の、焼き栗売りのこのおばちゃんは、毎日声を出してお客さんを呼びながら、両手を真っ黒にして、たくましく栗を売ってた。 -
サン・ベント駅構内。
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ふう~アズレージョが美しい!
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奥はホーム。
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さて、これは、ドン・ルイス一世橋の真上。メトロ車内からパチリ。
というのも、ポルトと言えば、このドン・ルイス一世橋。見たいし渡りたいし・・あ!でも、高所恐怖症の私、あ~歩いて渡るなんて絶対無理だ~と旅行に来る前に気が付いた!
これまでも、ニューヨークのブルックリンブリッジ、ロンドンアイ、シンガポールの観覧車・・楽しみにしていたのに渡れない、目を開けられない、そんなとこがいっぱいでした。
なので、ここも、まず、メトロで向こう側へ渡りましょう、そして、帰りは、橋の下を歩いて帰ろうか、と、まず、サン・ベント駅からメトロに乗ったわけなんです。 -
橋を渡ってすぐの、ジャルディン・ド・モーロ駅で降りる。
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駅すぐ近くの展望台から。
ふう美しい~! -
あ~、みんな歩いてるよ。
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橋の反対側から。
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この、ブラシのような赤い花、鮮やかに咲いてる。
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橋のたもとにある、ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院へ登ってきました。
ここからの眺めも最高♪ -
最初に眺めていた場所は、左下の、メトロを降りてすぐの展望台なので、修道院の方はだいぶ高い。
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緩やかな丘状の街並み美しいな。
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ドウロ川のこちら側には、ワイナリーが何件も軒を連ねる。
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修道院を下りて、ワイナリーのある方へ歩いてきました。
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こちら側、下からの眺めも最高だ♪
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この、ラベーロと呼ばれる船たちは、昔は、ワインの樽を運搬するのに大活躍したそうだけど、今はただ、ドウロ川の景観に色を添えて浮かんでいるんだそう。
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こちら側の川べりには、手作りお土産の出店など並んでる。
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アクセサリー店で買ったもの。
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さて、これからワイナリー見学に行きます。
サンデマン、など、一番目立つところにあり、行ってみそうになるけど、
誰かがおすすめ、と書いてた、テイラーズに行ってみよう。
ちょっと奥にあるので、ひたすら石畳の坂を登っていく。
ふう、ちょっとしんどい、し、道に迷いそうになる。 -
やれやれ着いた。
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ポルトカードで10%引き割引あり。12ユーロが10.8ユーロ。
ここは、時間が決まったツアーに参加するのではなく、めいめいが、オーディオガイドを借りて、それを聞きながら廻り、最後に試飲の場所に出る、というもの。 -
なんとも可愛い椅子。
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ひんやりとした場所に、大きなワイン樽がゴロゴロぎっしり。
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ぐるりと、ワイナリーを廻り、最後にここへ。
素敵なお庭。 -
試飲のワインは、まさにポルトワイン。
赤も白も、濃厚まろやか、でもすっきり。美味しい♪ -
テイラーズには大きなレストランもあるようで、覗くと、
大勢の団体さんが食事中。
レストラン先のバルコニーからの眺め。 -
洋ナシは、日本でもスーパーで見かけるけど、
こんなふうにブラン~となってるのを初めて見た。 -
庭にはくじゃくもいたり、素敵なお庭でワインをいただき、ワイナリーを後に。
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テイラーズを出て、坂道を下り、私もお昼にしよう、と、イワシ料理の看板が店先に出ていた店に入る。
また、ワインも飲もう♪ -
注文してから、私の後ろのグリルで、じゅうじゅうと焼いてくれ出来上がったイワシ、香ばしくて美味しかった。
付け合わせは、ポテトとサラダ。 -
美味しいランチをいただいて、川べりをブラブラ。
ポルトガル、というと、このニワトリの、でっかいのがお迎え。 -
せっかくなので、ロープウェイにも乗ってみようと思ってた。
これは大丈夫だろう、と。
向こう側から乗るべく川べりを歩いていく。 -
ロープウェイは、ポルトカードで10%割引あり。
乗り込んだところで、勝手に写真を撮られる。
はは~それで、着いたら出来上がっていて、買わされるんだな、と思ったけど、
きれいに撮れてて、ポルトのきれいな写真と一緒に、素敵な思い出になりそうだったので、喜んで買いましたよ。 -
そうして!
ロープウェイを降りて、いよいよ町の方へ帰るべく、橋の二階の方に足を踏み出してみたら・・、あれ?怖くない、大丈夫かも!と感じたのでゆっくり進んでいく。 -
あ~大丈夫だ!こんな真ん中で立ち止まって写真も撮れた!
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橋の真ん中でメトロが来てもなんてことない。
嬉しくて涙が出る♪ -
ドン・ルイス一世橋の上を、無事に渡り切り、ホテル近くへ帰ってきました。
このホテル・アリアドスの角を曲がって、少し坂を上れば、『インファンテ・デ・サグレス』
市庁舎からサン・ベント駅に続くこの広場は町の中心。 -
市内の一番ショッピングエリアのサンタ・カタリナ通りへ行ってみる。
ここが、一番人気のカフェ『マジェスティック』
アールヌーボー式のクラシックで美しい店内入ってみたかったけど、混んでるようだからやめよう。結局行かず。 -
ワインや生ハムや美味しそう、可愛いお店。
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こちらもかわいい。
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お手頃ワイン。
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そうして夕食にまた、ワイン。
なみなみとついでくれてこぼれてしまった。 -
バカリャウの酢豚風。
美味しかったけど、ポテトは食べきれず。 -
夕食終わって、ホテルへ帰ってきました。
ホテルのエレベーターは、大変にクラシックで、手動。
乗る時も降りるときも、自分でこの扉を開けないといけません。 -
エレベーターの中に椅子があるのは、時々見かけるけど、
こんなふうにソファー?がついてるのは珍しい。
昨日チェックインして部屋へ行くとき、スーツケースを持ってくれたポーターのおじさんと乗り込むと、どうぞ座って、と言われたけど、とてもスローなエレベーターなので、疲れた時は座るのもありだな。
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