2016/08/26 - 2016/09/03
66位(同エリア568件中)
やまとさん
今年の夏休みは運がよければ見れるかもしれないオーロラを求めて8月末に出発。
いつもの旅友が旅先決定時期に突然音信普通になったため(携帯を紛失していたらしい)職場の後輩さんと3人で行こう!と思いましたが結局後で連絡がとれた友人も一緒に・・・不思議なメンバーで出かけました。
さてさて、どうなることやら
湖の青さに癒やされたバンフ編です!
8/26.27 関空発(エアカナダ)バンクーバー泊
8/28~30 バンクーバ発(エアカナダ) ホワイトホース泊
★8/31~9/2 ホワイトホース発(エアノース) バンフ泊
★9/3 さようならカナダ!!!
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
17時前にホワイトホースを出発し、 20時すぎにカルガリーに到着する予定だったのですが、なかなか搭乗案内がなく出発が遅れました。
(とくに事情のアナウンスはないのに、誰も怒り出さない…平和w)
カルガリーへはエアノースを利用しました。
エアノースはカンタス航空グループなんだそうな。 -
機内食は出ないだろうな~と思ってたらちゃんど軽食が★
ターキーサンド?とかなんとか言ってたっけ?
おいしかった。 -
温かい飲物のサーブ時にはコップは二枚重ね。
細かい気遣いがうれしい。
Air North、聞いたことなかったけどいいかも。
気に入りました! -
21時過ぎ。カルガリー空港に到着しました。
すでに真っ暗ですが、バンフトップツアーズという会社に空港送迎と2日間の観光がついたパッケージをお願いしてあったので今回は心配ありません。
カルガリーからバンフまでは1時間半くらい。23時ごろ宿へ無事到着。
機内食も食べたし夜ご飯は今日はパス。
おやすみなさい… -
Banff Beaver Cabins
バンフのお宿
口コミどうり、なかなかの狭さ。2つ目のベッドルームには1つ目のベッドルームを通り抜けないと移動できないwww(特にドアの開け閉めに無理があるため、ドアは基本開けっ放しにしてありました)
ブランケットはちゃんとハドソンベイカンパニーのストライプ模様のブランケットです!
(1700年代にイギリスからカナダにやってきたハドソン・ベイ・カンパニーは
ビーバーの毛皮とウール製品を交換することで、カナダの先住民との貿易を開始しました。
黄色、赤、黒、のストライプが入るポイントブランケットは世界的に有名で、横に付いている黒のストライプの本数で交換できる毛皮の数を示しているそうです。)
朝はおいしいパン、夕方にはTea&手作りクッキーを用意してくださっていて素敵なお宿でした。 -
小さなCabinがいくつか並んでいました。
私たちが止まったのは「エルフ」というキャビン -
朝の散歩へ
カスケード山がきれいに見えています。 -
いろいろお土産もの屋さんがあって楽しそうです。
まだオープンしてないお店のウィンドーショッピングを楽しみました。 -
街中で鹿と遭遇!!!!
マジで?
お尻が白っぽいのでたぶんエルク(ワピチ)。
いやいや、でかいし!!!
こわいし!!!!! -
こっちにも…
こっちは奈良公園の鹿サイズの普通の大きさ。
家の前の植込みにすら網が張ってあるので、きっと街の中を鹿が歩いているのはバンフでは普通のことなんだろう… -
8時ぐらい(9時だったかな…?)にホテルまでツアーの人のが迎えにきてくれて本日の観光へ出発!!
今日はヨーホー国立公園ツアーを巡るコースです。
なんとか雨が降らずに…いけるはず!!な天気予報。
車窓を流れる景色もきれい!!! -
バーミリオンレークスの前を通り、トランスカナダウェイへ
トランスカナダウェイはカナダを東西に横断する幹線道路で路線延長は約8000キロ
なんと!日本~カルガリーまでの距離とほぼ同じなんだそうな…
なんというスケール -
アニマル・オーバーパス
動物達が道路を横断する為に作られた陸橋
片道2車線の間は道路上を普通に動物が横断していたのだそうですが、4車線に拡張工事をした際、道の両脇に柵が。
地上だけでなく、穴を掘るのが得意な動物も通れないように地下にも柵は埋められているんだそうです。
道の左右を動物が往来できないと、生態系に影響を与えてしまうので、動物が安全に道を横断できるように「アニマルアンダーパス」という、道の下をくぐるトンネルを作ったそうですが人工的な感じがするのか、鹿などの草食動物の移動は確認できるものの、熊や狼などのピラミッド上部の動物の利用が少なかったため、オーバーパスが作られました。
たま~に熊が通ったりするのが見れるそうです。
アニマルオーバーパスは4つ、アンダーパス 32本あるそうです。 -
パイロット山(2,941m)
上空より確認しやすいためパイロットの目印となることから
日本語で解説してくれるからぼ~っと聞いてても理解できるから快適!!と激しく感動しつつ、まわりをみるとお連れ様は全員、爆睡中…zzz
まじか?! -
レイクルイーズ
さてさて、レイクルイーズに到着。
英国、ビクトリア女王の娘のルイーズ・キャロライン・アルバータの名前にちなんで名づけられた氷河湖。
はじめはエメラルドレイクと名付けられたそうですが、途中で改名したそうです。
誰かの名前にちなんで山の名前を変えたり、湖の名前を変えたりはわりと普通に行われているようです。
湖畔にはお城のようなホテル、シャトーレイクルイーズの中を通り抜け…
湖を眺めるすてきなカフェ、時間があったらここで優雅にアフタヌーンティーしたい~!
ないけど。 -
湖畔に到着
うひゃ~!!!ルイーズ湖 滝・河川・湖
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水の色が青いのはロックフラワーのため
氷河の表面や縁辺部の氷が溶けて流れ出る水には氷河が削り取ったロック・フラワー(rock flour=岩の粉)が混じっているために混濁していて、これが氷河湖に流れ込むと、水中に浮遊する岩粉の微粒子が森の緑色や空の青色を反射して美しい青緑色が生まれるんだって
時間さえあればいくらでも眺めていられそうです。 -
庭の門には熊さんが。
開いてるほうの門には小熊が★
雨が降ってきたので一旦ホテルに退却! -
集合時間にはまだ少し時間があるし、ロクシタンの店にでも行きましょうかね、と思って移動を開始したら、また日が差しこんできました!
湖へ再びダッシュ
いつの間にか友人とはぐれてしまったけど、集合時間はわかってるし、なんとかするでしょう。ということで放置
虹が出ています!!!! -
ここ!
ダブルレインボーです!!
ダブルレインボーって「願い事をかけたら 叶う」って言うのに
わぁ~!!ってなってて忘れました。
覚えてたら「NO MORE RAIN!!!!」ってお願いしたのに。ちっ!
ま、“No Rain. No Rainbow”だしね -
写真を撮ったりして突然の虹の出現に浮かれているとあっという間に集合時間が迫っていました。
駐車場までダッシュ!!
(の途中で廊下があまりにも美しかったので静止して1枚パチリ)フェアモント シャトー レイク ルイーズ ホテル
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ぜ~ぜ~いいながらバスに戻ると友人はすでに戻ってきていました。
よかったよかった。
次はモレーンレイクへむかいます。 -
わりとすぐに到着。
ガレキとしか思えない岩だらけの遊歩道をあるいて湖の見える絶景ポイントへ
テンピークスと呼ばれている絶壁の岩山が迫る道を鳴きウサギの声を聞きながら登ります。
(写真撮ったんだけど、画面のどこにウサギが写ってるのかわかんなくなっちゃった。撮った時は写ってるの確認したんだけどね~) -
ここでお弁当タイム。
レストランにつれていってもらうより嬉しい。
岩が濡れてて、お尻が冷たいですけどね(笑モレーン湖 滝・河川・湖
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日が差し込むと湖面が輝きだす。
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この山はなんだっけか…
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名残惜しいけれど、Cafeでお手洗いをお借りしてバスへ戻りましょう。
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すてきなカフェ★
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素敵な売店で怪しげな青い水(ベリー味)を購入
あまりにも怪しいから写真撮ったような気がするんだけど見つからない・・・(おいしかった)
後輩さんたちはガイドさんが「おいしいんです!」と言っていたミートパイをゲットしてくれていました。
やった~! -
湖面から眺めるモレーンレイク
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まるまると太ったリス(笑
リュックの中のおやつを狙ってるのかな~ -
次はヨーホー国立公園へ向かいます。(今いるのはバンフ国立公園)
ヨーホーとは先住民族の言葉で「すばらしい」っていう意味なんだって
キッキングホース峠(Kicking Horse Pass)という峠を越えて行きます。
標高1646m。国道1号線で最も標高が高い地点だそうです。スパイラル トンネル 自然・景勝地
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スパイラルトンネル(Spiral Tunnels)
急勾配のキッキングホース峠を鉄道が安全に走行できるように考えられた「らせん」状(っていうか8の字?)のトンネル。1908年完成。トンネルの長さは約900m、山の中で約230度旋回する。 ここに100両編成以上の長い貨物列車が走ってくるとトンネルの入り口にも出口にも同一貨物が見えるというポイント。 -
残念ながら電車なし。
2本の木の間に挟まれている白い部分が電車が顔&お尻を出すところ。
ここは電車がいないとおもしろくないね(笑 -
ということですぐに出発。
しばらく走ると別の角度からですが、電車が頭とお尻を出してるところに遭遇しました!
肉眼でみたら動いてたからよくわかったんだけど、写真だとイマイチだね。 -
ガイドさんのドライバーズログ
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次はタカカウ滝を目指します。
山はキャセドラルマウンテンじゃないかと思うんだけど、違うかな? -
スイッチバックポイント
大型のバスはカーブのRが小さいため2つめのカーブが曲がりきれないため、こうしてバックで登り、次のカーブで前進して登るんだそうな(今回のってたのはミニバンなので全部前進でいけました)
横着して前進で突入してカーブで立ち往生した事例も発生したことがあるらしい。 -
タカカウ滝が見えてきました。
-
じゃじゃ~ん
すごい水量です。
カナダ最大級の380mの落差を誇る滝
「タカカウ」とはクリー族の言葉で「壮大な」という意味 -
けっこう離れているのに水しぶきがかなり飛んできます。
ロッククライミングのポイントでもあるらしく、滝の左手の壁を何人かが登っているのが見えました。
冬は凍った滝はアイスクライマーが登るんだそうな。
クレイジーだ・・・タカカウ滝 滝・河川・湖
-
標高が高いせいか(なんでだったかよく覚えてない)このあたりは低木ばかり。
ガリバーの気分で1枚パチリ! -
模型を使って色々説明してくださるガイドさん
今いるところと山を挟んで反対側が明日行くところ。
私のメモには
・タカカウ滝の水はデイリー氷河からの解け水
・ボウ川 ハドソン湾に流れ込む
・2500キロ
・鮭はこない
と謎の暗号(一部解読可)が書いてありますが、きっとここで聞いたのでしょう。 -
次はナチュラル・ブリッジへ
-
氷河の溶け水によるキッキングホース川の水流が、石灰岩の川底を長い時間をかけてくり貫いて、岩が自然の橋のようになっているからナチュラル・ブリッジ
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昔はナチュラルなブリッジの上をほんとに歩いて渡れたらしい!
落ちると確実に死ぬので、近年禁止されたそうな
というわけでナチュラルブリッジの横の人工的な橋の上から観察。ナチュラル ブリッジ 自然・景勝地
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本日最後の目的地、エメラルドレイクへ
さて、このエメラルドレイクですが、レイクルイーズを最初にエメラルドレイクと名前を付けたおじさんが、名前をレイクルイーズに変えられてしまったので(きっとちょっとムッとしたのでしょう)ハンティングの途中で見つけたこの湖をエメラルドレイクと名前を付けただそうです。 -
今日の3つの湖のうちで一番カヌーのレンタルのコストが安いのでぜひ乗ってくださいとガイドさん。
もちろんです★
30分で30ドルだったような・・・気がする・・・ -
オールが1本しかないので、後ろが舵取り役らしい。
友人が前に乗りたいというので後ろに。
一瞬雨がパラパラしてきてテンションが下がりましたが、雨がやんでクリアな景色に。
パドルの音がパシャパシャと聞こえるほかは静かで気持ちがいい。
青い水とキレイな山。
スイスイ進むので調子に乗って奥の方へ -
虹が!!!
キレイ!
すぐにでも触れそうなぐらい。
行きは簡単に進んだカヌー
帰りは必死になって漕いでもなかなか進まない!
しかも私が必死になって漕いでもぐるぐる廻るので(舵取り役ってそういう意味だったのか!)パドルを右に左に必死で変えながら漕ぎます。
パドルを左右移動させる度に水がボートの上に落ちるのでなんだかびしょびしょになってきました・・・ -
だんだんパドルを移動させるのがめんどうになってきたので、右に左に大きく蛇行させながら進むことにしました(笑
友人「ねぇ、変なところに向かってるよ?」
私「・・・・いいの!!!(怒)」
やかましい!
黙ってもっとシャカリキに漕いでくれ!!
後ろが舵取りってことは前が推進力になってくれないと進まないんすよ!!!
30分レンタルなのにもう40分ぐらい経ってるんっすよ!!!!!!
こんなキレイなところでぷりぷりしてるなんて、相変わらず大人気ない私(笑)
日本に帰ったら写経に行かなくてはいけませんね(行ってないけど) -
カヌーを必死に漕いで疲れ果てたため、帰りの車では爆睡したことはいうまでもありません・・・zzz
行きたいなと思っていたカスケードガーデンで降りる方がいたので私達も一緒に降ろしてもらいました。
想像以上にかわいいんですけど!
テンションあがるんですけど!!カスケード ガーデン 広場・公園
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お城のような建物(たぶん事務所)とランドル山
キレイに山が見えています。 -
ロックガーデンあり、東屋があり、芝生の広場あり。
のんびりするにはうってつけの公園です。 -
スナフキンの住んでそうな東屋でモーレンレイクで買ったミートパイをいただきました。
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もう秋だというのに花がいっぱい!
花壇もきれいに整備されていました。
後輩さんたちと解散してしばしぶらぶら。
街をぶらぶらウィンドーショッピングしながらホテルに帰りました。 -
色々迷いましたが、今夜は残っている食材でココナッツカレー。
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カナダでフリーで1日すごせる最終日です。
今日も朝のお散歩へ -
隣の庭にはウサギ・・・
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ボウ川には鹿。
バンフはこういうところのようです。
鹿にあってもびっくりしなくなってきました。
奈良公園の鹿的なのりですが、別にだれも餌付けしてる感もなく、人間を見ても近づいてくるわけでなし。 -
散歩の途中で、もしかしたらヴァーミリオンレイクスって意外と近くなのでは・・・と思って行こうとしましたが、電車の線路に阻まれて時間切れ。
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あ~バンフはもっと時間が欲しかったな~と嘆きながらホテルに戻ります。
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ホテルの前になにやら解説が・・・
1900年代初頭にはバンフを訪れる観光客が急増して宿泊施設が不足したので、テントキャビン(板張りの床の上にテント)やバンガロータイプのキャビンがたくさん作られたそう。
1940年ごろには400を越えるテントキャビンやバンガローがあったそうですが、増えすぎたので新規のものを作るのを禁じたため、今ではそのほとんど残っておらず、私達が泊まったB&B(Banff Beaver Cabins)は当時の様子がよく保存されている・・・とのこと。
昨日は出発に朝食が間に合わなかったのですが、今日はオーナーご夫婦のご好意ですこしはやめに出していただいたため、ふかふかのパンをいただきました★ -
今日のツアーはコロンビア大氷原に行くツアーです。
雨が降っております・・・
無念です。 -
まずはボウレイクに到着。
湖の向こうには氷河をまとった険しい山々が -
雨はなんとかやんでいるので、しばし散策
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雲間が切れる(?)と湖の色があっという間に変わります。
太陽が恋しい・・・ボウ湖 滝・河川・湖
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おみやげやさんもありましたが、あまり時間なく冷やかし程度に通過
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続いてペイトーレイクに到着。
山岳ガイドBill Peytoの名前が付けられた氷河湖です。
ふりそうでふらない雨に感謝しつつ展望スポットへ移動しました。
5分ほど移動する間にきのこが。きのこが!きのこが!!
大量です。
カナダではこの季節、マツタケ狩りができるのだそうです。
マツタケをありがたがるのは日本人だけらしく、取り放題なんだとか。 -
じゃじゃん、到着です!!
う~ん、絶景。キレイ・・・ペイトー湖 滝・河川・湖
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ここで湖を眺めながらランチタイム。
私達(10人ちょいのグループだったかな)はだれもおらず、静かです。 -
リスやナキウサギのピー!ピー!!と鳴く声が時折聞こえてきます。
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ドライブインで休憩。
アイスフィールドの全貌がよくわかるマップがあったので欲しいな思って探したけれど見つけられず。
とりあえず撮影 -
ウィーピングウォール(すすり泣く壁)
確かに岸壁から行く筋もの細長い滝がすすり泣くように流れ落ちていっています。
幼少期にカナダに住んでいた友人、ここに来た記憶があるそうな(急に思い出したそうです)すすり泣く壁 山・渓谷
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コロンビア大氷原に到着です
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さ、寒い・・・
遠くに氷河が見えています。
今から氷河に向けて出発です。 -
雪上車観光
バスで少し移動したあとは雪上車に乗り換えます。
ここでカメラの電池が切れる。
マジでか?!
後輩さんに貸していた一眼レフも氷原上で突然動かなくなってしまった(笑)
氷河はけっこう汚れていて、どうしてもニュージーランドの氷河と比べてしまう・・・
(ニュージーランドのフォックスグレーシャーの旅行記はこちらから⇒http://i.4travel.jp/travelogue/show/10930013)コロンビア大氷原 自然・景勝地
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今日のガイドさんはこの方。
ベテランさんって感じでキビキビしててなかなか好みでした。 -
グレイシャースカイウォーク。
標高約2000mの断崖絶壁に弧を描くように張り出したガラス張りの展望遊歩道、長さは280mグレイシャー スカイウォーク 建造物
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怖いかなと思ったけど、意外とがっしりしていて、下を見ても全然怖くなかったのでみんなでパチリ
寒くて疲れたので帰りのバスの中ではみんな撃沈。 -
バンフの街で最後のお買い物へと繰り出します。
中国人の気分で爆買いです。色々買いました(笑
これは欲しかったけど買えなかったピクニックリュック
これを担いでピクニックにいったら楽しかろうと思ったけど、いつ行くのさ? -
これも欲しかったけど買わなかったパーカー
ビールを収納するポッケがついています(笑) -
最後の晩餐なので外食★
でもなぜかトニーローマ(笑)トニーローマ ステーキ・グリル
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さて、帰国の朝
5時出発です。気温6度。
(ちなみに関空到着時の気温は31度。
みんながFacebookで急に秋になった~!涼し~!と騒いでいたので、日本も涼しいのねと思っていたのですが…想像以上の温度差でした)
キレイな朝やけに見送られてカルガリー空港へ -
さよならカナダ~
カナダはまさかの出国審査なしで、バンクーバー空港で右往左往しましたが、無事帰宅。
こんどは東側のカナダにも行ってみたいし、プリンスエドワード島にも行きたいな~ -
カナダで購入した戦利品たち!
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