2016/08/26 - 2016/09/04
64位(同エリア147件中)
やまとさん
今年の夏休みは運がよければ見れるかもしれないオーロラを求めて8月末に出発。
いつもの旅友が旅先決定時期に突然音信普通になったため(携帯を紛失していたらしい)職場の後輩さんと3人で行こう!と思いましたが結局後で連絡がとれた友人も一緒に・・・不思議なメンバーで出かけました。
さてさて、どうなることやら
オーロラ不発の涙なしでは語れない(嘘)ホワイトホース編です!
8/26.27 関空発(エアカナダ)バンクーバー泊
★8/28~30 バンクーバ発(エアカナダ) ホワイトホース泊
8/31~9/2 ホワイトホース発(エアノース) バンフ泊
9/3 さようならカナダ!!!
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
バンクーバー国際空港再び。
15時の飛行機じゃ軽食はでなさそうなので空港内で腹ごしらえ。
のんびりしてたら意外と時間がぎりぎりになり、慌てて出発ロビーへ -
国内線ターミナル
カナディアンな展示があったので、うれしそうに写真を撮っているとなにやら視界の端に違和感のあるものが・・・ -
阪神タイガースのキャップをかぶったおじさん発見。
なんで阪神タイガースなん?!!
めちゃくちゃ気になる・・・
悶絶しながら飛行機に乗り込みました。 -
ホワイトホースの街が見えてきました!
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ホワイトホース空港へ到着。
どんよりしていますが、とりあえず雨は降っていないようです。
荷物が出てくるのを待ちながらその辺をきょろきょろすると、いろんなお出迎えの人が来ていますが・・・私達の名前を書いている札を持っている人も「インオンザレイク」の人もいないような気が。
やっぱり3月にお願いしたピックアップは確認しないと忘れられてるのかも・・・(涙
確認するの(英語がね)めんどくさかったんだもん。
はぁぁぁぁ~
タクシー捜さなくちゃね -
カートを取りにいった友人に「出口のほうにお迎えの人が来てないか見てきてくれへん?」とお願いして、やっと出てきたみんなの荷物(無駄に重い)をふ~ふ~言いながら回収していると・・・
「いたよ~★」
あぁ 神様仏様、インオンザレイク様
感謝感激です(涙 ←大げさ
ハリーポッターに出てくるハグリッドのようなでっかい髭もじゃのおじさんが迎えにきてくれていました。
外に出るといつの間にか空も快晴です!!! -
ホテルの車
Yukon準州のナンバープレートは砂金集めをしている人が書いてあってかわいい。
日本人の荷物はどうしていつもこんなに重いんだ!とびっくりしているおじさん。
すみませんねぇ・・・食料がもりもり入っているのですよ。エリック ニールセン ホワイトホース国際空港 (YXY) 空港
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1時間ほどでホテルに到着。
か、かわいい・・・☆Inn on the Lake - Whitehorse ホテル
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すぐそばにはMarsh湖
湖畔からの景色もいい感じでテンションがあがります。 -
離れの部屋だと思っていたら本館のお部屋でした。
中もいちいちかわいい~☆
バスルームはバスタブはないもののサウナがついていました。
お風呂に入るのが楽しみです
(気分が悪くなるぐらい手ぶれしているので写真はくれぐれも拡大しないように!) -
今夜の夕食は中華風オムレツ~
キッチンありって書いてあったけどあんまり調理する人がいないらしく
まな板もお鍋もフライパンもありませんでした。
(言えば快く貸してくださいます。勇敢な友人がゲットしてきてくれました) -
湖畔から見たホテル。
楽しみにしていたオーロラはうっすら北の空にかかった雲に阻まれてみれず。
無念・・・
『ホワイトホースのアクティビティはお願いね!任せます』と後輩さん達にお願いしてあったのですが、うまく通じてなかったらしく「絶対行きたい!」と本人達が言っていたユーコン野生動物保護区とタキニ温泉のツアーをなぜか私が申し込んでいると思い込んでいたことが夕飯時に発覚。
あらま・・・ホテルの人ももうすでに帰ったあとでおらず、ホテルからそういうツアーが出ているのかどうかも不明。
ま、なんとかなるでしょう。 -
カナダ4日目
朝食のあと、ホテルの人に尋ねると保護区まで連れていってあげるから帰りはタクシーで帰っておいでとのこと。
オーナーの息子さんと一緒に車で出発~☆
でも、なぜか降ろされたのは街中心部のインフォーメーションセンターの前。
ここで聞きなさいってことね・・・
中でうろうろするもよくわからないので白髪の素敵なおかあさんに聞いて、街で一番リーズナブルよ!そこから電話して聞いてみなさい!!と教えてもらった「Who what where Tours」に電話することに
インフォーメーションセンターの電話は無料で使用することができました。ホワイトホース観光案内所 散歩・街歩き
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勇敢なる友人が電話!
かっちょいいぜ!友人!!
なんでも最近空港で仕事をすることが多いらしく英語なら怖くなくなったとのこと。(中国語とか韓国語はこわいらしい)
でも友人、YesterdayとTomorrowを言い間違えたりとうっかりな言い損ないがとても多い人なので油断がなりません、耳を澄ませて聞いておかないと・・・って聞こえないじゃないですか!
オーマイガー!!!
ドキドキしながら見守ります。
なんとか交渉成立したようです。
帰りはホテルまで送ってくれるそうです☆
Whitehorse Who What Where Tours
5 Marion Crescent,Whitehorse, Yukon Y1A 5S4,Canada
867.333.0475 (voice or text)
whitehorsetours@aol.com -
SS Klondike
お迎えの時間までSS(Steam Ship)クロンダイク号の見学に
夏季のみ中に入って見学することができます。
ゴールドラッシュの時代には、ホワイトホース-ドーソン間を運行していた船
セルフガイドツアーでございます。
そのためのパンフレットが2ドルなり。
ゴールドラッシュの歴史についてや、キャビン、ダイニングルームなど船の中の暮らしが展示されていました。
カナダ国立公園のシンボルマークのビーバーのピンバッチを売店でget☆
ビーバーはカナダの「国獣」なんだそうなSS クロンダイク号 博物館・美術館・ギャラリー
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Whitehorse Who What Where Toursのティナ(ホワイトホースの街は彼女のおかげで楽しかったと言っても過言ではないぐらいお世話になった)とおちあって、ユーコン野生動物保護区へ
いったんユーコン野生動物保護区で降ろしてもらって、タキニー温泉までは歩いて移動してタキニー温泉でピックアップしてもらうというツアーです。ユーコン野生動物保護区 サファリ・動物観察
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ユーコン野生動物保護区は広いのでこんなバスに乗って、移動しては降りて説明してもらって動物を見るというスタイル。
歩いてでも見学してまわれますが、なかなか大変そう。 -
車内はこんな感じ
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一緒にツアーに参加した人たち
ティナが"少し"英語がわかると言っておいてくれたおかげで説明がゆっくり。
わかりやすかった~(写真を撮るのに夢中でたいして聞いちゃ~おりませんでしたが)
ビーバーの帽子を売店で買ってかぶっていたおじさんやら、みんなの写真をとりまくっていたおじさんやらめちゃくちゃ背のでかいおじさんやら。キャラの強い集団です。
みんな優しくて、いろいろと声をかけてくれて。よいツアーにあたりました。
赤のキャップにブルーの上着の方がガイドさん -
であった動物さんたち
鹿、WoodBison -
HornSheep、たぶん地リス
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あごの下に袋があるこのコ(巨大)はムース
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マウンテンゴート、カリブー、なんだったけか・・・
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Linxと北極キツネ(冬になると白くなります)
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白頭鷲、鷲、白フクロウ
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楽しかった~
だだっ広い道をテクテク歩いて温泉に向かいます。 -
ランチをするといいよと教えてもらったコーヒーのおいしいカフェによります。
ん?月・火定休日?
残念。今日は月曜日のためお休みでした。
あとでティナに聞いたら夏季は毎日やってることが多いらしい。
もう秋だから閉めちゃったのかな~とのことでしたビーンノースカフェ カフェ
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タキーニ温泉に到着。
タキーニ ホット スプリングス 温泉
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先にcafeでお食事。
カナダでぜったい食べたかったB級グルメプーティン。
フライドポテトにグレイビーソースと粒状のチーズカードをかけたファーストフード
それから鹿肉のクレープ
なんだかいろいろ入ってて不思議なお味でしたがおいしかった~
4人で2品でちょうどよいぐらい大量でした(笑) -
温泉は水着に着替えて入ります。
不思議な色です・・・
そして、深い!!足がつかなくてびっくりしました。
浅いほうと深いほうがあったので浅いほうへ
野生動物保護区は寒くて冷え切っていたのであったかくて気持ちいい~
外にでるともうティナは迎えに来てくれていました。 -
帰りにティナにリカーショップに連れていってもらってYukon準州産のビールを何本かゲット。
カナダはほんと地ビール天国。
明日はカヌーに乗ろうと思っていたのですが、ティナに聞くとユーコン川で放流されて指定の場所まで漕いでいって回収してもらうシステムのようです。天気もよくなさそうだしちょっとコワイかも・・・
ということで予定を変更してティナに「カークロス」というところに連れていってもらうことにしました。 -
晩御飯☆
今夜はほんのり北の空が緑に染まっていたのは確認できたのですが・・・
薄雲に阻まれてオーロラ(こっちではノーザンライツと呼ぶようです)は見れず。
同時刻にアラスカに住んでいる知人(オーロラの写真家)が“今日のオーロラはすごいです!”とFacebookに投稿しているのを見て悶絶。
無念
ティナの“ホワイトホースはカナダで一番乾燥していて3日と雨が続くことがないから心配いらない!”の言葉を信じて明日の夜にかけます。
そういえば手も唇もやたらカサカサです! -
カナダ5日目
今日はホテルまでティナが迎えにきてくれました。
途中でオーストラリア人の女の子も合流しました。
昨日の夜アラスカから移動してきたそうです。
アラスカでもオーロラが見れなかったと嘆く彼女・・・
昨日の夜はアラスカはきれいにオーロラが見えてたそうだけど、なんと不運な人・・・
ホワイトホースからKlondike Highwayを通って南へ70km、カークロスへ。
まずはエメラルドレイクに到着
湖の底には炭酸カルシウム(CaCO3)の白い泥が沈んでいるので、太陽の光を湖底で反射するためこんないろになるようです。
晴れていたらもっときれいなんでしょうが・・・あいにくの小雨模様の曇天です。 -
このあたりは湖がたくさんあってSouthern Lakesと呼ばれていて偉大な川ユーコン川の源流となっているようです。(ユーコン川は偉大な川という意味らしい)
1897年に始まったクロンダイク・ゴールドラッシュ。
人々は金鉱のあるドーソン・シティへ向かうために太平洋側のスカグウェイという港(アメリカ)に入港し、カナダとの国境の山をチルクート峠 (Chilkoot Pass) またはホワイト峠 (White Pass) を越えて、山の中でカヌーを作り、サザンレイクスの湖を通り、ユーコン川へ。そしてユーコン川で大きな船に乗りドーソンシティに入るというやっかいかつ危険な旅をしたのだそうな。
ってのがわかる地図(説明長っ!)
英語でティナが説明してくれたので、どっかで解釈を間違えているかも(笑) -
エメラルドレイクからカークロスまではすぐ。
カークロスはもともとは"Caribou Crossing"と呼ばれていてベネット湖ととネアズ湖の間を膨大な数のカリブーが横切る(季節移動かな?)ことからそう呼ばれていたのだそうです。
それがいつのまにやらカリブーじゃなくなって車(car)Crossになったんだとか
これもそう言ったと思うレベルです。あしからず。 -
エメラルドレイクのそばのガードレールに貼ってあったCaribou Crossinngのシール。
町の名前を聞いたら俄然欲しい・・・!!
カークロスの町で絶対探さなくては。 -
先住民の村カークロス
カナダ・アラスカ地方の先住民族Tlingit(リンギット)族の人口わずか400人の小さな小さな村です。
カナダでは先住民のことをファースト・ネーションと呼ぶのだそう
その小さな村へ19世紀末のゴールドラッシュのときには、10万人もの人が金を求めてやってきたのだそうな。
びっくりしたでしょうねぇ・・・ -
ティナのご主人はこの村の出身らしく、トーテムポールの彫刻職人(っていうのか??)のキースさんとお知り合いということで特別にトーテムポールの作業現場に入れてもらいました。
ティナはほんの少しよ!!と言っていたのに
日本から来たというとキースさん、日本へ留学?されていたことがあるらしく、いろいろ見せて解説してくださいました。 -
ネアズ湖沿いにさらに南下してユーコン準州とビクトリアコロンビア州の州境まで移動します。
-
黄葉がキレイ。
急に冷え込んで色づいたそうです。
まだ冬には早すぎる~(><。)と嘆くティナ -
ここまでがユーコン準州
(彼女はこのツアーで一緒だったオーストラリア人の女の子) -
ここからがブリティッシュコロンビア州
-
ホワイトパス&ユーコン・ルート鉄道の列車が到着する時間にあわせてカークロスへ戻ります。
電車に乗って戻ってくるバックパッカーを拾ってホワイトホースへ連れて帰るのだそうな。
この辺は野生のマウンテンゴートが出るのよ~
ちょうど山の上のほうに昨日の夜、雪が降ったからえさを探しに降りてきてるかも?というので目をこらすと・・・発見!!!!
山の中腹に白い点が見えたらそれがマウンテンゴート。 -
ん?見えない?
ここにいます!!!
ただの白い点ですね(笑) -
望遠レンズに付け替える余裕もなく、拡大しても白い点ですが・・・
ちょっと動物らしくなったかな -
カークロス砂漠
カークロスに戻ってきました。
「世界一小さな砂漠」ちゃんとギネス認定されているそうです。
分類上は、砂漠ではなく砂丘みたい
こんな極北の地に砂漠が?
けっこう乾燥してるのでそんなもんか?と思ったらかつては湖底だったようです。カークロス砂漠 砂漠・荒野
-
White Pass and Yukon Route(WP&YR)
しばしカークロスにて自由時間
ホワイト・パス・アンド・ユーコン・ルートの列車がやってきました。
アラスカのスキャグウェイとホワイトホースをつなぐ鉄道。
一攫千金をもとめドーソンシティを目指す人々を乗せるため1898年に完成。
もっとも完成したころにはゴールドラッシュはほとんど終わっちゃってたらしいww
(金が終わってからも銅・銀・鉛などの他の鉱物を求めて鉱業は引き続きさかんに行われていたため、引き続き運行してたようです。)
一時は運休していたようですが、現在ではアラスカへの観光客がたくさんくるようになったので、夏の観光シーズンに限り、ホワイトホースの南にあるカークロスからスキャグウェイの区間を、観光列車が運行しています。
ベネット湖のほとりを走ったり、険しい渓谷をすり抜けたりけっこう風光明媚らしい。想像したよりたくさんの乗客が降りてきました。 -
“寒いしCafeでお茶でもしてね”といわれたんだけどお茶するには若干時間が短いため、みやげ物屋に入ったり街をぶらぶらしたり。
冬場には街の道路がカチカチに凍るので住人でカーリングをするんだそう。
カーリングはカナダでは競技者数No1のスポーツなんだって
大量のバックパッカーを乗せてぎゅうぎゅう詰めになった車でホワイトホースへ帰ります。 -
マイルズ・キャニオン(Miles Canyon)
バックパッカーを降ろしたあとはマイルズ・キャニオンへ向かいました。
川幅が急に狭くなっているため流れが速く、ゴールドラッシュ時代には多くの船が転覆しユーコン川の難所として恐れられた場所です。
もともとはグランドキャニオンと呼ばれていたようですが、Nelson Miles(アメリカの軍人さん?)にちなんでマイルズ・キャニオンと呼ばれるようになりました。
Nelson Milesとホワイトホースの関係は不明。 -
↑の写真の右上のほうにある白い橋のところまできました。
全然急流じゃないけど?と思ったら、ダムが建設されたことにより当時のような激流は見られなくなったのだそうな。
なるほど。
周りにはたくさんトレイルがあり、夏場はハイキング、冬場はクロスカントリーが楽しめるそう。
この辺りをハイキング。
してみたかったな~ -
ホワイトホースの町でいったん降ろしてもらってお買い物タイム。
1時間ほどあとにティナがまたお迎えにきてくれることになりました。
ホワイトホースでお土産は買えないだろうな~と思ってたのでかなりうれしい
ホワイトホースの街にはアイスホッケー用品がいっぱい売られていました。
う~む・・・さすが・・・
カリブークロッシングのステッカーがカークロスで見つけられなかったので一人でぶらぶらしつつおみやげもの屋さんでゲット。
熊の柄のマフラー、欲しかった絵本などなどいろいろ購入できました。
うふふ☆ -
彼女がティナ。
みんなグーグー寝てるのに一生懸命いろいろ易しい英語で解説してくれました。
ごめんね、そしてありがとう☆ -
ティナとさよならをして晩御飯タイム。
友人が今日は私が準備をするから遊んできていいよというのでYUKONの写真集とコーヒーを持って湖畔へ -
こういう静かな時間って普段なかなか取れない贅沢な時間。
いい友達をもって幸せだ~ -
今夜はちゃんちゃん焼き。
チャンちゃん焼きのために日本から「味噌とみりん」を配合して持ってきたらしい。
やさいたっぷりでうんまい☆
今夜もサウナを楽しみつつ夜半まで待ちましたが、うすら黄緑の雲が出ただけで、1時ごろから雨が降り出したためホワイトホースでのオーロラチャンスは終了。
はぅ・・・
オーロラは秋と2月3月がよく見えるそうです。
秋だったのに・・・(涙 -
カナダ6日目
湖をカヌーで遊ぼうかと言っていたんだけどあいにくの雨。
とりあえずホテルの人に空港へ送ってもらって荷物をチェックイン
荷物には全員「HEAVY」のタグを貼られました(笑)
そしてホワイトホースの町で降ろしてもらってしばし自由行動タイム -
まずはホテルの人に薦められた博物館へ
たくさんの動物の標本と民族衣装、ゴールドラッシュの歴史などが展示されていました。 -
ユーコンタータンなるものもあるそうです。
スコットランドからの移民が多かったということでしょうか
(タータンチェックって民族によって柄が決まってるんだそうな)
白は雪
黄色はゴールド
マゼンタはFireweed(州の花)
ダークブルーは山をあらわしているんだって -
そういえば州の花で思い出したけど、ユーコン準州の州の鳥はなんと!!
"カラス"
害鳥のイメージがあるんだけどトーテムポールのてっぺんにも乗ってたし、きっと大切にしてるのよね・・・? -
そろそろ空港へ戻る時間です。
後輩さんたちとの集合場所に指定していたインフォーメーションセンターへ
トイレに行ってる間に友人が電話でタクシーを呼んでおいてくれました。
やるな!! -
ByeBye Yukon!!
-
エアノースに乗ってカルガリーへ!!
バンフ編に続く。
バンフ編完成を気長にお待ちください。
お楽しみに?(?)
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