ワルシャワ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
10月3日、ワルシャワの空は暗い雲が立ち込め、一気に寒気が<br />訪れた様子。旧市街広場もさすがに朝はまばらな人出。<br /><br />当日はクラクフ郊外通りに沿って観光をするつもりだったので、<br />あいにくの寒空でもなんとかなりそう。<br /><br />アパートメントで、まだ慣れないキッチンの家電品をなんとか<br />使い簡単な朝食をとり、目の前の広場に出て行った。<br />アパートメントの立地の素晴らしさが徐々に実感されてきた。<br /><br />(表紙写真は、アパートメントの建物とははす向かいの一角にある<br />レストラン ウ・フキエラ入口の様子)

ワルシャワ、クラクフ郊外通りをのんびりと巡る、 ポーランド 秋、その4.

44いいね!

2016/10/03 - 2016/10/03

128位(同エリア1078件中)

0

54

mistral

mistralさん

10月3日、ワルシャワの空は暗い雲が立ち込め、一気に寒気が
訪れた様子。旧市街広場もさすがに朝はまばらな人出。

当日はクラクフ郊外通りに沿って観光をするつもりだったので、
あいにくの寒空でもなんとかなりそう。

アパートメントで、まだ慣れないキッチンの家電品をなんとか
使い簡単な朝食をとり、目の前の広場に出て行った。
アパートメントの立地の素晴らしさが徐々に実感されてきた。

(表紙写真は、アパートメントの建物とははす向かいの一角にある
レストラン ウ・フキエラ入口の様子)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 広場中心に立つ人魚像。<br />左手に盾、右手に剣を持った勇ましい姿。<br />ワルシャワの紋章ともなっていて、バスやトラムの<br />車体に描かれている。

    広場中心に立つ人魚像。
    左手に盾、右手に剣を持った勇ましい姿。
    ワルシャワの紋章ともなっていて、バスやトラムの
    車体に描かれている。

  • 旧市街広場も<br />当日はさすがの雨模様のために<br />人出が少なく<br />閑散としている。

    イチオシ

    旧市街広場も
    当日はさすがの雨模様のために
    人出が少なく
    閑散としている。

  • アパートメントから見て左手側の一角に<br />ひときわエントランスが綺麗に飾られた建物があるが<br />そこに<br />老舗レストラン 「ウ・フキエラ」がある。

    アパートメントから見て左手側の一角に
    ひときわエントランスが綺麗に飾られた建物があるが
    そこに
    老舗レストラン 「ウ・フキエラ」がある。

  • 朝一番に訪問して、夜の食事を予約しておいた。<br /><br />まだ朝の清掃をしている時間だった。

    朝一番に訪問して、夜の食事を予約しておいた。

    まだ朝の清掃をしている時間だった。

  • アパートメントのある建物の一角から<br />王宮広場に向かって進むと、<br />すぐ<br />赤茶のレンガ造りのファサードの<br />教会があるが

    アパートメントのある建物の一角から
    王宮広場に向かって進むと、
    すぐ
    赤茶のレンガ造りのファサードの
    教会があるが

  • 洗礼者ヨハネ大聖堂という<br />ワルシャワで最も古い教会。<br />(ということだが、実際は再建されたもの?)<br /><br />通りに面していて<br />人の往来も沢山あり<br />外観の写真を撮り損ねてしまった。

    洗礼者ヨハネ大聖堂という
    ワルシャワで最も古い教会。
    (ということだが、実際は再建されたもの?)

    通りに面していて
    人の往来も沢山あり
    外観の写真を撮り損ねてしまった。

  • ポーランド国王とのゆかりも深く<br />スタニスワフ1世、スタニスワフ2世が<br />この教会で戴冠式をおこなっているそうだ。

    ポーランド国王とのゆかりも深く
    スタニスワフ1世、スタニスワフ2世が
    この教会で戴冠式をおこなっているそうだ。

  • 王宮広場中央には<br />ジグムント3世が石柱の上に立つ。<br />

    王宮広場中央には
    ジグムント3世が石柱の上に立つ。

  • 王宮広場からまっすぐ伸びる<br />クラクフ郊外通りに入り、<br />王宮広場を振り返ってみる。<br /><br />この通りは途中から<br />新世界通りと名前を変える。<br />そこから更に南のワジェンキ宮殿までが<br />かつての「王の道」

    王宮広場からまっすぐ伸びる
    クラクフ郊外通りに入り、
    王宮広場を振り返ってみる。

    この通りは途中から
    新世界通りと名前を変える。
    そこから更に南のワジェンキ宮殿までが
    かつての「王の道」

  • クラクフ郊外通りに入り<br />すぐ左手にある「聖アンナ教会」<br /><br />12時からパイプオルガンの<br />コンサートがあるというので<br />しばらく時間を潰していると<br />11時半から入場が始まった。<br /><br />入場料は10ズオッティ。<br />演奏者近くの席は20ズオッティだった。<br />

    クラクフ郊外通りに入り
    すぐ左手にある「聖アンナ教会」

    12時からパイプオルガンの
    コンサートがあるというので
    しばらく時間を潰していると
    11時半から入場が始まった。

    入場料は10ズオッティ。
    演奏者近くの席は20ズオッティだった。

  • 12時近くになったら<br />当時の宮廷風の衣装を着て<br />奏者が入場してきた。

    12時近くになったら
    当時の宮廷風の衣装を着て
    奏者が入場してきた。

  • 通常は礼拝の参列者は<br />中央祭壇に向かって席につくので<br />後方上にあるパイプオルガンを演奏する席は<br />振り返って見上げなくてはならないので<br />ちょっと大変だった。<br />演奏者を間近に見られる席が20ズオッティと<br />あったので、その席は奏者と共に上方の席に<br />上がるのかもしれない。<br />

    通常は礼拝の参列者は
    中央祭壇に向かって席につくので
    後方上にあるパイプオルガンを演奏する席は
    振り返って見上げなくてはならないので
    ちょっと大変だった。
    演奏者を間近に見られる席が20ズオッティと
    あったので、その席は奏者と共に上方の席に
    上がるのかもしれない。

  • コンサート後、<br />近くのカフェで簡単な昼食。<br />ジューレックと<br />ポークカツレツ。

    コンサート後、
    近くのカフェで簡単な昼食。
    ジューレックと
    ポークカツレツ。

  • 王宮広場とワルシャワ大学の<br />ちょうど真ん中あたり<br />ゲートをライオン像で守られた宮殿が<br />大統領官邸。

    王宮広場とワルシャワ大学の
    ちょうど真ん中あたり
    ゲートをライオン像で守られた宮殿が
    大統領官邸。

  • 「ユーゼフ・ポニャトフスキ像」が<br />立つ。

    「ユーゼフ・ポニャトフスキ像」が
    立つ。

  • ユーゼフ・アントニ・ポニャトフスキ<br />(1763.5.7-1813.10.19)<br />ポーランド・リトアニア共和国の貴族であり、<br />共和国最後の国王、スタニスワフ2世アウグストは<br />父の兄にあたる。<br /><br />オーストリア軍の将校だったが、後<br />叔父の要請によって帰国、ポーランド陸軍少将となるが<br />オーストリア・ロシア帝国・プロイセン王国による<br />ポーランド分割を防ぐことが出来なかった。<br />後ナポレオン1世の下で将軍として活躍し元帥となった軍人。<br />ライプツィヒからフランス軍の退却を支援する際に<br />戦死した。<br /><br />(wikiより)<br />

    ユーゼフ・アントニ・ポニャトフスキ
    (1763.5.7-1813.10.19)
    ポーランド・リトアニア共和国の貴族であり、
    共和国最後の国王、スタニスワフ2世アウグストは
    父の兄にあたる。

    オーストリア軍の将校だったが、後
    叔父の要請によって帰国、ポーランド陸軍少将となるが
    オーストリア・ロシア帝国・プロイセン王国による
    ポーランド分割を防ぐことが出来なかった。
    後ナポレオン1世の下で将軍として活躍し元帥となった軍人。
    ライプツィヒからフランス軍の退却を支援する際に
    戦死した。

    (wikiより)

  • 池田理代子さん作<br />「ポーランド秘史 天の涯まで」<br /><br />主人公は、銅像の ユーゼフ・ポニャトフスキ<br />全3巻からなる。<br />当時の周辺諸国との関わりなどが<br />わかりやすく描かれていて<br />ホーランドに向かう機中で楽しんだ。

    池田理代子さん作
    「ポーランド秘史 天の涯まで」

    主人公は、銅像の ユーゼフ・ポニャトフスキ
    全3巻からなる。
    当時の周辺諸国との関わりなどが
    わかりやすく描かれていて
    ホーランドに向かう機中で楽しんだ。

  • 聖十字架通りとの交差点手前の広場にある<br />「コペルニクスの像」。<br />地動説を唱えたが<br />彼より一世紀後のガリレオ・ガリレイが地動説を唱え<br />宗教裁判にかけられたのに対し、コペルニクスは<br />その説を死の直前まで公表しなかったため、生前<br />に迫害を受けることはなかったようだ。

    聖十字架通りとの交差点手前の広場にある
    「コペルニクスの像」。
    地動説を唱えたが
    彼より一世紀後のガリレオ・ガリレイが地動説を唱え
    宗教裁判にかけられたのに対し、コペルニクスは
    その説を死の直前まで公表しなかったため、生前
    に迫害を受けることはなかったようだ。

  • 銅像の立っている<br />タイル張りの広場には<br />像を中心にして<br />惑星の軌道が描かれている。

    銅像の立っている
    タイル張りの広場には
    像を中心にして
    惑星の軌道が描かれている。

  • コペルニクス像の斜め前にある<br />「聖十字架教会」<br /><br />ショパンと深いつながりのある教会。<br />

    コペルニクス像の斜め前にある
    「聖十字架教会」

    ショパンと深いつながりのある教会。

  • 教会入り口にたつ<br />キリスト像。

    教会入り口にたつ
    キリスト像。

  • 入って左手前にある石柱の下には<br />ショパンの心臓がおさめられている。<br /><br />1849年10月17日、パリで亡くなった<br />フレデリック ショパンは<br />死後自身の心臓をワルシャワへ戻して欲しい<br />との希望があり<br />姉のルドヴィカが、<br />葬儀の前に取り出したコニャック漬けの心臓を<br />ワルシャワへ持ち帰った。

    入って左手前にある石柱の下には
    ショパンの心臓がおさめられている。

    1849年10月17日、パリで亡くなった
    フレデリック ショパンは
    死後自身の心臓をワルシャワへ戻して欲しい
    との希望があり
    姉のルドヴィカが、
    葬儀の前に取り出したコニャック漬けの心臓を
    ワルシャワへ持ち帰った。

  • 第2次世界大戦中には<br />ドイツ軍によって破壊され<br />心臓も持ち出されてしまった。<br />1945年10月、教会の再建とともに<br />心臓も返還された。

    第2次世界大戦中には
    ドイツ軍によって破壊され
    心臓も持ち出されてしまった。
    1945年10月、教会の再建とともに
    心臓も返還された。

  • 中央祭壇

    中央祭壇

  • 右手祭壇

    右手祭壇

  • お一人のシスターが<br />右手の祭壇を綺麗に磨かれていた。

    お一人のシスターが
    右手の祭壇を綺麗に磨かれていた。

  • 朝、クラクフ通りにある停留所で<br />トラム、バスなどに一日乗り放題の<br />1日乗車券(15ズオッティ)を購入しておいたので<br />この間のちょっとした移動にはトラムなど利用<br />していた。<br />あちこちに自動販売機が設置されていて<br />現金もカードも利用できる。<br />荒れた感じはせず、治安が行き届いていることが<br />良くわかる。

    朝、クラクフ通りにある停留所で
    トラム、バスなどに一日乗り放題の
    1日乗車券(15ズオッティ)を購入しておいたので
    この間のちょっとした移動にはトラムなど利用
    していた。
    あちこちに自動販売機が設置されていて
    現金もカードも利用できる。
    荒れた感じはせず、治安が行き届いていることが
    良くわかる。

  • バスの車体の写真、中央に見えるのが<br />人魚像のマーク。<br />空港へ向かうタクシーの隣に<br />丁度止まったバスの車体に<br />あったのを見つけた。

    バスの車体の写真、中央に見えるのが
    人魚像のマーク。
    空港へ向かうタクシーの隣に
    丁度止まったバスの車体に
    あったのを見つけた。

  • バス車内。<br />一日券は刻印ご<br />24時間有効。

    バス車内。
    一日券は刻印ご
    24時間有効。

  • 右端に見えるのが<br />刻印を押す機械。

    右端に見えるのが
    刻印を押す機械。

  • 翌日、文化科学宮殿近くまで行かなくてはならないので<br />下見をかねて、近くのマルシャウコフスカ通りまで行き、<br />その後、旧市街近くまでトラムに乗ろうとして<br />降りそこね、かなり先まで行ってしまった。<br /><br />多分新市街をかなり進んでいったようだ。<br /><br /><br />

    翌日、文化科学宮殿近くまで行かなくてはならないので
    下見をかねて、近くのマルシャウコフスカ通りまで行き、
    その後、旧市街近くまでトラムに乗ろうとして
    降りそこね、かなり先まで行ってしまった。

    多分新市街をかなり進んでいったようだ。


  • 雨の中を旧市街目指して引き返した。<br />旧市街に近づいてきたと思ったら<br />ワルシャワ蜂起記念碑のそばに出てきた。<br /><br />広場には群像がいくつか。<br />1944年8月1日、午後5時、ワルシャワ市内<br />各所で、身を潜めていた場所から<br />兵士達が走り出そうというその時の様子を<br />表しているようだ。

    雨の中を旧市街目指して引き返した。
    旧市街に近づいてきたと思ったら
    ワルシャワ蜂起記念碑のそばに出てきた。

    広場には群像がいくつか。
    1944年8月1日、午後5時、ワルシャワ市内
    各所で、身を潜めていた場所から
    兵士達が走り出そうというその時の様子を
    表しているようだ。

  • マンホールから今、正に<br />地上に出てきた兵士像。<br />地下水道がレジスタンス達の移動<br />ルートとして使われていた史実に<br />元づいているようだ。

    マンホールから今、正に
    地上に出てきた兵士像。
    地下水道がレジスタンス達の移動
    ルートとして使われていた史実に
    元づいているようだ。

  • 悲壮な覚悟をしたかのような<br />兵士達の像。<br />蜂起は失敗に終わり<br />その後ナチスによって市内は徹底的に<br />壊滅されてしまう。<br />まるで廃墟のような情景は<br />「戦場のピアニスト」の最後のあたりに<br />詳しく描写されている。

    悲壮な覚悟をしたかのような
    兵士達の像。
    蜂起は失敗に終わり
    その後ナチスによって市内は徹底的に
    壊滅されてしまう。
    まるで廃墟のような情景は
    「戦場のピアニスト」の最後のあたりに
    詳しく描写されている。

  • 旧市街を取り囲む<br />城壁が見えてきた。

    旧市街を取り囲む
    城壁が見えてきた。

  • バルバカン近く<br />旧市街を囲む城壁

    バルバカン近く
    旧市街を囲む城壁

  • その一角に<br />武装した子供の像が。<br />ワルシャワ蜂起時には<br />子供も動員されたようだ。

    その一角に
    武装した子供の像が。
    ワルシャワ蜂起時には
    子供も動員されたようだ。

  • 夜、予約しておいた<br />U Fukiera (ウ フキエラ) へ<br />雨の中 向かった。

    夜、予約しておいた
    U Fukiera (ウ フキエラ) へ
    雨の中 向かった。

  • と言っても<br />徒歩数分の距離。

    と言っても
    徒歩数分の距離。

  • 一番奥まった<br />広場に面した窓際の席へ<br />案内された。

    一番奥まった
    広場に面した窓際の席へ
    案内された。

  • メニューの表紙には<br /><br />16世紀初め、ワイン商Grzegorz Korab がこの地で商いを始め、<br />後に18世紀初めには Fukiera 家がオウナーとなり<br />貴重で珍しいワインを取り揃えていることから有名となった、<br />とあった。

    メニューの表紙には

    16世紀初め、ワイン商Grzegorz Korab がこの地で商いを始め、
    後に18世紀初めには Fukiera 家がオウナーとなり
    貴重で珍しいワインを取り揃えていることから有名となった、
    とあった。

  • 店内の様子。<br />まだお客の数はそれ程多くない。

    店内の様子。
    まだお客の数はそれ程多くない。

  • スターターとして頼んだ<br /><br />アーティチョーク入りサラダ

    スターターとして頼んだ

    アーティチョーク入りサラダ

  • ボルシチ<br /><br />お肉の量が多く、これだけでも<br />充分なヴォリューム。

    ボルシチ

    お肉の量が多く、これだけでも
    充分なヴォリューム。

  • 窓際のベンチに置かれていた<br />クッションなど。

    窓際のベンチに置かれていた
    クッションなど。

  • びっしりと刺繍が<br />施されていた。

    びっしりと刺繍が
    施されていた。

  • ローストされた<br />Duck.

    ローストされた
    Duck.

  • おかしら付き!Trout

    おかしら付き!Trout

  • ワインと共に美味しくいただきました。<br /><br />お店の由来にもあったが、確かにワインの<br />品揃いは豊富だったが、2人ではボトル1本は<br />無理かと思ってグラスワインで我慢した。<br />(チップは別で350ズオッティだったように思う。)

    ワインと共に美味しくいただきました。

    お店の由来にもあったが、確かにワインの
    品揃いは豊富だったが、2人ではボトル1本は
    無理かと思ってグラスワインで我慢した。
    (チップは別で350ズオッティだったように思う。)

  • ワルシャワ2日目は<br />このようにして終わった。<br /><br />翌日はショパンの生家などを巡って<br />郊外へ出かけることになっていた。

    ワルシャワ2日目は
    このようにして終わった。

    翌日はショパンの生家などを巡って
    郊外へ出かけることになっていた。

この旅行記のタグ

関連タグ

44いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ポーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポーランド最安 497円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ポーランドの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP