2016/10/07 - 2016/10/10
80位(同エリア858件中)
おま。さん
今夜のお宿は、石和宿。
ここまで来れば、あとひと息!!
タイトな旅程のなか、様々なミステイクもあったが、
ようやくだねっ♪
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今夜のお宿は、石和宿。
ここまで来たなら、あとひと息だね。 -
でも、そのひと息が、つらい。
見どころもなく、ただ歩かされてる感じ。 -
暗くなってきた。
この橋を渡れば、石和宿。
温泉に入るためだけに、今日はムリして歩いた。
あ~、ようやく、ホッとした17時40分、石和宿に到着。
大月駅から出発してから9時間45分後のことである。
じゃあ、まずは、お宿に。 -
汗を流して、ディナーへGO!
素泊まりのため、温泉街へいざ往かん。
あ・・・ シースーとメンラーしかいーなー!!
悪あがきで、グルッとしてみたが、お宿と家のみ。
古民家を改装した郷土料理の店、なんて夢のまたドリーム。
厳正なる抽選の結果、メンラー。
味は、まあ、フツー。
かきあげラーメンにしたら、口の中が油ギッシュ。
でも、海梨県でシースーは、マジない。
食べ終わり、靴を履いてたときのこと、
「お兄さん、どこ泊まってるの?」
話しかけてきたのは、客のばばあ様A。
便乗して、店のばばあ様もトークバトルに参戦。
ちなみに、客のばばあ様Bはウトウト。
靴も履き途中のまま、延長戦。
トークバトルは白熱するが、客のばばあ様Bは遂に横になる。
30分延長したが、結果はドロー。
追加料金は、なし。
石和の夜は、完熟ぶどうみたく甘かった。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 前日光さん 2017/02/19 22:27:07
- 石和って、石和温泉のある所だよね!
- おま。さん、ひっさしぶり〜〜
2箇所も同時に骨折しているため、まだまだ不自由な毎日。
ちょっと前までは、パソコンの前に座ってると疲れるし。
でも春っぽい日がたまにある気候になってきたようだし、そろそろ冬眠から覚めないとねぇ〜
で、つまんなくて仕方ないときには、おま。さんの旅行記読むしかないだろ!って思って来てみたら、わぁ〜お、ものすごくたくさんの旅行記のオンパレード(@_@)
例によって、ボチボチいかしていただきますぜ。
ねぇ〜、写真のメンラーって、メンラーじゃないよね?
お汁粉みたいに見えちゃうんですが。
あ、でも白玉が入ってるわけじゃないし。
このスープの色は何なの?
前日光
- おま。さん からの返信 2017/02/21 15:06:17
- RE: 石和って、石和温泉のある所だよね!
- 2箇所も・・・ まさに、「骨折り損」 ですね。
って、笑えないか。ガックシ
ちなみに、写真はメンラーじゃないのよん。
紛らわしくて、ごメンラー。
これは・・・ ほうとう・・・ らしい。
おしるこのモチが、ほうとうの麺になってるのね。
で、この麺と汁がカンペキにNOTマッチ。
ホテルの無料サービスだから、
敢えて文句を言うつもりはないけど、言うつもりは・・・
◯ずぅ〜〜い!!
ハァ、ハァ、「王様の耳はロバの耳」状態だべさ。
前日光さんも、言いたいことは言った方がいいですよ。
おま。
-
- Miyatanさん 2016/11/12 19:49:36
- 山梨県とお寿司
- こんにちは。いつも旅行記楽しく拝見しています。
ちなみに山梨県は、人口当たりのすし屋の数が日本一高いらしいです。以前テレビ番組でやっていた記憶があります。海無し県なのに、ですよね。
まあ私の中では、山梨の食べ物=ほうとうのイメージが強いですけどね。せっかく旅するのであれば、なるべくその土地ならではの食べ物食べたいですよね。
それでは。
Miyatan
- おま。さん からの返信 2016/11/14 10:01:19
- RE: 山梨県とお寿司
- そのテレビ、観ました!
自分も山間部育ちですが、
「山の幸」より「海の幸」にコーフン気味。
だから、海梨県民の気持ち、すっごくわかります!!
でも、旅では地産地消派。
その土地が育んできた文化でもありますからね。
(山梨のすしも、文化かもしれませんが)
おま。
-
- trat baldさん 2016/11/12 07:00:30
- 胸板に付いた2個の完熟葡萄が甘かったのか?
- 普通、余程の健脚でも峠越えの10時間はハード過ぎるのにディナーが余りに悲しすぎる、焼肉とか無かったの(ioi)
でもワインのほろ酔いで歩けるなら余裕でしょ、寒くはなかったの?
- おま。さん からの返信 2016/11/14 09:48:58
- RE: 胸板に付いた2個の完熟葡萄が甘かったのか?
- 少し歩くと居酒屋があったんだけど・・・
入るのに、かなり勇気がいる感じで、断念したのです。
真っ暗な住宅街に、ポツンと小さなプレハブ小屋。
人の気配ないし、小心者にとって、その扉は開けられない!
ちなみに、歩き旅では、冬でも最終的には薄着。
どうやら、新陳代謝がスゴイっぽい。
おま。
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