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「照葉(てりは)峡」は、利根川の支流木の根沢をさか登った所にあり、俳人の水原秋櫻子(みずはらしゅうおうし)が日本一の紅葉とうたった、みなかみ町の名勝です。関東の奥入瀬と称される渓流で、例年10月中旬に紅葉が色づき、秋櫻子が命名した「山彦の滝」や「つづみの滝」、「時雨の滝」など大小11の滝があり、水面に映える紅葉とあいまって素晴らしい景観を生み出しています。<br /><br />「奥利根水源の森」は、林野庁の「水源の森百選」にも選ばれている標高1,400メートルにある「森林生態保護地域」です。ブナの原生林が広がり、数多くの植物が息づく自然の森で、「ブナの森のみち」や「こもれびのみち」、「森林浴のみち」など、9つの遊歩道が整備されており、「ほほえみのみち」は車椅子でも大丈夫な、バリアフリーの道です。新緑の頃から紅葉の季節まで、気軽に自然散策を楽しめます。

奥利根の紅葉・・照葉峡と奥利根水源の森をめぐります。

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2016/10/24 - 2016/10/24

34位(同エリア113件中)

旅行記グループ 奥利根紅葉の旅

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YAMAJI

YAMAJIさん

「照葉(てりは)峡」は、利根川の支流木の根沢をさか登った所にあり、俳人の水原秋櫻子(みずはらしゅうおうし)が日本一の紅葉とうたった、みなかみ町の名勝です。関東の奥入瀬と称される渓流で、例年10月中旬に紅葉が色づき、秋櫻子が命名した「山彦の滝」や「つづみの滝」、「時雨の滝」など大小11の滝があり、水面に映える紅葉とあいまって素晴らしい景観を生み出しています。

「奥利根水源の森」は、林野庁の「水源の森百選」にも選ばれている標高1,400メートルにある「森林生態保護地域」です。ブナの原生林が広がり、数多くの植物が息づく自然の森で、「ブナの森のみち」や「こもれびのみち」、「森林浴のみち」など、9つの遊歩道が整備されており、「ほほえみのみち」は車椅子でも大丈夫な、バリアフリーの道です。新緑の頃から紅葉の季節まで、気軽に自然散策を楽しめます。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
3.5
  • 照葉(てりは)峡は、大小11の滝とその渓流美から、関東の奥入瀬と称されています。

    照葉(てりは)峡は、大小11の滝とその渓流美から、関東の奥入瀬と称されています。

  • この渓流は木の根沢と呼ばれ、利根川の源流域に位置しています。

    この渓流は木の根沢と呼ばれ、利根川の源流域に位置しています。

  • 潜龍(せんりゅう)の滝です。<br />たくさんの紅葉が、滝に映えて美しい景色を見せてくれます。<br />1番下流の滝がこの「潜龍の滝」で、1番上流の滝が「ひぐらしの滝」、大小11の滝が約5kmに渡って連なります。

    潜龍(せんりゅう)の滝です。
    たくさんの紅葉が、滝に映えて美しい景色を見せてくれます。
    1番下流の滝がこの「潜龍の滝」で、1番上流の滝が「ひぐらしの滝」、大小11の滝が約5kmに渡って連なります。

  • 岩魚(いわな)の滝です。<br />眼下の急流に、真っすぐ落ち込んでいます。

    岩魚(いわな)の滝です。
    眼下の急流に、真っすぐ落ち込んでいます。

  • ブナの林です。<br />ここのブナ林は、まだ緑色~黄色です。

    ブナの林です。
    ここのブナ林は、まだ緑色~黄色です。

  • ブナの葉です。

    ブナの葉です。

  • トチの木です。

    トチの木です。

  • トチの葉です。

    トチの葉です。

  • 白龍(はくりゅう)の滝です。<br />白い龍が川面をうねるているように見えます。

    白龍(はくりゅう)の滝です。
    白い龍が川面をうねるているように見えます。

  • 山彦(やまびこ)の滝です。<br />落差があり、轟音が峡谷にはっきりと響きます。

    山彦(やまびこ)の滝です。
    落差があり、轟音が峡谷にはっきりと響きます。

  • 利根川の支流、木の根沢に沿って展開する照葉峡では、湯の小屋温泉(標高約900m)から奥利根水源の森(標高約1,400m)までの、約10kmに渡って美しい峡谷美が堪能できます。<br />

    利根川の支流、木の根沢に沿って展開する照葉峡では、湯の小屋温泉(標高約900m)から奥利根水源の森(標高約1,400m)までの、約10kmに渡って美しい峡谷美が堪能できます。

  • ブナの老木です。<br />このあたりのブナは、オレンジ~茶褐色です。

    ブナの老木です。
    このあたりのブナは、オレンジ~茶褐色です。

  • 翡翠(ひすい)の滝です。<br />水量が豊かで、緑に映す滝が翡翠色に見えます。

    翡翠(ひすい)の滝です。
    水量が豊かで、緑に映す滝が翡翠色に見えます。

  • 木精(こだま)の滝です。<br />落差2mだが、勢いが強く、真ん中の岩に止められた流れが、一気に流れ落ちます。

    木精(こだま)の滝です。
    落差2mだが、勢いが強く、真ん中の岩に止められた流れが、一気に流れ落ちます。

  • 変化に富んだ美しい渓流が続きます。

    変化に富んだ美しい渓流が続きます。

  • ヤマモミジです。<br />照葉峡の紅葉は、ブナやナラなどが多く、カエデやモミジは少ないようです。

    ヤマモミジです。
    照葉峡の紅葉は、ブナやナラなどが多く、カエデやモミジは少ないようです。

  • つづみの滝です。<br />滝音がこだまするほど、川幅いっぱいに落ちる豪快な滝です。

    つづみの滝です。
    滝音がこだまするほど、川幅いっぱいに落ちる豪快な滝です。

  • 県道63号線(水上片品線、奥利根ゆけむり街道)と並行して流れる木の根沢です。

    県道63号線(水上片品線、奥利根ゆけむり街道)と並行して流れる木の根沢です。

  • ハウチワカエデ(黄色)です。

    ハウチワカエデ(黄色)です。

  • ハウチワカエデの葉です。

    ハウチワカエデの葉です。

  • ハウチワカエデ(赤色)です。

    ハウチワカエデ(赤色)です。

  • ハウチワカエデの葉です。

    ハウチワカエデの葉です。

  • 不断(ふだん)の滝です。<br />対岸の岩肌から、糸のごとく滑って落ちる落差12mの滝です。

    不断(ふだん)の滝です。
    対岸の岩肌から、糸のごとく滑って落ちる落差12mの滝です。

  • 時雨(しぐれ)の滝です。<br />沢からの水が、5mほどの滝となって流れ込んでいます。

    時雨(しぐれ)の滝です。
    沢からの水が、5mほどの滝となって流れ込んでいます。

  • 利根川の源流部の風景です。多くの沢の水を集め、利根川は大河となり、太平洋まで流れ下っていきます。<br />ブナやシラカバの林は、黄色~オレンジ色に変化してきました。<br />

    利根川の源流部の風景です。多くの沢の水を集め、利根川は大河となり、太平洋まで流れ下っていきます。
    ブナやシラカバの林は、黄色~オレンジ色に変化してきました。

  • ミズナラです。

    ミズナラです。

  • ミズナラの葉です。

    ミズナラの葉です。

  • シラカバです。<br />落葉が進んでいます。

    シラカバです。
    落葉が進んでいます。

  • 木の実(このみ)の滝です。<br />水流が途中の岩に当たって、二筋に分かれて落ちます。

    木の実(このみ)の滝です。
    水流が途中の岩に当たって、二筋に分かれて落ちます。

  • 最上流の滝を目指します。<br />このあたりまでは、紅葉が綺麗でした。

    最上流の滝を目指します。
    このあたりまでは、紅葉が綺麗でした。

  • ひぐらしの滝です。<br />対岸の山肌から、一気に滑り落ちていきます。<br />ここを過ぎると風景は一変し、褐色や枯れ木の世界に変わりました。

    ひぐらしの滝です。
    対岸の山肌から、一気に滑り落ちていきます。
    ここを過ぎると風景は一変し、褐色や枯れ木の世界に変わりました。

  • 標高1,400mの「奥利根水源の森」に到着です。<br />ブナの紅葉は、すでに終了していました。

    標高1,400mの「奥利根水源の森」に到着です。
    ブナの紅葉は、すでに終了していました。

  • 一方通行の車道を通り、ブナの森駐車場で止めて、ちょっと散策です。

    一方通行の車道を通り、ブナの森駐車場で止めて、ちょっと散策です。

  • 「ブナの森のみち」です。<br />グランドカバーはクマザサで、落葉中のブナの森が続きます。

    「ブナの森のみち」です。
    グランドカバーはクマザサで、落葉中のブナの森が続きます。

  • ハウチワカエデでしょうか。<br />褐色の世界の中で、ほっとする瞬間です。

    ハウチワカエデでしょうか。
    褐色の世界の中で、ほっとする瞬間です。

  • バリアフリーの「ほほえみのみち」に合流、ショートカットで、駐車場へ戻りました。

    バリアフリーの「ほほえみのみち」に合流、ショートカットで、駐車場へ戻りました。

  • ブナの森が続きます。

    ブナの森が続きます。

  • ブナの大木です。<br />大木の幹に手を触れて、原始の森の息吹に触れます。ブナの森は、これから長い休眠に入ります。

    ブナの大木です。
    大木の幹に手を触れて、原始の森の息吹に触れます。ブナの森は、これから長い休眠に入ります。

  • ブナの切り株の休憩所です。

    ブナの切り株の休憩所です。

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