2016/10/10 - 2016/10/10
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パディントンさん
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秋晴れの一日、近江八幡の街を散策して来ました。京都駅からわずか30分なのに京都とは全く違う水郷の街、近江商人の街、
近江牛、淡水真珠、瓦、和菓子、ヴォーリズ建築…こんなに心豊かな街があるなんて知りませんでした。
今回は日帰りでざっとしか周れませんでしたが、ぜひ次回はもっとゆっくりと滞在したいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- JRローカル
-
最初は自転車で周ろうかな…と思いましたが、時間なくタクシーでまずこの資料館前まで行きました。
昭和28年に増改築され、かってここは警察署だったそうです。 -
現役の丸いポスト。ほっこりしますね。
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慶長12年(1607年)から文化8年(1811年)までの間、計12回
朝鮮より通信使が来日。
釜山より対馬、瀬戸内海、淀川を経由し京都へ到着。その後陸路でこの路を通り、江戸を目指しました。
約2000キロ、往復で一年かかったそうです。 -
”京街道”とも称される”朝鮮人街道”
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”京街道” この通りが”新町通り”で商家や白壁の土蔵が並んでいます。
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趣のある近江商人のかってのお屋敷があり、ここだけ異次元空間です。
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江戸時代中期から明治時代の家などが並んでいますが、暑さ、寒さ、また湿気のある日本の気候に沿った造りになっていて、先人の智慧に頭が下がります。
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こんな素敵な土蔵も!
昔、義母は土蔵を洋館風にリフォームして自分の部屋にしていましたが、天井も高く、夏は涼しく、冬は温かな理想的な部屋になっていました。
懐かしいです。 -
地元で採れた新鮮なお野菜も軒下で売っています。
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琵琶湖は”葦”が有名です。
でも「ヨシ紙」「よし筆」「葦ペン」カタカナ、平仮名、漢字でそれぞれ同じものを表すのに字体でずいぶん印象がかわりますね。 -
瓦の下には薄い木材を並べてあるのが見えますか?
”こけら葺き”というそうです。
瓦が高価だったためこういう工法を取ったそうです。
軽くて丈夫とのこと。 -
風情がありますね。
ここは扇などを売っていました。
”西川庄之邸” -
水郷巡りはこの橋の下をくぐります。
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江戸時代にタイムスリップしたような…。
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水郷巡りの和船はたくさん出ています。
祝日でしたが、待つことなく乗ることができました。 -
土蔵を改造して、レストランやカフェ、ギャラリーになっています。
この辺り、のぼりがなかったら、今にもちょんまげ姿の近江商人に出会えそうです。 -
かわいい河童のほこら。
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11時半の八幡堀巡りの和船に乗りました。
一人1000円、約30分です。 -
ゆっくり、のんびりお堀をめぐります。
風が気持ちいいです。
この辺りで映画やテレビの時代劇”鬼平犯科帳”、”あさがきた”の撮影が行われました。 -
この白い柵の中で”淡水真珠”の養殖をしているそうです。
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立派な石垣です。
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ここまで琵琶湖から荷物を運んで荷揚げしていたのでしょう。
活気あふれる江戸時代の近江商人の声が聞こえて来そうです。 -
ここは商人の蔵で、船から直接搬入していたそうです。
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緑の頃もいいですが、桜の頃、紅葉の頃、雪が降っている頃もきっと素敵でしょうね。
私は文字通り”花筏”の頃にもう一度来てみたいと思いました。船頭さんが言うには、アヤメや菖蒲の季節も水路にたくさん咲いてきれいですよ…!とのことです。 -
NHKの朝ドラ”あさが来た”で主人公のあさが姉のお嫁入りの時に泣きながら船を追って走って行っていたのを思い出します。
30分の船旅、Uターンして、乗船した船着き場に戻って来ました。
のんびりとした小さな船旅でした。 -
瓦ミュージアムの近くのマンホール。
時間なく瓦ミュージアムには寄れず残念! -
石畳ならぬ瓦畳の道も素敵です。
この上のマンホールもそうですが、金属でなく瓦のマンホールはどうやって作るのでしょう? -
向こうに見えるのが、八幡山、鶴が羽を広げたように見えるところから”鶴翼(かくよく)山”ともいわれます。
関白豊臣秀次がかって築いた山城があったところです。
今からロープウェイで登ってみます。 -
NHK大河ドラマ”真田丸”の豊臣秀次になっていた、俳優さんそっくりです。
優しい城主だったらしいです。
ロープウェイ乗り場にこんなポスターがありました。
頂上まで約5分、近江八幡の街や西の湖までよく見えました。 -
頂上からの眺め。本当にいいお天気で、琵琶湖の向こうには、比叡山、比良山系がくっきりと見えました。
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こちらは東側で、むこう手前の低い山は安土山。
金ぴかの天守閣から織田信長も琵琶湖を眺めていたのでしょうか。
手前は西の湖で関白秀次が優雅に舟遊びをしたそうです。 -
京都から移築された”村雲御所瑞龍寺”
豊臣秀次をお祀りしています。 -
ここのお稲荷さんは、赤くなく狐も、社殿もすべて金色。
金運アップらしいです。獲らぬ狸のナンとかで、早くも買ってもいない宝くじに当たった気がしました(;^ω^)
”一等が当たったらどうする~?””私は世界一周の旅に出るわ~!”((´∀`)) -
さすが、瓦の街、絵馬も瓦でできています。
秋晴れの近江路散歩②に続きます。
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