2016/10/13 - 2016/10/13
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belleduneさん
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中央ロープウェイで一旦下りてから、別の蔵王ロープウェイ山麓線で、樹氷高原駅へ。そこで、蔵王ロープウェイ山頂線に乗り、地蔵山頂駅へ行きます。
山頂駅辺りを少し歩いてから、下の観松平を散策しました。同じような写真が多くて、申し訳ありません。蔵王の冬をスノーシューで歩いてみたいので、次回は雪景色が楽しみです。
- 旅行の満足度
- 4.5
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ロープウェイ駅にあった火山断面図は分かり易いです。
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この辺りが、ロープウェイから見た害虫被害にあっている樹氷原です。もう枝が落ちている木が殆どで、後は倒れてしまう運命です。ライトアップは何年前から始めたのか知りませんが、手遅れですね。あと二百年しない元に戻りません。
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樹氷高原駅からの眺めです。朝日連峰方向
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ロープウェイ山頂線で更に上ります。
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ここを登っていくと、蔵王自然植物園コースです。
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地蔵尊は、安政4年(1775)東沢村の庄屋によって、37年もの月日を掛けて、建立されました安山岩の地蔵尊です。高さ2,34mという大きな地蔵尊ですが、雪が降ると肩まで埋まってしまうそうです。
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地蔵山(1736m)
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奥の木道を行くと、ワサ茶屋跡方向です。左手は熊野岳方向です。
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夏山リフトで観松平へ上がります。時々曇るのですが、この時は青空に紅葉が映えて綺麗でした。
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例年ならもっと紅葉が鮮やかなんでしょうが、十分です。
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紅くならないで、散ってしまう葉が多いと思われますが、こういう景色が見られるのも面白いです。
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蔓部分
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石積みの炭焼釜
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観松平あたりは、ゴヨウマツの老大樹が多く生育しています。蔵王の亜高山地帯針葉樹林の主木となっているアオモリトドマツへと移り変わる植生となっている点が珍しいということです。
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伽羅木 イチイ科
高さ1m~2mで、下部からよく枝分かれして、横に広がります。葉はイチイに似ていますが、2列ではなく、やや輪生状に並んでいます。3月~5月に淡黄色の花が咲きます。 -
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いろは沼は、標高1400mにあり、低温、多湿で、水が停滞しているため、酸欠状態となり、土壌微生物の生育が阻害されます。植物の枯死体が分解されず、泥炭層が形成されます。その上に発達した草原を湿原と呼びます。湿原には、高層湿原、中間湿原、低層湿原に分けられます。東北地方の山地には、凸レンズ型をした典型的な高層湿原とは言えないものの、環境的には貧養性の湿原が見られます。これは、融雪水、雨水の多いことや空中湿度が高いことと関連があると考えられ、「山地貧養湿原」と言われています。いろは沼もこれに当たります。1500年~2000年掛かって、現在の湿原になったと思われます。春にはワタスゲ、キンコウカなど湿原特有の高山植物が咲き乱れるそうです。
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谷を挟んで、向かい側は、中丸山(1562m)、左手は熊野岳(1841m)方向です。
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