2016/09/22 - 2016/09/25
341位(同エリア25682件中)
milkさん
GWの旅行を終えたある日、私のもとに届いた
マイレージポイント有効期限のお知らせ。
次の旅行の計画を考えなきゃな~とカレンダーとにらめっこ。
そうだな・・・しばらく行っていないソウルにでも
ふらっとお出掛けしようかな?
韓国旅行のくくりで考えると
意外にも5年ぶり。
(この間、他国へ行く際の宿泊なしの入国が2回と
両親をおともしての24時間だけの滞在が1回)
お洒落なカフェ行って、美味しいもの食べて・・・。
地方に住む私にとっては、東京以上に自由が利く身近な街。
でも行くたび、同じことの繰り返しで、
急につまらないものに感じてしまって、
足が遠のいたのでした。
久しぶりのソウル行のチケットを手にして、
さてどう過ごす?
ふたたびソウルへ旅立ちます。
<旅程>
■0日目 9/21 札幌(新千歳) → 東京(羽田) <穴守稲荷 泊>
■1日目 9/22 東京(羽田) → ソウル(仁川)<弘大 泊>
■2日目 9/23 ソウル 滞在 <弘大 泊>
□3日目 9/24 〃
□4日目 9/25 ソウル<仁川> → 札幌<新千歳>
☆特典航空券利用 15.000マイル (諸費用¥5.520)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
<1日目>
シルバーウイーク後半の日の並びが良さそうなところを選び、
ふらっと旅立ったのでした。
前日、仕事を終え最終便で移動し、就寝したのはAM1:00。
再び初便に乗るべくAM3:45目覚ましをかけるも、
30分も寝坊をして大慌て。
昔は「早起きのプロ」と言われていた私ですが・・・(>_<)
起床から30分で荷造りをして、チェックアウト出来るとは、
まさに奇跡の出来事でした(笑)
AM5:00
ふぅ・・・、無事にシャトルバスに乗車。
朝のバタバタで調子が出ず、
ぼーっとして、アシアナに乗るのに、
10分以上、大韓航空のカウンターに並んでいたのは内緒です(笑)
★羽田(6:30)⇒ 仁川(8:40)羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
空港でWIFIレンタルして、
宿泊先のある弘大入口へ(レンタル料/17.600w(1.616円))
宿泊先に入れるのは、13:00以降だったので、
駅構内にある手荷物保管所へスーツケースを預けました。 -
★Raon baggage storage
7番出口近くにあり、ホームから上がるとすぐ見つけることが
出来ました。 -
一応facebookもあるのですが、あまり更新されていなくって、
実際、営業しているか不安でした。
(あっという間に無くなっちゃうのは、韓国あるある!) -
サイズ【中】5.000w(¥460)
am10:30
荷物も預け身軽になって、行動開始。 -
13:00に宿泊先に行くので、
あまり遠出はできず、近所をフラフラ。
ネットで見たベーグルを買ってみることに。
★梨大前にある「Queens Bagel」へ
-
たっくさんの種類があり、悩みに悩む・・・(^_^;)
どうにか2つに絞り注文すると、 -
なんとパン生地の種類がさらに7種類もあるという・・・。
困ったな。っと思っていると、
「ブルーベリーのクリームチーズには、
クランベリーのパン生地がよく合いますよ」と店員さん。 -
そんなこんなで、
1.プレーンの生地に、アールグレーのクリームチーズ
2.クランベリーの生地に、ブルーベリーのクリームチーズ
の2種類をオーダー。
今回はベーシックなベーグルのみを注文しましたが、
サンドイッチ的なメニューもあるみたいなので、
ぜひリベンジしてみたいです。 -
バター、卵、牛乳、砂糖を使用していないというから
ちょっと驚き。 -
テイクアウトしたものを手に、
梨花大学の構内へお散歩time。梨大正門横裏通り 専門店
-
前来た時に、この大階段に腰かけて、
おしゃべりをしたり、読書をしている人を目撃。
天気のいい日に、また来たいと思っていたんです。 -
私も大学生を気取って(む、無理ですよね・・・(笑))
大階段に陣取りまして、 -
イチオシ
さっき購入したベーグルでお食事Time♪
”ブルーベリーとアールグレー”
可愛すぎます★ -
こちらは、
クランベリーとブルーベリーのクリームチーズver。
2種類頼んだのですが、
私的には、断然、こちらの味の方が美味しかった。
ベーグルの生地って固くって、
あまり得意ではないのですが、
このお店のベーグルは卵不使用と
書かれていたのにも関わらず、
とってもふわっふわで
クリームもしつこくなくって、
ほんと美味しかったです。 -
ボリュームがあるので、
1つ食べればお腹いっぱいの感があります。
ベーグルは2つにカットして入ってましたので、
色々と食べてみたい方は、
お友達と半分づつ交換するのもアリだと思いますよ。 -
ふと、目の前で、英語で会話を楽しむグループに
目をやると・・・。
ん?細巻?????
鉄火巻とサーモンの握りという斬新なデザインのリュック!(笑) -
一眼レフカメラを手にして早6年。
頑張って持ち歩いたのは、初めの1シーズンだけで、
それ以降は、旅行に出かける時だけ、
持ち出すといった感じでした。
そんな自分を払拭したく今年、
初めてカメラの教室に通ってみました。
クラスメイトに刺激を受けつつ、
自分らしい表現、自分の好きな色って何なんだろう?と
思うことが多くなりました。 -
今までは、ハイコントラストで
パッキパキなものばかりでしたが、
これからは、ちょっと表現方法を変えることにも
挑戦してみたいと思っています。
このソウルの旅は、そんなチャレンジの第一弾。
写真の雰囲気が落ち着かないのは、、
「お悩み中。病んでるのね・・・」と
思っていただければと思います(笑) -
なんだか影がかっこよくってとった1枚。
-
梨大を後にして、合井へ移動。
ポルトガルには行けないけど、
ここのアンブレラなら気軽に見に来れます!
メセナポリスにあるアンブレラ達。メセナポリスモール ショッピングセンター
-
でも、こんなにカラフルなものは、
やっぱりはっきりとした設定で撮りたいのでありました(笑) -
12:00
お昼になったのと同時に、
オフィス棟に勤めて人であたりはいっぱいに。 -
比較的、午前中の方が、静かに過ごせる場所のようです。
-
地面には、アンブレラでできた水玉が・・・。
12:15
再び弘大入口にてスーツケースをピックアップ。
ここでちょっとした問題が。
私が出たい”3番出口”は、
改札の逆側にあるという事実。
手荷物保管所の方に聞くと
「緑色のボタンを押して、インターホンで話せば、
通過できるわよ」と。
えぇ!!!そんな高難度な事を!と思いましたが、
スーツケースを持ちあげ、
階段を上がり、遠回りはしたくないという
ただ一心で、ボタンを「ポチッ!」
無事、改札を2度通過し3番出口に到着。
(改札に入る時と出る時、
それぞれインターホンで話す必要あり。(^_^;)) -
今回のソウル旅行。
もう1つのチャレンジ項目。
それが民泊「airbnb」を利用してみること。
本当にメリットがあるのか、
実際に体験してみようということです。 -
ホストとは、弘大入口3番出口で13:00に待ち合わせ。
少し早めの12:40に到着した私は、
1Fにあるカフェでカフェラテをテイクアウト。
そのコーヒーを一口も飲む時間を与えず、
12:45にホスト登場!!!
おぉ、韓国人で約束の時間、それも15分も前に
現れるだなんて、ちょっと新鮮(笑)
心配していた待ち合わせも無事に終え、
お部屋に案内されたのでありました。 -
ちなみにこのカフェ、
宿泊したマンションの1fにあり、
テイクアウトすると50%offになるという、
出血大サービス中。
このポスター見たのはたいぶ後だったので、
会計した時点では「???」の状態でした(笑)
★アイスカフェラテ 50%offで3.000w(¥276) -
予約したお部屋はこんな感じ。
ホワイトとグレーを基調にしていて、
とってもシンプルで私好み★
★3泊 ¥28.425 -
イチオシ
ホストの方は、30代前半という感じでしょうか?
韓国人で、中国とフランスに住んでいた経験があるとのことで、
韓、英、仏、中の4か国語が堪能とのこと。
でも日本語は入っていないのよね(>_<) -
チェックアウトの方法とか、シャワーの温度調節とか
色々と聞いておかなきゃならないことあり、
頑張って韓国語で。
すると今まで、日本人をゲストで迎えたことがなかったらしく、
「いや・・・すごい不思議。日本人が韓国語を話してる!!!」と
かなり驚かれてしまいました(笑) -
インテリアは、ベルギー人のお友達がセレクトしたものだそう。
近くでゲストハウスもopenしたとのことで、
外国人にはものすごく慣れていて、
とってもフレンドリーなタイプの方でした。。
4か国語のどれかが出来る方は、ぜひ利用してみてください。 -
キッチンもあり、冷蔵庫には水も常備されてました。
買ってくると重すぎて、
ほかの買い物ができなかったりしますが、
入れておいてもらえるのは、ほんと大助かり。 -
お風呂は浴槽はなくシャワーブースだけですが、
湯量も完璧。
温度は、ちょっと高めでしたが、それも最終日には解決。
(操作盤に”低温”と書いてあるけど、
どれだけ低温なのか不安で設定できなかっただけ(笑)) -
13:30
荷ほどきと休憩をして、
再び外出。 -
やってきたのは、
漢江鎮駅が最寄の漢南洞カフェエリア。 -
駅からは5分ほど歩くと、
このカフェエリアに到着します。 -
お洒落なお店も多く、
目移りしてしまいますが、 -
目的はこのお店。
「On Ne Sait Jamais」
気候のいい日は、
こんな風に、窓をすべて開け放ってるんですよ。 -
内装はどうなっているかというと、
これ。
そう、銭湯の浴槽をイメージしていて
すごく変わっていて面白い!
このまま寒い日は、お湯を張って、
足湯にも変更することが出来るかな?(笑) -
ケーキの種類もたっくさん。
いもくりかぼちゃ好きの私は、
ほかに目もくれず、「モンブラン」をチョイス。
でもこれまたビジュアルが変わってる。 -
これがモンブラン。
まるでたまねぎ?!
★モンブラン 7.500w
★アメリカーノ 5.000w (¥1.148) -
なんだか美味しそうに見えなくって、
撮り直し(笑) -
中には栗がゴロゴロしていて、美味しいです。
何よりも、表面付近の食感が不思議。
どうなっているのか、最後までわかりませんでした。
でも美味しい。
リベンジしたいけど、1個¥690って、値段が可愛くない! -
女子に人気なお店ですが、
私が訪問した時は、なぜかカフェに似つかわしくない、
イカつい男性グルーブも。(笑) -
イチオシ
ちなみにお店のオブジェと思ったこのバイクたちは、
あのイカついお兄さんたちの愛車でした(笑)
ものすごい轟音で立ち去って行ったのは
いうまでもありません。
浴槽には席がなかったので、
私は、窓に腰かけくつろぎました。 -
気温がおそらく25℃ほどで、
暑くも寒くもなかったこの日。
こんな開放的なカフェに行くにはぴったりでした。 -
16:30
カフェを思いっきり堪能した後は、
大学路で演劇鑑賞。
チケットはネットで事前予約。
でもチケット交換所を探すのにややしばらくかかりました(^_^;)
★4.000w(¥3.674) -
訳すると「ナンパのルール」って感じでしょうか?
日本にいても映画を見ることがない私は、
映画より、演劇の方がお好みだったりします。
シリアスなものは不得手なので、
コメディーをチョイスしました。 -
上演前の客を温める時間?っていうんでしょうか?
その時間に、
「一番遠くから来てくれた人にプレゼントがあります!」と言われ、
”どう考えたって、私でしょ”っと思ってたのですが、
会場内になんと「カナダ」から帰省中だった人が・・・。
危なく恥をかくところでした(-_-;)
そのカナダのお兄さんは、
劇中も何度となくアドリブでイジられてました(笑)
ほんと、でしゃばらなくってよかった(>_<)
正直、聞き取れなくってついていけないところも
あったのですが、十分に楽しめました。
写真は、シャネル(!?)のスーツをひけらかすナンパ師(笑) -
18:30
東大門へ移動。
もう夕暮れ。
あっという間に一日が終わりますね。 -
来てみたかったのは、
バナナウユのカフェ★現代シティアウトレット東大門 ショッピングセンター
-
時間帯が微妙だったため、
割と空いていました。 -
open当初は、バナナウユのストラップを
買うのに朝から並ばなきゃならないなんて
状態だったらしいですが、今は、普通に購入できます。
ストラップより、マグカップの方がほしかったが、
こちらは売り切れ。残念(>_<) -
イチオシ
ソウル滞在時は、
「一日一バナナウユ」を目標?にしています(笑)
私はバナナシェークをオーダー。
ほかの日本人の皆さんは、バナナソフトを食べているようでした。
★バナナシェーク 5.700w(¥523)
それにしてもマグカップほしかったな。 -
ちょっとミーハーなお話も。
最近はすっかりドラマも見なくなってしまいましたが、
バラエティでやたらとパロディをやっていて、
気になって見始めた「太陽の末裔」
ここ数年で一番はまったドラマとなりました。ドゥータ免税店 免税店
-
その再現セットがあるとかで、
ちょっとおじゃましてみました。
こちらは、キスシーンが撮影されたキッチンのセット。 -
っと言っても再現セットなので、
まったくもって感動はせず。 -
こちらは主人公のお部屋のセット。
まぁここだけ見ればねぇ・・・。
それっぽく、見えなくもないけど(+_+) -
お土産屋さんがちらっとあり、
劇中にも出てきたアロマキャンドルに気をひかれたが、
結局、何も買わずに終了。
本格的な野外セットが見てみたい今日この頃・・・。 -
向かいのddpへ。
東大門デザインプラザ (DDP) 建造物
-
LEDのバラ園に行くも、
満足のいく写真は撮れず、深い闇に(-_-;) -
一応、2015年に撮影したのとは、
違うアプローチにはしてみたのですが・・・。 -
これは常設の展示になったんでしょうかね?
-
次、行く機会があれば、
夜の撮影について、勉強してから向かいたいと
思っております(^^;) -
凡人じゃ理解が出来ない不思議なオブジェの前で
何やら撮影中だった。
おかげで、オブジェも綺麗にライトアップされていました。 -
イチオシ
宇宙都市のような東大門を後にして、
本日の日程終了。 -
<2日目>
さて、今日も元気よくお出掛けしましょ♪
向かったのは、蚕室。
弘大入口駅からは、
2号線で1本。
時間はかかりますが、一度座ってしまえば、楽チン・・・のはずでした。 -
環状線なのに、
ある駅に着いたら、電気が全部消えて、回送扱いに。
マジかよ!
ってことで次に来た電車で立ったままで蚕室へ。
友人と5年ぶりの再会を果たし、
気になっていたチームラボの展示会へ。 -
日本でもやっていますが、
地方に住む人にとっては、
ちょっと縁遠かったりするんですよね。 -
まず入ってすぐの展示物が、これ!
季節ごと花が咲き乱れる空間です。 -
今は秋なので、一面のコスモスと
そして部屋いっぱいに充満する花の香り。
視覚だけではなく、
嗅覚でも楽しませてくれる空間になっています。
壁にくっついてじっとしていると、腕や足から
コスモスが生えてきたリします。
実際の季節とリンクしていて、
その時期の花が咲いてるそうです。
ぜひ違う季節にも行ってみたいものです★ -
コスモスを後にして、
水槽の空間。
ここでは、自分で書いた海の仲間を
同じ水槽内に泳がすことが出来ます。
子供たちも興味津々! -
ネオンボールと遊ぶことが出来る空間。
-
みんなシルエットになっちゃって、
面白い。 -
ネオンボールで埋め尽くされています。
-
これは・・・何だったかな?
でも色がすごくキレイな空間ですよね。 -
これは、boxを置くと、それを認識して、
道が出来るという物。
どんどん自由に地図を作り上げることが可能です。 -
お皿を置くと、ケーキが突然現れました。
よーく見ると奥のフライパンには火がついて、
目玉焼きを調理中だったんですね。 -
障害物がなければ、まーるいテーブルを
グルグルしているようですが、 -
手をかざすと、障害物だと認識して、
小人ちゃんが私の手にそって、
どんどん登っていくではないですか。
もういいおばさんですが、
小人がとってもキュートで目が離せなかったです。 -
またまた意地悪して携帯を置いてみました。
すると、はしごを持ち出し、
なんとか超えていこうとしてますね。
いやー、かわいい。 -
1000年の海とかタイトルがついていたお部屋。
100年だったか???(笑)
クッションも設置されていて、
座ってゆっくり鑑賞できるようになってました。 -
反射を利用すると、
ホント不思議な写真に仕上がります。 -
影絵して遊んじゃいました!
-
こちらは大きな街が映し出された空間。
-
友達が挑戦してくれました!
-
大胆に私の名前(本名)が車体にデザインされた
ラッピングバスが完成!!!!!!!!!!!(笑) -
それをスキャンすると、
-
架空の街の中をガンガン走り始めます。
初めは、これ面白いの?って思っていたのですが、
実際、走り始めるとなかなか楽しいもので。
あれ?どこ行った?
あっち、あっち!!!!
とか言って、ひと盛り上がりあったりしたのでした(笑)
なんとなくバスをセレクトしたのですが、
車系を選べば、道路の上を永遠にグルグルしてます。
逆に空系(ヘリとか飛行機)を選べば、
大空を自由に行ったり来たりさせることが出来るようです。 -
床に映し出された花に染まる子供。
-
ホント、色鮮やかで不思議な空間たち。
-
最後は、スターダスト。
時々、光と音の演出があって、
キラキラして素敵な空間でした。 -
シルエットで綺麗に撮影したかったのですが、
うまく行かず、自爆・・・。 -
ホント、難しい(^^;)
-
どうでしょう?
-
イチオシ
こんな感じで終了!
-
子供の方が入場料が高かったりするし、
子供向けのイメージがあるかもしれませんが、
大人も十分楽しめる空間でした。
チームラボ自体がまだまだ韓国では無名で、
友達も全然知らなかったのですが、
「こんな面白いものなら友達にも宣伝する!」と言ったぐらい。
比較的、平日のAMなら空いてると思いますし、
日本で行くよりは断然すいてると思うので、
ぜひ韓国で鑑賞してみてください! -
昼食は、「ケジョルパプサン 蚕室店」にて。
市内に数店舗ありますが、とても人気のようで、
ここでも30分以上待ったと思います。
一人旅では、韓国料理をたくさん食べられないでしょ?と
私を気遣って連れてきてくれたお店です。
★14.900w(¥1.368) -
現に、昨日食べたものといえば、、
ベーグルとモンブラン、バナナシェークのたぐい。
楽しみにしていた韓国料理はまだ口に出来ていません。
にしても、美味しそうに見えない(-_-;) -
通常モードにて(笑)
-
おかず類をお皿いっぱいに。
さらに冷麺までセレクト。
もちろん、デザートも忘れてはいませんよ。 -
ビビンパも自分のお好みで作れるコーナーもあり、
韓国料理の種類をたくさん、少しづつ食べたい人には
おススメのお店です。 -
友達と別れて、
次のスケジュールまで時間が空いたので、
カロスギルをウロウロしてみようかな。
しばらく来ないあいだに、
道路標識もこんなに可愛く変身。 -
適当にあちこち・・・。
*カロスギルの風景 -
*カロスギルの風景
-
お散歩の終わりに
気になっていたお店に立ち寄ってみました。
★DORE DORE -
レインボーケーキが有名なお店ですね。
バイキングで食べすぎて正直お腹いっぱい。
消化させるためにカロスギルをお散歩してみましたが、
まったく効果なし。
残念ながら特に目を引くケーキにも
出会えなかったので、そのまま帰ることにしました(笑) -
一応、「今日のケーキはこれで全部ですか?」と聞き、
目的のものがなかった風に振る舞う私。(笑)
いや、本当に気に入ったものがなかったから仕方がない!
ちなみにこれ「札幌抹茶 山イチゴケーキ」だそう。
札幌と山イチゴ、なんの関係でしょうか??? -
*カロスギルの風景
-
*カロスギルの風景
-
*カロスギルの風景
-
私も写真に収めたいと、ずっと順番を待っているのに、
一向によけようとしない中華圏観光客。
3分?4分?
かなり圧力をかけたけど、
ポーズを変えて、撮る、撮る、撮る・・・。
終わった?と思ったら、カメラマンとモデルの交代で、
また撮る、撮る、撮る・・・。
やっぱ、中華圏の人が多い場所は苦手です(-_-;) -
*カロスギルの風景
-
イチオシ
*カロスギルの風景
-
*カロスギルの風景
だいぶ、西日になってきましたね。
おっと、遅れちゃうかな?
急いで次の場所へ。 -
電車移動していると、
隣に座ったおばさまたちが、
「あら、行先表示まちがってるよね?
いやー、通り過ぎたと思った。
これじゃよく知らない人が見たら混乱するよね」と。
見るとモニターには全然違う地域の駅名が。
これも韓国あるあるなのか?と思いながら、
いくつかの駅を通過。
その時点でも駅名は直ってなかった(と勘違いしただけ)
”韓国あるある”ってまったく!!!(-_-;)
と思いながら目的の駅で下車すると、
想像していた駅じゃなかったんです(笑)
韓国あるあるでも、何でもなく、
急行だったため、停車せず通り過ぎたというオチ。
ツイてない(+_+)
※写真の赤ラインが停車駅です。 -
そんなこんなで、何駅か戻ったり、
駅からも迷いながらやっとたどりついた、
本日の目的地は、この状態。
撮影なんてできない薄暗さ。
今日は駅からの距離感を確認しただけ。
まっ、次は迷わずスムーズに来れるからいいよね?と
自分に言い聞かせて、終了(^^;)
帰りは、ホームプラスでお買い物して、
帰宅。
2日目終了。
旅行記は、後半戦に続きます♪
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