2016/07/16 - 2016/07/18
3534位(同エリア7693件中)
kazさん
昨日は初大山登山を楽しみました。温泉に浸かったので、筋肉痛にはなっていません。(もしかしたら時間がたってからかね~)今日は島根県をウロウロします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
島根県の中海に浮かぶ大根島です。実は「火山島」だそうで、日本一低い火山です。
-
洞窟の中で火口の観察ができる世界的にも稀な溶岩洞窟の「竜渓洞」を探検します!
-
予約をして見学できます。真っ暗な中を懐中電灯を照らしながら進みます。
長靴、懐中電灯は貸して下さいます。 -
落盤の危険があるので、補強しています。
-
懐中電灯で壁や天井を照らして、説明を聞きます
-
小さいですが、世界的にも珍しい洞窟に暮らす生き物です。「ヨコエビ」です。足元には珍しい生き物が暮らしているので、ガイドさんのあとを歩きます。
-
中はほんと真っ暗です。
-
洞窟内は気温15℃でひんやりとしていました。とても貴重な経験ができて良かったです。
-
洞窟の中の地図です。落盤の危険があるので、奥までは行けません。
-
第2溶岩洞窟「竜渓洞」の説明。
-
竜渓洞から車で5分程にある「由志園」に行きます。
-
綺麗な日本庭園
-
霧の庭園
-
牡丹の館
-
一年中、牡丹が咲いています。
-
綺麗な牡丹
-
出雲の国の箱庭
-
枯山水のお庭
-
竜渓滝
-
小泉八雲が愛したうなぎを「山美世」さんに頂きに行きました。地元の方にも人気のお店で並びました。
上うな重を頂きました。ごはんの下にもうなぎが隠れていました。
とても美味しかったです!並んで正解! -
うなぎを頂いた後に、駐車場の横にある「うなぎ神社」にお参りします。
-
アメリカの日本庭園専門誌で、13年連続庭園日本一の足立美術館に行きます。でも何故にアメリカの雑誌なのか?
-
案内する足立さん「こちらですよ~」
-
じゃじゃ~ん枯山水庭
-
苔庭を絵画風に撮ってみました
-
生の額絵。自然の絵画ですね~。
-
池庭
-
生の掛け軸。床の間の壁をくりぬいています。
-
生の衝立です。
-
お茶室「寿楽庵」の茶道具
-
純金の茶釜で沸かしたお湯でお抹茶を頂きました。
-
お茶室にある、生の双幅対。ちょtっと逆光
-
お茶請けは「緑風」という足立美術館専用のお菓子です。
-
お茶碗は島根県下の窯元のものです。
「出西焼」 -
「火の川焼松江陶苑」
-
白砂青松庭
-
喫茶室「翠」素敵なお庭の眺めです。
-
抹茶みつ豆と柚子スカッシュです。素敵なお庭を眺めながら、ゆったりと時間を過ごせました。
-
松の根元も綺麗!
-
陶芸館に行く途中からも素敵な景色が見えます。「庭園も一幅の絵画である」と創始者の足立全康氏の言葉に納得しました。とても素敵なお庭と美術館でした。
-
夕食は地元の方に人気の「舶来屋」さんにおじゃましました。
-
ジュ~ジュ~と美味しそうな音が食欲をそそります。
-
デザートもついてお腹いっぱいになりました。
明日は大山で大好きなブルーベリー狩りです!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
島根 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
43