2016/10/09 - 2016/10/09
22位(同エリア88件中)
fujickeyさん
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- 旅行記306冊
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- Q&A回答4件
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きっかけは4トラでフォローをしている“コージ☆さん”の旅行記で
『ケイビング』というものを知る。
『ケイビング』とはざっくり言うと『洞窟探検』
わぁ~楽しそう♪
でも、コージ☆さんが行かれたのは沖永良部島。
ちょっと気軽に行ける場所ではないねぇ。
日本で他にやっている場所ってあるのかしら?と
『ケイビング』で検索をしてみると、な~んと!!!群馬県でできるじゃ~ん。
ただ、群馬県でも行きつけのみなかみではなく上野村と言う場所らしい。
タイミングが合えば挑戦してみようと、頭の中のリストに入れておいた。
10月の体育の日あたりは連休になるよ~と夫から連絡が入ったので
即、予約を入れました。
申し込みと同時にいくつか質問があったので
HPの問い合わせフォームより質問を入れるも回答なし。。。
しかたないので前日に電話で問い合わせ。
細かいとこをだけど・・・
こういうやりとりから会社やガイドさんに対する信用度をはかっちゃうよね。
それでも初挑戦のケイビング!にワクワク♪♪
どんな探検が待っているのかな。
きっかけとなった“コージ☆さん”の旅行記
気分は『川口浩探検隊』ごっこ♪ ★ 沖永良部島でケイビング ★
驚異!地面の下には別世界が広がっていたっ!【ダイジェスト】
http://4travel.jp/travelogue/11033619
ケイビングツアーなら、群馬上野村ジャグスポーツ!
http://www.j-caving.net/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
群馬県といってもなじみのあるみなかみ、ではなく上野村。
高速道路を使うと若干、アクセスが悪いので一般道で進みます。
前半は順調だったけれど、追い越し禁止の山道で安全運転の車にハマり
集合時間ギリギリになりそう・・・
車窓から。湖?にぽつんと小島が見えたので撮影。 -
と、ガイドさんから電話。
『集合場所を当初の場所(「ヴィラせせらぎ」)より少し先にある
「川の駅 上野」に変更します』と。
こちらでガイドさんとツアーメンバー2人と合流。
つなぎの下に着る服装に着替え、書類への記入と支払いを済ませたら
さらに先へと車を走らせます。上野村クラフトマンショップこかげ 専門店
-
川の駅に自分たちの車を置いて、ガイドさんの車で向かうと思っていたけれど
別の2人が電車で参加のため、わが家はそのまま自分たちの車できてくださいと。
もしかたら・・・
ツアー後の汚れたつなぎのまま自分たちの車に乗ることになるかもと思い、
念のために座席に敷くようにレジャーシートは持ってきたけれどさぁ・・・
こういうのって事前に伝えてほしいよね。。。 -
山道をぐんぐん進んだところで路駐してくださ~い、と。
えっ?!路駐???しちゃって大丈夫なの?
まぁ何かあったらドライブレコーダーに録画されるだろう。
(車を買い替えたタイミングでドライブレコーダーを取り付けました!)
ここでつなぎを着て、ヘッドライト付きのヘルメットと軍手を装着。
軍手は滑らないようなラバー付きのものを持参しました。
クツについては汚れるのでケイビング中に履くものを持参。
ドロドロになったら洗うのが面倒だな。。。と思って
前日に使い捨て覚悟の靴を購入しました。
それでも1足1900円ほど。使い捨てにするには高い!!!
結局、洗いましたよ。(夫が) -
準備体操をしたら出発です。
って、いきなりこの登り坂。
「最初の坂がキツかった」ってコメントを見たような・・・
1人でぜぇぜぇしております。
さらに自己紹介もなくいきなり出発。ガイドさんも名前を名乗らず。。
えぇっと・・・個人情報の問題??これもここの会社のカラー?? -
岩の割れ目を上ります。
「『三点支持』って分かりますか」とガイドさんに聞かれ私以外の3人は頷いている。
お2人は山登りなどの経験があるらしい。
私1人「???」でした。
『三点支持』とは手と足の四肢のうち三肢で体を支えることを言います。
三点で支持して(場合によっては背中やお尻でも支える)、一肢だけを自由にして岩場などを安全に登る方法です。
実際にやってみたらキャニオニングで経験済みの姿勢だった。
名前を知らないだけだったのね。 -
自己紹介なしにスタートしていますが(ここ。若干しこりになっている(笑))
ガイドさんから私らはなぜか“パパさん”と“ママさん”って呼ばれていた。
(年齢から判断??)
そして若い2人は“彼氏さん”と“彼女さん”
ガイドさんは“ガイドさん”
まぁ、この人数じゃそれでもいいけどね。むーん( ̄‐ ̄〃) -
探検の入り口はここ。
パッと見て、ここから入ろうだなんて思わないよね。 -
上を見上げれば、迫力ある岩がせり出しています。
-
まずは前半の探検スタート。
カメラについては、ガイド会社の撮影はナシ。
自分のものを自己責任で持ち込むのは可能です。
(ただし壊れても保険の対象外)
“彼氏さん”はスマホで撮影していたけれど、
ドロドロの軍手で触ることになるので防水機能付きのカメラの方がおススメです。
さらに、腹這いになって進む箇所もあるので一眼は無理だとおもいます。 -
灯りはヘッドライトのみ。
直接みるとまぶしいけどね、実際はたよりなく思えるよ。。。
仕事でヘルメットをかぶり慣れている夫はいいけれど、
かぶり慣れていないとグラグラするのが気になって仕方ない。
ガツンガツン、岩に頭をぶつけるし。 -
1本目はこの洞窟の一番底を目指します。
このツアー、“ガイドさん”がガイドをしません。
参加者で進むルートを選び、ガイドさんは通り抜け方のみアドバイスしてくれます。 -
はぁ。。。
中腰だけど立てる場所に出ました。立ち上がれるってステキ。
2足歩行のありがたみを感じております。 -
「みなさんはポケモンGo!やってます?」とガイドさんが聞いてきた。
えっ!?こんな場所で電波届くの???と思ったらリアルモンスターの方でした。
お休み中のコウモリさん。天井からはがされちゃったけれどまだ寝ている。
夫にカメラを任せたらズームもできず、さらにブレブレ。 -
そっと戻されるコウモリさん。
ちょっと嫌そうな顔をしていたけれど、1度も起きず。
せっかくだから触ってみたかったな~ -
さっきの1羽に「わぁ~」って思っていたら、次の場所にはこんなにいたよ。
もっと寒くなると密集するんだって。
密集していたら見た目が気持ち悪いかも。このくらいの数でよかったかな。
足をピーンと伸ばしているときはしっかりとぶら下がれていてリラックス中。
ちょんと触ると体勢が崩れ、足ががに股になった。おもしろい。 -
コウモリの後、本来ならばそこからガイドをしなくなる予定が
1つのルートがいつかの大雨で大量の砂利にふさがれて進めなくなっていたようです。
なので、例外的にガイドさんが先頭を進むスタイルになりました。
「え~こんなところ通れるの?!」とか言っちゃうけれど
先に進んだ人がいるなら通れるはず!ファイト!! -
1本目のゴール地点、洞窟の一番深い場所に到着!!
-
よく見ると成長中の鍾乳石もありました。
もっと細いストロー鍾乳石やサンゴみたいな状態(上の写真)の鍾乳石があった。
たとえがアレだけど・・・・胃カメラでみた胃の中みたいって思ってしまった。 -
水が流れている箇所がありました。
「飲めなくはないけれど・・・きちんと成分を検査していないから
何が含まれているかわからないよ」とガイドさんに言われましたが、
果敢にも飲んでみる夫。
口をかるくうるおす程度です。
ビックリするほど冷たくはなく、味もしなかったそうです。 -
一番深い場所で、みんなのヘッドライトを消してみる。
あたり前だけど真っ暗闇。。。。
よく、暗い場所にしばらくいると目が慣れてくるというけれど
まったく光が差し込まない場所ではいつまでたっても闇のままだそうです。
水の流れる音もして・・・いい感じに眠くなってきた~ -
さて、戻りましょう。
帰りはガイドさんではなく“彼氏さん”が先頭です。
通ってきたはずのルートなのに、分岐点になるとどっちから進んできたのかわからない。。。
1部極端に狭い場所があって、そこでは車の切替しのように
いったん頭から上半身を進行方向とは別の方向に突っ込み、足を進行方向側に移動させ、足から降りるという難所で苦戦した~
運動神経とかと言うより身体の柔らかさや関節の柔らかさが重要な気がする。 -
夫は小柄なのでたいていの場所はすんなり通り抜けていました。
( ̄ヘ ̄メ)チッ
このケイビングツアーへの参加に身長・体重の制限は基本的にはありません。
でもお腹周りがある方は注意となっています。
(HPにはタレントでいえば・・・
松村邦洋さん・彦麻呂さん・石塚英彦さん・渡辺直美さんの名前が挙がっています。) -
「今度、ケイビングをしに行くんだ」と知り合いに話をしたら
「自分は閉所恐怖症だからムリだわ。大丈夫なの?」と聞かれた。
閉所恐怖症とか暗闇恐怖症の自覚症状はないけれど・・・
実際に行ったらムリ~ってなるかも?って心配でした。
が、まったく問題なしでした。
でも、光りが見えた時はホッとした。 -
時間もちょうど12時。洞窟に1時間半ほどいたことになります。
そんなにいた感覚はないなぁ。。
お昼ご飯はそれぞれで持参したものをいただきます。
好みだからいいけれど・・・この状況で納豆巻きを選ぶってどうよ?!
“彼氏さん”“彼女さん”は医療関係のお仕事をされているそう。
で、“彼氏さん”は今日の夜行バスで兵庫県に帰るそうです!! -
2本目スタート。今度は地下の水脈を探しに行きます。
今度はスターしてすぐに自分たちでルートを探します。
夫が隊長!
3人でついていくと・・・スタート地点に戻って来ちゃったよ!?
動物的勘はどうした?
結局、ルートを見つけ出したのは“彼氏さん”でした。 -
自分たちでルートを探すので写真を撮っている余裕もなく。。。
ヘッドライトの灯りだと、すべてふさがった穴に見えるんだよね。
でも無事に水脈を発見!!
突き当たったところに【日本大学探検部 1967年3月※日】と書かれた板が。
50年も前にここに来た人たちがいるんです!
アラフォーの2人が慣れない機能を使って、水脈と一緒に自分撮り(笑) -
天井から滴り落ちてくる水を飲む人。
それぞれ2人ずつに分かれて水脈を見に行きましたが、実はこれ、
ガイドさんの悪巧み(笑)
ネタバレになっちゃうので書きませんが・・・
後に行った若手2人がターゲットとなりましたが、さすがの“彼氏さん”
落ち着いて対応していた。
もしもこれが逆だったら・・・
私らはうっかり悪口を言っちゃていたかも~
ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ 危ない、危ない。 -
あっという間に、入口に戻ってきました。
ゴールで寝転んでいる人!!後ろの2人が出られませんよ。 -
上:ご一緒した“彼氏さん”“彼女さん”と4人で。
下:夫がカメラマンで、“ガイドさん”と一緒に。
腹ばいでズリズリ進むのは当たり前。
水脈のところでは水の中をハイハイで進んだのでクツもドロドロ。
つなぎをどれだけ汚せるか!くらいに割り切って楽しんじゃいました!
(次に行くとしたら膝あてと肘あてが必要だな・・・) -
つなぎとヘルメット、軍手をはずしたら当初の集合場所だった
「ヴィラせせらぎ」へ移動。
途中に『メロディーライン』があります。
(路面に切込みが入っていて、一定の速度で走ると音楽が聞こえるしくみ)
いきつけのみなかみも含めて、群馬県には10箇所設置されています。
ここの曲は「うれしいひなまつり」
ちょっと音が外れちゃったりするけどおもしろ~い♪♪ -
ケイビングツアーの最後はお風呂に入って終了です。
『ヴィラせせらぎ』
宿泊施設もあってチェックインをする人が次々にやってきました。
それでも時期的には空いているようで静か・・・でした。向屋温泉 ヴィラせせらぎ 宿・ホテル
-
大きな内湯と露天風呂もあります。
誰もいなくなったので急いで撮影☆
ついでに泥で汚れたカメラも水できれいにしました。向屋温泉 ヴィラせせらぎ 宿・ホテル
-
お風呂でのんびりしたら・・・・まっすぐに帰りません。
国道299号の峠道を走って秩父へ向かいます。
「たぶん酔うから寝てていいよ」と
ドライバーから許可が下りたのでここは遠慮なく(笑)
時折り目を覚ましたり、気になった景色を撮ったり、また寝たり・・・ -
4トラでフォローをしている“ハナコさん”は
この299号を夜中に走ったと書いてあったなぁ。
「この道を夜中に走ったなんてすごすぎる!」と夫は感動していました。。
秩父市内に入ってきました。
埼玉県指定有形文化財にもなっている「旧秩父橋(2代目の秩父橋)」が見えます。
今、渡っているのは「秩父橋(3代目)」です。 -
わざわざ秩父に来たのには訳があるのです!!!
8月に秩父を訪れた時から気になっていたこちらのお店に来たかったから!!
この外観だとお店に入るのを躊躇しそうですが・・・・
ハナコさんの旅行記でイメージトレーニング済みなので(笑)
迷うことなく扉を開けます。パリー食堂 グルメ・レストラン
-
店内には2組。
メニュー見ながら注文するものを考えていたけれど、オーダーを取りにくる気配がない。
これは決まったら言いにいくシステムなのかな、と
夫に厨房が見える小窓から注文してもらった。
壁一面に『秩父夜祭』のポスターパリー食堂 グルメ・レストラン
-
しばらくして、仙人のような長い白ひげのマスターが料理を持ってきてくれました。
わーい!これこれ!!
この《どんぶり》を生で見たかったのよ~
フタに『ぱりー』の文字ね。
さらにどんぶりにもぐるっと1周『ぱりー』と書かれてます。パリー食堂 グルメ・レストラン
-
器でひととおり盛り上がってからいただきま~す。
私は定番の「かつ丼」を注文。
夫は「焼き肉丼」
豚肉と茄子と玉ねぎを炒めた具がのってる。
いろいろと「パリー」の事が書かれたブログを読んでいましたが・・・
「焼き肉丼」を食べたって読んだことないよ。
具の味は美味しい。
個人的にはもう少し、ご飯にタレの味がしみていたら良かったなぁ。パリー食堂 グルメ・レストラン
-
きれいに完食♪
(これもハナコさんの真似っこ(´ε`*)) -
「パリ―」の看板ねこちゃん。
行かれた方のブログにもよく登場しています。
まだ、ストーブはついていなかったけれど早くもストーブの前をキープしてました。 -
途中で常連さんが2人やって来て「今日は混んでるね!」って話していた。
仙人のようなマスターが作る料理を食べに来られて良かったな。
日中は営業しているのか分かりづらいお店も、夜になる店内の灯りで分かりやすいね。 -
最近、秩父は通称「あの花。」(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)
の舞台になっているのでファンの方々が聖地巡礼にやって来ているようです。
「あの花。」に「パリ―」は登場していないけれど、わが家的には色々な方のブログに登場していた「パリー」での食事が聖地巡礼みたいなもの。満足だ~ -
前回、お茶をした「パーラーコイズミ」も営業中。
食後のコーヒーでも飲もうかと思ったけれどお腹がいっぱいなので、また次回。パーラー コイズミ グルメ・レストラン
-
こちらも前回に来た「秩父庵 玉木家」
前回、「秩父ポテト」を10種類×2ヶずつ選んで自宅用とお土産用の2箱に分けてくださいってお願いをしました。
店内が混雑していたので、注文後いったんお店を離れたため箱の中身は確認出来なかったけれど10種類×1ヶで箱詰めしてくれるものと思っていた。
先にお土産を渡してから自宅用を開けてびっくり!5種類×2ヶという分け方をされちゃったのです。
前置きが長くなったけれど・・・その時に食べられなかった5種類を買って帰ります。秩父庵玉木家 グルメ・レストラン
-
「パリー」へは「秩父ふるさと館」に車を停めて向かいました。
本当は市営の無料駐車場もあるけれど、夜間閉鎖と書かれていたので停めなかった。
確認したらこの時間はまだ開いていたので次はそちらに停めよう。
【秩父神社】の前にあるコンビニはオサレなファミリーマートでした。 -
今回も、お土産報告あります。
「ヴィラせせらぎ」で購入した猪豚カレー2種類。
上野村は猪豚料理が有名です。
さらに「秩父庵 玉木家」でリベンジした秩父ポテト+α
帰ってきた時すでに膝と肘は赤くなっていて、翌日には青アザになった。
さらに腕や太ももにもアザが。
でもこのアザは楽しんだ証拠に見えてちょっと変だけど・・・
嬉しいとういか誇らしくなっちゃった。
子供の頃ってそんな感じだったよね♪
次はどこで探検ごっこをしようかな~
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この旅行記へのコメント (15)
-
- あんこう鍋さん 2016/11/19 12:35:25
- 探検、探検!
- fujickeyさん、こんにちは〜
大人の探検ごっこの旅行記、少し出遅れてしまいましたが、
楽しく読ませていただきました。
車で移動なさったんですね。
やっぱり車運転できると、行動範囲が広がるのですね。
鮮やかなオレンジ色のツナギ姿、カッコいいですよ!
やっぱり若い方は良いなあ。
ケイビングというと、やっぱり山登りの三点支持が基本となるんですね。
最近岩場の山って行かないから、もう私は忘れたかも??笑
でもホント岩がゴツゴツとしたところを登っていくんだ〜
コウモリもたーくさんいて、やっぱり川口探検隊のようですね。
こういった探検は閉所恐怖症とか高所恐怖症の人だと、なかなか難しそうですね。
とくに洞窟だから、中は真っ暗ですものね。
でも、とにかく興味深く、また面白く感じられた旅行記でした!
あんこう鍋
- fujickeyさん からの返信 2016/11/21 13:08:15
- 非日常感を味わえました。
- あんこう鍋さん、こんにちは!コメントありがとうございます。
鉄道も好きですが、車の移動も多いですね。
今回の場所や馴染みのみなかみで遊ぶときは
けっこう駅まで送迎してくれる会社がありますよ。
(もちろん無料で)
今回も電車で来られた方と一緒でしたし。
洞窟探検は閉所恐怖症の方は難しいでしょうね・・・
あと暗闇恐怖症とか。
ただ、普段の生活では真っ暗闇や狭い場所に挟まるということもないので
気がついていなかっただけで・・・
実際に体験したら無理だった〜ってなるかもと思いながら参加しました。
結果は全く問題ありませんでしたが(笑)
三点支持、聞いた時は「なにそれ?」と思いましたが
知らないうちに別の遊びで実践していました。
けっこう、身体が覚えていますよ!
なので機会があったらあんこう鍋さんも是非!挑戦してみてください!!
自然に中に飛びこんで遊ぶってホント、気持ちが解放されますよ♪
よく行かれているバリにもケイビングってありそうじゃないですか?
fujickey
-
- ちちぼーさん 2016/11/09 18:32:03
- パリーさんのどんぶり
- fujickeyさん、こんにちは。
1度行って魅了されてしまったパリーさん。
「仙人」のようなマスターのつくる「丼ぶりめし」
パリーさんのイメージからガッツリ焼肉がのっているのかと思ったら
意外と肉がお上品な量で驚きました。
でも、どんぶりの「ぱ」の文字のでっかさが
やっぱりパリーさんだ〜
玉木家さん、ちちぶぽてとしか買ったことがありませんでしたが
いろいろ買うとそんな箱詰めに・・・秩父らしくて笑えました。
で、メインのケイビング。
ちょっと興味あったんですよ。
行きたい国には大抵洞窟があって、まさか最初のケイビングが海外っていうのもなあと思っていて
一度経験してみたいと思ったけど、お腹周りがNGだわ〜
体もかたいし向いていないなあ。
と、言うわけでこれからも旅行記を拝見して楽しむだけのほうが身のためのようです。
ところで、失礼ですがfujickeyさんのアイコンって何ですか?
モンスターボールに見えちゃって、ずっと気になっています。
みんまま
- fujickeyさん からの返信 2016/11/10 11:00:16
- パリ―さん仲間♪
- みんままさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ケイビングにご興味あり!ですか。
それはぜひ、体験してみて下さい。(いきなり海外はハードルが高そうなので国内で)
その時は膝あてをお忘れなく!
レンタルに含まれていれば問題ありませんが、
100均でも売っていたので次回は持参しようかと。
こちらは捨ててもいいやという感じで。
パリ―さんのことを調べていて、みんままさんの旅行記にもお邪魔していました。
やっぱりオムライスをオーダーするべし!でしたね。
焼肉丼はかなりレアメニューだったのではないかと・・・・
パリ―さんで食事をして、コイズミでコーヒーの流れがいいと思います。
それと、秩父駅でレストラン列車に出会ったのですね。
運転日が限られているので沿線の方でも見かけないと聞きました。
別の旅行記にて・・・こちらに乗車したものもありますのでご興味がありましたら是非(笑)
私のアイコンはトルコのお守り「ナザール・ボンジュウ」です。
青いガラスでできていて、邪視から災いをはねのけてくれると信じられているんです。
たしかに・・・モンスターボールにも見える(笑)
これからもよろしくお願いします。
fujickey
- ちちぼーさん からの返信 2016/11/10 20:43:53
- 大変失礼しました!
- fujickeyさん、こんにちは。
まずは、懺悔から。
トルコのお守りのことをモンスターボールなんて失礼なことを・・・
申し訳ありません。
> ケイビングにご興味あり!ですか。
> それはぜひ、体験してみて下さい。
楽しそうだなあと思うのですが、
やはり腹回りが無理かと・・・
その分、fujickeyさんの旅行記で楽しませていただきますね。
> 焼肉丼はかなりレアメニューだったのではないかと・・・・
> パリ―さんで食事をして、コイズミでコーヒーの流れがいいと思います。
パリーさんで焼肉丼を召し上がっている方の話は
はじめてでしたよ。
私の行ったときはそこそこお客さんもいましたが
それでも焼肉丼はいなかったです。
コイズミもぜひ行ってみたいです。
> それと、秩父駅でレストラン列車に出会ったのですね。
> 運転日が限られているので沿線の方でも見かけないと聞きました。
さっそく乗られた時の旅行記拝見しました。
運行日が限られているから、チケットゲットは至難の業だと
思っていましたが、ご両親にブランチ、ご自身にディナーなんて
引き当てる力が強いのでしょうか?
そして金額もなかなかのものですね。
でも、美味しそう&楽しそう。
西武秩父線は赤字路線でアメリカの株主が廃止にしろと行ったこともある路線なので
秩父LOVEの私としてはいろいろ工夫して元気に列車が走ってくれるのが
うれしです。
失礼な奴ですが、これからもよろしくお願いします。
みんまま
-
- みほさん 2016/11/09 11:28:55
- ケイビングって?!なに!
- fujickeyさん
こんにちは。
「ケイビング」って、何?と思いましたが、「洞窟探検」なんですね。
「川口浩探検隊」を知っているということは、結構、私と同世代かも・・・
でも、洞窟と言っても、横だけじゃなく、縦に移動したり、すごいわ〜
こうもりっていうのも、みたことがありません。
だんだんマニアックになっていくね。
私には、行けんわ〜
fujickeyさんの旅行記で、楽しませていただきました。
帰りのカフェも良い感じ。話題の場所なんでしょうね。
fujickeyさんのことだもの、びしっと調べて行ったのでしょう。
近かったら、行きたい感じです。
皆さんの参考になりますね!
みほ
- fujickeyさん からの返信 2016/11/09 11:58:39
- 探検隊!
- みほさん、こんにちは!コメントありがとう♪
いやぁ〜改めて4トラって面白い情報がたくさん埋っているね〜
おかげで「ケイビング」って遊びを知ったし、
調べたら近場にあったから体験もできたし。
でも今回行ったところはただ暗いだけ・・・だったから
沖永良部島にも探検に行ってみたいわ〜
川口浩、私も知っているよ!平成生まれは知らないだろうね〜
帰りに立ち寄ったのは秩父なんだけど、ぜ〜んぜん!調べていない!!
っていうか、事前に営業所間とか詳しい情報は入手できなかったの。
行ってみて開いていたらラッキー☆って感じだったよ。
その辺のゆるさも昭和だよね〜
fujickey
-
- こあひるさん 2016/11/03 13:19:40
- 本格的な探検!
- fujickeyさん、こんにちは。
ケイビングなんて遊びがあるのですね〜〜ぇ。
支度からして本格的〜。わが家には絶対無理なので・・・旅行記で体験させていただきましたが・・・けっこうドキドキですね。
コウモリって初めて見た〜〜。意外と可愛いしちっちゃい?触られても寝てるんですね。
帰りのレトロな食堂やカフェは、ぜひにも行きたくなっちゃう魅力がありますね。
こあひる
- fujickeyさん からの返信 2016/11/07 13:55:04
- RE: 本格的な探検!
- こあひるさん、コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまってすみません。
私もケイビングって言葉、4トラで知りました。
コウモリってブタ鼻で実物の顔はかわいくないんですよ。
でも、岩にぶら下がっているところからフックを外すみたいに外されても寝ているし、
体勢が崩れたくらいならガニ股でバランスをとって、
気に入らないと「キーキー」って鳴くそうです。
で、さらに気に入らないとやっと起きて飛んでいくらしいです。
けっこうのん気者ですね。
同じ県内なのに秩父ってあまり行ったことがなかったのですが
けっこう見所もあって面白いと気づいたので、
ちょこちょこ行ってみようと思ってます。
fujickey
-
- ムロろ~んさん 2016/10/31 22:07:21
- ケイビング(^_-)-☆
- fujickeyさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
群馬にあるところのケイビングされた旅行記を拝見しました。
私も一回やったことがあります。
実は南大東島で(;´∀`)。
※証拠写真かこちらの旅行記で(^人^;):http://4travel.jp/travelogue/10571334
私は初めてだったら困惑すると思います。
手取り足取り説明してくれないとコツがつかめないです(;´Д`)。
実際に私が初めてケイビングした際にガイドさんが懇切丁寧に教えて下さましたよ。
カメラももちろんガイドさん撮影して下さいました(^_-)-☆。
そうそう、つなぎ汚れますよね。
私も汚しましたけれど、感動する風景にロックオンしちゃうくらいきれいだったのですよ。
この後の秩父でのパリーさんや喫茶店、行ってみたいって思いました。
車でパッと行けそうな気がします。
ムロろ〜ん(-人-)
- fujickeyさん からの返信 2016/11/01 09:58:54
- おっ!仲間でしたね。
- ムロろ〜んさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
あら、ケイビング仲間ですね。
さっそく南大東島の旅行記にお邪魔しました。
最初にケイビングを知るきっかけになった旅行記も沖永良部島で
地下の水がとてもキレイでした☆南大東島の水もキレイですね〜
ちなみにガイドをしない、と言っても進む方向を指示しないという意味です(^-^;)
通り抜け方や足の置く位置は教えてくれますよ〜
基本は『三点支持』ですね。
ムロろ〜んさんも洞窟の中で真っ暗闇体験をされたのですね。
この時に眠くなる人と不安になる人に分かれるそうです。
水の音がして心が落ち着いて・・・眠くなる派でした。
秩父に「パリ―」是非、行ってみてください。
で、仙人のようなマスターとのムロショットを期待しています!!
fujickey
-
- comodoさん 2016/10/30 11:02:05
- すっごい楽しかった〜
- fujickeyさん、こんにちは〜
fujickeyさんご夫婦のアクティブな遊び、本当に楽しそう♪
私がフォローさせていただくきっかけになった旅行記もラフティングでしたもんね〜
私にはできないだろうけど、見ているだけでもワクワクしてくるんです。
今回は、またまた聞いたことのないケイビング?
こういった遊びがあるんですね〜
あんな狭い洞窟の中、通り抜けられるかだけでも不安なのに、あのコウモリ!
もうパニくりそう(笑)
ガイドさんのくだりは、ハマりました。
名前は名乗らず、「パパさん、ママさん、彼氏さん、彼女さん」
おまけにガイドをしないガイドさん?
笑える(≧▽≦)
泥だらけになったりびしょ濡れになったり、fujickeyさんご夫婦の「大人の遊び」
こういった旅行記はなかなかないので楽しみです♪
comodo
- fujickeyさん からの返信 2016/10/31 13:25:23
- 体験してみてください!!
- comodoさん、コメントありがとうございます。
ケイビングは、好みが分かれると思います。。。
洞窟内にはコウモリの他にもクモとか、
カマドウマ(田舎の方だとベンジョコオロギなんて呼ばれてますね)がいましたから。
カマドウマは子供のころに家のお風呂場によく出てきたのですが、
それよりも小さかったので大丈夫でした。
(どれだけ田舎に住んでいるんだ!ってバレますね(笑))
コウモリもこの時期だからあの数だったみたいです。
彼らは夜行性なので日中は寝てますが、
もう少し寒くなると集まって暖をとるそうなのでもっと数が増えるようです。
そうなったら・・・怖いかもしれないですね。
ガイドが緩いよ、という情報は事前に聞いていたのですが・・・
探検中は仲間なわけですから、本名じゃなくてもニックネームとか知りたかったです。
つなぎは自分で洗濯するわけではなので(←これ重要!!)
気兼ねなく泥だらけ、水浸しになれました!それだけでも爽快な気分です♪
ぜひ、ラフティングには挑戦してみてください。
波が高いのがコワかったら、GWあたりを外せば大丈夫です。
(GWでもガイドさんによっては安全なコースを選んでくれるので安心ですよ。)
天然のスプラッシュマウンテンを体験してほしいです!
fujickey
-
- ハナコさん 2016/10/29 10:26:23
- ステキな秩父のおまけ付きー!!!
- fujickeyさーん、こんにちは!
レスキュー隊みたいなつなぎを着て、すごい体験してきたんだなーと見入っていたら・・・
あらら?! 後半にワタシの名前が・・・(*´∀`*)テレッ
パリーさん!行ったんですね!
うわー、パリー兄弟が増えて嬉しいです!
私も最初はそうでした。初めて入店するにはちょっと勇気がいるんですよねー。
でもひとたび入ると一皮むけるというか、未知の秩父レトロワールドがそこに!
しかも2人だと2種類のメニューが食べられていいなぁ。
どんぶりも、売ってれば買って帰りたくなる、秩父テイスト。
ご飯粒ひとつ残らず完食した「ペロリ写真」も気持ちいい!!
昨今のマンホール写真のようにブームにならないかしらん。(笑)
そう、あそこのマスターは「仙人」!いいネーミング。私もそう呼びます。( ̄▽ ̄)
玉木屋さん、知りませんでした。今度寄ってみまーす!全種類食べたい!
気になっているパーラーコイズミも。。。ああ、やっぱり秩父は奥が深い。
酷道299号も走られたんですね!
あそこは昼だと対向車が怖いけど、夜はほぼ車は皆無(そのかわり動物)
ヘッドライトが目印になるので逆に走りやすいですが、女性がひとりで越える峠ではありませんね。ま、私は女性のヅラをかぶったおっさんなんで。。。
「パパさん」の表情豊かな写真とパフォーマンス、最高でした!!
ハナコ
- fujickeyさん からの返信 2016/10/31 11:08:33
- 実は秩父がメインだったかも!?
- ハナコさーん、こんにちは!コメントありがとうございます。
断りなくハナコさんのお名前を出してしまって・・・・すみません。
ハナコさんとパリ―兄弟になれて嬉しい♪
あそこのマスター、『仙人』的なオーラ出てますよね。
そのうち山に籠ってしまいそうな気がして・・・
なんかこのタイミングで行けてよかったな、と思ってます。
オムライスにも挑戦したいんですけど
夫は今回の焼肉丼で満足してしまったようなので別行動しようかな。
玉木家さんにもぜひ、行ってみてください。
おススメは、ちょっと高いですけど「ウィスキーケーキ(1500円)」です。
秩父ポテトも季節限定の味があるようなので、いろいろ食べてみたくなりますよ。
今週末に諏訪・松本方面に行くのですが、
松本でのお店選びはハナコさんの旅行記を参考にしました〜
今からワクワクです。
(メインは長野からの「鉄」なんですけどね。)
「ペロリ写真」普及させましょう!
fujickey
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