2016/09/14 - 2016/09/19
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じろーさんさん
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ランカウイを訪れるのは、実は15年ぶり3回目。最初は、16年前のゴールデンウイークにベランギに宿泊、翌年また同時期に今度はタンジュン・ルーを訪れました。ただ、その頃、ダタイは高嶺の花で、憧れのホテルにとどまっていましたが、今回、遅めに夏休みの計画を練っていたら、マレーシア航空のビジネスクラスのキャンペーンとダタイも何とか手の届く範囲の宿泊レートになっていたので、久しぶりにランカウイ行きに決定。
因みに、私達は一番グレードの下の部屋に宿泊したのですが、それでも62.5㎡もあります。その上、シーズンオフなので宿泊料も1泊朝食付き・諸税込みで3万円弱と非常にリーズナブル。
今回の旅は、ひたすらホテルでまったりする事を目的としていましたが(若い頃と違って、あちこちに行ってみたいというアクティブさは無くなってしまった!)、そうは言っても1泊位、街中のアクセスが良いホテルに泊まってみたいという事で、チェナンのカーサ・デル・マールに宿泊。
(行程)
1日目:成田発→クアラルンプール乗継でランカウイへ。ランカウイ到着後、タクシーでダタイへ。
2日目:ダタイに終日滞在。
3日目:ダタイに終日滞在。
4日目:12時にチェックアウト。タクシーでカーサ・デル・マールへ。
5日目:夕方にランカウイ発→クアラルンプールへ。トランジットが6時間あったので、三井アウトレットで買い物。深夜、クアラルンプール→成田。
6日目:朝、成田着。
(主な費用)
*成田~ランカウイまでのビジネスクラス往復航空券→129,460円×2名(諸税等込み、但し、燃料サーチャージは0円)
*ダタイ宿泊費3泊分→1,100MYR×3日=82,715円(レート:25.065円/MYR、朝食代・諸税込み)
*カーサ・デル・マール →933MYR×1日=23,453円(レート:25.138円/MYR、朝食代・諸税込み)
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ダタイからバンタイチェナンまでのタクシー料金は100RMで、往路より少し高い。往路は真っ暗な道を走ったので、周囲の景色は分からなかったが、こうして日中に走ると恐ろしく山の中、それも結構高い場所を移動していたようです。
宿泊するカーサ・デル・マールには13時過ぎに到着。
部屋が空いていたので、時間前のチェックインに応じてくれました。 -
ホテルのロビー。客室が少ないので、こじんまりしています。
ホテルの場所は、ベランギの横。部屋数は30程度のブティックホテルで、小じんまりした南欧風のレンガ色の外壁が印象的な造りになっています。パブリック・ビーチとホテルの境界線が曖昧で、小ぶりなプールの直ぐ目の前はヤシの木が植えられて、幾らかの芝が敷かれ、その先がチェナンの浜辺。何でもこのホテルは、何年か前に世界で泊まりたいホテルベスト10以内に入るほどの人気のようです。 -
こちらが、その部屋の入口。
1階の各部屋の庭部分は塀で仕切られていて、ちょこっとした庭があり、簡易な椅子とテーブルが備え付けられています。室内は縦長の造りで真っ青なソファーの横にベッドと対面にテレビやコーヒーサーバーが置いてある机、その奥に洗面所と浴室。シャワールームと浴槽はセパレートされていて、浴槽脇の窓を開けると室内から外を見ることが出来ます。 -
部屋はオンザビーチ。
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ウエルカム・フルーツ。
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コーヒー、紅茶もセットされています。
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ベッドルームの奥ががバスルーム。
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青いソファー。
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浴室。バスタブとシャワールームが別にあります。
ただ、バスタブにはお湯がぬるくて、すぐ冷めてしまう為、入れませんでした。 -
ホテルのプール。
それほど大きくはないプールですが、ベッドでノンビリしているとカクテルのサービスなどもあり、実に優雅な気分に浸れてしまいます。 -
チェナン・ビーチ。
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ビーチ側から見たホテルです。
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それにしてもバンタイチェナンの変貌ぶりにはビックリ!15年前は本当に田舎の佇まいで、ベランギの周辺には店らしいものはビーチ沿いに並んでいるだけで、道路の反対側には何もなかったように思う。現在は、道路の両側にはレストランや土産物屋が所狭しと、ずらーっと並び、車の往来も激しい。一方で、工事中か壊しているのか分からない建物も点在してよく分からない街並み。
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一服した後、ナマコ石鹸を買い求めるためにガヤミナミ目指して歩く。途中、水族館(以前来た時、お土産屋といったら、ここ位しかなかったので、懐かしさもあって覗いてみるものの、買うべきものも無く、一回りしただけで店の外に出る。)の前を通り、道沿いを進んでいくが、中々目指すお店が現れない。結局、40分位歩いて、白い建物が目立つガヤミナミへ到着。
メインストリートから1本道を入った所にガヤ・ミナミはあります。 -
白く、真新しい建物です。ここでお土産用のナマコ石鹸を購入。
帰りは、店で呼んでもらったタクシーでホテルへ。 -
夕暮れ時、島の西側に位置するチェナン・ビーチでは対岸の島影に沈む夕日を求めて人が集まり出します。
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日が落ちる場面も良いが、その後に広がる群青色とオレンジの残像が映える空色も更に美しいですね!
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ボチボチ、ホテルにも灯りが点灯し始めます。
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ホテルでは灯りが点灯し始め、浜辺ではレストラン用のテーブルの準備が始まるます。
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夕食は、20時にホテルから程近いオーキッドリアーへ。店内はかなり混雑していたが、直ぐに奥のテーブル席にご案内。
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フカヒレ入りスープ。
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空芯菜のガーリック炒め。ガーリックと塩気でビールが進みます。
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タイガーブロウンのバター揚げ。確かに特大のエビで、2匹の注文で満足感があり、味も食感も日本では食べた事がないもので、素直に美味しかった。
最後に、チャーハン。ただ、最初に注文すると、全部出てくるので、ご飯もので締める時は、最後に追加で注文した方が良い。(隣の外人もロブスターやチャーハンを一緒に頼んだみたいで、最初にチャーハンが出されていた!)
これにビール3本で3,000円程度。 -
夜のチェナンストリート。
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ホテルでは、庭がライトアップ。ランカウイの最後の夜も更けてゆく。
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【ランカウイ最終日】
隣のベランギとは浜続きになっているので、そのまま敷地内を散策。 -
こちらもベランギの敷地。
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浜辺は綺麗に整地されている。
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ホテルの朝食。
メインはオーダー制で、それ以外のパン・小鉢・サラダ類はブッフェ・スタイル。 -
毎日ではないらしいが、ここでも朝からスパークリングワインのサービスがありました。残り少なく1杯づつでボトルは空に!補充も無いようです。
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中華がゆ。
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エッグベネディクト。(ダタイの方が美味しかった。)
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バイキングのナシレマも少々。
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土産品を求めてタクシーでピサンへ。ここでもお土産用のナマコ石鹸とポーチを購入。タクシーは待っていてもらいました。
一旦ホテルへ戻り、チェナンストリートをブラブラしながら、フットマッサージをしてリフレッシュ。ホテルにはタクシーが既に待っていて、そのまま空港へ。 -
空港内の待合室。
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クアラルンプール行きの飛行機は、16時の定刻通り出発。
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これでランカウイともサラバ!
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ビジネスクラスでは、ここでも簡単な軽食(揚げワンタンと万頭)。
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クアラルンプールでのトランジットが6時間半あったので、空港近くの三井アウトレットパークを覗く事にする。空港からはシャトルバスが出ていて、15分位で到着。
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これがシャトルバス。
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ただ、土産物になるようなショップは無く、ウロウロするものの日本のアウトレット・モールのようなショップばかりで買うものも無い。まあー、一度行けばいいかな?
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空港に戻り、残り時間はマレーシア航空のゴールデンラウンジで過ごす事。フード類やドリンク類も豊富に置いてある。まずは、バーカウンターで生ビールをもらい、旅の終わりに乾杯!オードブル類をつまみに、スパークリングワインに白ワインを飲みながら旅を締めくくる。最後にラクサを頂く。
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噂通りにラウンジ内は広く、奥行きもある。
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こちらが、アルコールをオーダーできるバーカウンター。
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スパークリングワインで最後の乾杯。
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オードブルのつまみ。
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カレー風味のラクサ。(日替わりのようです。)
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デザートのアイスクリーム。
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機はドアが閉まった後、中々動き出す気配がなく、結局、スポットに留まったまま30分以上遅れて離陸。
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朝食もシェフオンコールで事前に予約したものだったが、流石に食欲はなかった。
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日本上空での日の出。
最後に:
今回の旅は大きなトラブルもなく、似非セレブ気分を満喫できた旅だった。憧れのダタイは、やっぱり「素敵な」ホテルで、再訪したいと思う宿だ。ただ、周囲には何もないので、食事はホテル内で済まさざるを得ず、少々お高くなってしまう。(「似非」たる所以だ。)
それにしてもチェナン・ビーチの変貌ぶりには驚いた。クアの街は以前からにぎわっていたが、チェナンは本当に田舎町だった。それがレストランや土産物屋が林立し、人と車が溢れて、騒々しい街になってしまっていた。
さて、来年は何処の地を訪れようか。旅をしたいという煩悩から中々逃れることは出来ずに、既に新たなワクワク感に浸り始める。
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