2016/10/09 - 2016/10/09
104位(同エリア2036件中)
Brioさん
以前から春と秋にある高山祭りに行ってみたいと思っていましたが、秋は毎年10/9・10と開催日が決まっているため、週末の開催になる暦と天気に恵まれないと見ることが出来ません。三連休の中日がちょうど秋の八幡祭(櫻山八幡宮の例祭)の初日に当たり、夜に行われる宵祭も見れる絶好の暦となりました。それに気付いたのが八幡祭の2週間前。当然ながら宿泊施設は満室か高額のどちらかです。京都から高山まで往復550kmありますが、日帰りで出かけることにしました。10/9の早朝は大雨が降っていたので、自宅の出発時間を2時間半遅らせました。しかし、その代償は高山市内で駐車場難民となり、市街地を2時間半さまようこととなりました。大変な思いをしましたが、美味しい飛騨牛のステーキを食べ、江戸時代から続く文化と町並みに触れ、とても充実した休暇となりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
11時25分
中部縦貫道の高山ICに到着です。
早朝に大雨が降っていたので出発を遅らせ、
昨夜の予定より2時間半遅く高山に到着です。
道なりに市街地へ走ります。 -
市街地の公営・民営駐車場は既に満車でした。
高山市のHPで駐車場を調べると、
臨時駐車場が数箇所開設されたとの情報あり。
高山市街地駐車場満車・空車情報:
http://parking.takayama.gifu.jp/
直ぐに臨時駐車場へ向かいますが、
近くの道路は大渋滞で全く動きません。
駐車場待ちの車列に並んでいると、
通行人に配っていたお菓子をホテルの方がくれました。
天然の柿を干した名産のようです。
チビブリがお菓子を配っているのをチラチラ見ていたようで、
ホテルの方が気づいて2個くれたようです。 -
お菓子を配っていたひだホテルプラザです。
干柿をもらったので載せておきます。
ひだホテルプラザ:
http://www.hida-hotelplaza.co.jp/ -
13時55分
駐車場難民になること2時間半、
数箇所の駐車場を見て回り、
やっと高山駅西側の臨時駐車場に止めれました。
1日1,000円と公営・民営駐車場よりお得です。
宵祭が終わる21時半まで利用できます。 -
14時00分
高山駅の白山口(西口)に到着です。
駐臨時車場から駅まで徒歩5分と駅近くに止めれました。
10月2日から供用が始まった新駅舎はキレイです。 -
東西の連絡通路はギャラリーになっています。
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特急ワイドビューひだが止まっています。
電車で来たら駐車場難民にならなくて済みました。 -
乗鞍口(東口)側へ通り抜けます。
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乗鞍口(東口)側の駅舎正面です。
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駅舎の横に観光案内所があります。
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観光案内所で高山祭のパンフレットを入手します。
高山祭は春と秋に行われる祭の総称です。
春の山王祭 毎年4/14・15
旧城下町の南半分の氏神、日枝神社の例祭
秋の八幡祭 毎年10/9・10
旧城下町の北半分の氏神、櫻山八幡宮の例祭です。 -
地域の情報誌、るるぶFREE高山もゲット。
-
高山駅から櫻山八幡宮周辺まで徒歩20分かかります。
櫻山八幡宮の近くまでシャトルバスが運行されています。
料金は1乗車100円と良心的な料金です。 -
お昼ご飯をまだ食べていないので、
飛騨牛を食べに下調べをしたお店に向かいます。 -
広小路通りを古い町並み方面へ歩きます。
-
14時30分
フレンチのお店ル・ミディに着きました。
高山駅からゆっくり歩いて15分です。
ル・ミディ本店:
http://www.le-midi.jp/ -
交差点を挟んで向かい側に、
イタリアンのル・ミディ・アイもあります。 -
お店に入ると2-3組と空いていましたが、
メニューを選んでいる間に満席になり、
順番待ちも発生していました。
HPにはランチ14:30LOと載っていたので、
今日は延長して営業しているようです。 -
2Fにも客席があるようです。
-
朝から何も食べていないのでお腹が空きました。
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お得なメニューです。
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メイン料理とオードブルです。
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飛騨牛のメニューです。
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2人でシェアできるメニューがあります。
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季節のフルーツを使った生ジュースです。
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ソフトドリンクのメニューです。
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アルコールのメニューです。
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食べ歩きもしたいので、
2人でシェアスタイルを注文しました。
シェアスタイルメニューは、
メイン料理1品+2人分のライスorパンです。
2人ともライスを選びましたが、
お店の方が間違えてパンを1人分持って来ました。
パンは注文していませんと伝えると、
良かったらパンも食べて下さいと言われました。
せっかく準備してもらったのと食べ歩きもしたいので、
パンとライスに変更してもらいました。 -
飛騨牛のカルパッチョレストランミディスタイルA5等級 1,944円(税込)
-
柔らかく脂が乗っています。
バルサミコソースと好みでレモンを絞りいただきます。
美味しいです!
1皿1人で食べれそうです。 -
飛騨牛サーロインステーキ250g 7,452円(税込)
(2人でシェアスタイルメニューを注文) -
取り皿にお肉と付け合わせを分けます。
パンとライスに変更してもらったのですが、
1人分のライスを2人分に分けて持って来てくれました。 -
ミディアムレアで焼いてもらいました。
柔らかく美味しいお肉って感じです。
250gを注文したので10切れくらいありました。
脂がしっかりと乗っているので、
途中からしつこく感じました。
次回はフィレ肉にしたいと思います。
チビブリ曰く、
もっと厚みのあるお肉が来ると思ったみたいです。
暑さは5mmくらいでしょうか・・・ -
食後にサービスのデザートが出て来ました。
飛騨牛乳を使用したアイスクリームに、
フランボワーズのフリーズドライが振ってあります。
あっさりとしていてお肉の後に合います。 -
15時35分
美味しい飛騨牛を食べ満足です。
9,396円と1万円でお釣りが来ました。
次回のために交差点を挟んで向かい側にある、
姉妹店イタリアンのル・ミディ・アイを偵察します。 -
ル・ミディのスィーツ専門店です。
イタリアンの横にあります。 -
高山の特産品、
宿儺(すくな)かぼちゃを使用したプリンです。
1個350円(税込)するみたいです。 -
宮川を渡り古い町並の方面へ歩きます。
写真の奥には朱色の中橋が写っています。 -
15時40分
古い町並に到着です。
旧城下町の中心であった上町と下町の三筋を、
古い町並と呼んでいます。
江戸後期から大正時代に建てられた建物は、
国の伝統的建造物群保存地区に指定されています。 -
味噌と醤油の「大のや醸造」です。
大のや醸造:
http://www.ohnoya-takeda.co.jp/index.html -
お店の中では味噌汁が試飲できます。
-
合わせ味噌のような色をしています。
-
小さな紙コップに入れて飲みます。
-
酒蔵の酒舩坂酒造店です。
創業200年の老舗の造り酒蔵です。
水、米、気候に恵まれた高山には、
今でも6軒の造り酒蔵があります。 -
中庭がある大きな建物です。
-
和モダンの日本酒バーがあります。
車の運転がなければ飲みたいですね。 -
祭会場の櫻山八幡宮へ向かいます。
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水路にあるからくり人形は動いていませんでした。
-
飛騨牛にぎり寿司の「坂口屋」です。
食べ歩き用の窓口に20人以上並んでいます。
2カン500円(税込)です。 -
坂口屋の隣にある「手焼煎餅堂」です。
-
焼き立ての大判せんべいのいい香りがします。
食べ歩き用1枚250円(税込)です。 -
前に来た時に買ったおかきが美味しかったので、
今回もお土産に買って帰ることにします。 -
これです!
ぬれ餅290(税込)です。
少ししか入っていないので3袋買います。 -
手焼煎餅堂の前にある「こって牛」です。
こちらのお店も飛騨牛のにぎり寿司で、
竹炭塩、生姜醤油、コチュジャン軍艦、
の飛騨牛三種盛り900円(税込)が人気です。
購入待ちは50人以上だと思います。 -
茶乃芽の小鯛焼きを買います。
-
小鯛焼きは5種類あります。
大納言あずき
カスタード
チョコレート
チーズ
ウィンナー -
5個200円(税込)を買いました。
-
焼き立てでアツアツです。
以前と鯛の形が変わったような気がします。 -
うさぎ雑貨の「うさぎ舎」です。
-
店内はうさぎの雑貨で一杯です。
-
古い街並には観光案内所もあります。
-
串焼き「じゅげむ」です。
お肉を焼く良い匂いが周囲に漂っています。 -
屋根のある安川通りを進みます。
-
16時30分
創業明治25年の谷松は、
手づくり胡麻こくせんの老舗です。
伝統的な飛騨駄菓子だそうですので、
3種類入りをお土産に買いました。
谷松:
http://tanimatsu.com/ -
会場が近くなって来た感じがします。
-
高山昭和館です。
昭和30年代をテーマにした館内は、
当時の町並みが再現され、
昭和レトロを体験できる施設です。 -
屋台が宵祭のための提灯を付けています。
-
屋台蔵です。
祭り以外の時はここに納められています。 -
味噌の醸造蔵です。
-
こちらも試飲できたので飲んでみました。
さんまちで飲んだ方がBrio好みです。 -
江名子川沿いには神棚の灯篭があります。
-
随分歩いて来ました。
この辺りは豪商の屋敷や酒蔵が残り、
城下町の雰囲気が残る地区です。 -
幕府御用達の豪商の日下部民藝館や、
造り酒屋商家の吉島家住宅があります。
-
17時00分
櫻山八幡宮の参道に到着です。 -
夕日に照らされた屋台がキレイです。
雨天で祭が中止の場合は有料ですが、
高山祭屋台会館で展示された屋台が見れます。 -
豪華絢爛な屋台は、
細部まで細かな装飾がされています。
屋台は春秋合わせて23台あります。
全て国の重要有形民俗文化財に指定され、
屋台は動く陽明門と呼ばれています。 -
宮前橋にある大きな鳥居です。
-
宮川は昨夜の大雨で増水しています。
夕方から風が強く気温が一気に下がり、
今は14℃くらいしかありません。
厚手の上着を持って来て正解です!
ダウンジャケットの人も居ます。 -
宮川沿いに沢山の露店が出ています。
-
櫻山八幡宮の参道へ入ります。
-
日が陰り出しているので、
もう少し早く見に来たかったですね。 -
どの屋台も宵祭の提灯が付けてあります。
-
参道には屋台が曳き揃えられています。
-
櫻山八幡宮は1600年前に創建された古社です。
-
思った以上に大きな八幡宮です。
-
17時25分
櫻山八幡宮も歴史を感じれる良い場合です。 -
17時45分
宵祭の屋台曳きを見るため、
豪商の屋敷や酒蔵が残る辺りまで戻り、
場所を確保して待ちます。 -
18時20分
屋台が曳かれて来ました。 -
昼間とは違った雰囲気の屋台は、
宵祭の魅力かもしれません。 -
旧城下町の狭い道ギリギリを屋台が通り、
間近で曳かれる屋台が見れます。 -
初めて秋の八幡祭りを見ましたが、
春の三王祭りも見たくなりました。 -
城下町の風景と屋台がよく合います。
-
屋台もひとつひとつ装飾が違います。
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屋台曳きが止まったタイミングに提灯を1枚。
-
屋台曳きを終えそれぞれの屋台蔵に帰る時は、
高い山を歌いながら帰って行くそうです。 -
上部は分かりませんが、
下部の提灯はろうそくを使っているようで、
屋台が止まると交換していました。 -
屋台により曳く人の格好が違います。
-
鮮やかな装飾です。
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昼間のからくり奉納は見れませんでしたが、
宵祭を見れただけで高山へ来た価値がありました。 -
最後の屋台が進んで来ました。
-
19時15分
宵祭の屋台曳きが通過し終えたので、
晩ご飯に高山ラーメンを食べに行きます。 -
19時30分
高山ラーメンの老舗、なかつぼに到着です。
創業50年以上になり地元でも人気だそうです。
駐車場は店の向かいにあり17・18・19番です。
なかつぼ:
http://j47.jp/nakatsubo/ -
この時間で3組の順番待ちでした。
店の外で順番待ちをします。
メニューの看板を見て何にするか考えます。 -
カウンター、テーブル、小上がりがあります。
写っているのが全席で小さなお店です。 -
並盛り中華650円(税込)を注文しました。
-
高山ラーメンは中華そばと呼ばれるだけあり、
あっさりとした鶏ガラのスープです。
ここまで細い縮れ麺は珍しいですね。
シンプルでまずまずの味です。 -
20時00分
高山ラーメンを食べ冷えた身体が温まりました。
高山駅を目指し歩きます。 -
20時15分
高山駅まで戻って来ました。 -
東西の出口を結ぶ連絡通路を通り抜けます。
-
連絡通路にある屋台のギャラリーです。
-
行きに見た時は何となく見ていましたが、
屋台の曳き揃えや曳き廻しを見た後では、
見方が全く違います。 -
連絡通路を抜け西口へ向かいます。
-
西口を出ると臨時駐車場は直ぐです。
駐車場に戻ると、
車は1割くらいしか止まっていませんでした。
中部縦貫道の高山西ICまで国道158号線を走り、
東海北陸道は交通量が多く数珠繋ぎ状態でした。
初めて高山祭(秋の八幡際)を見に行きましたが、
江戸時代から続く文化や町並みに触れ、
充実した休暇を過ごすことができました。 -
上段:手づくり胡麻こくせん1袋540円(税込)×2袋
下段:ぬれ餅1袋290円(税込)×3袋 -
帰りの名神高速で休憩に寄った多賀SAで、
Brioの好きな野沢菜が売っていたので、
高山とは関係ありませんが買いました。
野沢菜:540円(税込)
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