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2009年にメディチ家のペトライアとカステッロの別荘に行って、次はポッジョ ア カイアーノと思いつつ、今回やっと行くことができました。<br /><br />2013年にメディチ家の別荘群は世界遺産に。<br /><br />ネットで行き方を検索したり、バス会社のHPで時刻表を見たりと結構苦労していたのに、Googleマップならこんなに簡単にわかるの?! <br />現在地と目的地を入れれば、バスの時刻も途中のバス停までもすぐに、それも最新の情報だし。<br />前日にバス停を確かめ、切符も買っておきました。<br /><br />入場料 無料<br />入場時間<br />8:15から16:30~19:30(終了時間は季節によります)<br />ヴィッラ内部(居住部分)は一時間ごとに係員同伴で入場<br />静物美術館も係員同伴、こちらは要予約<br /><br />詳しくは<br />http://www.prolocopoggioacaiano.it/lavilla.htm<br /><br />【旅程】<br />15.9.17(1日目) 名古屋→ヘルシンキ→ミラノ<br />15.9.18(2日目) ミラノ→ベルガモ→パルマ<br />15.9.19(3日目) パルマ→フィレンツェ<br />15.9.20(4日目) フィレンツェ<br />15.9.21(5日目) フィレンツェ<br />15.9.22(6日目) ポッジョアカイアーノ・プラート<br />15.9.23(7日目) フィレンツェ→ペルージャ<br />15.9.24(8日目) ペルージャ→ローマ<br />15.9.25(9日目) ローマ<br />15.9.26(10日目)ローマ<br />15.9.27(11日目)ローマ<br />15.9.28・29(12・13日目)帰国<br /><br />

メディチ家別荘(ポッジョ ア カイアーノ)とプラート 2015 ④

20いいね!

2015/09/22 - 2015/09/22

833位(同エリア3873件中)

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53

フォルナリーナ

フォルナリーナさん

2009年にメディチ家のペトライアとカステッロの別荘に行って、次はポッジョ ア カイアーノと思いつつ、今回やっと行くことができました。

2013年にメディチ家の別荘群は世界遺産に。

ネットで行き方を検索したり、バス会社のHPで時刻表を見たりと結構苦労していたのに、Googleマップならこんなに簡単にわかるの?!
現在地と目的地を入れれば、バスの時刻も途中のバス停までもすぐに、それも最新の情報だし。
前日にバス停を確かめ、切符も買っておきました。

入場料 無料
入場時間
8:15から16:30~19:30(終了時間は季節によります)
ヴィッラ内部(居住部分)は一時間ごとに係員同伴で入場
静物美術館も係員同伴、こちらは要予約

詳しくは
http://www.prolocopoggioacaiano.it/lavilla.htm

【旅程】
15.9.17(1日目) 名古屋→ヘルシンキ→ミラノ
15.9.18(2日目) ミラノ→ベルガモ→パルマ
15.9.19(3日目) パルマ→フィレンツェ
15.9.20(4日目) フィレンツェ
15.9.21(5日目) フィレンツェ
15.9.22(6日目) ポッジョアカイアーノ・プラート
15.9.23(7日目) フィレンツェ→ペルージャ
15.9.24(8日目) ペルージャ→ローマ
15.9.25(9日目) ローマ
15.9.26(10日目)ローマ
15.9.27(11日目)ローマ
15.9.28・29(12・13日目)帰国

同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝バス停に着くと、ちょうどポッジョアカイアーノと書かれたブルーのバスが入って来ました。<br /><br />運転手さんに「メディチ家の別荘に行きたいので、着いたら教えて下さい」とお願いして、一番前に座ります。<br /><br />Googleマップで、移動している自分の位置とバス停を確認しながら前を見ると、後ろの窓いっぱいに広告を付けたバスに目は釘付け。<br /><br />ヴェッキオ宮殿での催し。<br />後で調べたら、コジモ一世が作らせた「聖書のヨセフの物語」の織物のコレクションでした。<br />しっかし、派手だわ~<br />

    朝バス停に着くと、ちょうどポッジョアカイアーノと書かれたブルーのバスが入って来ました。

    運転手さんに「メディチ家の別荘に行きたいので、着いたら教えて下さい」とお願いして、一番前に座ります。

    Googleマップで、移動している自分の位置とバス停を確認しながら前を見ると、後ろの窓いっぱいに広告を付けたバスに目は釘付け。

    ヴェッキオ宮殿での催し。
    後で調べたら、コジモ一世が作らせた「聖書のヨセフの物語」の織物のコレクションでした。
    しっかし、派手だわ~

  • ポッジョ ア カイアーノの街に入り、運転手さんが「次ですよ」と声をかけてくれます。<br />降りる時も道順を教えてくれました。バスで40分くらい。<br /><br />通りにはお店もあって、なんか可愛らしい街です。<br /><br />帰ってきてから写真を見ると、少しぶらぶらと街を散歩すればよかったなぁと思うけれど、その時はなんか急き立てられように、ハイッ次ッ!とバタバタしてるんですよね。<br /><br />一人旅だし、何も急ぐことないのに。<br /><br />

    ポッジョ ア カイアーノの街に入り、運転手さんが「次ですよ」と声をかけてくれます。
    降りる時も道順を教えてくれました。バスで40分くらい。

    通りにはお店もあって、なんか可愛らしい街です。

    帰ってきてから写真を見ると、少しぶらぶらと街を散歩すればよかったなぁと思うけれど、その時はなんか急き立てられように、ハイッ次ッ!とバタバタしてるんですよね。

    一人旅だし、何も急ぐことないのに。

  • ここが正面、でも入るのは

    ここが正面、でも入るのは

  • この塀沿いのちょっと先、小さな入り口があります。

    この塀沿いのちょっと先、小さな入り口があります。

  • あ~、写真で見たまま~!<br /><br />正面からではなく、斜めからのアプローチ<br />

    あ~、写真で見たまま~!

    正面からではなく、斜めからのアプローチ

  • まだ建物入り口には鍵がかけられ、中には入れません。<br />見学ツアーの時間まで、あと30分。<br />外観を見て廻ります。<br /><br />この優雅な階段を登ると・・・<br />

    まだ建物入り口には鍵がかけられ、中には入れません。
    見学ツアーの時間まで、あと30分。
    外観を見て廻ります。

    この優雅な階段を登ると・・・

  • バルコニーからはこの景色。

    バルコニーからはこの景色。

  • ポッジョ ア カイアーノの街の見渡すことができます。

    ポッジョ ア カイアーノの街の見渡すことができます。

  • 時間になり、ガラスの扉が開けられ、中に入ります。<br />係員の人が2~3人前後に付いて進んでいきます。<br />これは絵画ではなく、小さな舞台がある部屋。

    時間になり、ガラスの扉が開けられ、中に入ります。
    係員の人が2~3人前後に付いて進んでいきます。
    これは絵画ではなく、小さな舞台がある部屋。

  • ここは、ビリヤードの部屋<br />また天井画が・・・・<br />

    ここは、ビリヤードの部屋
    また天井画が・・・・

  • なんとも不思議な絵、綺麗なのかな?

    なんとも不思議な絵、綺麗なのかな?

  • 天使がテントを拡げています、カワイイ

    天使がテントを拡げています、カワイイ

  • 「ビアンカ・カッペッロの間」の階段<br /><br />フランチェスコ1世の愛人だったビアンカ、その後正妻となりこの別荘で暮らしますが、わずか1日違いで二人は亡くなったというミステリーも。<br />ひ素による毒殺かマラリアか・・・・<br />この頃のメディチ家は、不穏な空気があったので、そんな憶測も<br /><br />この階段で二人は部屋を行き来していたとか<br />

    「ビアンカ・カッペッロの間」の階段

    フランチェスコ1世の愛人だったビアンカ、その後正妻となりこの別荘で暮らしますが、わずか1日違いで二人は亡くなったというミステリーも。
    ひ素による毒殺かマラリアか・・・・
    この頃のメディチ家は、不穏な空気があったので、そんな憶測も

    この階段で二人は部屋を行き来していたとか

  • 地上階が終わり、上の階へ行きます。

    地上階が終わり、上の階へ行きます。

  • 「歓迎の間」

    「歓迎の間」

  • テーブル上の陶器、アップ。

    テーブル上の陶器、アップ。

  • ここは、「別荘の居間」

    ここは、「別荘の居間」

  • 綺麗な緑色、素敵な壁紙、ではなく織り

    綺麗な緑色、素敵な壁紙、ではなく織り

  • いたるところに、メディチ家面々の肖像画<br />

    いたるところに、メディチ家面々の肖像画

  • レオ10世(ロレンツォ様の息子)の間<br /><br />この別荘の中で一番豪華な部屋、壁はフレスコ画で埋め尽くされています。 <br />

    レオ10世(ロレンツォ様の息子)の間

    この別荘の中で一番豪華な部屋、壁はフレスコ画で埋め尽くされています。

  • 天井も素晴らしい、中央にはメディチ家のあの丸薬の紋章。

    天井も素晴らしい、中央にはメディチ家のあの丸薬の紋章。

  • 壁のフレスコ画はメディチ家を讃える内容だとか。

    壁のフレスコ画はメディチ家を讃える内容だとか。

  • ファザードの上部に取り付けられているフリーズのオリジナル

    ファザードの上部に取り付けられているフリーズのオリジナル

  • 天井もエレガント

    天井もエレガント

  • こんなお部屋に泊まってみたい

    こんなお部屋に泊まってみたい

  • こちらは「昼食の間」<br />黄色を基調に、こげ茶と金色でコーディネイト。

    こちらは「昼食の間」
    黄色を基調に、こげ茶と金色でコーディネイト。

  • こんな造りが廊下代わり。

    こんな造りが廊下代わり。

  • この部屋には、こんなバルコニーも

    この部屋には、こんなバルコニーも

  • ここに飾られているのは左がコジモ三世、左がゴジモ2世の妻、マーリア・マッダレーナ

    ここに飾られているのは左がコジモ三世、左がゴジモ2世の妻、マーリア・マッダレーナ

  • 「小さな薔薇の君の間」のフレスコ画

    「小さな薔薇の君の間」のフレスコ画

  • ここには、バスタブがあって、ドレッサーが置かれ、その上にはお化粧道具<br />なんかときめきます、こんなお部屋は。<br />

    ここには、バスタブがあって、ドレッサーが置かれ、その上にはお化粧道具
    なんかときめきます、こんなお部屋は。

  • こちらは寝室

    こちらは寝室

  • 窓からは広大な敷地が望めます。

    窓からは広大な敷地が望めます。

  • ここからは、「静物画美術館」<br />要予約とあったので、フィレンツェに着いてから、電話で11時に予約を入れました。<br /><br />別荘の見学ツアーが終わると(約30分)、全員外に出されます。<br />出たところで待っていると、一人のおじさんがやって来ました、予約は私一人だけ。<br /><br />なんかガイドさんというよりは、庭師の職人さんと言った感じの人です。<br />最上階へ行きます。<br /><br />

    ここからは、「静物画美術館」
    要予約とあったので、フィレンツェに着いてから、電話で11時に予約を入れました。

    別荘の見学ツアーが終わると(約30分)、全員外に出されます。
    出たところで待っていると、一人のおじさんがやって来ました、予約は私一人だけ。

    なんかガイドさんというよりは、庭師の職人さんと言った感じの人です。
    最上階へ行きます。

  • まさに「静物画美術館」<br /><br />こんなんばっかり

    まさに「静物画美術館」

    こんなんばっかり

  • 黙って笑顔で案内していたおじさんでしたが、ここだけは張り切って説明してくれました。<br /><br />この壺が・・・

    黙って笑顔で案内していたおじさんでしたが、ここだけは張り切って説明してくれました。

    この壺が・・・

  • この3枚の絵の中に、それぞれ描かれています。<br />指を指して教えてくれました。あらぁ、ホント<br />二人、目を合わせてニッコリ。<br />やっとコミュニケーションが取れました。<br />

    この3枚の絵の中に、それぞれ描かれています。
    指を指して教えてくれました。あらぁ、ホント
    二人、目を合わせてニッコリ。
    やっとコミュニケーションが取れました。

  • この美術館から見える、庭の森が素晴らしい、うっそうとしてどうなってるんだろう・・・

    この美術館から見える、庭の森が素晴らしい、うっそうとしてどうなってるんだろう・・・

  • 庭への入り口です。<br /><br />庭は自由に見て廻ることができます。<br />

    庭への入り口です。

    庭は自由に見て廻ることができます。

  • 回廊もあります。

    回廊もあります。

  • レモンの鉢植え、よくありますね。

    レモンの鉢植え、よくありますね。

  • この先ずっーと、歩いていけばよかった。<br /><br />さて、そろそろフィレンツェに帰ろうかなとGoogleマップでバスの時刻を見ると出発したばかり。<br />バス停近くのBARで一休みしようかと歩いていると、乗りたかったバスがまだ停まってる。<br />私が走ったと同時にバスは発車。<br /><br />ここはイタリア、時間通りに来るはずがなかったわ、次のバスは40分後~<br />とそこへプラート駅行きのバス、乗っちゃおう!

    この先ずっーと、歩いていけばよかった。

    さて、そろそろフィレンツェに帰ろうかなとGoogleマップでバスの時刻を見ると出発したばかり。
    バス停近くのBARで一休みしようかと歩いていると、乗りたかったバスがまだ停まってる。
    私が走ったと同時にバスは発車。

    ここはイタリア、時間通りに来るはずがなかったわ、次のバスは40分後~
    とそこへプラート駅行きのバス、乗っちゃおう!

    トスカーナのメディチ家の別荘と庭園 現代・近代建築

    メディチ家別荘(ポッジョ ア カイアーノ)とプラート by フォルナリーナさん
  • プラートに着きました。<br />あの老けた赤ちゃん(ちっとも可愛くない)を描くフィリッポ リッピ誕生の土地。<br /><br />ポッジョ ア カイアーノへプラート駅から行くことも考えていたので、レストランだけは調べてあります。<br /><br />バス停を降りて少し歩くと、皇帝の城の城壁、突然目の前に現れたという感じでビックリ<br />

    プラートに着きました。
    あの老けた赤ちゃん(ちっとも可愛くない)を描くフィリッポ リッピ誕生の土地。

    ポッジョ ア カイアーノへプラート駅から行くことも考えていたので、レストランだけは調べてあります。

    バス停を降りて少し歩くと、皇帝の城の城壁、突然目の前に現れたという感じでビックリ

  • あまり人もいなくて、いい感じ~

    あまり人もいなくて、いい感じ~

  • ありました、「Baghino」

    ありました、「Baghino」

  • お昼開店したばかりで、私が一番乗り

    お昼開店したばかりで、私が一番乗り

  • アマトリチャーナと野菜のグリル<br />美味しかった。<br />

    アマトリチャーナと野菜のグリル
    美味しかった。

  • 勿論、ここ「Antonio Mattei」でビスコッティも買って行きます。<br />でも最初は通り過ぎてしまう程、本店とは言えこじんまりとした店構えでした。<br />

    勿論、ここ「Antonio Mattei」でビスコッティも買って行きます。
    でも最初は通り過ぎてしまう程、本店とは言えこじんまりとした店構えでした。

  • プレトリオ宮美術館、今回は通り過ぎて

    プレトリオ宮美術館、今回は通り過ぎて

  • ドゥーモ広場にやって来ました。<br />可愛いなぁ~

    ドゥーモ広場にやって来ました。
    可愛いなぁ~

  • プラートでは、ドゥーモだけ見学しました。<br /><br />祭壇画のフィリッポ リッピの「ヘロデの宴」一人でゆっくり観賞できました。<br />

    プラートでは、ドゥーモだけ見学しました。

    祭壇画のフィリッポ リッピの「ヘロデの宴」一人でゆっくり観賞できました。

  • (写真 チケットより)

    (写真 チケットより)

    ドゥオーモ (プラート) 寺院・教会

  • 思いもかけず、ちょっと立ち寄ったプラートでしたが、あまり人もいなくて、のんびりとした素敵な街でした。<br /><br />列車でフィレンツェに帰ります。<br />

    思いもかけず、ちょっと立ち寄ったプラートでしたが、あまり人もいなくて、のんびりとした素敵な街でした。

    列車でフィレンツェに帰ります。

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