2015/09/22 - 2015/09/22
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フォルナリーナさん
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2009年にメディチ家のペトライアとカステッロの別荘に行って、次はポッジョ ア カイアーノと思いつつ、今回やっと行くことができました。
2013年にメディチ家の別荘群は世界遺産に。
ネットで行き方を検索したり、バス会社のHPで時刻表を見たりと結構苦労していたのに、Googleマップならこんなに簡単にわかるの?!
現在地と目的地を入れれば、バスの時刻も途中のバス停までもすぐに、それも最新の情報だし。
前日にバス停を確かめ、切符も買っておきました。
入場料 無料
入場時間
8:15から16:30~19:30(終了時間は季節によります)
ヴィッラ内部(居住部分)は一時間ごとに係員同伴で入場
静物美術館も係員同伴、こちらは要予約
詳しくは
http://www.prolocopoggioacaiano.it/lavilla.htm
【旅程】
15.9.17(1日目) 名古屋→ヘルシンキ→ミラノ
15.9.18(2日目) ミラノ→ベルガモ→パルマ
15.9.19(3日目) パルマ→フィレンツェ
15.9.20(4日目) フィレンツェ
15.9.21(5日目) フィレンツェ
15.9.22(6日目) ポッジョアカイアーノ・プラート
15.9.23(7日目) フィレンツェ→ペルージャ
15.9.24(8日目) ペルージャ→ローマ
15.9.25(9日目) ローマ
15.9.26(10日目)ローマ
15.9.27(11日目)ローマ
15.9.28・29(12・13日目)帰国
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝バス停に着くと、ちょうどポッジョアカイアーノと書かれたブルーのバスが入って来ました。
運転手さんに「メディチ家の別荘に行きたいので、着いたら教えて下さい」とお願いして、一番前に座ります。
Googleマップで、移動している自分の位置とバス停を確認しながら前を見ると、後ろの窓いっぱいに広告を付けたバスに目は釘付け。
ヴェッキオ宮殿での催し。
後で調べたら、コジモ一世が作らせた「聖書のヨセフの物語」の織物のコレクションでした。
しっかし、派手だわ~ -
ポッジョ ア カイアーノの街に入り、運転手さんが「次ですよ」と声をかけてくれます。
降りる時も道順を教えてくれました。バスで40分くらい。
通りにはお店もあって、なんか可愛らしい街です。
帰ってきてから写真を見ると、少しぶらぶらと街を散歩すればよかったなぁと思うけれど、その時はなんか急き立てられように、ハイッ次ッ!とバタバタしてるんですよね。
一人旅だし、何も急ぐことないのに。 -
ここが正面、でも入るのは
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この塀沿いのちょっと先、小さな入り口があります。
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あ~、写真で見たまま~!
正面からではなく、斜めからのアプローチ -
まだ建物入り口には鍵がかけられ、中には入れません。
見学ツアーの時間まで、あと30分。
外観を見て廻ります。
この優雅な階段を登ると・・・ -
バルコニーからはこの景色。
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ポッジョ ア カイアーノの街の見渡すことができます。
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時間になり、ガラスの扉が開けられ、中に入ります。
係員の人が2~3人前後に付いて進んでいきます。
これは絵画ではなく、小さな舞台がある部屋。 -
ここは、ビリヤードの部屋
また天井画が・・・・ -
なんとも不思議な絵、綺麗なのかな?
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天使がテントを拡げています、カワイイ
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「ビアンカ・カッペッロの間」の階段
フランチェスコ1世の愛人だったビアンカ、その後正妻となりこの別荘で暮らしますが、わずか1日違いで二人は亡くなったというミステリーも。
ひ素による毒殺かマラリアか・・・・
この頃のメディチ家は、不穏な空気があったので、そんな憶測も
この階段で二人は部屋を行き来していたとか -
地上階が終わり、上の階へ行きます。
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「歓迎の間」
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テーブル上の陶器、アップ。
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ここは、「別荘の居間」
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綺麗な緑色、素敵な壁紙、ではなく織り
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いたるところに、メディチ家面々の肖像画
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レオ10世(ロレンツォ様の息子)の間
この別荘の中で一番豪華な部屋、壁はフレスコ画で埋め尽くされています。 -
天井も素晴らしい、中央にはメディチ家のあの丸薬の紋章。
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壁のフレスコ画はメディチ家を讃える内容だとか。
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ファザードの上部に取り付けられているフリーズのオリジナル
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天井もエレガント
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こんなお部屋に泊まってみたい
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こちらは「昼食の間」
黄色を基調に、こげ茶と金色でコーディネイト。 -
こんな造りが廊下代わり。
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この部屋には、こんなバルコニーも
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ここに飾られているのは左がコジモ三世、左がゴジモ2世の妻、マーリア・マッダレーナ
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「小さな薔薇の君の間」のフレスコ画
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ここには、バスタブがあって、ドレッサーが置かれ、その上にはお化粧道具
なんかときめきます、こんなお部屋は。 -
こちらは寝室
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窓からは広大な敷地が望めます。
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ここからは、「静物画美術館」
要予約とあったので、フィレンツェに着いてから、電話で11時に予約を入れました。
別荘の見学ツアーが終わると(約30分)、全員外に出されます。
出たところで待っていると、一人のおじさんがやって来ました、予約は私一人だけ。
なんかガイドさんというよりは、庭師の職人さんと言った感じの人です。
最上階へ行きます。 -
まさに「静物画美術館」
こんなんばっかり -
黙って笑顔で案内していたおじさんでしたが、ここだけは張り切って説明してくれました。
この壺が・・・ -
この3枚の絵の中に、それぞれ描かれています。
指を指して教えてくれました。あらぁ、ホント
二人、目を合わせてニッコリ。
やっとコミュニケーションが取れました。 -
この美術館から見える、庭の森が素晴らしい、うっそうとしてどうなってるんだろう・・・
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庭への入り口です。
庭は自由に見て廻ることができます。 -
回廊もあります。
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レモンの鉢植え、よくありますね。
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この先ずっーと、歩いていけばよかった。
さて、そろそろフィレンツェに帰ろうかなとGoogleマップでバスの時刻を見ると出発したばかり。
バス停近くのBARで一休みしようかと歩いていると、乗りたかったバスがまだ停まってる。
私が走ったと同時にバスは発車。
ここはイタリア、時間通りに来るはずがなかったわ、次のバスは40分後~
とそこへプラート駅行きのバス、乗っちゃおう!メディチ家別荘(ポッジョ ア カイアーノ)とプラート by フォルナリーナさんトスカーナのメディチ家の別荘と庭園 現代・近代建築
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プラートに着きました。
あの老けた赤ちゃん(ちっとも可愛くない)を描くフィリッポ リッピ誕生の土地。
ポッジョ ア カイアーノへプラート駅から行くことも考えていたので、レストランだけは調べてあります。
バス停を降りて少し歩くと、皇帝の城の城壁、突然目の前に現れたという感じでビックリ -
あまり人もいなくて、いい感じ~
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ありました、「Baghino」
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お昼開店したばかりで、私が一番乗り
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アマトリチャーナと野菜のグリル
美味しかった。 -
勿論、ここ「Antonio Mattei」でビスコッティも買って行きます。
でも最初は通り過ぎてしまう程、本店とは言えこじんまりとした店構えでした。 -
プレトリオ宮美術館、今回は通り過ぎて
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ドゥーモ広場にやって来ました。
可愛いなぁ~ -
プラートでは、ドゥーモだけ見学しました。
祭壇画のフィリッポ リッピの「ヘロデの宴」一人でゆっくり観賞できました。 -
(写真 チケットより)
ドゥオーモ (プラート) 寺院・教会
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思いもかけず、ちょっと立ち寄ったプラートでしたが、あまり人もいなくて、のんびりとした素敵な街でした。
列車でフィレンツェに帰ります。
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