2016/10/02 - 2016/10/02
1199位(同エリア1807件中)
円蔵さん
わたくし、本年度はどこにも旅行にいっておりません。
今年の春先辺りから、フィルムカメラを好むようになりまして。
様々なカメラを購入しておりました。
その結果、旅行に行く金が無い!!なんてオチなのです(笑)
そんな中やっと旅行に行けるかな?なんて思っていたのですが。。
全てのフィルムカメラは50〜60年以上前のクラッシックカメラで、やっぱり上手く撮影出来ないカメラが出て来て。
旅行か修理か!?って所で修理を選んでしまったのです。
そんな今年、週末は近場でフィルムカメラの撮影を楽しんで居る円蔵です。
昨日も近場に行こうと準備をしておりました。
鎌倉にしようか、横浜にしようか。。。
しかし、両方共交互に隔週で行っているので流石に飽きてきちゃって(笑)
あ、江ノ島にしよう!!!
そう思って出かけたのです。
横須賀線でとりあえず鎌倉まで向かっている途中で「大雄山ってどうだろう?」と、ふっと頭を巡りました。
う〜〜ん、時刻は10時過ぎ。
さくっと調べると12時には着けそうな感じですが。
車内で悩んで居ると、戸塚駅で東海道線と接続ってアナウンスが流れて。
「よし行ってみよう!」とそこで決定。
まずは東海道線で小田原まで向かいます。
そこで大雄山線に乗り換え。
小田原からの料金は270円。
Suicaでピピっと改札を抜ける、初めての列車なのでワクワクですね。
車内はカナリ空いてて、20分ばかりのゆったりとした時刻を過ごす。
そして着いた大雄山駅。
さて。。前置きがカナリ長くなりましたが本編を書き始めます。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
-
今回の相棒はこのカメラ
フォクトレンダー ビトマチック2です。
なんて事はマジでどうでも良いのですが、最乗寺に付くまでの写真を一枚も撮って居ないのでこの写真で場をもたせます(笑)
大雄山駅、改札を出て。
イメージで駅からお寺までは近いと思い込んでいました。
調べてみると、徒歩だと1時間でバスだと10分と書いてある。
タクシーも10分と書いてありましたが、料金が1500円。
これは出せないな。
駅前はロータリーっぽくなっていますが、バス乗り場は違う場所にあります。
改札を出て右に少し歩くとバス乗り場がある。
しかし、バスが来ていなかったので「徒歩で行こうかなぁ」と歩き出したのです。
バスで10分の距離ならそんなに遠くは無いだろう。
距離も3キロって表記されているし。
そして見上げた大雄山(山です)には山頂に雲が掛かっており、雨が降っているの?って感じ。
結局少し歩いてバス停に戻りバスを待って乗り込んだ円蔵です。 -
バスを降りた瞬間。
久しぶりに身体がザワツキました。
な・・なんじゃここは!!!!
時期を外している?どうなのかわかりませんが。
同じバスに乗車されていた方は、ほんの数名。
それなので、とても静か。
苔むす境内の緑が気持ち良く、先程まで雨が降っていたのか?
霧状な空気がそうさせるのか?
参道が水に濡れて、素晴らしいロケーションでした。 -
バスを降り、山門へ向かう階段。
ゾクゾクしました。
まさか、こんな素晴らしい場所が県内にあるとは思っていなかった。
スキップしたいくらいに、決してスキップはしないけどね。
まぁそれくらいに心がゾクゾクしたのです。 -
階段を登っている最中から見えていた山門。
こいつはヤバイ。
水に濡れた石畳、そして階段を一歩また一歩と進むのです。 -
ここで休憩。
なんて訳にはいかない佇まい。 -
参道に連なる石灯籠。
数を数える気持ちの余裕もなく(笑)
ただただ圧倒されっぱなし。 -
参道の左手には川が流れております。
その川には幾つかの橋が架かっておりますが、この橋は明神橋だと思われます。
橋の名前よりも、ちょいとこの苔むす感じのインパクトが強かった!! -
明神橋の背中側、碧落門があり、そこから一般参拝者は入っては行けない空間が伸びております。
-
そして本堂へ
境内では「さんま祭り」だったと思いますが。。
催し物があり、さんまを焼いておりました。
私、さんまを食べることが出来ないのです。
ってか、焼き魚を食べられないのです・・・・
お刺身は全て食べられます(笑)
そんな、私の偏食などはものともしない境内。
ここで少し自分を落ち着かせる。
この時間が無いと本当にテンション高すぎて訳が分からなくなっちゃう位に素敵なお寺です。 -
境内図を見ていなかったので、本堂で終わりかな?なんて思っておりましたが。。
う~~ん、確か前にテレビで見た時に下駄があった気がしたけどなぁ。
しかし、今までの道のりでそれっぽい場所は無かったし。。
あ、一つだけ下駄があったけど、それとは違うんだよなぁ。
境内にある缶コーヒーを飲みながら考えていると、少し奥に行ける道を発見!
わお、まだ奥へと行けるのか!
って進んで直ぐに発見した鐘楼。
こりゃあ紅葉シーズンはたまらんなぁ。 -
鐘楼を超えると、眼前に結界門が見えてくる。
素敵!
なんだか東照宮みたいだ。。なんて事を思った刹那
私は再び全身が沸騰してしまったのです。 -
多宝塔。。
巨木に囲まれる様に、それは建っていた。
しっとりとした空気がとても似合う多宝塔。
わたくし、この場から動けなくなったのです。 -
多宝塔
-
多宝塔の手前、休憩所?
少しだけ屋根がある小屋がありました。
そこから見る風景に再び身動きがとれなくなる。 -
多宝塔の横には
「洗心の滝」があります。
ここで、心を洗うのでは無く。。
若さと美しくありたいと滝の水を顔に当てる(笑)
この話を職場でしたら、女子はウケてたなぁ。
しかし、この後。。
ここから去った数日後にバチが当たった。。 -
顔を清めた所で歩きだす(笑)
御真殿へと続く階段。
しかし、この階段は登らなかったのです。
まだ先へ続く道があったので、そちらに向かって進む。
でも結局は御真殿前へと出るのですが。 -
御真殿の横にやっと下駄を発見。
あぁここだ♪
ちょうどベンチがあったので、そこで2本目のフィルムを装填して。
まだまだ、この奥に道があります。
そこには「奥の院」と書かれている。
よし!!!!!行ってみよう! -
意気揚々と歩き出した私の目の前に不穏な影が舞い降りる。
「え!!」
目の前に現れたとてつもなく長い階段。。
ここまで来て引き返す理由も見つからないよね。 -
長い。。果てしなく長い階段。
一体、何段あるのだ?
そんな事はちっとも考えないで。。途中で休憩したら登れなくなる!!
なんて思いで、ちゃちゃっと階段の傾斜を撮って一気に登る!!!
ここで先程のバチが当たったって話に戻りますが。
ここから帰宅してから、膝が痛くなり。。
特に階段の昇り降りが手摺に捕まらないと行えない程に痛くなってしまったのです。
そして、後日グルコサミンを買ってしまったのでした(笑) -
果てしない階段を登り、奥の院までやってきた。
まぁ。。。。
あの階段の苦行の後に見る風景としては、いささか寂しい感じでした。
再びの「え!!」です。
奥の院の裏側には帰路と書いてあって坂道がありましたが、私はあの階段を降りる事を決意。
登りとは違った階段の風景を見てみたいと思ってしまったのです。
結局、この下りが膝を痛めてしまったと思われます。 -
階段を下って再び御真殿へ。
駐車場からだと、ここに出てくるみたいですね。 -
龍。。
メチャメチャ、クールな龍 -
多宝塔の脇を登ってみます。
結局、奥の院からの坂道は御真殿を経てこの多宝塔の上に出られる道だったようです。
なんと、そこには紫陽花が咲いておりました。 -
本殿前にて帰りがけにお線香を炊いて。
この煙を顔に当てる(笑) -
本日中に現像に出したい気持ちが大きくなり。。
2時過ぎでしたが帰宅する事に。
帰り道、向こうに見えるのは山門です。 -
山門が近づいて来る。
ここを出てしまうと、再び現代に戻ってしまう!
そう感じてしまう最乗寺です。 -
記憶が正しければ。。
14時48分のバスに乗って大雄山駅に向かいました。
バスを待っている間に撮った一枚。
この傾斜です。
歩いて登らなくてよかった。。 -
大雄山駅に到着♪
運が良いのかバスと列車が連携しているのか。
直ぐに列車に乗り込む。
大満足な一日を終え、後は帰宅のみですが!! -
もう、当然の様に小田原駅からは新幹線です(笑)
新幹線に乗りたいって気持ちは往路からありました(笑)
やっぱり、良いですね!
ほんと駅で列車を待っている時のワクワク感は在来線では味わえません。
という訳で帰りはこだまにて新横浜まで戻って来ました。
東海道でんを使っての帰宅と数十分しか差はありませんが、満足度の差はとても大きい。
現在、やっぱり年に一度は旅行に!って事で。
今年は京都と滋賀県(近江八幡)を考えております♪
ではまたね!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
29