ラベンナ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
大好きなイタリア。<br />渡伊5回目となる今回は、イタリアの比較的小さな町を巡ることにしました。<br />巡った町は、アッシジ、フォリーニョ、フィリーネヴァルダルノ(アグリツーリズモ)、ラヴェンナ、ボローニャ。<br />日本で調べる限り、情報が少ない町もあるので、旅行記を残します。<br />父と夫はお留守番の、母と妹との家族旅行。妹はイタリア在住経験あり、私はイタリア語の猛勉強中。<br /><br />今回の個人旅行で持って行って良かったものの一つがWifiルーター。ホテルはWifiが飛んでいましたが、全て電車移動だったため、車内で乗り換え情報などを検索する際に役立ちました。<br />Trenitalia社からViaggia Trenoというウェブアプリがリリースされており、それが意外と(?)役立ちました。

SWイタリア旅行 アッシジ、フィリーネヴァルダルノ、ラヴェンナ 3

6いいね!

2016/09/17 - 2016/09/23

132位(同エリア206件中)

0

18

そらとぶねこさん

大好きなイタリア。
渡伊5回目となる今回は、イタリアの比較的小さな町を巡ることにしました。
巡った町は、アッシジ、フォリーニョ、フィリーネヴァルダルノ(アグリツーリズモ)、ラヴェンナ、ボローニャ。
日本で調べる限り、情報が少ない町もあるので、旅行記を残します。
父と夫はお留守番の、母と妹との家族旅行。妹はイタリア在住経験あり、私はイタリア語の猛勉強中。

今回の個人旅行で持って行って良かったものの一つがWifiルーター。ホテルはWifiが飛んでいましたが、全て電車移動だったため、車内で乗り換え情報などを検索する際に役立ちました。
Trenitalia社からViaggia Trenoというウェブアプリがリリースされており、それが意外と(?)役立ちました。

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝はDavidが卵の調理法を聞いてきてくれます。私はオムレツに。

    朝はDavidが卵の調理法を聞いてきてくれます。私はオムレツに。

  • イタリアの朝といえば、カプチーノ!!<br /><br />エスプレッソ(カフェ)もことあるごとに飲みました。<br />普段あまりコーヒーは好きではない私ですが、イタリアのコーヒーは大好きなんです。<br /><br />なお、ボローニャでアメリカンコーヒー(カフェ アメリカーノ)を一度頼みましたが、エスプレッソをただお湯で割っただけの非常にまずい飲み物が出てきたので、イタリアでは大人しくイタリアのコーヒーを頼むのが吉です。

    イタリアの朝といえば、カプチーノ!!

    エスプレッソ(カフェ)もことあるごとに飲みました。
    普段あまりコーヒーは好きではない私ですが、イタリアのコーヒーは大好きなんです。

    なお、ボローニャでアメリカンコーヒー(カフェ アメリカーノ)を一度頼みましたが、エスプレッソをただお湯で割っただけの非常にまずい飲み物が出てきたので、イタリアでは大人しくイタリアのコーヒーを頼むのが吉です。

  • さて、この日も宿から駅まで送ってもらい、ラヴェンナに向かいます。<br />フィリーネヴァルダルノ→フィレンツェSMN→ボローニャ→ラヴェンナといった経路。およそ3時間。<br />問題はボローニャの乗り換えで、15分しかありませんでした。<br />ボローニャはフィレンツェからのFrecciargentoが地下ホームに到着する可能性が高く、地上の在来線ホームまでスーツケースをゴロゴロひっぱりながら移動しなければならないことを考えると、15分は心配だったのです。<br />しかもFrecciargentoは8分遅れの運行。<br />ViaggiaTrenoでホームをチェックをしながら、地下ホームに到着するようなら一本遅らせようと考えていました。しかし、運よくFrecciargentoは地上ホームへ入線、ぎりぎりで乗り換えができました。在来線は時間きっちりに発車しました。<br /><br />ラヴェンナからは歩いて10分ほどでポポロ広場、その付近の宿へ。まずはカフェで腹ごしらえ。

    さて、この日も宿から駅まで送ってもらい、ラヴェンナに向かいます。
    フィリーネヴァルダルノ→フィレンツェSMN→ボローニャ→ラヴェンナといった経路。およそ3時間。
    問題はボローニャの乗り換えで、15分しかありませんでした。
    ボローニャはフィレンツェからのFrecciargentoが地下ホームに到着する可能性が高く、地上の在来線ホームまでスーツケースをゴロゴロひっぱりながら移動しなければならないことを考えると、15分は心配だったのです。
    しかもFrecciargentoは8分遅れの運行。
    ViaggiaTrenoでホームをチェックをしながら、地下ホームに到着するようなら一本遅らせようと考えていました。しかし、運よくFrecciargentoは地上ホームへ入線、ぎりぎりで乗り換えができました。在来線は時間きっちりに発車しました。

    ラヴェンナからは歩いて10分ほどでポポロ広場、その付近の宿へ。まずはカフェで腹ごしらえ。

  • エビのStrozzapretiとサラダ。<br />ラヴェンナは海が近いので、ここでようやくシーフードが出てきました。<br /><br />Strozzapreti(ストロッザプレティ)は「神父を窒息させる」という意味で、神父嫌いの人たちが、神父がおいしくガツガツ食べている間に窒息して死んでしまえばいいのに!と願ってつけた名前なのだとか。<br /><br />私もあまりにも美味しくてガツガツ食べてしまいました〜。

    エビのStrozzapretiとサラダ。
    ラヴェンナは海が近いので、ここでようやくシーフードが出てきました。

    Strozzapreti(ストロッザプレティ)は「神父を窒息させる」という意味で、神父嫌いの人たちが、神父がおいしくガツガツ食べている間に窒息して死んでしまえばいいのに!と願ってつけた名前なのだとか。

    私もあまりにも美味しくてガツガツ食べてしまいました〜。

  • 腹ごしらえのあとは、サンタポリナーレインクラッセ教会へ。<br />この教会はラヴェンナの中心から結構はずれたところにあり、電車かバスの利用が必要になります。<br />電車の場合ラヴェンナからクラッセという駅で降りてすぐ。駅から見えるはずです(教会から駅のホームが見えました)。<br />私達はバスでむかいました。Piazza Caduti Per la Libertaから4番バスでむかいます。バスチケットは広場脇のCaffeteria Ramiroで購入可能。かなり頻繁に色々な路線のバスが出ており、学生などが利用しているようでした。バスの停留所は混んでいるのでスリに気を付けることと、違う路線に乗らないように注意してください。<br />バスの運転手さんにクラッセ教会に行きたいと言っておくのはもちろん、あらかじめGoogle Mapなどで降りる場所のイメージを見ておくほうがいいかもしれません。<br />15分ほどバスに揺られ、広大な田園地帯に出たところで、教会が見えてきます。バスは教会を過ぎたところで停車。

    腹ごしらえのあとは、サンタポリナーレインクラッセ教会へ。
    この教会はラヴェンナの中心から結構はずれたところにあり、電車かバスの利用が必要になります。
    電車の場合ラヴェンナからクラッセという駅で降りてすぐ。駅から見えるはずです(教会から駅のホームが見えました)。
    私達はバスでむかいました。Piazza Caduti Per la Libertaから4番バスでむかいます。バスチケットは広場脇のCaffeteria Ramiroで購入可能。かなり頻繁に色々な路線のバスが出ており、学生などが利用しているようでした。バスの停留所は混んでいるのでスリに気を付けることと、違う路線に乗らないように注意してください。
    バスの運転手さんにクラッセ教会に行きたいと言っておくのはもちろん、あらかじめGoogle Mapなどで降りる場所のイメージを見ておくほうがいいかもしれません。
    15分ほどバスに揺られ、広大な田園地帯に出たところで、教会が見えてきます。バスは教会を過ぎたところで停車。

  • 教会前の謎のウシのモニュメント。ご覧のとおり、周囲は何もないです。ラヴェンナが首都だったころ、ここがかつての港だったそうですね。<br />サンタポリナーレインクラッセ教会は共通券は使えません。入場料がかかります(暇そうなオバ様が雑談しながらチケットを売ってくれます)。クレジット使用可。教会の脇には小さなホテルがあり、そこでカフェなどもできるようですが、私達が行ったときは閉まっているようでした。

    教会前の謎のウシのモニュメント。ご覧のとおり、周囲は何もないです。ラヴェンナが首都だったころ、ここがかつての港だったそうですね。
    サンタポリナーレインクラッセ教会は共通券は使えません。入場料がかかります(暇そうなオバ様が雑談しながらチケットを売ってくれます)。クレジット使用可。教会の脇には小さなホテルがあり、そこでカフェなどもできるようですが、私達が行ったときは閉まっているようでした。

  • モザイク。写真になってしまうとその細やかさが伝わらないところがくやしいです。初期キリスト教の華です。とても素朴な外観で、田舎の風景とマッチして美しい。

    モザイク。写真になってしまうとその細やかさが伝わらないところがくやしいです。初期キリスト教の華です。とても素朴な外観で、田舎の風景とマッチして美しい。

  • 帰りのバスは、先ほどとは教会をはさんで逆の場所から乗ります。教会からみて中心地方向に歩いたところにバス停があります。バス停から教会を望んだ風景。<br />本当に周囲には何もないです。バスを10分ほど待っていたのですが、軽トラに乗った陽気なオジサマ達がクラクションを鳴らして何やら大騒ぎして私達に手をふりながら去っていきました。イタリアは自転車競技も盛んですが、その練習と思われる集団もチャオ~と手を振って通り過ぎていきました。<br />日本では絶対にない風景です(笑)。

    帰りのバスは、先ほどとは教会をはさんで逆の場所から乗ります。教会からみて中心地方向に歩いたところにバス停があります。バス停から教会を望んだ風景。
    本当に周囲には何もないです。バスを10分ほど待っていたのですが、軽トラに乗った陽気なオジサマ達がクラクションを鳴らして何やら大騒ぎして私達に手をふりながら去っていきました。イタリアは自転車競技も盛んですが、その練習と思われる集団もチャオ~と手を振って通り過ぎていきました。
    日本では絶対にない風景です(笑)。

  • バスで今度はラヴェンナ駅まで行きます。そこで降りて、他の教会を観光していきます。

    バスで今度はラヴェンナ駅まで行きます。そこで降りて、他の教会を観光していきます。

  • 可愛らしい看板。ラヴェンナ・女性とお友達の街 ってことかな。

    可愛らしい看板。ラヴェンナ・女性とお友達の街 ってことかな。

  • サンタポリナーレヌオーヴォ教会。青空に映えて美しいです。ここで共通券を購入しました。

    サンタポリナーレヌオーヴォ教会。青空に映えて美しいです。ここで共通券を購入しました。

  • 内部は壮麗なモザイク。ネットなどで沢山の解説があるので、それらを持って読みながら歩くと楽しさ倍増だと思います。この教会はトイレあり。

    内部は壮麗なモザイク。ネットなどで沢山の解説があるので、それらを持って読みながら歩くと楽しさ倍増だと思います。この教会はトイレあり。

  • アリアーニ洗礼堂。

    アリアーニ洗礼堂。

  • サンヴィターレ教会。この教会はすごかったです。粋を集めたとはこのことか、という。今回、廻る順番が丁度よく、徐々にモザイク画が華美になり盛り上がっていく感じになりました。

    サンヴィターレ教会。この教会はすごかったです。粋を集めたとはこのことか、という。今回、廻る順番が丁度よく、徐々にモザイク画が華美になり盛り上がっていく感じになりました。

  • ガッラ・プラチディア廟<br />外からこの青いモザイクを見ると自然光でキラキラと輝くのです。<br />この小さな細かい花模様などは、トルコで見たモスクに通ずるものがありますね。

    ガッラ・プラチディア廟
    外からこの青いモザイクを見ると自然光でキラキラと輝くのです。
    この小さな細かい花模様などは、トルコで見たモスクに通ずるものがありますね。

  • ネオニアーノ洗礼堂。<br />ドゥオモのすぐ横にこじんまりとあるのですが、なかなか見つからずドゥオモ前の広場で困っていたら、わざわざお廻りさんが車を止めて助けてくれました。<br />英語とイタリア語まじりで、この町はとてもpiccola だからね、って。みなさん本当に親切です。<br /><br />ドゥオモ脇の博物館の中に、サン・アンドレア礼拝堂があります。こちらもモザイクです。

    ネオニアーノ洗礼堂。
    ドゥオモのすぐ横にこじんまりとあるのですが、なかなか見つからずドゥオモ前の広場で困っていたら、わざわざお廻りさんが車を止めて助けてくれました。
    英語とイタリア語まじりで、この町はとてもpiccola だからね、って。みなさん本当に親切です。

    ドゥオモ脇の博物館の中に、サン・アンドレア礼拝堂があります。こちらもモザイクです。

  • さて、この日もよく歩きました。<br />夕ご飯は予約しておいたCa de Venへ。<br />雰囲気もよく、地元の方ですぐ満席になりました。<br />もちろんプロセッコを注文。

    さて、この日もよく歩きました。
    夕ご飯は予約しておいたCa de Venへ。
    雰囲気もよく、地元の方ですぐ満席になりました。
    もちろんプロセッコを注文。

  • ピアディーナがパンとして出されます。ハムの盛り合わせ、この地方独特のチーズ(お豆腐のようなチーズ)、ポルチーニのリゾット、そしてもう一つはお店のおすすめを聞いたらアマトリチャーナと言われたので、アマトリチャーナを注文。<br />ちょうどアマトリーチェでの地震から2週間ほどでした。今回は中部イタリアを周るため、アッシジやフォリーニョでの被害や電車を気にしていましたが、幸い何の問題もありませんでした。イタリアではアマトリーチェ復興を願ってアマトリチャーナを提供するお店が多かったようですね。

    ピアディーナがパンとして出されます。ハムの盛り合わせ、この地方独特のチーズ(お豆腐のようなチーズ)、ポルチーニのリゾット、そしてもう一つはお店のおすすめを聞いたらアマトリチャーナと言われたので、アマトリチャーナを注文。
    ちょうどアマトリーチェでの地震から2週間ほどでした。今回は中部イタリアを周るため、アッシジやフォリーニョでの被害や電車を気にしていましたが、幸い何の問題もありませんでした。イタリアではアマトリーチェ復興を願ってアマトリチャーナを提供するお店が多かったようですね。

この旅行記のタグ

関連タグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イタリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イタリア最安 308円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イタリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP