2016/09/11 - 2016/09/12
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春風ねこ丸さん
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クロアチアに行ってみることにしました。
なぜなら、今いちばん楽しみにしている海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のロケ地だから!
(アイルランドもロケ地になっているのだけどそこはそれ)
というわけで、ロケ地巡り+アドリア海沿岸都市巡りをテーマに、こんな日程を組んでみました。
9月8日 成田→チューリヒ→ザグレブ ザグレブ泊
9月9日 ラストケ村を経由してプリトヴィツェ湖群国立公園へ プリトヴィツェ泊
9月10日 トロギールを経由してスプリト スプリト泊
9月11日 ドブロブニクへ ドブロブニク泊
9月12日 ロケ地ウォーキングツアーに参加 ドブロブニク泊
9月13日 モンテネグロ1日ツアーに参加 ドブロブニク泊
9月14日 ドブロブニク→ミュンヘン→羽田
9月15日 羽田着
ちなみにタイトルはこんなですが、スプリトとドブロブニク以外は、ゲーム・オブ・スローンズとは関係ありません。
- 旅行の満足度
- 5.0
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スプリトからドブロブニクまでは車で4時間くらい。
ただし、途中のネウムという街のあたりで10キロくらいボスニア=ヘルツェゴビナ領を通るのでパスポート検査あり。クロアチア領内だけを通っては、どうやっても陸路ではたどりつけない。つまりドブロブニクは飛び地なのでした。
これには理由があって、かつてクロアチアのアドリア海沿岸がヴェネチア領だった頃、ドブロブニクはライバルのラグーザ共和国の首都。紛争が起こらないよう、中間のネウムあたりを緩衝地帯としてオスマントルコ領にしたとのこと。その国境線が今に至るまで引き継がれているというわけ。
写真はネウムのドライブインから見た風景。 -
宿泊したのはホテル・エクセルシオール。旧市街東側のプロチェ門を出て、ゆるい上り坂を10分くらい登ったところにあります。
途中にスーパーマーケットとかがあるので買い物には便利。旧市街からホテルへの戻り方 by 春風ねこ丸さんホテル エクセルシオール ホテル
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泊まった部屋からは、旧市街が一望できます。
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この街で参加してみたのがゲーム・オブ・スローンズのロケ地巡りウォーキングツアー。集合場所は旧市街西側のピレ門外広場。
ドブロブニクは、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の王都キングズ・ランディングなどのシーンが撮影された街なのです! -
この日の参加者は、世界各国から集まったスローンズファン10数人くらい。歩いてまず向かったのは旧市街の外、ロヴリイェナツ要塞。
ロブリイェナツ要塞 史跡・遺跡
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このあたりは王都キングズランディングの港としてドラマに登場します。
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要塞の中はロケ地でいっぱい。この広場はさまざまな場面に使われています。
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要塞から見たドブロブニク旧市街。この風景も(CGで加工されて)ドラマに登場しています。
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ロケに使われた場所では、ガイドのお姉さんが、ドラマのスチル写真を見せながら説明してくれます。
かなりCGで加工されていて、一見しただけではわからない場面もあったりします。 -
旧市街に戻って、聖イグナチオ教会に向かう階段。
ここでは、お姉さんが"Shame, Shame"と効果音を鳴らします。
ここは、サーセイ王太后が全裸で歩かされた「辱めの道」。
まあ実際はここを歩いたわけではなく、女優さんが妊娠中だったので、体もボディダブルだったそうだけど。 -
ここも「辱めの道」の場面で使われた場所。
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旧総督邸の階段。デナーリスがクァースで権力者たちと対面するのがここ。
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階段の手すりを固定しているのは、壁から伸びた石の手。
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ここから城壁に登ります。ちなみに、城壁の入場料もツアー料金に含まれてます。
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城壁の上から眺める旧市街と、ロヴリイェナツ要塞。
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城壁の上を歩いて、街の西側ミンチェタ要塞まで来ました。
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ここは、デナーリスが上を見上げていたクァースの「不死者の館」。
ドラマでは地上のように描かれてたけど、実際は城壁の上の方です。 -
ミンチェタ要塞の全景。ここでウォーキングツアーはおしまい。ざっと3時間くらい、けっこう歩きました。アップダウンもあるのでそれなりに疲れますが、聖地巡礼できて満足。
このあと、ミニバスでトルステノ植物園(タイレル家のおばあちゃんがよく密談してたりする場所)に行くコースもあるんですが、私たちのツアーはここで終了。 -
このほか、「ゲーム・オブ・スローンズ」のロケ地は、ドブロブニクの沖に浮かぶロクルム島にもあるんですが、さすがにそこまでいく時間はないのでパス。
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歩き疲れたので、タージ・マハルという評判のいい店で少し遅めの昼食(実はきのうのディナーが満席だったのでリベンジ)。
タージ・マハルという名前からするとインド料理っぽいけれど、ここはボスニア料理の店です。
シーフードの多いこのあたりのレストランとはひと味違った肉料理が食べられます。タージマハル その他の料理
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メインストリートのストラドゥンは、いつでも賑やか。
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ピレ門そばにあるフランシスコ会修道院。
撮影禁止の展示室には、穴のあいた壁が残されていて、「ミサイルが衝突した跡」と書かれていました。
今ではにぎやかな観光地だけれど、かつては内戦の舞台だったことにふいに気づかされます。 -
ピレ門そばの壁。壁から突き出た踏み台に上って静止していられればいいことあるらしい。
でもこれが、つるつるしてる上に微妙に傾斜があって、なかなか安定してのぼっていられない。みんな失敗してました。 -
そんなこんなで、ドブロブニクの夜は更けていくのでありました。
でも街はまだまだ賑やか。
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この旅行記へのコメント (1)
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- salsaladyさん 2018/07/24 09:51:21
- ドブロブニクの歴史と今は大違い?
- ☆どこかコトルの雰囲気と似通って。。。見てたらコトルはお隣?
☆しかし、戦いの悲惨な歴史を感じさせる城壁の街が今やロケ地として有名~
☆平和と言えるのかしらね~aribederuchi~
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ホテル エクセルシオール
3.92
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