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ドイツ、フランクフルトからクロアチア航空でザグレブへ。ザグレブでトランジットしてドブロブニクへ。<br />途中、ザグレブ空港でクロアチア空軍機のスクランブル発進があった関係で出発が遅れたがおかげで凄いものが見られた。<br /><br />ドブロブニクは地方色豊かな空港。平屋で到着も出発も同じ扉から。<br /><br />旧市街そばのホテル・オルスラにチェックイン。<br /><br />内戦が終わってまだ2年。旧市街にはまだまだ傷跡が残っていた。砲撃の跡が残っていて、街の教会も修復工事中だった。<br />しかし街を行き交う人々や子供の表情は明るい。<br /><br />旧市街出てすぐのレストランに入る。<br />イカ墨のリゾットが美味しそうに見えるが、敢えてオススメを訊くと、スペシャルパスタとの答え。季節の茸のパスタで是非オススメと言う事なので、前出のリゾット、カラマリのフリッタと共にオーダー。<br /><br />食前酒が来る。プロシェックという甘いがコクのあるパンチの利いた酒。<br />カラマリのフリッタは新鮮だからか非常に旨い。<br />イカ墨のリゾットはトマトを使っておらず青黒いもの。ニンニクが利いていて、アルデンテに仕上げられていて美味しい。<br />スペシャルパスタは何も具材の載っていないパスタがサーブされ、不思議に思っていると、白トリュフがカゴに載せられて恭しく運ばれてきた。「どれがいい?」<br />一番大きそうなトリュフを選ぶとパスタの上でスライサーで薄切り状態のトリュフを掛けてくれる。「これくらい?」<br />もうちょっと!と言うとストップをかけるまで…ほぼ1個使わせてしまった。<br />これで1皿2000円(当時のレート)あまり。<br />サービスにも、味にも大満足で、値段にびっくり。チップを弾んできた。<br /><br />イタリアと海を挟んですぐなので食文化は似ている感じ。<br />この街はどこの店に入っても美味しかった。<br />また、だいたいの店にはマルチリンガルの店員がおり、フランス人にはフランス語、ドイツ人にはドイツ語で間違えずに会話していた。ユーゴスラビア時代はヨーロッパの人々に人気のあった観光地であった事を実感する。<br /><br />生牡蠣も美味しいらしく、あるカフェで隣りに座った(推定)イギリスは生牡蠣を半ダースオーダーして、ぺろっと食べて出て行った。<br /><br />海外でお腹を壊すのを怖れ、帰国間際にチャレンジしたが、食べなかったことを後悔する程の旨さ。日本に帰ってからあのイギリス人の気持ちがよくわかった。<br /><br />シーフードが続いたので肉を食べに行くことに。<br />クロアチアは海岸沿いの国だが一部の海岸線間際に国境があり、ボスニア・ヘルツェゴビナに行ける。軍人が武装して国境に立っているがパスポートを見せると簡単にスルー。<br />国境そばのレストランでステーキ&チップスやボスニアン・ソーセージ等を食べる。旨い。<br />満腹のお腹を抱え、検問をクリアしてクロアチアに戻る。<br /><br />新市街にフェリー乗り場があり、各都市や近隣の島に運航している。<br />その内の1つロプッド島行きのフェリーに乗る。<br />島の反対側にビーチがあり、泳げる。10月という事もあり、レストランやカフェは大半が閉まっていて、泳ぐ人も疎ら。<br />優雅に泳げた。<br /><br />日が暮れる前にフェリーでドブロブニクへ帰る。<br /><br />紅の豚の舞台になったと言われる街だけあって夕暮れの街が素晴らしい。<br /><br />別荘が欲しくなる。調べてみるとフラットが300万円。買えない金額ではないがちょくちょくは来れないなぁという事で断念。<br />後年、セレブ達が買い漁ったということで臆単位で取引されていると聞き、財テクに失敗したことを知る。<br /><br />ドブロブニク空港からザグレブ空港へ、到着後すぐザグレブ空港からフランクフルト空港へとクロアチア航空を乗り継ぎ、同日に日本航空でフランクフルト空港から成田空港へ、とアクロバティックな乗り継ぎをこなし、帰国。

1999年10月ドイツ・クロアチア旅行記その2(ドブロブニク)

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1999/10/13 - 1999/10/18

1690位(同エリア2136件中)

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akazaru

akazaruさん

ドイツ、フランクフルトからクロアチア航空でザグレブへ。ザグレブでトランジットしてドブロブニクへ。
途中、ザグレブ空港でクロアチア空軍機のスクランブル発進があった関係で出発が遅れたがおかげで凄いものが見られた。

ドブロブニクは地方色豊かな空港。平屋で到着も出発も同じ扉から。

旧市街そばのホテル・オルスラにチェックイン。

内戦が終わってまだ2年。旧市街にはまだまだ傷跡が残っていた。砲撃の跡が残っていて、街の教会も修復工事中だった。
しかし街を行き交う人々や子供の表情は明るい。

旧市街出てすぐのレストランに入る。
イカ墨のリゾットが美味しそうに見えるが、敢えてオススメを訊くと、スペシャルパスタとの答え。季節の茸のパスタで是非オススメと言う事なので、前出のリゾット、カラマリのフリッタと共にオーダー。

食前酒が来る。プロシェックという甘いがコクのあるパンチの利いた酒。
カラマリのフリッタは新鮮だからか非常に旨い。
イカ墨のリゾットはトマトを使っておらず青黒いもの。ニンニクが利いていて、アルデンテに仕上げられていて美味しい。
スペシャルパスタは何も具材の載っていないパスタがサーブされ、不思議に思っていると、白トリュフがカゴに載せられて恭しく運ばれてきた。「どれがいい?」
一番大きそうなトリュフを選ぶとパスタの上でスライサーで薄切り状態のトリュフを掛けてくれる。「これくらい?」
もうちょっと!と言うとストップをかけるまで…ほぼ1個使わせてしまった。
これで1皿2000円(当時のレート)あまり。
サービスにも、味にも大満足で、値段にびっくり。チップを弾んできた。

イタリアと海を挟んですぐなので食文化は似ている感じ。
この街はどこの店に入っても美味しかった。
また、だいたいの店にはマルチリンガルの店員がおり、フランス人にはフランス語、ドイツ人にはドイツ語で間違えずに会話していた。ユーゴスラビア時代はヨーロッパの人々に人気のあった観光地であった事を実感する。

生牡蠣も美味しいらしく、あるカフェで隣りに座った(推定)イギリスは生牡蠣を半ダースオーダーして、ぺろっと食べて出て行った。

海外でお腹を壊すのを怖れ、帰国間際にチャレンジしたが、食べなかったことを後悔する程の旨さ。日本に帰ってからあのイギリス人の気持ちがよくわかった。

シーフードが続いたので肉を食べに行くことに。
クロアチアは海岸沿いの国だが一部の海岸線間際に国境があり、ボスニア・ヘルツェゴビナに行ける。軍人が武装して国境に立っているがパスポートを見せると簡単にスルー。
国境そばのレストランでステーキ&チップスやボスニアン・ソーセージ等を食べる。旨い。
満腹のお腹を抱え、検問をクリアしてクロアチアに戻る。

新市街にフェリー乗り場があり、各都市や近隣の島に運航している。
その内の1つロプッド島行きのフェリーに乗る。
島の反対側にビーチがあり、泳げる。10月という事もあり、レストランやカフェは大半が閉まっていて、泳ぐ人も疎ら。
優雅に泳げた。

日が暮れる前にフェリーでドブロブニクへ帰る。

紅の豚の舞台になったと言われる街だけあって夕暮れの街が素晴らしい。

別荘が欲しくなる。調べてみるとフラットが300万円。買えない金額ではないがちょくちょくは来れないなぁという事で断念。
後年、セレブ達が買い漁ったということで臆単位で取引されていると聞き、財テクに失敗したことを知る。

ドブロブニク空港からザグレブ空港へ、到着後すぐザグレブ空港からフランクフルト空港へとクロアチア航空を乗り継ぎ、同日に日本航空でフランクフルト空港から成田空港へ、とアクロバティックな乗り継ぎをこなし、帰国。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
船 レンタカー タクシー 徒歩
航空会社
クロアチア航空
旅行の手配内容
個別手配
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