2016/09/16 - 2016/09/19
18位(同エリア222件中)
bell-sanさん
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2016年9月。
今年は飛び石連休だったので、3連休に1日プラスして、
中国湖北省の武漢を訪ねました。
ホントはベトナムのフーコック島へ行く予定にしており、
中国南方航空で広州経由で予約していたのですが、
往路の広州→フーコックが勝手にフライトキャンセルされてしまい、払い戻しに。
(メールも連絡も無く、たまたま1か月前に、
こちらからWEBで予約確認して発覚!)
どこか安く行けるところは‥と探していたところ、
関空⇔武漢の春秋航空が往復20000円という手頃なチケットを発見。
武漢に出かけてみることにしました。
武漢だけで3泊4日は持て余しそうなので、
高速鉄道を使って、宜昌観光をプラス。
長江の三峡クルーズと三峡人家風景区を楽しんできました。
9/16 大阪・関西空港→武漢天河空港…漢口駅(武漢)=宜昌東駅
9/17 長江三峡人家風景区 宜昌東駅=漢口駅(武漢)
9/18 武漢市内観光
9/19 武漢天河空港→大阪・関西空港
その1 http://4travel.jp/travelogue/11171934
その2 http://4travel.jp/travelogue/11174286
その3 http://4travel.jp/travelogue/11178254
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船
-
宜昌2日目の朝。
起きたら朝陽が昇るとこでした。
宜昌は意外と大都会です。
(今回は写真多めです・・・) -
今日は三峡クルーズに参加するので、早めにチェックアウト。
高級ホテルなんで、もっとゆっくりできたら良かったんやけど。。
8時30分に集合ですが、昨夜、骨を折ってくれた旅行社のお姉さんのところへ8時に行かないといけません。
ホテル近くの出店で、サクっと麺で朝飯です。 -
やや辛めのアッサリ味です。
あまり辛いと船で腹具合が悪くなると嫌だなあと思いながらも完食! -
三峡遊客中心の建物がこちら。
クルーズは朝早いので、ホテルを近くに取って正解でした。 -
近くの農家さんですかね?
採れたてのブドウ(巨峰みたいな)を売ってました。
葉っぱ付きでいかにも新鮮でうまそうだったから、買おうかしたけど、勇気なく撤退。 -
今回、クルーズ予約でお世話になったのが、こちらの宜昌交通国際旅行社。
遊客中心の建物にあります。
昨夜、言葉がわからないまま入ったところ、
店にいた若いお姉さんが一生懸命対応してくださり、
なんとか予約にこぎつけられました。
行きは宜昌から西へ約10キロ強ぐらいの三峡人家風景区まで約二時間のクルーズ。
風景区を観光し、昼飯を食べて、
帰りはバスで宜昌まで戻る一日ツアー(一日遊)。
ツアー代は308元でした。
(後から知ったところ、三峡人家風景区だけで、入場料150元するので、コスパは良かったかな。)
中国人にはさらに奥にある三峡ダムまで船で上って、記念館など見て帰ってくるツアーのほうがはるかに人気があるみたいでしたが、
「外国人はダム見てもしょうがないでしょ?」と言ってくれて、ワタシも同感なんで、
民俗村があるという三峡人家風景区へ出かけることにしました。 -
遊客中心の中にはインフォメーションもあります。
ここで手続きするみたい。
旅行社のお姉さんがすべてやってくれました。
予約には中国の携帯番号が必要だったのに、
彼女の番号で予約入れてくれたり、
ホント、お世話になりました。
ありがとう。
中国人は悪い人ばかりじゃないです。 -
遊客中心からは周辺の観光地へのバスも発着。こちらはバス券売り場。
三峡人家風景区にも往復バスがあり、バスでも行けます。 -
船の乗り場はこちら。
乗り場までお土産屋やスーパーが並んでおり、
通り抜けていく仕掛けです。
パスポートチェックがありました。 -
今回、乗船した長江三峡9号。
比較的新しめの船です。 -
旅行社のお姉さんが、船の乗り口までついて来てくれました。
「良い一日になるよう願ってるわ」と英語で言ってくれて、お別れ。
ロビーに入るとこんな感じ。 -
出港20分前で既にこの賑わいです。
-
追加料金で個室もあります。
-
部屋の中はこんな感じ。
日帰り用の船なんで、ソファぐらいですね。 -
出港します。
船の先頭デッキ。
宜昌の街が左右に広がります。 -
こちらは後ろの眺め。
中国の旗がはためきます。 -
天気に恵まれて良かった!
-
屋内はボックス席のソファやテーブルが並びます。
もう座る場所はありません。
みんな家族などで席を押さえています。
さっきのブドウみたいな果物や、お菓子を広げてワイワイにぎやか。 -
実は室内の椅子席はすべて別途有料です。
ひとテーブル200元以上もします。
さっきの個室といい、やはり中国は格差社会なんですね。
お金のない人は勝手にどうぞ。
そんな雰囲気がアリアリ。(笑) -
良い場所はすべて有料でこの通り。
-
お金のない人向けには、一番下のフロアの宴会場的なミニシアター的な場所に椅子があります。
-
売店もあります。
-
宜昌港を出て約30分、葛洲堰(ダム)を通過。
三峡ダムの事前工事として80年代末に完成したらしい。
幅2キロほどの長江の水を堰き止めており、
船は左右の川岸寄りにあるゲートを通り抜ける。
ここが最初の見どころということで、中国人がわんさか先頭デッキに集結。 -
こんな狭い通路?に船がゆっくり入っていきます。
ジップロック式ゲート(閘門)っていうらしいです。
この枠の中に入ると後ろの門が閉まり、
水が入ってきて前方と同じ水位まで上昇。
そして前の門が開いて船が進む仕組みです。 -
この幅に合わせて船も造られているんですね。
パナマ運河に合わせて国際的な船が造られているのと同じなのかも、
壁ギリギリを通過していきます。 -
水がどんどん入っていき、
エレベーターに乗っているみたいにどんどん船も水位も上がっていきます。 -
水位が同じになると前の門がオープン。
-
船はいよいよ三峡に入っていきます!
宜昌から重慶にかけての約200キロに渡って渓谷が続きます。
このあたりは西陵峡と呼ぶそうです。 -
左右に急峻な山と崖が続きます。
先ほどの葛洲堰のおかげで、
流れは少し緩やかになったらしい。
以前、テレビドラマ「大地の子」のラストシーンで
父子が長江三峡を下るシーンがあり、
それがすごく印象に残っていたので、来られて満足! -
山は思ったよりは高くなかったけど、
それなりに迫力あります。 -
川岸に集落は少ないですが、
ところどころに小さな村があります。 -
出港して約2時間。
そろそろ乗客も風景に飽き始める頃なのか、
無料席の宴会場では、なにかステージが始まりました。 -
宜昌から約2時間半、三峡人家風景区に到着。
船はこのまま三峡ダムまで上っていき、
ほとんどの乗客はそのまま乗船していました。 -
降りたのは私たちのツアーの10人ほど。
船は再び航行を始め、埠頭を離れていきます。 -
湖北省宜昌市の長江三峡西陵峡地区に位置する「三峡人家」風景区は土家族の伝統的な民俗文化の保護を基盤として、自然の景観や民族文化体験と結びつけた観光商品で国内外から多くの観光客をひきつけている。
「人民網 日本語版」から引用。
三峡の少数民族の雰囲気が味わえるテーマパークですね。
山腹や渓谷にいろんな施設が設置されています。 -
入場します。
何泊かするクルーズでも一時下船して立ち寄るツアーが多いみたいですね。
たくさんの人がいました。 -
一行をガイドしてくれたのが、ピンク色の女の子。
ガイドはもちろん中国語ですが、
微信(WeChat)のIDを交換して、SNSでやり取り。
微信って自動で翻訳してくれるシステムがあるので、
大変助かりました。
初めて使ったけど、中国人とやり取りするのにホントおすすめ! -
3つぐらいのゾーンにい分かれています。
中央は今着いたところ。山腹に施設が点在するメインゾーン。
右側は渓谷に沿って施設が遊歩道が整備されているゾーン。
左側は集落になっているゾーン。
中央と右側に今回行きました。 -
風景区は入場料150元。
ツアーにもちろん含まれていたけど、
山の中腹に上がるエスカレーターは別料金でした。
30元だったかな。
参加した日帰りツアーではこのエスカレーターと昼食代は
含まれておらず、別にガイドに支払う仕組み。
一応、希望者だけだったみたいだけど、結局、全員同じ行程でした。 -
エスカレーターでらくらく。
-
ここまで上がってきました。
遊歩道が整備されています。 -
下に見えるのがさっきの船着き場。
-
まず案内されたのがステージ広場みたいなところ。
少数民族のショーを見せてくれるらしい。 -
太鼓を叩いてのパフォーマンス。
観光地色満点で、既視感がありつつ、楽しみました。 -
次は先っぽにガソリンで火を付けた棒を使ったパフォーマンス。
腕に沿わして、逞しさをアピール。 -
続いては包丁のパフォーマンス。
3本の包丁をグルグル回して、器用さをアピール。
約15分ほどのステージでした。パチパチ(拍手)。
やや乾いた拍手。 -
途中、土産物を売る店があります。
-
ここは氏族長の屋敷みたいなところ。
-
建物は最近造られたみたいで、どれも新しいです。
-
壁にかかった動物の毛皮が印象的。
-
屋敷を出て遊歩道をぶらぶら。
子どもが何やら叫んで通せんぼしていたので、
何事かと思ったら、その先に飲み物を売る店があり、
そこで何か買っていってと言っていたようでした。
親が商売しているんですね。 -
見えにくいですが、ロープウエイもあります。
山の一番上に行けるみたいでしたが、
運転されていませんでした。
目論見通り、利用者がいないのでしょう。 -
長江を見渡します。
なかなか良い眺めです! -
こちらは下流側。
煙っていてちょっと残念だけど、
緑がかった水が中国らしくて、雰囲気出しています。 -
一通り見たので、今度は階段を降りていきます。
一度、みんなとハグれてしまい焦ったら、
ガイドが微信でメッセージをくれて安心。 -
日差しがキツく、日焼けしました。
-
下に見えている埠頭と建物が
風景区の中心エリア。
見えているところで昼食を取るらしいです。 -
階段をせっせと下ります。
さっきのエスカレーターに乗らない場合は、
この階段を上がらないといけません。 -
水面レベルまで下りてきました。
-
昼食タイム。
このレストランでみんなで食べます。 -
おなじみの回るテーブルにご飯とおかず。
見ず知らずの中国人と食卓を囲むのは何とも微妙な空気。。
どれも味付けは薄めで、おいしくいただけました。
取り皿がご飯のお茶碗しかなく、
ご飯の上におかずを乗せて食べるんですね。
ガイドさんは別室へ行ってしまい、
話したいけど話せないし、黙々と食べるしかなかった。(笑) -
ご飯を終えて少し打ち解けました。
参加していたのは、
南京から来たという3世代の家族連れ、
若いカップル(スマホばっかりいじっていた)、
訳ありそうな中年カップル(夫婦?)と私の10人。
南京の家族連れが話かけてくれて楽しかった。 -
隣の渓谷ゾーンへ到着。
「少数民族の結婚」をテーマにしているらしく、
船の上で女性がずっとポーズを取っています。
(この後、こんなヤラセシチュがずっと続くことに) -
こっちは男性が笛を吹いています。
どうも求婚しているのかな。 -
こんな感じで渓谷に沿って遊歩道が続きます。
-
途中、竹を伐採している箇所をよく見かけました。
結構、お金をかけてきちんと整備されているようです。 -
こちらも船上に男女カップル。
もしくは嫁を送り出すお父さん? -
ここでは少数民族の生活をイメージ。
絶対住んでいないので、おそらく
わざと洗濯シーンを演出。
シーン作りとしては完璧で、割り切って見れば楽しめますね。(笑) -
こちらにも男女カップル。
ずっとこんなポーズで立ち続けてくれています。 -
あちこちにステージがあり、いろんな演出がされています。
-
次は少数民族の結婚式パフォーマンスです!
-
高い声で声をそろえて歌ってくれます。
-
嫁を出す家のお父さんか兄弟?
ワンワン泣いて、嫁を送り出します。
(迫真の演技です。笑) -
観客の中から選ばれた男子が民族衣装に身を包んで登場!
-
盃を交わして、結婚の契りをします!
男子も照れながらしっかり演技していました。 -
契りを交わした後は階上の部屋へ。
影でこんな演出も!(笑)
観客は大盛り上がり。おいおい! -
さらに奥へ進むと滝が。
ここが折り返し地点。 -
オジサンが滝に近づいて水を汲もうと。
危ないよ。 -
来た道の対岸を今度は下ります。
-
途中、お休み処があります。
瓜やトマトなど、中国人って水分補給によく食べますよね。 -
最初のところに戻ってきました。
お姉さんは交代していたみたい。
お疲れさまです。 -
まあまま絵になるし、楽しい風景区です。
おそらく西洋人だともっと大喜びするんでしょうね。
トイレもきれいだし、安心して楽しめました。 -
川魚のフライが名物みたいです。
-
11時前に着いて、3時過ぎまで、
たっぷり楽しませてもらいました。 -
帰りはこの船着き場から乗船。
-
三峡人家風景区にあるいくつかの埠頭を巡回している渡し船ですね。
-
先ほど訪ねたあたりを再度撮影。
中央にロープウエイあるの見えますかね。 -
午後になって空気が少し澄んできました。
-
下流側を望みます。
悠久の長江の流れ。
この川で数千年に渡ってドラマがあったんですね。 -
渡し船が着いたのは、風景区の正面ゲート。
バスや車で来た場合は、ここから船に乗って風景区に向かうみたい。 -
こんな風に川を挟んで船が行き来しています。
風景区は川の対岸にあるので、船に乗る必要があるんですね。 -
駐車場、バス乗り場と船着き場はエスカレーターがつないでます。
-
三峡人家風景区は150元、
エスカレーターは30元、
渡し船は30元、
ロープウエイは30元だそうです。 -
右がチケット売り場で、左がエスカレーターの入り口。
-
バス乗り場。
帰りはバスなので、バスが待ってくれていました。 -
急坂をバスは上っていきます。
三峡ともお別れ。
楽しかった! -
約1時間で宜昌に帰着。
結局、夕方17時30分ぐらいでした。
お世話になったガイドさんともお別れ。
ありがとう! -
武漢へ戻る高速鉄道まではまだ時間があるので、
カフェでひと休みすることに。 -
なかなかオシャレなカフェです。
-
コーヒーが飲みたいだけだったのに、
ついワッフルも頼んでしまいました。 -
ホテルで預かってもらっていた荷物を引き取って、
バスで宜昌東駅へ。宜昌東駅 駅
-
切符は昨日着いた時に引き取っていたので、
そのまま駅構内へ。 -
夜8時前なのにこの賑わいです。
証明が暗くて、地味な雰囲気。 -
20時過ぎ発の高速鉄道で武漢へ向かいます。
往路と同じく一等座でしたが、ほぼ満席でした。 -
約2時間ちょっとで武漢の漢口駅へ。
地下鉄に乗り換えて、ホテル最寄りの江漢路駅に到着! -
武漢では「ドーゼット武漢」に2泊。
高級感があって、コスパが最高でした。ドーセット ウーハン ホテル ホテル
-
小腹が空いたので、ホテル近くの店へ。
桂林米粉とあったので、昨年の桂林を思い出して入ってみた。 -
あっさりでうまかった!
でも最近中国って、衛生面からこんなカップで出す店増えましたね。 -
ホテルは日本のBSが見られて、便利。
日本の天気予報をチェック。台風が日本に向かってますよ〜。
三峡もじっくり観光できて満足な1日でした。
湖北省2日目が終了!
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この旅行記へのコメント (3)
-
- eahawkさん 2016/10/02 19:33:24
- 凄いですね!!
- bell-san さん
お久しぶりです!
今回の中国旅行記大変興味深く拝見させて頂いております。
この歴史村というんでしょうか、力の入れ方が凄いですね!!
結婚式のものなど影絵の演出まで(笑)
トイレも綺麗だという事ですので是非いってみたいと思いました。
次回も楽しみにしております。
eahawk
- bell-sanさん からの返信 2016/10/02 21:44:18
- RE: 凄いですね!!
- eahawkさん
こんばんは!
旅行記ご覧いただき有難うございます!
三峡人家は日本ではまだあまり知られてない観光地ですが、
雰囲気あって楽しかったです。
作り込まれた感じがある意味シュールでしたけど(笑)。
日本でも1970年代ぐらいは、こんな「ザ・観光地」が
流行したんでしょうね。
eahawkさんのアフリカ旅行記もいつも楽しみにしています!
お気をつけて、各国を楽しんでくださいね!
次回も期待しています。
- eahawkさん からの返信 2016/10/04 04:05:46
- ありがとうございます!!
- bell-sanさん
お返事ありがとうございます!
> eahawkさんのアフリカ旅行記もいつも楽しみにしています!
> お気をつけて、各国を楽しんでくださいね!
> 次回も期待しています。
ご期待に添えられるよう頑張ります!(^^)/
eahawk
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