2016/05/28 - 2016/05/28
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パルファンさん
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フランスで、レンタカーで動く旅は結構したけれど、パリから近い
北に向かうことはなかった。パリの近郊ということで、
昔住んでいた時に行ったことのある所が多かったので。
ところが、昔は話題にすらならなかったが、ここ10年前頃から脚光を
浴びてきたのが、薔薇の村と言われるジェルブロワ。
画家アンリ・ル・シダネルがプロディースしたという映像などが
テレビ・雑誌に紹介されたということがあって・・
また、フランスの美しい村にも認定されており、機会があれば
行ってみたいと思っていたジェルブロワ・・
今回、イタリアの帰途、パリ滞在2日の内、1日を電車、タクシーを
使って出かけたショートトリップ♪
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パリ北駅でRER(電車)に乗り、ボーヴェに行く切符を購入〜
購入するのに思った程時間がかからず拍子抜け! -
乗ろうと思った電車に充分時間があり、構内ウロウロを・・
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電車に乗り込んで〜 二階席があるよ!
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ということで、二階から早速 穏やかに広がる景色を。
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窓の外もいいけれど、向かいに座ったカップルがず〜と気になって・・
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オアーズ川を渡ったよう〜 このオアーズ川ベルギーから出、セーヌ川に流れこむ〜
よく絵に登場している川。 -
ボーモンという駅。 配色のセンスがいい〜
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1時間半弱でボーヴェに到着
この度、ボーヴェのインフォに、ジェルブロワに行くための交通手段などメールで何回か問い合わせ。 とっても親切! -
結局、インフォで、タクシーを手配してくれ、電車を降りたらその旨電話することで
話がまとまって・・ -
メモにはクリヨンの村と記してある・・ 遠くからみてシャッターチャンスを狙って
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道は大きな変化なくおだやかな田舎の風景〜
タクシー料金はインフォの方から、往復で100ユーロと伝えられて。
(待ってもらい、20分程で戻るなら60ユーロとのこと)
ボーヴェの駅から、30分強でジェルブロアに到着(市庁舎付近) -
さっそく歩き出して・・
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赤いツル薔薇〜 薔薇祭りには10日程早くって〜 その分人が少なくっていい!
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ある家の庭のオブジェ
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館、一軒一軒が趣ある〜
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大きな藤の木。 ヨーロッパは棚ではないんですよね〜
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村は、人口100人位だそう〜 フランスの美しい村の一つ
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村は、16,17世紀に建てられた石造りの家々。何度も修復されたり、戦禍などによる荒廃からも立ち直り現在に続いてきたそう〜
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この村をよみがえさせたというアンリ・シダネルの庭にむかって。古城の門だったそう。
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通ってきた門を振り返って
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左側がシダネルの庭入り口
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入場券を購入し、
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庭に入ると大きな白と紫の藤のアーチ
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アンリ・ル・シダネル (Henri Le Sidaner, 1862年−1939年)
20世紀初頭に活躍し、月夜、庭のテーブル、薔薇、夕暮れなど身近な題材を独特なタッチで描いたフランスの画家。(Wikiより) -
第二次大戦前に、中世の面影残るこの村に魅せられ移りすんだシダネル
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庭には、描かれた場面と絵のパネルが置かれて〜
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ツル薔薇におおわれた家を背景に、庭で憩う時が描かれた絵
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その白い家・・
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庭の至る所に手をかけた小物、置物、像がセンス良く配されて〜
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次のテラスに上ると教会の裏側にあたる庭に出て。
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まだ、満開になるには早く・・でも、抑えた光景はまるでシダネルの絵のよう〜
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城塞の一部を利用し自分の家とし、城壁を組み入れながら薔薇をあしらった庭園造りを始めたそう〜
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庭園の入り口付近を上からみて。
起伏に富んだ地形を上手にアレンジしているのがよくわかる。 -
シダネルの絵は、朝霧に包まれたり、月の光をうけたりなど、光の効果に興味を寄せ表現という点で、最後の印象派画家などと言われている
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パリで絵を学び、印象派の影響をうけつつも、いかなる会派、流派にも属さず、フランス各地で絵画制作を行ったという。
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可憐な薔薇・・
薔薇の画家と言われるけれど主題は薔薇ではなく、薔薇のある風景という絵が多い〜 -
こちらも薔薇? 品種など詳しくないので??
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異国ムードのある東屋。 城壁をうまく利用して・・
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やはり、上から見下ろして・・ 変化に富んだ光景は目を楽しませる〜
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小物がキュート〜 左下の道は、更に庭の奥へといざなう道
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進んだ先は村が見える城壁の端
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屋根はかなり歪んだり、剥げたり・・ また、煙突が面白い〜
いろいろ見応えのあるジェルブロワ! -
戻る時に 又下の庭をみて・・ 満開の藤がみごと♪
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通用口のブルーの色もいいけれど、花模様のアイアンアートがおしゃれ!
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通用口にカメラを入れて、庭、向こうの建物を。
どんな人が住んでいるんだろうと想像するのも楽しい〜 -
シダネルの庭から見えていたサン・ピエール教会に。
横から見上げる様が小さいなりに威厳に満ちて・・ -
まさに、村の小さな教会♪ 屋根は木造で15世紀に建てられたそう〜
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庭園、教会を見てきて、そろそろ休憩タイム。カフェを探して・・
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最初タクシーで降りた建物の裏側に出ちゃったよ。結局小さな一周をしてきたよう〜
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メインストリートには開いているカフェはなく・・
シーズンではないと言ったって、もう5月末なのに〜 -
フォトジェニックな町に惹かれて写真がたくさん〜
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トイレタイムもあるので、余り落ち着いた感じのしないカフェの庭で休憩
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始めてお目にかかったツアーの方たち。 フランス人の団体だったな。
もうくたびれた〜って雰囲気だったよ。 -
お迎えタクシーと約束の時間に間があるので20分程スケッチタイム♪
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シダネルの庭でもスケッチをしたけれど・・ 取りあえずの一枚
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メイン通りの下の方にはお迎えの赤い車、でもドライバーさんは何処かに行って〜
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そうだよ、まだ時間があるということで、左右を見ながら反対の方に下りていく。
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コロンヴァ―ジュの家々が、ブルーの窓枠・雨戸とバランスよい雰囲気を醸し出す
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煉瓦とコロンヴァ―ジュを組み合わせたのが、ここピカルディ地方の建物の特徴だそう〜
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下りきったところにはレストラン・カフェ(クローズだったが) そして村の駐車場。
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駐車場脇は、はや農家。カメラを向けると牛たち寄ってきて〜 思わず後ずさり。
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さぁ、ドライバーさんが車に戻ったよう〜 3時間強のジェルブロワだったけど
静かな時期で、且つお花はそこそこにあり、往復100ユーロのタクシー代をかけて
来ただけの事はあったかな?
情報では、薔薇祭りの時は、狭い村の中、人々で溢れるというから! -
お天気は、ボーヴェの駅に着いた時は雨に変わって。
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可愛らしいボーヴェの駅。 そして、赤い車のドライバーさん、ありがとう〜
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ボーヴェは、格安航空便のパリ発着の町でもあり、結構大勢の人が乗り込む。
そういう飛行機を利用する人々だから、ということは無いだろうが非常にマナーの悪い乗客が多く気分を半減されながらパリの街に戻る〜
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この旅行記へのコメント (2)
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- コクリコさん 2016/10/08 16:02:55
- イタリア旅行の最後はジェルブロワだったのですね!
- Bonjour!
イタリア旅行のはずなのに、あれ?ジェルブロワ?ナニナニ?
と見てしまいました。
ジェルブロワっておっしゃるとおり以前は聞いたことなかったですよね。
私は数年前、新宿の東郷青児美術館で「アンリ・シダネル展」を見てから、
そういえばテレビで見たことがあると思い出しました。
それも「アンリ・シダネル展」の情報だって掲示板でwizさんに教えてもらったような。
その後、4トラの旅行記でもいくつか投稿され始め『フランスの美しい村』ブームもあり注目を浴びるようになったのでしょうか。
でも、行き難い点が幸いして小さな美しい村のままですね!
パルファンさんのスケッチもジェルブロワの雰囲気通りです♪
バラのシーズンを少し過ぎたけれど、まだ咲いているし観光客が少なかったのは良かったですね。
ポンペイといえば数ヶ月前「ポンペイ展」観に行きました。
ポンペイへはパドヴァと同じ時に行ったのでもう20年も前になります、あの頃よりさらに新たな発見があったようで。
来月は「ラスコー展」に行く予定です。
- パルファンさん からの返信 2016/10/09 19:50:32
- RE: イタリア旅行の最後はジェルブロワだったのですね!
- コクリコさん、こんばんは〜
アンリ・シダネル展をご覧になったのですね。パルファンもたまたま
頂いたチケットで、(4年前かな?)見ました。
情緒的雰囲気があり、主張しないいい絵だなぁと思った記憶が・・
その彼がプロディースしたというので気になっていた村でした〜
言われるように行きずらいが故に団体が入らないと静かな村。
散歩しながらガーデニングを見て歩くのは気持ちがいい〜
実はコクリコさんのボーヴェ旅行記を見ていたし、インフォの人にも
是非町を訪れたいと伝えておりボーヴェにも行くつもりでした。
でも、旅行中でも早起きできず、結局はボーヴェに着いたのはお昼。
それからじゃ、両方も無理ですよね。
電車で楽に行けると知ったので又チャンスを待ちます
(まだまだ行く気してるって?)
今月4週目に中国浙江省に出かけます。 で、この春の旅行記を
終わらせようとピッチをあげているこの頃・・
投票とカキコミありがとうございました。
パルファン
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