2016/09/01 - 2016/09/30
1435位(同エリア4809件中)
luguさん
9月・・・、
雨季も半ばを過ぎたが、それでもまだ雨が多く、過ごしやすい日が続く。
たまに一日中どんよりと曇ってしとしと雨が降り続く日もあるが、ほとんどの日は昼間は晴れて、夕方1時間ほど雨が降る、というパターンが多い。
下旬になって、デング熱に掛かってしまった。
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知人を案内して、ランプーンにあるヴィパッサナー瞑想センターに行った。
我が家のある住宅地に住む住人にこの瞑想センターを教わり、少しネットで調べてみた。
瞑想とは日本の座禅に近い修行で、心を安定させて正しい判断が下せるようになる、というものらしい。 -
インド人のゴエンカという人が始めたこのヴィパッサナー瞑想のセンターは世界中に分布していて、日本にも千葉と京都にあることを知った。
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宗教にとらわれず、全ての人を受け入れて、キリスト教徒ならより良いキリスト教徒に、イスラム教徒ならよりよいイスラム教徒になるように修行を行う。
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人里離れた素晴らしい環境の下、10日間の修行が行われる。
毎日10時間ほどの蓮華座での瞑想はとてもきつそうだが、いつか自分も体験してみたい、と思い始めている。 -
瞑想センターからの帰り道。
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雨が降りそうな夕方。
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庭の花
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ヨーロッパでのテニストーナメントだと、タイと5,6時間の時差なので何とかライブ中継で見ることが出来るが、USオープン等のアメリカだと時差が11時間になり、夜中の12時頃から試合が始まることになる。
USオープンの2回戦か3回戦で錦織圭の試合が夜中の3時頃に始まることがわかり、普段はパスする時間だけど、何とか目が覚めてテレビをつけたら、同時刻にもっとランクが上の選手の試合を中継していて、錦織圭の試合を見られない。
せっかく起きてしまったので、ネットのニュースで試合の経過を同時配信していたので、1分おきに更新して試合の様子を頭の中でイメージして観戦(?)した。
こんな経験は初めてだが、おもしろい体験だった。 -
陽が射しているのに雨が降ってきたので窓を開けたら、虹がくっきり。
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我が家のある住宅地を散歩した。
塀で囲まれていて普段は見えないが、塀の上からカメラだけつき出して撮った写真。 -
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夕陽を見るのも日課のひとつ。
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庭のブーゲンビリアを見ていたら、葉の間に黄色いものが見えた。
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近づいて見たら何かの卵か、金色に輝いていて、まゆのように繊細で美しい。
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毎朝観察していたら、ある日こんな様子になっていた。
何かの卵が散らばっているのか、じっと見ていたら微妙に動いている。
触ってみようと指を近づけたら、サッと散った。クモの子供だった。
「クモの子を散らすように・・・」という表現がここから来ているんだ、ということがこの歳になって初めて認識出来た。 -
USオープン。同時刻にいくつもの試合が行われているので1回戦、2回戦、3回戦などは錦織圭の試合は中継されない時があるが、どんどん勝ち進んで準々決勝でアンディ・マレーとの大試合は最初から見ることが出来た。
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錦織圭は世界ランク2位のマレーになかなか勝つことが出来なかったが、この試合は粘り強く、最後に勝利をもぎ取った。
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紅潮して興奮気味の様子。
翌々日の準決勝戦は、このマレーとの試合で力を出し尽くしたのか、疲れた様子でワウリンカに敗れた。 -
太陽の周りに虹色のリングが・・・。
ネットで調べたら、ハロ現象と言って、雨の前触れらしい。
確かに翌日大雨が降った。 -
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サボテンの花が咲き乱れている。
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中にラディッシュのようなものが・・・、初めて見た。
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雨が降った翌日、用水路の水嵩が増して流れも速くなっていた。
バイクで通りかかったら、一人の女性が魚を狙っていた。 -
魚が捕れているいるようなので、写真を撮らせてもらった。
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大漁だった。
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最近よく通っているソムタムショップ。
こういうのはだいたいファミリービジネスが多い。 -
この小型の杵と臼で調味料や唐辛子ニンニクなどを混ぜて全体の味を作り、そこにパパイアやトマトなどの野菜を加えてサラダが出来上がる。
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知人がシーサケットからナコンチャイエア(航空会社ではなくバス会社)でやってきたので、アーケードのバスターミナルまで迎えに行った。
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アーケードバスターミナルの隣に高層(多分チェンマイで一番高い)マンションが完成間近。
月よりも高く見える(?)。 -
アーケードバスターミナルを出ると、すぐ先にセントラルフェスティバルというショッピングモールが見える。
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そのセントラルフェスティバルで映画を観た。
タイ人が北海道を旅行するというストーリーでタイで大ヒットしている「Fanday」という映画。
日本に興味を持っているタイ人は多いが、なかでも北海道は人気があるらしい。
暑い国だからだろう、雪を見てみたいという人の話をよく聞く。
しかし、この映画で一番驚いたのは、バンコクの会社の社員旅行で社員全員が北海道に行く、という設定だったことだ。
日本もバブルの頃はそういう話があったが、最近はトンと聞かなくなった。
タイは今バブルなのだろうか? -
銀行の中にこういうパネルが・・・。
今や中国人が上得意客になりつつある。 -
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こちらに住んでいると、90日ごとにイミグレーションに報告をしなければいけないが、その報告をネットで出来るようになり、今年はまだ一度もイミグレーションに出向くことはなかった。
ネット申請が慣れてきて油断したのだろう、申請期限を一日過ぎてしまい、ネットで受け付けてくれなくて、久々にイミグレーションにやってきた。 -
相変わらず早朝から順番を待つ人の列。
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軍事政権になったからか、世界的なテロの問題もあるのか、今までにはなかった居住確認書なる書類に書き込む作業がひと手間増えていた。
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ここもよく行く近所のダックヌードルショップ。
この、店の女主人が自らダックを焼き上げる。 -
全て自分で料理しているので、ダック料理にしては驚くほど安い。
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このいつも食べるダックたっぷりのヌードル(汁なし)が40バーツ(120円)。
ラーメンのような汁ありも同じ値段。 -
中庭にノーイナー(釈迦頭)の木。
奥が女主人の家。 -
ノーイナー(釈迦頭)が生っていた。
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分けてもらって持ち帰った。
熟れすぎた梨のような食感。
甘くて美味しい。 -
火山の噴火・・・のような雲。
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4トラベルの目黒警部さん( http://4travel.jp/traveler/megurokeibu/ )と連絡をとり、お会いすることになった。
彼の泊まるOPIUM HOTELで待ち合わせ。 -
歳は自分の方が上だが、4トラベルの旅行記投稿では大先輩。チェンマイのことも4年住む自分より詳しい感じだった。
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4トラベル関係者で実際にお会いするのは初めての経験だった。
こちらでは日本人と会って話をする機会が少ないので、初対面とは言え、「旅行」という共通の趣味をもつ日本の方と話が出来て楽しいひと時だった。 -
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網戸にへばりつくヤモリ(ジンジョ)。
夕方になると現れ出す。 -
下旬に入って、熱があったり頭痛がしたりと体調が思わしくない。先月も引いたがまた風邪か、と身体を休めていたが、一向に良くならず、かえって高熱(38,5℃)になって頭痛も激しく、目の奥が痛くて本も読めず、夜がまた辛くて頭痛や咳き込みなどで眠りが浅くなり、昼間もフラフラな状態が3日ほど続き、これはかなわないと病院に行った。
検査の結果「デング熱」との診断。
蚊を媒介にしてかかる病気、ということくらいしか知らなかった。 -
午前中病院に行ってデング熱と診断されて、帰って家で休んでいるとすぐに保健所から電話が入り、我が家のある住宅地のマネージャー(日本で言えば町内会の世話役か、マンションの管理組合の理事?)らがやってきた。右がそのマネージャー、センターが保健所の人、左は保健所でボランティアで働いている女性。
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蚊に刺されないようにするグッズをもらった。
翌日、保健所の作業員数名が、我が家を中心に周囲の家を含めて、庭の蚊が発生しそうなところに薬を撒いて周ったようだ(自分は病院に行っていたので、写真に撮ることが出来なかった、残念)。 -
デング熱の経過を診るための血液検査に、3日間病院に通った。
普段あまり来ない場所なので美味しいランチを探したが、このパッタイはバッチリだった。 -
血液検査の結果、デング熱は一応、峠は越えたようだが、まだ完治はしていない。
・・・・10月号に続く。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 目黒警部さん 2016/10/02 10:10:18
- 楽しいひと時でした
- 先月はランチにお付き合いいただきありがとうございました。
ビールがすすみ、楽しいひと時を過ごせました。
デング熱治療もう少しの辛抱ですね。
タイに住まいされている、知り合いが今年また一人亡くなりました、この10年の間に3名の知人である日本人がタイで病気で亡くなっています。
くれぐれもお体には、お気をつけてください。
来年の2月は、チェンマイで過ごしますのでその折には、ランチでもご一緒してください。
チェンマイの自然の素晴らしい写真を撮り続けてください、楽しみにしています。
- luguさん からの返信 2016/10/03 12:42:28
- RE: 楽しいひと時でした
- 目黒警部さん、先日はこちらこそ楽しい時間をありがとうございました。
10年に3人ですか、、、この数字が多いのか少ないのかはわかりませんが、日本に住もうがタイに住もうが、はたまた病気であろうが交通事故であろうが老衰であろうが、ある時期が来れば人間誰しも訪れる命の終焉、それまでの間、如何に充実した日々を送るか が当面の課題、ということですね。
デング熱は、熱も治まり回復に向かっています。
少しづつ日常生活に戻って行ってる、と感じ、如何に普段の何気ない日常生活が貴重な有難いものであるかを痛感している今日この頃です。
目黒警部さん、来年2月は1ヶ月滞在のようですから、もう少しゆっくりお話もできそうですね、楽しみにしています。
lugu
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