2016/09/04 - 2016/09/07
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keipandaさん
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キョロキョロ、グルグルは続きます。
車にだけは轢かれないように…と気を付けてたら、
うん踏んだり…(しかも2回、ここで暴露〜)
いや、ほんとに多いのよ、みなさんもお気を付けくださーい。
見ていないようで、見てくれているひとたち。
言葉はうまく通じないけれど、察してくれるひとたち。
あちこちでちいさな気遣いをしてもらいました。
また来なければ、と何度来ても思うよねー。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
不安定なお天気続く、3日目。
ホテルのすぐおとなりにある普願宮。
なぜ、こんなにド派手なんだろう… -
ランタンもカラフル〜
-
どーしても裏に回ってみたくなる...
この雑然とした感じにホッ。 -
歩きだしてすぐに好みの枠発見♪
-
朝ごはん。
-
魚丸湯。ザ・シンプルうんまー。
-
店先の鍋で豪快に茹でています。
ミックスにすればよかった〜。 -
迪化街を北上して大橋頭駅に向かいます。
(とても遠回りだけど。) -
農具工廠、、うーん魅力的な響き…
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ランタンを見つめるおじじ。
-
これも好み〜
-
あらこれも好み〜
ってやってたら、駅までなかなかたどりつかん。
しかも、同じような写真ばっかになっているー(反省) -
北上していくにつれ、
人どおりも少なくなり、静かです。 -
それでも、おしゃれなお店やカフェが増えてていて、
どんどん活性化していくのかな。 -
ギャラリー。
-
せいれーつ。
-
【四四南村】
ここへパトロールに来ずにはいられまへん。
ちょっと来ない間にかわいくデコされてる… -
カニ??と思ったら、ドラゴンでした。
-
【好丘】
早めランチ〜。
12:00すぎると、わりと早めに席がに埋まってしまいます。 -
水果茶の中味。。
ドラゴンフルーツにパイナポー、ローゼル(洛神花)が
入っているのが台湾ぽい。 -
眷村料理を好丘風ににアレンジした、ワンプレート!
葱餅、卵焼き、茹でピー、洛神花の砂糖煮(かな?)、
鶏ソテーの怪味ソースと揚げと野菜の煮つけ
素朴な食材ですが、独特な味付けで、うまし。
(ただし、好き嫌いが分かれそうではあります。) -
隣にいた日本人のご夫婦は、
一品の価格が昨日食べた鍋より高い…と話しておられました。
私は、この雰囲気込の価格だと納得できてますが、
(ダラダラ長居するし、、)
やっぱり普通に考えたら、高いと思いますよねぇ。 -
ワタシも最初は服務費10%にハァッ?って思いましたもん爆。
(だからスタッフちゃん全員でおしり向けないでね〜笑)
まぁ、服務費というよりは、維持費かな〜とも思ったり。 -
食後のデザート、midoriさんでアイスクリーム。
蜜香紅茶にしました。 -
なかなか他人が入らない状況で撮れるチャンスは少ないかも。
よく見ると、きれいに色分けされているんですねー。 -
何だかんだと落ちつくんですよ、ココ。
-
六張犁に初上陸。
住宅地の中にある目的地は、 -
【TOOLS to LIVEBY】
日本の雑誌等でもよく取り上げられている文房具屋さんです。 -
日本の商品が多いですが、
そのなかに紛れている、お店のオリジナルがとてもステキなのです。 -
おなじみの商品も、ディスプレイの仕方で印象が変わるね。
-
スタンプコーナーも充実。
お店が紹介された日本の記事が飾ってあります。
ワタシもこちらに飾ってある、
オガワナホさんの『わくわく台北さんぽ』という
オシャレ台北本を見てやってきたのです。 -
ガレージをリノベしたそうです。
スタッフさんも、流行り(?)のおっとり文青女子たちで癒されました〜♪ -
向かいのおうちの柵がオシャレです。
-
駅を挟んで反対側に来ました。
カフェに行きます。(また休憩かよー) -
途中の古道具屋さん。
-
【苔毛咖啡】
古民家カフェです。
こちらもまた住宅地に紛れています。 -
中に入るととてもスタイリッシュ。
こんなわかりにくい場所にあっても、15時ころにはほぼ満席。
そして、皆さん長居です(台湾あるある)。 -
とっても繊細な一杯。
よく気が付く若いスタッフちゃんはじめ、
やわらかい雰囲気が充満。。
うん、長居する気持ちがわかる空間。 -
最終着地点は、、
オープン時以来、2度目の松山文創。 -
で、ワタシ風に吹かれながら好丘で買っておいたベーグル食べてます...
って、こんなに平和でよいのか!?
いや、明日から平和じゃなくなるから、これくらいいいじゃないかッ!
←最終日の午後ってだいたいこんな感じでひとり問答〜♪ -
相変わらず立派だねー。
煙草工場跡側は18時に閉まっちゃうのね、いっそげー。 -
2年前はなかった、
MIT(Made In Taiwan)のお店。 -
マステで描いた(?)、貼った(?)んだって〜。
-
カフェも併設されていて、
商品の棚の間に席があったりして、なかなかびっくりする。 -
S.H.Eの周年展示とかもやってる。
パーテーションの長さから、大盛況なのが伺えます。 -
ハイ、香港迷の皆さんにお知らせー。
春水堂の新作は楊枝甘露デスヨ!
こっそり”春水冰室”ってなってます。
ここでは頼みませんでしたが、帰りの桃園でいただきました!
変わり種でも安定の春水堂です。 -
何時間居たんだろうか、ライトアップ姿もいいねー。
でも誠品以外は街灯もなく、ただただ暗いです。
あとは帰るだけ〜ウシロガミ。 -
あぁぁ、帰国日〜泣。
残り1時間ちょっと、最後のご近所ぐるぐる!
ホテルのある歸綏街をひたすら雙連駅方向に進みます。 -
この通りがまた、香ばしくてスバラシイんだ!
絶妙な自転車が、ここ以外ないってくらい絶妙な位置に停まってる。
好みすぎて…震えるわ。←?? -
双子バイク。
-
そして、廟。
-
営業...中...?
-
タイムスリップしてしまったのかと思うくらいの風景が続く。
-
そしてふたたび、廟。
-
修理屋さんが続く。
-
この辺りから折り返したかな。萬全街だったと思う。
五金屋さんが多いです。 -
ほほぅ...
-
角には服のお直し屋さん。
奥にいるお母さんがカタカタとミシンを動かしています。
なんというか、、レトロという言葉だけでは表現できない。 -
寧夏路まで戻ってきて、
実は初めてなんです、豆花荘。
皆さん絶賛のとーり、う、うまーい。 -
三、大声でケンカするべからず。
-
黄色と赤と青。
日常の色の鮮やかさが活気の源と思う。 -
最後にもういっかい迪化街。
大橋頭碼頭に行けなかった。 -
またくるね〜さよーならー。
-
桃園2タミ。
ここでのお楽しみは、趣向を凝らした待合室観察。
郵便テーマ -
ロハステーマ。
-
待合室じゃないけど、ここが一番好き。
-
もはや台湾のキャラだっけ…と思うくらいの活躍っぷり、キティ先輩。
ここまで徹底的に突き抜ければ気持ちがイイ。 -
楽しい毎日をありがとーう。
-
帰路。
さすがにちょっと南国感がアップしています。 -
あんまり買うつもりなかったんだけど、
気づいたらそこそこ買っている、コワイネ〜おみや編!
フリーズドライお粥。
魅力的な具材で一つに絞れなかった! -
ワタシ的、今までで一番うまいポテチ。
レイズの海苔寿司味!うますぐる!
買いだめアイテム。
新たに試してみた岩塩わさびもグー。
カルフールにてお徳用パック発見。 -
右上は你好我好さんの花生酥。
パイナップルケーキに代わる、台湾土産はこれだ、ってことで、売り出し中です。
濃厚でハイパーうまいです。阿里山コーヒーと食べたい。 -
TOOLS to LIVEBYさんのオリジナルアイテム。
特に、ハサミがかっこいいんです! -
イケアハウスのコットンバッグ。
会員カードないと価格が倍以上するんだけど、
日本から来たから会員ではないっていうと、
何も言わずに会員価格にしてくれたやさしさに泣。 -
期間限定の漁師網風ラッピングがかわいい、
妙さんちのジャムは台北に行くと必ず買います。 -
小器でゲットした台湾フルーツ柄グラス。
台湾の窓ガラス柄のコースターは好丘で。 -
你好我好さんで2冊購入。
左は大稲埕付近の古い建物を収めた写真集。
もう取り壊されてしまったものや、
取り壊しが決まっているものも含まれているそうで、貴重な記録です。
右は台湾の日用品のポストカード集。
キッチュなたたずまいに萌萌萌… -
最寄り駅は微妙に距離がある不便さも、
探検気分で毎回違うルートで歩いたりして、
ダラダラ歩きが好きな私は、大いに楽しめました。
大稲埕圏の中でも、一部しか見れていないので、
まだまだこのエリアの探検隊は続けたい!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- こえださん 2016/10/03 11:06:40
- やっぱ写真集です。
- keipandaさん
写真の数々、なんだかもう、ほんと写真集みたい。
日本統治時代の面影とか、日本人だから懐かしさを感じるとか、そういうものって元にはあるんだろうけど、それで終わって無くてそこに台湾の人々が手を加えることで【似てるけど違うもの】になるような?台湾人のDNAが加わって “ 懐かしいけどやっぱり台湾のもの ” になってて。だから「うはぁ〜そうくるかぁ〜」って足が止まっちゃうんかな。・・・で、まさにkeipandaさんがソレを見つけて見せて下さってるから、どれを拝見してても面白くて。
いや、小難しく考えてるんじゃなくて「素敵やねぇ」って眺めさせてもらってます(笑)。ただ、香港より身近に感じるってなんだろう?と思うと、そんなことを思いました。…香港だと【どこかイギリス領時代の匂いがあった上での中華】ですもんね。元がイギリスだから、元が日本の台湾と同じようには感じなくて。台湾の方が大切に残して活かしてるし。…「おなじみの商品も、ディスプレイの仕方で印象が変わるね」って書いてるkeipandaさんのおかげで、そんな事を思いながら楽しませてもらえる場面の数々。・・・いつもだけど、【あぁやっぱり魅力いっぱいな写真集】です(笑)。セレクトしたお土産物の数々も。
春水堂の楊枝甘露、限定品じゃなくてレギュラー販売になるんでしょうか?…でいてほしい。次回ぜひ飲んでみたい → 次回が白紙っていうのがそもそも問題やぁ。(笑)
- keipandaさん からの返信 2016/10/05 23:25:07
- RE: やっぱ写真集です。
- こえださん
いつもありがとうございます。
たしかに、似て非なる台湾と香港、
日本と英国という背景の違いかもしれませんね!
個人的にも、旅の途中、旅が終わったあとの感覚がそれぞれ違います。
台湾は癒し、穏やかな気持ちになる。
香港は刺激、おぉぉー明日から頑張らねばッってなる。
(歳を経るごとに、効果の持続力が短くなってる問題…汗)
ワタシの周りの人たちは、
香港も台湾も同じようなところに何回も行くのねぇ〜(不思議ねぇ)
って人たちがほとんどなんで、
この違い、わかって欲しいぃぃ〜(地団駄ふみふみ)
脱線してしまった、、
春水堂の楊枝甘露はいちおうレギュラーメニューのようですよ。
(ワタシが滞在してた時は、デビュー記念で期間限定で安くなっていました。)
ぜひぜひ、白紙に台湾と書き加えてみてはいかがでしょうか〜??
keipanda
-
- durianさん 2016/09/29 17:52:21
- あっとゆうまだね
- keipandaさん
こんばんわ〜〜楽しい旅は本当にアッと言う間に飛んで行って
しまうからねぇ。。。でもこれが現実
この文房具屋さん【TOOLS to LIVEBY】私も行ってみたいです
最近、雑誌もみないから情報はここからいただきます。
興味の有る沢山の新情報助かります。来年の台湾旅行には是非TRY
したいです。
あ〜〜青木由香さん推薦の野菜まんも食べたいです。食べ物と昭和
の懐かしい風景と新しい台湾のコラボたまらんですねぇ。
durian
- keipandaさん からの返信 2016/10/02 23:10:35
- RE: あっとゆうまだね
- durianさん
こんにちは!
すっかり現実世界真っ只中です泣。
Tools to Livebyさん、ぜひ行かれてください!
オーナーさんは広告などのデザイナーさんらしく、
納得のセンスの良さです〜〜。
この店がある、六張犁というところも、
街の中心部とはまた違った、落ち着いて洗練された雰囲気の街で、
もっと散策してみたいと思いました。
楽しい台湾旅行にしてください!
durianさんの台湾の風景を楽しみにしていまーす。
keipanda
-
- ありんありんさん 2016/09/28 20:22:25
- こんばんは。
- keipandaさま。
やっぱりすべてがおしゃれな旅行記ですね。
食に走ってしまう私のと大違い。
「好丘」もいい感じ。
ランチもこじゃれたカフェ風だし、
水果茶おいしそう♪
おみやげもカワイイですね。
レトロな建物もセンスがいいし…
素敵なガイドブックが一冊できそうです。
- keipandaさん からの返信 2016/10/02 23:00:17
- RE: こんばんは。
- ありんありんさま
こんにちは。
コメントありがとうございます!
行くたびにおしゃれ度が上がっている、台北は目が離せませーん。
なにより、日本建築をを、きれいに守ってくれて
さらに洗練された空間にしてしまう手腕はスバらしいなぁぁと。
食も雑貨も文化も情報が盛りだくさんで、
とても回りきれないのが残念です。(よくばりミーハーなもので。。)
次回こそは南部に行きたいと、狙っております!
keipanda
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