2016/06/21 - 2016/06/21
1421位(同エリア1811件中)
JIC旅行センターさん
- JIC旅行センターさんTOP
- 旅行記327冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 450,419アクセス
- フォロワー9人
2007年、ペテルブルグで、「スモーリンスキーパン工場」が移転。その空っぽになった建物の5階に、若き建築家やデザイナーが集い、開いた展示空間。それがЛОФТ ПРОЕКТ ЭТАЖИ(ロフト プラエクト エタジー)の始まりです。開設後ほどなくして「ロケーション・ホステル」がオープン。ロシア国内はもとより海外からの宿泊客もやってくるようになります。そして、時は流れ、エタジーの活動は建物の階下へ、階下へと進出、発展していきました。
今や作品展示ばかりでなく、70店舗ものショップが軒を並べる場所になりました。そして、今年の夏からは路面店がオープン。ついたその名は「コンテナ通り」です。貨物輸送に使われるコンテナを改良した小さなショップで、地元デザイナーの洋服を展示販売したり、あるいはこだわりのカフェが入ったり、個性的な店が集まっています。このコンテナショップの一つには、日本語を学んだ店主が開いた「たこ焼き屋」も登場し、話題を集めています。こうした小さなビジネスのスタートアップを手助けするのも、エタジーの大事な仕事の一つになったようです。
-
「手作りの商品をビジネスにすることを『クリエイティブ・エコノミカ』と言います」。そう教えてくれたのは、日露プロジェクト部門代表のタチアナ・クルシナさん。去年、今年と、彼女が手掛けた日本の版画作家、造形作家の作品展もエタジーで開かれました。
また、屋上から臨むペテルブルグの景色もエタジーの魅力の一つです。ピョートル大帝が築いた歴史ある美しい街。世界文化遺産の街、ペテルブルグ。でも、この街の魅力は、単にその遺産だけではないことを、日々変化し続けるエタジーは証明しているのです。この街の「今」を生きる若者と出会い、ペテルブルグの創作活動の息吹を、是非皆さんも味わってみてください。
エタジーの住所:Лиговский пр., д. 74
www.loftprojectetagi.ru
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
1