2011/07/25 - 2011/07/26
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旅遊de美食散歩さん
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哀愁のタンゴ,情熱の都アルゼンチンとCopa América vol 9は郊外のエスタンシアへ泊まりに行ってみました♪
アルゼンチンにある”Estancia(エスタンシア)”とは、植民地時代から続く伝統的な大規模農牧場のことを言うのだそうです。
広大なパンパの広がる農場や牧場とその建物を今では宿泊施設として利用することもできるそうで、大草原地帯の美しい景色と乗馬を楽しんでみたくてどうしても行ってみたくなりました!
が、情報があまりに少ない。ま、スペイン語ならネットで調べればいろいろ情報出てくるんでしょうけどね。笑 そんなわけで、なんとかみつけたEstanciaを、San Telmoの宿のスタッフに予約してもらって訪れました♪
いろいろ手違いはありましたが、広大な土地と牧場、そして美食と乗馬と大変有意義な時間を過ごせました。アルゼンチンの旅はこれをもって終了。そしていよいよペルーへ向けて出発です♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月25日
今日は晴れ!風がちょっとあって肌寒いですが、予報では雨だったのでありがたい!荷物が山ほど増えてしまったので(主にお土産。笑)、ここらで身軽になっておこうと郵便局で日本へ船便を出すことにしました。
ホテルで朝食を済ませてから地下鉄で国際郵便局へ。途中たまたま寄ったスーパーの店員が中国の人で、”まあまあ住みやすいけど治安はあまりよくないから夜中は一人では歩かないよ”なんて世間話。福建省から来たと言ってましたが、”くれぐれも気を付けるように!”なんて心配してくれました。笑
郵便局は、探すのも内部の様子も非常~にわかりづらかったけれど、担当のおばさんは最近の中国でもなかなか見ないくらいの横柄さで、ま~びっくり!!珈琲のお砂糖をいれながら、目の前で並んでる私をちらりとも見ず、ずっと電話をしてました、笑いながら。笑
荷物一個送るのに一時間かかってようやく終了。一度ホテルに戻って、ホテル近くのカフェ『Bar Plaza Dorrego』でランチ。
『Bar Plaza Dorrego
Defensa 1098 Buenos Aires , Argentina
℡:+54 11 4361 0141 -
レトロ感あふれる雰囲気のあるカフェでした。地元の人と一緒にのんびりランチしてると少しだけここに住んでる気分になれます♪
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が、ランチで頼んだサラダとトスターダはいたって普通。笑 可もなく不可もなく。
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もう一度飲みたかった líquido bananaは、ここのは甘すぎ。残念・・・。でもビールと一緒に頼んだピーナツがすっごく美味しかった!!
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食後に近所にお土産の買い出し。明日にはペルーに向けて出発なのでね。写真左上からチパmix。これで日本でもチパが食べられる♪ そしてマテ茶。これは外せません!
そして左下は今回アルゼンチンでほぼ毎日口にしていたDulce de Leche。これは最高に美味しくて気に入りました♪ それとAlfajore。このお菓子、確かに甘いけれど
でもやっぱりお土産に買わずにはいられませんでした。笑 -
どうしても欲しかったのはこちらbombilla。日本に帰ってもこれでマテ茶を飲むのだ~♪
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それから頼んでおいたタクシーに乗って、『Estancia La Horqueta』へ。運転手さんはクリントイーストウッドみたいなおじ様だったけれど、まったく英語が通じなくてでも片言でなんとか会話できた?!気がします。
外は稲妻と竜巻みたいなのが見える荒れ模様でしたが、郊外に行くにつれて天候もよくなってきて、穏やかな牧草地が広がるのどかな風景が目の前に。1時間半くらいかなと思ったけれど、たっぷり2時間かかりました。『Estancia La Horqueta』は湖の街Chascomúsにあります。 -
南アのステレンボッシュに似た雰囲気の、土の道をごとごとすすんでようやく目的地に到着。が、San Telmoのホテルの人に頼んで予約してもらったはずだったのに、どうやら手違い?!があったようで
”この人たち、突然きてどうしたの?!”
的な感じで中から人がでてきました。笑 おまけに誰も英語が話せなくて、ちょうどチェックアウトするところだった英語の話せる宿泊客に間にはいってもらってようやくなんとか部屋をとることができた模様。車がないと話にならないらしく、簡単にタクシーを呼んでもらえる環境じゃないらしいので、今日のタクシーの運転手さんに明日もきてもらうことにして一件落着。ほっ。
郊外のエスタンシアに車なしで来る人なんて恐らくいないんでしょうね。笑 -
お部屋は山小屋みたいですごく可愛いお部屋でした。とっても清潔だし、ガスのストーブがあって、部屋の中は暑いくらい。これは洗濯できる!笑
ここのワンちゃんは人懐っこくて、滞在中ずっと後をついてきていてとってもかわいかった♪お部屋の前で待機中。 -
お部屋はとっても広々!ベッドも寝心地よくてカバーも清潔そのもの。ホテルじゃないからそんなに期待できないかなと思ってたのですが、大間違い!
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シャワーもちゃんとお湯がでました。ありがたい♪
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まずはカフェをどうぞ!というので、離れにある食堂へ。部屋をでようとして鍵が外からはかからないことに気づいて、聞いてみたらみな開けっ放しらしいです。
隣の部屋の人も”ここは他の人が入ってくる心配ないから開けっ放しでもまったく安心!”といってました。確かに他の人はなかなか入ってこれないところだとは思うけれど、でもどうなの?笑
とりあえず、貴重品だけはもって鍵もかけずにお茶をいただきに行きました。
食堂は、大きな暖炉があって赤々と薪がもやされてました。それをみて”ああ、ここは冬だったんだな・・”と実感。
天井も高くて非常に落ち着く空間です。そこへここのオーナーらしき人から
電話が入り、英語で部屋の値段やら食事の時間やらの説明をうけることができました。いや、でもこれで部屋がなかったらどうなっていたんだろう・・笑
超無謀な客ですね。 -
それからちょっと辺りを散策に。お天気がイマイチなので景色はあまりよくはなかったけれど、でもすぐ近くにはプライベート湖が広がり、後ろには牧草地が広がり、馬、牛、鳥ともう自然そのもの!
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湖の周りを一周して部屋の前にあるベンチで本を読んだりして一休み。外もそんなに寒くはありませんね。それにしても静かです~。鳥の鳴き声くらいしか音がしないんだもの。
どこへ行くにもわんちゃんが先導してくれます。ありがたい!! -
そして夕方5時半にアフタヌーンティ!素敵♪
でもよくよく聞いたら、この後夜9時まで待たないと夕ご飯にならないとか!!笑
そういう感覚になれてないので、ど~も食べる量の調整が難しい。
とっても美味しいケーキばかりだったので食べすぎないように・・・。でも Medialunaにシフォンケーキ、クッキーなどなどどれも美味しすぎる!!
部屋に戻ったらドライヤーがないことに気づき、聞いたらもともとドライヤーは用意してないらしい。で、誰かのを貸してくれたようなのだけど、早くに返してくれってことなので早速にシャワーをあびちゃうことに。
スペイン語もわからないのにどうやってこのやりとりをしたかというと、今日の泊り客に学校で英語を習ってるという女の子がいて、なんとその子が通訳してくれたというわけ!小さいのにしっかりしてたわ! -
ようやく9時になって食事のベルが鳴らされました。なんかいいな~こういうの!
食堂にいってみたら、私達以外に2組のお客さんがいました。みな家族連れ。通訳してくれた女の子はLa Plataからきたそう。
まずはパンプキンのスープ。玉ねぎ、にんじんがはいってるすっごくしっかりした味の美味しいスープでした。
てっきり asado(アサード)というお肉料理だと思っていたので驚きましたが、どうやらここはイタリア系のエスタンシアだったみたいです。 -
メインはニョッキ。スープとニョッキだけというシンプルなディナーで、お皿いっぱいニョッキを食べ続けるというのも若干飽きますが、時間も時間なのでこれくらいでいいかも。
ニョッキはゆで加減ぴったり♪でとっても美味しかった!! -
特にソースが絶品!トマト味のクリームソースにねぎのクリームソース。いや、どちらも美味!!!
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ワインもまた料理にあいますねえ~。
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デザートはティラミス!これも手作り。ちょっと甘めだけれどしっとりとしててすごく美味しかった!当然完食!時間なんて気にしません!!笑
食後は空を眺めながら部屋に戻りましたが、雨のせいで星空はまったく見えなかったです。残念!部屋にはテレビもなんにもないので本当に静かです。近くの木立にる鳥たちの鳴き声をききながら就寝。
ストーブがききすぎるので弱めようとしたけど弱め方がわからず。笑 なので少し窓をあけて寝ました。 -
7月26日
今朝は鳥の声で目が覚めました。なんてさわやかな目覚め!!!十分リラックスして寝た~って感じで満たされますね。
朝ご飯は9時。またベルで呼ばれます。ハムとチーズとシリアルと生ジュース、それから Medialunaにトースト。シンプルな朝ご飯でしたが、なによりハムとチーズが美味しかった!お土産に持って帰りたいくらい!! -
外はすっごくいい天気!ダウンもいらないくらい暖かい♪朝食後は辺りをお散歩。
するとまたワンちゃんがやってきてずっと付き添ってくれました。まじ可愛い!! -
お散歩の間、ず~っとお供をしてくれました。それにしてもずっとまっすぐ続く道って気持ちいいですね。
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湖は船を漕いで遊びにいけるといわれましたが、ちょっと勇気がでなくてやめました。だって他に人の姿が見えないんだもの。笑
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おりこうなワンちゃんは、牛がこっちに近づいてきそうになったらわんわん吠えて牛と戦って?!くれました。
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ここのオーナーの家なのかな?!なんとも可愛らしいおうちでした。なんだか童話の中に出てくるおうちみたい♪
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敷地内にいる人たちは、みんなそれぞれ仕事に忙しいらしく、こちらをかまう風でもなく、私達もいたって自由に行動。馬に乗りたかったのだけれど、それをどう伝えていいのかわからず、でも散策してたらいかにも”馬を乗せます”用の馬がつながれてる場所があって。
で、人がいたので、乗りたいというジェスチャーをしたらあっさりオッケー。あら、なんだいつでも乗れるのね。
北京の草原なんかと違って、馬が立派!貧相じゃない!笑 私も乗ることにして
馬にまたがったら、また例の通訳の女の子がやってきて、乗り方を教えてくれた! -
手綱も持たせてくれて、ほんっと自由に馬に乗れます。北京だとたいてい手綱は
人が持ってて自由には馬を操らせてはくれないのよね。ただ、あまり言うことを聞いてくれる馬ではなかったのでしばらくしたら危ないと思ったらしく、おじさんが持ってくれましたけど。笑
北京だと30分くらいでいくら、とかとられるんだけれど、ここはタダ!びっくり!!もう果てしなくどこまでも歩いていってくれちゃう感じですっかりいい気になってちょっと乗るだけが結局1時間半も乗ってました! -
周りの景色もゆったりと見渡せます。うさぎが飛び跳ねていたり、大鷲みたいのがいたりして楽しめます♪ちょっとお尻がいたくなるけど、スピードはそんなに出さないのでのんびり気持ちいい!!!
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のどかな景色と青空のもと馬にパカパカゆられて、なんとも爽快な気分♪
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すっかり遊びすぎて、それから慌てて部屋にもどって荷造り。明日はもうクスコですからね♪
そうこうするうちにまたベルがなってランチの時間!
こちらはトウモロコシとお野菜がペースト状になったスープ。じんわりと優しい味わい。 -
卵とチーズで味付けされたジャガイモが付け合わせにあって、メインは牛肉!
アルゼンチン最後の牛肉!と思って大事にいただきました♪ -
お肉のすじっぽい部分を平らにして、そこに卵とかパプリカをいれて巻いてゆでてあるような感じなんだけれど、とにかくすっごいジューシー!シンプルな味付けだからお肉のうまみがぎゅぎゅーって感じられて大変美味♪
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デザートはブラウニー。ナッツのはいった手作りケーキ。生クリームをたっぷりのっけていただきます♪ブラウニーは苦みのあるチョコ味で甘すぎない!いや~大満足!
それから宿の人と通訳してくれた女の子にお礼をして、迎えにきたタクシーにのって空港へ。空港へ向かう途中、なんだか空がやけに黄色くよどんでいるな?と思ったら、空港着いたらすべてのフライトがdelay!!!なんと火山爆発ですって!まじ?!あり得ない?!!!あの黄色くガスってると思ったのは火山のせいだったのね!
結局19時半のフライトが夜中の12時半になってようやく出発。でも飛べてほんっとよかった!アルゼンチンよ、さようなら!!さ~ペルーですよーペルー♪
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