2006/10/22 - 2006/10/29
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kenjiさん
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2006年10月、タイ北部のゴールントライアングルをまわったときの記録。チャイナエアラインで福岡から台北を経由して開港まもないバンコクのスワンナブーム空港に入り、深夜バスでチェンマイに向かった。チェンマイに一泊し、翌日、バスで北部の小さな町(村)タートンへ行く。そして一泊。タートンからはボートでチェンライへ。チェンライには日本人バックパッカーのあいだで当時有名だったGHのメーコックヴィラがある。そこで一泊。野良犬だらけのふしぎなゲストハウスだった。チェンライからバスで一時間半でチェンセン。対岸はラオスだ。ここいらは昔、蒋介石の軍が台湾へむかうとき、その残党が資金稼ぎのために麻薬密売のルートとして名をはせた地域。そのためかタイ南部の地域とちがい、中華系の寺が多い。中華系とタイ、ラオス系等の奇妙な混交が見られる。後半は一気にバンコクまでバスで下ったが、久しぶりに来たバンコクは雨季のただなか。チャプラヤー河は増水して、河岸の建物は大半が水に浸かっていた。
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バンコクの北バスターミナルを午後10時頃初のバスに乗り、翌朝チェンマイに到着。途中、休憩停車があり、夜食を食べる人もいる。料金は518バーツだった。乗客はほぼタイ人だが、4,5人、欧米人ツーリストのすがたがあった。前席のおばさんが容赦なくリクライニングシートを倒してくるので、ほとんど眠れなかった。チェンマイのバスターミナルは市街地から離れた場所にある。バイクタクシーで市街地入り口のターペー門まで行く。
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チェンマイ市街で見つけた不思議な形のワット。ワット・クータオ。クータオとはスイカのことだが、まるで団子三兄弟のような形。
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チェンマイで泊まったDNゲストハウスの女の子たち。一泊200バーツ。ホットシャワー、ファン付き。ターペー門の近くの路地には数多くのゲストハウスがある。
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3日ほどチェンマイに宿泊するつもりだったが、なんとなく思いつきで、北西部の小さな町、タートン行きのバスに乗った。タートン行きのバスは旧市街を北に出たところにある小さなバスターミナルから出ていた。
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タイの河はすべて茶色い。
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タートン行きのバスは片側2列、片側3列のおそるべきタイ式ローカルバスで、これに4時間詰め込まれるのはつらい。バスはチェンマイを出ると、乗客の乗せ降ろしをひんぱんにするまったくの路線バス。二時間ほど行くと、山道が多くなり、あたりの風景もかわってきた。しかし、それでも極端に高い山というのはない。タートンはほとんど国境近くの川沿いの小さな町。ゲストハウスが数軒あるのは、チェンライまでのパブリックボートが出ているからだろう。
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川を見下ろす高台に中国風の少々あやしげな寺があった。
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むかしの日本の風景のような・・・
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チェンライ行きのボートチケットを買う。350バーツ。安くはない。まったくの観光用なのだろう。たしかに船外機のついた10人乗りのボートの乗客はすべてツーリストのようだった。
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忽然とゾウのすがたがあらわれるのは、北部タイ特有の景観。タートンからチェンライまでの所要時間は三時間。全身ずぶぬれになった。
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メーコクヴィラは小学校の建物を改造したゲストハウス。だだっ広い敷地の中に新しいバンガローやむかしながらの学校の建物やらが無節操に建ち並び、ぽつりぽつりと人が入っている。
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門を入って正面の建物がフロントになっていて、ややあやしげな雰囲気のばあさんが、6,7匹のダックスフントといっしょに「ユー・ヲント・ルーム?」といって出迎えてくれた。
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夕方になると、川辺に人々が集まってくる。
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紙風船を飛ばす子供たちもいる。これもよく火事にならないなと不思議。
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集会所を兼ねたワット(寺院)があちこちにある。
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タイの町の朝の風景。
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バンコクに戻ってくると、チャオプラヤーの水位は高い。しかし、バンコクの人々はこの状況になれていて、特に心配している様子はない。
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