2016/08/26 - 2016/08/28
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ゆずのはさん
2016年8月26日~29日の旅行記です。
北海道は5回目ですが、今まではコンサートやスポーツ観戦のためだったりして、純粋な観光目的で行く北海道は初となります。
【日程】
第一日目
8月26日(金)
6時45分羽田空港発のANAで旭川空港到着。
旭川空港からレンタカーで、和寒にある塩狩峠、美瑛、18時帯広・森のスパリゾート北海道ホテル着。
第二日目
8月27日(土)
森のスパリゾート北海道ホテル→鹿追町・神田日勝記念館→帯広神社→六花亭帯広本店→愛国駅→愛国神社→幸福駅→六花の森→16時森のスパリゾート北海道ホテル着。
第三日目
8月28日(日)
1森のスパリゾート北海道ホテル→足寄→阿寒湖畔→阿寒湖カムイコタン→15時30分ラビスタ阿寒川着。
第四日目
8月29日(月)
ラビスタ阿寒川→釧路湿原→幣舞橋→釧路空港13時40分発のANA搭乗→羽田空港15時20分羽田空港→帰宅。
こちらでは、旭川、美瑛、鹿追、帯広観光と帯広で連泊した北海道ホテルについてを記します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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羽田空港からはANAと共同運航のエア・ドゥで旭川空港へと向かいました。
エア・ドゥは初めての搭乗ですが、思ったよりも快適でした。 -
機内からは房総や茨城の景色がよく見えました。
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蛇行している川は利根川ですかね。
関東はこんなによい天気だけど、北海道は台風10号の影響でほとんど雨の予報とか。
楽しみにしていた久しぶりの北海道旅行(5回目)なのに、テンションはやや下がり気味です。 -
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中央にキラキラ光るのは霞ヶ浦かな。
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宮城県上空辺りから雲に覆われ、まったく景色が見えなくなったけど、旭川空港が近づいてくると、厚い雲の間からチラチラ景色が見えるようになってきました。
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どんよりとした曇り空だけど、眼前には美瑛の丘らしき光景が!
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旭川空港到着。
やはり、どんよりとしたお天気。
しかも、今にも雨が降りそう…。 -
空港建物の外にあった旭川の命名由来を書いた説明板。
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旭川空港外観。
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レンタカーを借り、信号待ちしているところで見かけたラッピングバス。
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空港から和寒にある塩狩峠に向かう途中、ついに雨が…。
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塩狩峠そばには三浦綾子旧宅が記念館として保存されています。
以前、旭川を訪れた時に三浦綾子文学館には行ったことがあるので、こちらの記念館には寄らず。 -
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三浦綾子の小説『塩狩峠』の主人公のモデルとなった長野政雄さんの碑。
明治42年2月28日、この峠で列車の連結がはずれ車両が暴走するという事故が起きました。
敬虔なクリスチャンであった鉄道院職員の長野さんは、私用のため、偶然、その列車に乗り合わせていたのですが、自らの命を犠牲にして列車の脱線転覆を防いだという実話をもとに、同じくクリスチャンであった三浦綾子は『塩狩峠』を書いたそうです。
小説では永野信夫として描かれ、脚色された部分ももちろんあると思いますが、主人公の信仰と、人間としての葛藤や苦悩、自己犠牲の心を描いたこの小説には深い感銘を受けました。
以前から一度は来たいと思っていたので、念願が叶い、今回来れたことに感謝します。
雨の中ではありましたが、一人旅の男性、三人連れの男性の観光客がこの碑を訪れていました。 -
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峠すぐそばの塩狩駅舎。
宗谷本線の特急列車が通過して行きましたが、速すぎて写真は間に合わず…。 -
塩狩峠をあとに美瑛に向かいます。
塩狩峠は旭川空港の北にあるので、美瑛に向かうにはまた旭川空港の横を通らなければなりません。
観光としては効率の悪い旅かも…? -
美瑛ではぜるぶの丘というお花のきれいな観光名所に寄ったのですが、なぜか風景の写真は保存されておらず(涙)、ぜるぶの丘の売店で買ったソフトクリームの画像だけが保存されていました。
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今回の旅の目的の一つ、美瑛の丘巡り。
見えてきたのは『ケンとメリーの木』。
雨が強くなり、イメージしていたような、抜けるような青空に聳え立つ一本のポプラの木という構図の写真は取れず…。
来れただけで、よしとしよう! -
ケンとメリーの木の由来が書かれた立て札が見えます。
この木のところで撮影したCM、一世を風靡したんですよ。
今でもCMで流れた歌はちゃんと唄えます。(隣で夫が、適当な歌詞、はずれた音程で熱唱してました) -
今度は『セブンスターの木』へ。
雨がますます強くなってきた! -
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美瑛の丘巡り。
灰色の空だと美しいはずの丘もただの傾斜のある畑? -
マイルドセブンの丘。
これも青い空の下だったら素晴らしかったかも。 -
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美瑛駅。
正面からじゃないのがマニアックですが、電車がやって来るのが見えました。 -
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続いて『四季彩の丘』へ。
美瑛といえば、ここというくらい知名度があるせいか、アジア系外国人の観光客の多いこと!
雨も強くなったり弱くなったりを繰り返しているため、ササッと花の咲いている丘の辺りをパチリパチリして終了。
カメラ小僧夫は雨にも風にも負けない性格なので、私をさんざん待たせて、いろいろな場所で撮りまくっていました(^_^;) -
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四季彩の丘をあとに、富良野方面へ向かいました。
どこまでもまっすぐな道が続いています。 -
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かみふらの八景という名の道路。
ここ、お天気が良かったら素晴らしい景色だったと思います。(残念★) -
上富良野から帯広まで、約二時間かかり、チェックイン予定の18時少し前にホテル到着。
帯広市の森のスパリゾート北海道ホテル。
創業100年を越える由緒あるホテルです。
BSの北海道紹介番組で知ってから、ずっと泊まりたいと思っていました。 -
シックで落ち着いた雰囲気のあるロビー。
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北海道ホテルのフロント部分。
ここでもアジア系外国人のツアーの一団と遭遇しましたが、ツアー客は日高ウィングという比較的リーズナブルな宿泊棟へ泊まるらしく、私たちの宿泊したガーデンウィングでは遭遇することはありませんでした。
ゆっくり静かに過ごしたい場合は、宿泊料金を奮発した方がよいと改めて実感。 -
今回、温泉露天風呂付きのフォレストスパツインに連泊です。
奮発したとはいえ、本州の高級ホテルや旅館に比較すると、一泊二食付きにしてはかなり良心的な料金設定だったと思います。
土日の二連泊にも関わらず、休前日料金もありませんでしたし。 -
広くて寝心地の良さそうなベッド。
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寛げそうなソファー。
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お部屋の露天風呂は、この地方特有のモール温泉。
保湿保温効果があり、お肌がすべすべになるとか。
滞在中、何度も入っちゃいました♪ -
シャワー付きの洗い場もあります。
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洗面所。
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アメニティーも充実。
袋に入っているのはドライヤーでした。 -
ドリップ式コーヒー、紅茶(二種類)、緑茶、ほうじ茶の他、冷蔵庫の中身はフリードリンク制になっているのがいいですね。
2泊したので、使った分はもちろん補充されていました。 -
こちらのホテル、喫煙禁煙が選べるのですが、このフォレストスパツインは室内禁煙となっていて、テラスのみが喫煙可となっています。
座り心地のよい椅子が二脚あり、庭などを眺めながらの一服が気に入ったらしく、夫は起きている間はこの場所に入り浸っていました。
私もちょこちょここの場所に(^_^;) -
食事前に館内をまたパチリ☆
こちらのホテル、ロビーを挟んで、リーズナブルに泊まれる日高ウィングとお値段高めのガーデンウィングに分かれているのですが、フロントの後ろの角を左に行くと私たちの泊まるガーデンウィングへ続くエレベーターがあります。
またエレベーター手前には、男女別の大浴場やギャラリーがあり、エレベーターのすぐそばには和食処、朝食会場にもなる洋食レストランがあります。
巨大なリゾートホテルではないため、迷子になることもなく、移動がとても楽でした。 -
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アーチ型の通路の奥はチャペルになっています。
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ギャラリー。
ここでは、ルビタキやカワセミなどの鳥のブローチ付きの風景写真を販売していました。 -
大浴場。
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エレベーター。
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エレベーターの斜め前にある和食処『六郎』で、一泊目の夕食を頂きました。
本日の料理のお品書き。 -
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ここでなぜか体調絶不調になり、何も食べられなくなり、私の分は夫にすべて食べてもらいました(>_<)
十勝牛に鮑、たらば蟹の酢の物、握り寿司、楽しみにしていたんですけどね(涙)
出発が早くて睡眠不足だったことと、空きっ腹にビールを流し込んだことが原因なのか。
しばらくすると元気になりましたが、よって画像は以降無し。 -
体調が回復した途端、お腹が空いて売店を覗いてみました。
パンやケーキのおいしさに定評のあるホテルなので、どれにするか迷ってしまいました。 -
ハスカップのクグロフを買って、お部屋でコーヒーとともに頂きました。
これがまた素晴らしくおいしく、絶不調だったのがまるで嘘のように、半分を一気に(~_~;)
結構、大きさがあったんですけどね〜 -
8月27日旅二日目。
ホテルのバードウォッチカフェで朝食タイム。
こちらの朝食はビュッフェ形式でなく、定食形式で提供されるのが特徴となっています。
洋定食、和定食、スープカレー定食の三種類から選択できます。
また、フォレストスパツイン宿泊者には、特別に一品がサービスされるとのこと。 -
私たちは二人とも洋定食を選択。
フォレストスパツイン宿泊者限定のサービスの一品は、左上の貝柱のクリーム煮でした。
パンはさすがの味だし、焼きたてを好きなだけ食べられるのも◎ -
卵料理は、オムレツ、スクランブルエッグ、目玉焼きから選択できるので、私はオムレツ、夫は目玉焼きにしました。
もちろん、すべておいしく頂きました。 -
庭から私たちの部屋のテラスが見えました。
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朝食後は、ホテルの庭を散策してみました。
こちらの庭はエゾリスが見られることでも知られているのですが、朝食の時にちらっと見かけたものの、散策中は見かけることができませんでした。 -
部屋に帰る前に朝のチャペルをパチリ☆
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観光に出かける前に、ちょっとだけテラスで休憩。
緑いっぱいの庭が見えます。
さあ、そろそろ観光に出かけなきゃ! -
まずは鹿追町にある神田日勝記念館に向かいました。
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快適なドライブ日和となりました。
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まっすぐ続く道と青い空。
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北海道らしい風景をパチリ☆
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鹿追町に到着。
神田日勝記念館前の公園の景色をパチリ☆ -
モニュメントの右にちらっと見えるのが、神田日勝記念館なのですが、あとで画像を確認したところ、撮ったはずの記念館そのものの画像が保存されていませんでした。
昨日もぜるぶの丘の画像が保存されておらず、このスマホ、イマイチ不調だわ。 -
案内図は保存されていました。
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建物の画像がないので、入館の時にもらったパンフレットをパチリ☆
神田日勝は、この鹿追町で農業のかたわらベニヤ板に絵を描き続け、敗血症のため32歳8ヶ月で夭逝した画家です。
絶筆となった『半分の馬』は内田康夫のミステリー小説・浅見光彦シリーズのタイトルおよび題材にも使われました。
この『半分の馬』の絵を見るのも、今回の旅の目的の一つだったので、来ることができ、本当によかったです。 -
鹿追町から帯広に戻り、帯広競馬場を見学。
ばんえい競馬で知られていますが、時間的に競馬の方は見ることができず。 -
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続いて帯広神社に。
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本殿に参拝し、ご朱印も頂きました。
最近の旅では、どこへ行くにも一応ご朱印帳を持って出かけるようにしています。
旅先でご朱印を頂けば、見るたびに旅の記憶が蘇って来ると思うし、記念にもなるので一石二鳥かも。 -
次は、六花亭帯広本店に行きました。
六花亭のお菓子大好きなので、北海道土産に毎回買うし、特に好きなお菓子についてはお取り寄せしています。
ここの喫茶室でホットケーキとピザを食べるのがささやかな夢の一つでもあったので、建物を見ただけでもうワクワク♪ -
看板も目立たないし、引っ込んでいるので、車では見過ごししてしまいそうな入口。
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店内はお客さんでいっぱいでした。
我が家と、離れて住んでいる息子へのお土産用に『十勝日誌』という詰め合わせの配送の手続きし、2階の喫茶室へ。
配送手続き担当の係の方も、売り場担当の方も、喫茶室担当の方も、皆さん、接客態度が素晴らしくよかったです。 -
包装紙柄のファブリックがかわいい喫茶室のテーブルと椅子をパチリ☆
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ミックスピザとホットケーキを夫と半分こしました。
ドリンクは私がイチゴジュース、夫はイチゴミルクを注文。 -
六花亭帯広本店の次に訪れたのが、愛国駅。
かつて、広尾線があった頃、愛国から幸福行きの切符が一大ブームになりましたが、廃線となった今も駅舎は博物館として健在でした。 -
少し離れた場所に愛国神社もありました。
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無人の神社ですが、ご朱印も用意されていました。
代金300円は隅の代金投入箱へ入れる仕組みとなっているのが、なんともなんとも(~_~;) -
愛国駅に行ったからには、幸福駅も行かないわけにはいかないでしょう。
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旧広尾線の幸福駅。
真正面から撮った写真を撮ったはずなんだけど、保存されておらず…。
横からだし、しかも逆光だったから、何の画像かわかりませんよね(^_^;) -
お土産物屋さんで切符も購入。(かなりミーハー)
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野生のエゾリス発見☆
この写真のどこかにいるはずなんだけど、保護色になっていて判別不能。 -
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六花亭帯広本店で購入したさくさくパイ。
3時間以内に食べなければならないので、車中で急いで食べました。
ちょっとクリームが緩くなりつつあったけど、噂通りおいしい! -
この日の最後の観光地・六花の森へ。
六花亭の経営で、入園料800円です。 -
この案内図の奥の建物が受付で、そこで入園料800円を支払います。
中札内美術館との共通券もありましたが、私たちは六花の森だけにしました。 -
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坂本直行美術館。
六花亭の代名詞である包装紙をデザインされた方の絵画を展示した小さな美術館です。
もちろん、館内は撮影禁止です。 -
小川のせせらぎに癒されます。
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美しい小川の流れ。
自然の森そのままを保持するのは大変なんだろうな。
実際に、園内で木を伐ったり、雑草取りや落ち葉集めの作業をされている方をずいぶん見かけました。 -
花柄包装紙館。
こちらは撮影禁止ではないので、館内をパチリしました。 -
六花亭がいっぱいだわ〜(笑)
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花柄包装紙館を出たあとは、小川の流れを眺めながら、しばし自然に身も心も委ねることに。
…カメラ小僧夫はというと、ここでも忙しなくシャッターを切りまくっていました(笑) -
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澄んだ水の流れをズームアップ!(スマホだからイマイチ★)
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今度はレストラン&ショップ方面へ向かいました。
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はまなしの花越しに見るレストラン&ショップの建物。
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広いお庭にオブジェ的に置かれたテーブルと椅子。
前衛美術館の庭みたいな雰囲気?(レストラン&ショップも美術館っぽいし) -
ガラス越しにショップの中をパチリ☆
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帯広本店にはおよびませんが、こちらのショップにも六花亭の人気商品が並んでいました。
ファブリック製品やステーショナリーをパチリ☆
ちなみに、このショップではマルセイビスケットと六花亭特製(?)の付箋紙をお買い上げ。 -
さてさて、再び、北海道ホテルに戻ってきました。
画像は館内のギャラリーの写真です。
この日は18時から夕食の予約を入れてあるので、お部屋でちょっとだけ休憩したあと大浴場に向かいました。
他にお客さんがいたため、残念ながら大浴場の写真は撮れず。 -
二日目の夕食は洋食を選択。
本日のメニュー。(画像がバカでかい) -
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本日のスープはカリフラワーの冷製スープでした。
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締めのデザート。
一部、メニューと違う食材が出ましたが(事前に説明が無いのが残念!)、すべておいしく頂きました♪
ごちそうさまでした! -
お部屋に帰って、テラスで休憩。
お庭ではガーデン披露宴が行われていました。
夫は写真の撮り疲れ(?)と運転疲れで早々と眠ってしまったので、私はゆっくり一人の時間を楽しむことができました。
日テレの24時間テレビを見て、お部屋の露天風呂に3回入って、テラスのソファーに座って夜の景色を眺めたりと、ホテルライフを満喫☆
ホント、居心地のよいホテル♪ -
8月28日旅三日目朝。
前日と同じバードウォッチカフェで、今度は和定食を頂きました。
湯葉のお鍋が特別な一品かしら。
もちろん、すべて完食です。 -
朝食後、ホテル近くを散策。
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名残惜しいけど、ホテルをいよいよ出発です。
森のスパリゾート北海道ホテル、とても居心地のよいホテルでした!
またぜひ来たいと思います。
足寄経由の旅の続きはまた後程。
長々とご覧頂き、ありがとうございました。
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