2016/08/26 - 2016/08/26
633位(同エリア4341件中)
るびさん
その日は大手町に所用があり、夫は午後半休を取り、東京駅で待ち合わせ。夫と駅で待ち合わせだなんて、何十年ぶり?
ランチを食べ終わってもまだ所用までには時間があり、仕方なくカフェに入り時間をつぶしていたのだが、夫がお手洗いに立った約3分間で私はいいことを思いついた!
「ねね。用事が終わったらスカイツリー行ってみない?」
さて無事用件が済んで15時半@大手町。
そんなわけでそこから僅か30分足らずの今回の旅先は、東京スカイツリー。ちなみに初訪問です。
(閑話休題)
それにしても今は良い時代です。3分あればスマホで情報がサクッと得られるんですものね。あまり旅先で盛りだくさんの観光はしない私なのですが、たまの観光も、いつも大体私の「ねね。」で始まります。初めての「ねね。」はハネムーンで訪れたフィレンツェで、午前のツアー観光「ウフィッツィ美術館」で気分が悪くなり、タクシーで夫と二人早退して、ホテルでひと寝入りさせてもらって元気になったときでした。「ねね。ピサの斜塔見に行かない?」――この時代は「地球の歩き方」がバイブルでした。30分ほど熟読して出かけていった覚えがあります。今回、スカイツリーへ向かう途中、「ピサの斜塔のときみたいだねw」と夫と昔を懐かしんだのでした。26年経っても私って変わってないんだな(ノ∀`)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
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大手町からは東京メトロ・半蔵門線で押上までたった6駅。すぐですね(*´▽`)
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押上駅からはこういう感じでスカイツリーへ直結しているのですね。もしも雨が降ってたとしても大丈夫。
押上というと、幼少の頃に住んでいた品川区では、都営地下鉄1号線の終点というイメージが強い。あ、今で言うところの都営地下鉄浅草線ですね。半世紀近く経つとさすがに色々変わりすぎます^^;押上駅 (スカイツリー前駅) 駅
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まずはさっさとスカイツリーへ行きたいがため、ソラマチを尻目に。
東京ソラマチ (東京スカイツリータウン) ショッピングモール
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おおぅ@@;
麓で見上げるスカイツリー、さすがの迫力。
でもここまで見上げると首が痛いわ;;東京スカイツリー 名所・史跡
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これもこの日の熟考3分間で知ったのですが、スカイツリーは当日券がお得なのですね。
予約の指定券が2,570円で、当日券は2,060円とのこと。
でも午後4時とあって、そんなに混んでないみたい。窓口空いてるし? -
と思ったあなた(いぁむしろそれは私だ)は甘い!
このようにずらーっと並んでいるのです(ノ∀`)
でもこれで30分程度の待ち時間でした。 -
並んで順番待ちの間に、液晶ディスプレイが結構楽しませてくれました。
浅草に寿司モニュメントなんてあるっけ?なんて一瞬でも思ってしまった私は、東京都民だった過去がすっかりロンダリングされてしまった証。
いや千葉県最高ですから。 -
天望シャトル(エレベーター)ホールの天井はこんな和柄の「麻の葉模様」。いいじゃないですか〜(*´▽`)
私は以前、刺し子の布巾をこの柄で作ったことがあります。和を感じさせながらもきりっとしたモダンな雰囲気が好みです。 -
天望シャトルは4基あり、春夏秋冬をテーマにしているそうですが、今回、昇りのエレベーターは「秋」でした。
「祭りの空」というそうですが、黄金の鳳凰でしょうか。実りの秋を感じさせるゴージャスな雰囲気でした。 -
日立製のエレベーターは1秒間に10mも進むようです。非常に静かでスムーズで、耳抜きが必要になって初めて「上下に動いてるのだ」とわかるという感じです。
エレベーターの内部では、このモニターが高さ表示を行っていました。でもほんと、あっという間に着いてしまう印象です。 -
いよいよ地上350mの天望デッキに到着です。
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そしてこの眺め(*´▽`)
天気が良かったこともあって、絶景が広がっていました。
エレベーターを降りてほど近い窓からの眺めは東南東、千葉や海浜幕張方面でした。 -
足元を見下ろすとこんな感じ。
この高さとなると、もう地面が一体何m下なのか全然わかりません。
ただただ「高いところ」という感じしかしません^^;
それでも飛行機からの眺めがこれくらいになると、「もうすぐ着陸だ」というイメージですよね。 -
この天望デッキでは「金魚ちょうちん」の展示がされていました。
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地上350mに拉致られたリュウキンさんたち。左右には金魚ちょうちん。
金魚ちょうちんはこのリュウキンがモデルなのですね。なんとも愛嬌のある、可愛いちょうちんですね。 -
こちらは北北西方面。正面はるか遠くは榛名山や赤城山、つまり群馬県のようです。
大気の透明度が良くないのと、遠くの雲のせいで、山々までは見えませんでした。
手前のX型の橋は隅田川にかかる桜橋だそうです。 -
夜景はこんなに素晴らしいのですね。
ここからの昼や夜の眺めを切り替えて表示しているディスプレイがありました。
いつか夜景も見に来たいですね。日没の早い11月ごろがいいかもしれません。 -
隅田川の向こう岸は浅草。正面は南アルプスから奥秩父あたりのようですが、やはり雲があって山までは見えません。
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で、川岸を見ると金色のウ○コで有名なアサヒビールのスーパードライホール。
いやいやこれは黄金の炎だそうですよ?w
フランスの工業デザイナー、フィリップ・スタルクさんの手による「フラムドール」というのが正しいお名前とか。
出来た当初から非常に目立ち、首都高を走っていても見えるので、初めて見たときにはぎょっとしたのを覚えていますが、今ではすっかり東京のシンボルのひとつとして、リオオリンピック閉会式のトーキョーショーにも映っていましたね(*´▽`)
そういえばトーキョーショーでは、そもそもこの東京スカイツリーがマリオの土管から生えていましたっけねw -
さて天望デッキにて1,030円のチケットを購入し、地上450mの「天望回廊」へと更に昇ってみます。
こちらの天望シャトル(エレベーター)はドアには窓があり、天井もこのようにシースルーとなっています。ドアの窓には格子のネットが貼られているため、外が見えると言っても見づらい感じだったので、私はもっぱら上を見上げていましたが、スピード感がかなり感じられたのでお勧めです。 -
地上445mの天望回廊スタート地点に到着です。
ほとんど窓なので明るい感じがします。ただ、窓の桟の間隔が天望デッキより狭いので、広々とした眺望は天望デッキの方が望めるかも。
ここから緩い勾配で3/4周ぐらい歩くと、フロア450と呼ばれる450mの展望フロアに着きます。 -
こちら天望回廊では「ガラス風鈴」の展示がされていました。
あちこちに団扇が置いてあり、それであおいで好きに音を鳴らして下さい、という趣向のようでした。
風鈴も、騒音問題になるご時世ですから、町中ではほとんど見ることができなくなりましたが、これだけたくさんあると壮観です。 -
さて地上450mからの眺望は。
こちらは南西方向、ゲートブリッジ(右手)から葛西臨海公園(左手)までの眺めですが、右手の□部分をズームしてみると。 -
中央がゲートブリッジ、その右後方の○で囲んだところに見えるのが、東京湾アクアラインの「風の塔」です。
アクアラインもまだ通過したことがないということを今思い出した!w
木更津〜海ほたるで引き返しただけな、るび家でありました(ノ∀`) -
中央楕円で囲んだ部分が、よいこのみんなが大好きなTDRです。
ここでまた、まだシーに行ったことがないことを思い出した!
TDLしかない時代に年パスホルダーだったのに;;
家からここ(スカイツリー)に来るより近いのに;; -
夕方に昇って良かったこと。
こんな素敵なスカイツリーの影フォトが撮れたこと(*´▽`)
ちょっとここで三角関数を思い出してみる。
写真で見える、スカイツリーの影の先端は、旧中川を超えて荒川に届こうかというあたり。これをGoogleMapで見ると、スカイツリーからおよそ直線距離で3000m先でした。
スカイツリーの高さは634mなので、tanθは約0.21、θは12度弱くらいかな?
太陽の高さが12度ということは、日没まであと48分で…この写真のプロパティを見ると17:29に撮影していましたので、この日の日没は18:17ぐらいかな?
ではここで正解を見てみましょう。
2016/08/26 日入 18:17:04
やったー大体合ってるーw
この影の長さは約3kmあるということでで間違いなさそうです。すごく遠くまで影響が及ぶのですね@@; -
さてここは天望回廊の中で一番高い地点、ソラカラポイント(451.2m)です。
だから何?という気がしないでもありませんが、一応記念に(ノ∀`) -
ぐるっと1周回ると自動的に帰りのエスカレーターに乗ることになります。通り抜け出来ない場所があるため、一方通行な感じです。
スカイツリーは、2種類のエレベーターを、方向別に乗り降りを分ける形で見かけ上の専用エレベーターとしているのですね。
地上4階−−−(EV1)−−→フロア350(天望デッキ)
フロア350(天望デッキ)−−−(EV2)−−→フロア445(天望回廊開始)
フロア450(天望回廊終点)−−−(EV2)−−→フロア340(ガラス床)
フロア340(ガラス床)−−−(EV1)−−→地上5階
EV1もEV2も、始点と終点がこういう風にそれぞれ異なっています。展望塔ってそういうものなのか、他をほとんど知らないのでわかりませんが、なるほどそういうことか!と勝手に感心していました(ノ∀`)
ちなみにフロア340〜350の間には、フロア345というのもあり、スカイツリーショップと、オサレっぽいレストラン634(ムサシ)というものがあるようでしたが、結構な人込みで疲れてしまい、フロア345には足を踏み入れませんでした。 -
さてフロア340にはガラス床なるものがあると聞き。
年甲斐もなく高いところやスリルが好きな私はかなり期待をしていたのですが。
いやぁやっぱりさすが日本。安全第一、スリルはさておき。という感じ。
中国のガラス橋や渓谷のガラス通路をちらっとでも想像した私が間違っていましたごめんなさい。
期待したスリルは皆無だった代わりに、我が日本国の安全に対する熱意と心構えを見せられ、強い安心感を得ることができました。本当に素晴らしい国です。
ところでスカイツリーでは3か所でフォトサービスが展開されていました。どこも手持ちカメラを使って無料撮影もしてくれますが、それを撮って戴いて、有料フォトを断るのは心情的に難しいものです。
我が家は特にこういうのに弱いので、「手持ちカメラで無料でお撮りします」の段階からお断りをしない限り買う羽目になります。
で、3か所の最後のこのガラス床でのフォトサービスは買ってもいいかなと思って撮って戴きました。床と上面は本物の地形が見えています。途中の青空と雲は写真+雲形のクッションですw ちなみにこちら、お値段は1,300円でした。
ここは、高い位置から撮影しないとこのように床の風景が綺麗に映らないのです。賢い大陸か半島のセルフィー民族は、自撮り棒を使って撮っていたりしましたが、人込みでそれもなんだか、ねぇ^^;
ところで思いがけなくウン十年ぶりの2ショットを撮って戴いて、実は少し嬉しかったりしたのは内緒。 -
それにしても座る場所がなく(カフェはあったのですがすごく混んでいて、行列ができていたのでパス)、いい加減、足が棒。
ひと通り回りましたし、2ショット写真もゲットしたので、降りることにしました。
帰りは「冬」のエレベーターでした。タイトルは「都鳥の空」。豊穣の秋が黄金色なら、凍てつく冬は白銀色ですね。美しいし、外国の方にもわかりやすくて、この日本の豊かな四季を表したエレベーターインテリアはとても良いと思います。 -
再び4階に戻り、すっかり夕なずんだ空に、照明が灯ったスカイツリーを見上げます。
やはり夜のスカイツリーも良さそうですね。イリュミネーションモードで撮ってみました。
もう一度来ようかな。東京スカイツリー 名所・史跡
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色々点灯し始めて、ようやくこのエントランスの文字にも気づいたし(ノ∀`)
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ソラマチへと続くデッキも綺麗です。こちらもイリュミネーションモードで撮ってみました。
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実は仕事帰りの息子と船橋で待ち合わせをしていて、その時間が徐々に迫ってきてしまい、ソラマチはほぼ通過するだけになってしまいましたが、ここは外国の方がお土産を探すのに良さそうです。
日本人にも、ナノブロックとかアキ工作社の段ボールペーパークラフト(d-torso)を売ってるお店とか、じっくり見るとすごく楽しそうでした。
今度来たらソラマチもちゃんと見てみたいな。東京ソラマチ (東京スカイツリータウン) ショッピングモール
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あら奥様 素敵なスカイツリーの1/500モデルですわよ。
ちゃんとイルミネーションが色変わりもしますのよ。
おひとついかがかしら。 -
1/500の精巧なモデルだけあって、お値段も素晴らしいですね(*´▽`)
しかもこの専用ケースもすごく高いらしい(夫談)。 -
これは我が家のベランダから見えるスカイツリーです。
デジタルズームまで効かせてなんとかおぼろげにw
スカイツリーからは我が家の方向を凝視してみたのですが、船橋はランドマークが乏しくて、我が家がどのあたりかすら全くわかりませんでした。
まぁスカイツリーから我が家を見つけたいとはさすがに思いませんが、とりあえず今度行くときは双眼鏡を持って行くといいかも…と思ったりしました。
唐突に思いついたスカイツリー見物でしたが、やはり眺望は素晴らしくて、首都・東京だけではなく、関東平野を見渡せて気持ちが良かったです。何度も書いた通り、今では夜景も一度は見なくてはと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
皆さまもどうぞ良いご旅行を。
るび
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