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7月10日(日)はカンデルシュテークの初日、天候は晴れ。スンビュールまでロープウェイで昇り、アルテルス(Alters、3629m)の稜線上にあるウンター・タテリスホルン(Unders Tatelishon、2436m)を目指す。写真の中央奥は大小のドルデンホルン、目指すウンター・タテリスホルンは手前右のツンと盛り上がった黒いピークだ。

スイス・ハイキングの旅 2016夏(11) (ウンター・タテリスホルン目指すも)

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2016/07/10 - 2016/07/10

44位(同エリア108件中)

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ロク69

ロク69さん

7月10日(日)はカンデルシュテークの初日、天候は晴れ。スンビュールまでロープウェイで昇り、アルテルス(Alters、3629m)の稜線上にあるウンター・タテリスホルン(Unders Tatelishon、2436m)を目指す。写真の中央奥は大小のドルデンホルン、目指すウンター・タテリスホルンは手前右のツンと盛り上がった黒いピークだ。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 7月9日(土)は移動日、アンデルマットからカンデルシュテークへ移る。移動日にはもったいない位の好天気だ。ブリーク(Brig)行きの列車から眺めたワイスホルン(Weisshorn、4506m)が真っ白で美しい。なお、この区間は氷河急行も走るが、それ以外は1時間に1本ののどかなローカル列車だ。

    7月9日(土)は移動日、アンデルマットからカンデルシュテークへ移る。移動日にはもったいない位の好天気だ。ブリーク(Brig)行きの列車から眺めたワイスホルン(Weisshorn、4506m)が真っ白で美しい。なお、この区間は氷河急行も走るが、それ以外は1時間に1本ののどかなローカル列車だ。

  • ブリークで列車を乗り換えてカンデルシュテークに向かう。途中、エッガーベルク付近からはミシャベル連峰が一まとまりになって眺められる。南北に長く連なるミシャベルだが、ここ南からはまとまって見える。<br />手前の町はヴィスプ(Visp)で奥の村シュタルデン・サース(Stalden Saas)で左右に谷が分かれる。左谷はサースフェーへ行くサースタール(Saastal)、右はツェルマットへ行くマッタータール(Mattertal)だ。

    ブリークで列車を乗り換えてカンデルシュテークに向かう。途中、エッガーベルク付近からはミシャベル連峰が一まとまりになって眺められる。南北に長く連なるミシャベルだが、ここ南からはまとまって見える。
    手前の町はヴィスプ(Visp)で奥の村シュタルデン・サース(Stalden Saas)で左右に谷が分かれる。左谷はサースフェーへ行くサースタール(Saastal)、右はツェルマットへ行くマッタータール(Mattertal)だ。

  • 12時過ぎに到着、あらかじめオーナーに連絡しておいたのでリヤカーを持ってオーナーが駅まで迎えに来てくれていた。すぐにチェックインさせてもらい、8泊分のアパート費用を現金で支払う。4回目のせいか、かなりの額をディスカウントしてくれる。早速、近くのスーパーCOOPまで買出しに行く。<br />夕食は、和そば、高野豆腐とタマネギの玉子とじ、キウリと塩コンブの酢の物、ソーセージ入りサラダ、赤ワイン、ビールだった。

    12時過ぎに到着、あらかじめオーナーに連絡しておいたのでリヤカーを持ってオーナーが駅まで迎えに来てくれていた。すぐにチェックインさせてもらい、8泊分のアパート費用を現金で支払う。4回目のせいか、かなりの額をディスカウントしてくれる。早速、近くのスーパーCOOPまで買出しに行く。
    夕食は、和そば、高野豆腐とタマネギの玉子とじ、キウリと塩コンブの酢の物、ソーセージ入りサラダ、赤ワイン、ビールだった。

  • 7月10日(日)、駅前から村内バスでスンビュール・ロープウェイまで運んでもらい、8:00始発便で上部駅(1934m)まで上がる。<br />左手には高い順にアルテルス、オーバー・タテリスホルン(Ober Tatelishorn、2962m)、ついで目指すウンター・タテリスホルンと続いている。8:13に出発、シュワーレンバッハ(Schwarenbach、2060m)方向へ歩き始める。

    7月10日(日)、駅前から村内バスでスンビュール・ロープウェイまで運んでもらい、8:00始発便で上部駅(1934m)まで上がる。
    左手には高い順にアルテルス、オーバー・タテリスホルン(Ober Tatelishorn、2962m)、ついで目指すウンター・タテリスホルンと続いている。8:13に出発、シュワーレンバッハ(Schwarenbach、2060m)方向へ歩き始める。

  • 左手前方には、中央のリンダーホルン(Rinderhorn、3448m)、右側のクリ・リンダーホルン(Chli Rinderhorn、2975m)、2つの氷河の左は、3235mの無名ピークだ。

    左手前方には、中央のリンダーホルン(Rinderhorn、3448m)、右側のクリ・リンダーホルン(Chli Rinderhorn、2975m)、2つの氷河の左は、3235mの無名ピークだ。

  • 途中で振り返って出発したスンビュール方面を見る。壁のようにそそり立つ岩稜帯エシェネグラート(Ueschenegrat)が連なる。右端の突起がゲッリホルン(Gaellihorn、2283m)だ。

    途中で振り返って出発したスンビュール方面を見る。壁のようにそそり立つ岩稜帯エシェネグラート(Ueschenegrat)が連なる。右端の突起がゲッリホルン(Gaellihorn、2283m)だ。

  • 約30分で分岐(2057m)に到着。この分岐は、直進するとシュワーレンバッハ、さらにゲンミ(Gemmi)へと続くコースだ。我が家は左へ分岐する、この岩に書かれたペンキも薄くまたルートの踏み跡もごくわずかなので、ぼんやりしていると見過ごしそうだ。

    約30分で分岐(2057m)に到着。この分岐は、直進するとシュワーレンバッハ、さらにゲンミ(Gemmi)へと続くコースだ。我が家は左へ分岐する、この岩に書かれたペンキも薄くまたルートの踏み跡もごくわずかなので、ぼんやりしていると見過ごしそうだ。

  • 最初は平坦な草地を進むが、途中から登りが始まる。20分ほど歩いて急な流れに出会う。渡渉の場所を探すがなかなか見つからない。上流、下流方向も探索するが見当たらない。大きな岩の向こうには道がついているので渡ってしまえばよいのだが、場所が分からない。水量もとても多く、失敗すれば全身が水没する。また帰りのことを考えると不安になる。

    最初は平坦な草地を進むが、途中から登りが始まる。20分ほど歩いて急な流れに出会う。渡渉の場所を探すがなかなか見つからない。上流、下流方向も探索するが見当たらない。大きな岩の向こうには道がついているので渡ってしまえばよいのだが、場所が分からない。水量もとても多く、失敗すれば全身が水没する。また帰りのことを考えると不安になる。

  • 上流方向には渡れそうに見える地点があって、行ってみると無理だと諦める。結局10分ほどうろうろするが断念、もと来た道を戻り始める。

    上流方向には渡れそうに見える地点があって、行ってみると無理だと諦める。結局10分ほどうろうろするが断念、もと来た道を戻り始める。

  • 往復約35分掛かってもとの分岐地点へ戻った(9:20)。時間もまだまだ早いのでこれからの新たなコースを思案する。ゲンミへ抜けるのも良いが、コースとしてはやや物足りないし帰りの交通手段も遠い。「そうだ、エシェネグラートを北上するコースを歩こう」と決める。ここはかつて北から逆の南下ルートを歩いているが、そのときは雲が多く十分な展望がなかったのでその再挑戦をしようと決定する。<br />見上げるアルテルスが端正な山容で美しい。<br /><br />参考:2014年7月のエシェネグラートのハイキングの詳細<br />   https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10928384/

    往復約35分掛かってもとの分岐地点へ戻った(9:20)。時間もまだまだ早いのでこれからの新たなコースを思案する。ゲンミへ抜けるのも良いが、コースとしてはやや物足りないし帰りの交通手段も遠い。「そうだ、エシェネグラートを北上するコースを歩こう」と決める。ここはかつて北から逆の南下ルートを歩いているが、そのときは雲が多く十分な展望がなかったのでその再挑戦をしようと決定する。
    見上げるアルテルスが端正な山容で美しい。

    参考:2014年7月のエシェネグラートのハイキングの詳細
       https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10928384/

  • ということで分岐を直進することとなった。しばらく歩くとにシュワーレンバッハの山岳ホテルの案内が書かれた大きな岩の横を通過する。道はだらだらと登り歩き辛い。やがて前方にシュワーレンバッハのホテルの建物が見えてくる。後ろの山はフェルゼンホルン(Felsenhorn、2782m)の山塊だ。

    ということで分岐を直進することとなった。しばらく歩くとにシュワーレンバッハの山岳ホテルの案内が書かれた大きな岩の横を通過する。道はだらだらと登り歩き辛い。やがて前方にシュワーレンバッハのホテルの建物が見えてくる。後ろの山はフェルゼンホルン(Felsenhorn、2782m)の山塊だ。

  • 9:48に山岳ホテルの前を通過し、すぐ右に付けられたコースを登り始める。下に比較的大きな池があり、広い道はゲンミへと向かうコースだ。ホテルのすぐ横にある細いルートが我が家が登ってきた道だ。

    9:48に山岳ホテルの前を通過し、すぐ右に付けられたコースを登り始める。下に比較的大きな池があり、広い道はゲンミへと向かうコースだ。ホテルのすぐ横にある細いルートが我が家が登ってきた道だ。

  • ゲンミ峠へ続くコースを多くの人たちが歩いているのが見える。またコースの左側には非常にたくさんの羊が放牧されている。

    ゲンミ峠へ続くコースを多くの人たちが歩いているのが見える。またコースの左側には非常にたくさんの羊が放牧されている。

  • 背後の山々はアルテルス、黒いクリ・リンダーホルン、右のリンダーホルンが聳えて見える。

    背後の山々はアルテルス、黒いクリ・リンダーホルン、右のリンダーホルンが聳えて見える。

  • 遠くゲンミ峠の向こうには、ダン・ブランシュ(Dent Blanche、4357m)と手前に重なったグラン・コルニエ(Grand Cornier、3962m)が遠望できる。

    遠くゲンミ峠の向こうには、ダン・ブランシュ(Dent Blanche、4357m)と手前に重なったグラン・コルニエ(Grand Cornier、3962m)が遠望できる。

  • アルテルスの左側には、大小のドルデンホルン(Doldenhorn、3638m)、小ドルデンホルン(Klein Doldenhorn、3475m)の手前の小さなピークが本来の目的地だったウンター・タテリスホルンだ。

    アルテルスの左側には、大小のドルデンホルン(Doldenhorn、3638m)、小ドルデンホルン(Klein Doldenhorn、3475m)の手前の小さなピークが本来の目的地だったウンター・タテリスホルンだ。

  • これから向かうエシェネグラートの南端、ヴィッシ・フルエ(Wyssi Flue、2472m)が厳つく大きく迫る。墨を流したような黒い縦模様が印象的だ。

    これから向かうエシェネグラートの南端、ヴィッシ・フルエ(Wyssi Flue、2472m)が厳つく大きく迫る。墨を流したような黒い縦模様が印象的だ。

  • フェルゼンホルンがその全貌を見せてくる。岩の衝立のような屹立した山容が圧倒的だ。

    フェルゼンホルンがその全貌を見せてくる。岩の衝立のような屹立した山容が圧倒的だ。

  • その全容が見える地点まで登ってきた。そのピークは左端にあるようだ。

    その全容が見える地点まで登ってきた。そのピークは左端にあるようだ。

  • さらに高度が上がると、ゲンミ峠の手前のダウベン湖(Daubensee、2207m)も見えてくる。左の反り返ったような山並みはプラッテンヘルナー(Plattenhoerner)だ。峠のはるか向こうのダン・ブランシュもまだ見えている。右のピークはダウベンホルン(Daubenhorn、2942m)だ。

    さらに高度が上がると、ゲンミ峠の手前のダウベン湖(Daubensee、2207m)も見えてくる。左の反り返ったような山並みはプラッテンヘルナー(Plattenhoerner)だ。峠のはるか向こうのダン・ブランシュもまだ見えている。右のピークはダウベンホルン(Daubenhorn、2942m)だ。

  • 10:44に稜線のシュワルツグレットリ(Shwarzgraetli、2383m)まで登ってきた。タテリスホルンの分岐から1時間24分を要したことになる。

    10:44に稜線のシュワルツグレットリ(Shwarzgraetli、2383m)まで登ってきた。タテリスホルンの分岐から1時間24分を要したことになる。

  • これから登っていく北東方向を眺める。ヴィッシ・フルエに続く稜線、左はエシェネグラートの山並み、先端のゲッリホルンが見える。遠くはエッシネン湖周りの山々がある。

    これから登っていく北東方向を眺める。ヴィッシ・フルエに続く稜線、左はエシェネグラートの山並み、先端のゲッリホルンが見える。遠くはエッシネン湖周りの山々がある。

  • その左の西方向は、谷を隔ててグロス・ロナー(Gross Loner)の山群が高く聳える。左の立派な三角ピークは主峰のヴォルダー・ロナー(Vordere Loner、3049m)で、その威厳ある山容が素晴らしい。

    その左の西方向は、谷を隔ててグロス・ロナー(Gross Loner)の山群が高く聳える。左の立派な三角ピークは主峰のヴォルダー・ロナー(Vordere Loner、3049m)で、その威厳ある山容が素晴らしい。

  • 南方向の眺め。ダウベンゼーのはるか遠方、ヴァリスの名峰が揃う。左端に微かにオーバーガーベルホルン(Ober Gabelhorn、4063m)、その右は雲が架かるマッターホルン(Matterhorn、4478m)、ついでやや低いのはポアント・ド・チナール(Pointe de Zinal、3789m)、右にダン・ブランシュと続く。

    南方向の眺め。ダウベンゼーのはるか遠方、ヴァリスの名峰が揃う。左端に微かにオーバーガーベルホルン(Ober Gabelhorn、4063m)、その右は雲が架かるマッターホルン(Matterhorn、4478m)、ついでやや低いのはポアント・ド・チナール(Pointe de Zinal、3789m)、右にダン・ブランシュと続く。

  • ヴィッシ・フルエに近づくと後方に奇怪な山容の山、チンゲルロホティヒホルン(Tschingellochtighorn、2659m)が見えてくる。高さは3000mに大きく及ばないが、その山の形状ゆえに印象的な山といえる。

    ヴィッシ・フルエに近づくと後方に奇怪な山容の山、チンゲルロホティヒホルン(Tschingellochtighorn、2659m)が見えてくる。高さは3000mに大きく及ばないが、その山の形状ゆえに印象的な山といえる。

  • 10:58にヴィッシ・フルエ山頂に到着する。ここは広い山頂で数名のグループが休憩している。後ろは、左が主峰ヴォルデレ・ロナー、右のピークはミッテレレ・ロナー(Mittlere Loner、3002m)、右端はヒンデレ・ロナー(Hindere Loner、2929m)と連なる。

    10:58にヴィッシ・フルエ山頂に到着する。ここは広い山頂で数名のグループが休憩している。後ろは、左が主峰ヴォルデレ・ロナー、右のピークはミッテレレ・ロナー(Mittlere Loner、3002m)、右端はヒンデレ・ロナー(Hindere Loner、2929m)と連なる。

  • これから歩くエシェネグラートの山並み。右側は切り立っているが、左側は比較的適度な傾斜の斜面となっている。ルートは当然、左側にある。

    これから歩くエシェネグラートの山並み。右側は切り立っているが、左側は比較的適度な傾斜の斜面となっている。ルートは当然、左側にある。

  • エシェネグラートの右側(東)の谷間、左奥の木々の繁っているあたりが出発したスンビュール上駅、歩いてきたルートが細く白く認識できる。ドルデンホルンの右手前の黒いピークが今日の目的地だったウンター・タテリスホルンだ。こうして対岸から眺めることになって感慨も湧く。

    エシェネグラートの右側(東)の谷間、左奥の木々の繁っているあたりが出発したスンビュール上駅、歩いてきたルートが細く白く認識できる。ドルデンホルンの右手前の黒いピークが今日の目的地だったウンター・タテリスホルンだ。こうして対岸から眺めることになって感慨も湧く。

  • 一部残雪のある降りもあって、やや緊張する。どんどんロナー山群に近づいていくようだ。

    一部残雪のある降りもあって、やや緊張する。どんどんロナー山群に近づいていくようだ。

  • 途中にある避難場所、シュッツヒュッテ(Schuthuette)とあるがごく小さい。5〜6名も入れるだろうか、地図上には表記はない。

    途中にある避難場所、シュッツヒュッテ(Schuthuette)とあるがごく小さい。5〜6名も入れるだろうか、地図上には表記はない。

  • 振り返ると素晴らしい景観が広がっているではないか。フェルゼンホルンの向こうには右に傾いたシュテ−クホルン(Steghorn、3146m)、すぐ右にはティエールホルン(Tierhorn、2894m)、さらに右奥にグロスシュトルーベル(Grossstrubel、3243m)、右端がチンゲルロホティヒホルンのギザギザだ。

    振り返ると素晴らしい景観が広がっているではないか。フェルゼンホルンの向こうには右に傾いたシュテ−クホルン(Steghorn、3146m)、すぐ右にはティエールホルン(Tierhorn、2894m)、さらに右奥にグロスシュトルーベル(Grossstrubel、3243m)、右端がチンゲルロホティヒホルンのギザギザだ。

  • シュテークホルンからグロスシュトルーベルまでの拡大。ティエールホルンの右の鞍部は、かつて歩いたチンドベッティパス(Chindbettipass、2623m)だ。

    シュテークホルンからグロスシュトルーベルまでの拡大。ティエールホルンの右の鞍部は、かつて歩いたチンドベッティパス(Chindbettipass、2623m)だ。

  • さらに進んで、南方向の山々が遠ざかっていく。左のシュテークホルンから右のグロス・ロナーまでそれぞれ特徴ある素敵な山々を見ることが出来てうれしく思う。

    さらに進んで、南方向の山々が遠ざかっていく。左のシュテークホルンから右のグロス・ロナーまでそれぞれ特徴ある素敵な山々を見ることが出来てうれしく思う。

  • 歩き続けてゲッリホルンの分岐点(2165m)を右に採って、この山にも登っておこうと急坂を上る。約15分でゲッリホルンの頂上へ到着、対岸のアルテルス、リンダーホルンがとても近く感じられる。

    歩き続けてゲッリホルンの分岐点(2165m)を右に採って、この山にも登っておこうと急坂を上る。約15分でゲッリホルンの頂上へ到着、対岸のアルテルス、リンダーホルンがとても近く感じられる。

  • やって来た南方向は、まだまだ山々がはっきりと見えていてうれしい限りだ。

    やって来た南方向は、まだまだ山々がはっきりと見えていてうれしい限りだ。

  • 東のガシュテレタールの方向は、右の大小のホッケンホルン(Hockenhorn、3293m)が特徴的だ。

    東のガシュテレタールの方向は、右の大小のホッケンホルン(Hockenhorn、3293m)が特徴的だ。

  • 北側のドルデンホルンも明確に見えている。手前の山々は、岩が魅力の内・外のフジシュトック(Fisistock、2947m、2787m)だ。

    北側のドルデンホルンも明確に見えている。手前の山々は、岩が魅力の内・外のフジシュトック(Fisistock、2947m、2787m)だ。

  • 下に眼を遣るとカンデルシュテークの村がこじんまりとたたずむ。

    下に眼を遣るとカンデルシュテークの村がこじんまりとたたずむ。

  • ゲッリホルン山頂で寛ぐ人々、スイスは老若男女の層の厚い人たちがいて登山やハイキングを楽しむ文化がとても大きいと感じる。

    ゲッリホルン山頂で寛ぐ人々、スイスは老若男女の層の厚い人たちがいて登山やハイキングを楽しむ文化がとても大きいと感じる。

  • はるかガシュテレタールの対岸上部に微かにヒュッテが見えている。昨秋に訪れたバルムホルンヒュッテと分かった。写真中央上部の崖っぷちにある建物だ。<br /><br />参考:2015年9月のバルムホルンヒュッテ往復の詳細<br />   https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11097101/

    はるかガシュテレタールの対岸上部に微かにヒュッテが見えている。昨秋に訪れたバルムホルンヒュッテと分かった。写真中央上部の崖っぷちにある建物だ。

    参考:2015年9月のバルムホルンヒュッテ往復の詳細
       https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11097101/

  • 最後にロナー山群の北端を眺めて下山するとしよう。右端はクリン・ロナー(Chlyne Loner、2584m)で、明日(7/11)その周辺に行く予定だ。

    最後にロナー山群の北端を眺めて下山するとしよう。右端はクリン・ロナー(Chlyne Loner、2584m)で、明日(7/11)その周辺に行く予定だ。

  • 14:00のスンビュール発のロープウェイで降りることが出来た。カンデルシュテークに着くと、ブリュムリスアルプ連峰が美しく迎えてくれた。

    14:00のスンビュール発のロープウェイで降りることが出来た。カンデルシュテークに着くと、ブリュムリスアルプ連峰が美しく迎えてくれた。

  • 夕食は、寒干しラーメン(塩味)、雑炊、サラダ(朝の残り)、タクアン、塩昆布、赤ワイン、ビールだった。

    夕食は、寒干しラーメン(塩味)、雑炊、サラダ(朝の残り)、タクアン、塩昆布、赤ワイン、ビールだった。

  • 今日歩いたルートの地図、当初目指した目的地は早々に断念となったがエシェネグラートの再訪が好天の日に出来てよかったと思っている。<br />本日の全行動時間5時間37分、うち休憩16分、実動5時間21分、登り760m、降り760mだった。<br />今日感じたことは、目的地がヒュッテなどの人がいる場所はそのルートは整備されている場合が多いが、施設等がない場合は当然のことながらルートの整備状況は余り期待できない場合が多いのではないかということだった。このあとも、この原則を何回か体験することとなる。

    今日歩いたルートの地図、当初目指した目的地は早々に断念となったがエシェネグラートの再訪が好天の日に出来てよかったと思っている。
    本日の全行動時間5時間37分、うち休憩16分、実動5時間21分、登り760m、降り760mだった。
    今日感じたことは、目的地がヒュッテなどの人がいる場所はそのルートは整備されている場合が多いが、施設等がない場合は当然のことながらルートの整備状況は余り期待できない場合が多いのではないかということだった。このあとも、この原則を何回か体験することとなる。

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