2016/07/16 - 2016/07/19
14184位(同エリア30180件中)
ぷーこさん
2015年シルバーウィークに、母と叔母と3人で初めて訪れた台湾。
しかしそのときは、準備不足とあまりの観光客の多さで思うように行動できず、不完全燃焼…。
今度こそは台湾を遊びつくし、食べつくすべく周到に計画を練り、食いしん坊な夫を連れてリベンジの旅に出たのでした。
※1NTD=約3.3円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月17日(日) 2日目
九分、晴れの朝。まだ7時だけどかなり暑い…。
宿のふもとにある九分金鉱博物館なるものは、聞くところによると、おじさんが個人でやっている探偵ナイトスクープ的「パラダイス」のような施設らしく…。
昼間はジブリの音楽が大音量で延々と流れていましたが、さすがにこの時間帯は静か。
それにしても、例の階段にあるお店には「湯婆婆の店」とか書いてあったし、ジブリは「九分は千と千尋のモデル地ではない」と明言してるのに、いいのかなぁ〜。 -
朝食を摂りに、昨日チェックインした喫茶店へ向かいます。徒歩5分くらいの距離。
この時間帯は開いているお店もなく、人もまばら。 -
気持ち良さそうにおやすみ中の猫ちゃん。うちの子に似ているので、思わず撮ってしまった。
地域猫なのかな? -
昨日はあまり見ていなかった、提灯の柄。
何か花が描いてある。 -
こちらは「戯夢人生」。
人生とは愉快で儚い夢のごとし?なーんて。全くの想像です。 -
昨夜の喧騒が嘘のように静かです。
-
かなり洋風な朝食。
はっきり言って味には全く期待してなかったのですが、これがイケル!
パンにはガーリックソースがたっぷり塗ってあって、中に挟まれた肉厚のベーコンと好相性でした。
コーヒーは独特の甘い香りがして、ちょっとビミョ〜。 -
九分に別れを告げ、再びバスで台北へ。
忠興復興駅で台北版ICOCAの悠遊カードをゲット。カードを買える券売機が見当たらなかったので、窓口で購入しました。
英語は通じます。 -
忠興復興駅からMRTで雙連駅へと向かい、徒歩7分ほど。
台北での宿、寧夏夜市近くのCU Hotelに荷物を預けにやって来ました。 -
前回は台北駅近くのオシャレなStar Hostelに泊まったのですが、立地が不便なのと安全面でちょっと不安があったので、こちらのホテルに変えてみました。
ここは政府と民間の共同運営らしく、良心的な価格で何となく安心感があったので…。
フロントはもちろん英語(日本語も少し)オッケーです。 -
身軽になったところでちょうどやって来た路線バスに飛び乗り、辿り着いたのは細い路地。
悠遊カードとスマホのGPSがあれば、路線バスも怖くない♪ -
旅行本で「きたな美味い名店」と紹介されていた、老牌牛肉拉麺大王。
これでもずいぶんきれいになって、昔からのファンには物足りないようですが(^-^;) -
大きな鍋で、おじさんが手際よく麺を茹であげていきます。
外国語は全く通じません。中国語オンリー。
牛肉麺が食べたくて来たのですが、店員さんがこれか?とメニューの「炸醤麺」を指差したので、じゃあそれも!とよくわからずにオーダー。
どんなものが出てくるのか、ワクワク。 -
炸醤麺の正体はジャージャー麺でした。
食べてみると、讃岐うどんさながらのコシの強いモチモチ麺に、にんにくの効いた濃いめの肉みそが絡み合って…激ウマー!
後で知りましたが、ジャージャー麺こそがこのお店の看板メニューだそうで。
これを食べるためだけにでも、また台湾に行きたい〜。 -
西門駅からMRTで台北最古のお寺、龍山寺へ。
「龍山寺」が電光看板に表示されている(笑)。東南アジアのお寺って派手で楽しい。
…と、ここで急に雷が鳴り出しました。雨もパラパラ。 -
若い人も含めて訪れている人が本当に多く、地元の人々の信仰心の篤さが伺えます。
そして、雨はみるみるうちに土砂降りに。まぁすぐ止みそうだし、おみくじ引いて待つとしますか。 -
台湾のおみくじは、神様にお伺いを立てながら引きます。対になった木片を投げて、「表」と「裏」のペアが出ればOK。
まず、そもそもおみくじを引くべきかどうかお伺い。
そして、自分が引いた番号で良いかどうか、もう一度お伺い。
OKが出るまで、ひたすら木片を投げ続けます(笑)。 -
やっとOKが出た番号は……まさかの大凶!
ふつうは赤マルのところに大吉などの文字があるそうですが、何も書いていないのは大凶だそうです(泣)。
解説所で詳しく聞こうと思いましたが、日本語ができる方が休みだそうで…。
さっそく大凶パワーを発揮してしまいました。 -
お供えのお花。お皿に盛られているのが何だかかわいい。
-
さて、龍山寺を後にして次の目的地へと向かいます。
本当はこの近くの福州元祖胡椒餅に行きたかったのですが、まだお腹に空きがなく断念。 -
日本統治時代の建築物が並ぶ剥皮遼。
レンガのアーチが素敵。
雨は小降りになってきました。 -
サメの歯?謎のオブジェ。
剥皮遼の建物の中は歴史博物館的なものもありましたが、ほとんどががらんどうで、無料休憩所のようになっていました。 -
またもやバスに飛び乗り、やって来たのは迪化街。
まずは夏樹甜品で一休み。
夫は杏仁豆腐、私は杏仁豆花に花生とナツメゼリーをトッピング。
台湾の甘味屋の定番トッピング・花生(ピーナツ甘煮)は、優しい甘さと柔らかな食感がしみじみ美味しい。
日本でも流行らないかなあ? -
日曜なので閉まっているお店も多かったですが、ドライマンゴーやドライオクラを買い込んで満足♪
-
永楽市場前の道で、連行されるロディくんを発見。
何かイベントでもあるのかしら? -
ここは迪化街に点在するリノベビルのひとつ。
オシャレ本屋や雑貨屋が入っています。
レトロモダンな雰囲気。 -
私たちのお目当ては、2階の獹鍋珈琲。
飾ってあるのは昔のポスターでしょうか。ホンダのバイクのものもあります。 -
これが飲んでみたかった。
とても貴重な阿里山コーヒー。
サーバーから左の細いグラスに一度コーヒーを入れ、その後飲むためのグラスにコーヒーを移し、細いグラスに残った香りを楽しむという台湾茶のような飲み方がオススメだそうです。
お味は割とあっさりテイストでした。 -
読めないけど、意味はわかります。
コーヒー本来の味を楽しむために、砂糖とミルクは提供していないようです。 -
カフェの本棚で見つけて、かなりヒットだった絵本。
シュールすぎました。 -
迪化街を離れ、北門駅から中山駅へ。
地下街、提灯がいい感じ。 -
夏威夷(ハワイ)養生行館で足ツボマッサージ♪
別にどこのお店でもよかったのですが、この前に入ったお店がいっぱいで断られてしまったので、ハコの大きそうなこちらへ。
足湯の後、熟練ぽいおじさんに、60分間入念にマッサージしてもらえました。 -
足ツポ図(笑)。
全体的に痛みはほとんど感じなかったのですが、唯一「痛っ!」となったときに「肝臓」と言われてしまいました…。 -
時刻は20時。
お店を出ると、さすがにもう真っ暗です。
それにしても、台北なのになぜハワイ…。 -
一旦ホテルに荷物を置きに帰ります。
ここで初めて部屋に入室。
1泊8000円くらいのダブルルームですが、ベッドはかなり広め。 -
ガラスで区切られたトイレ・シャワースペースの向こうに窓があります。
-
トイレ、シャワーブース共に清潔。
シャワーの排水も問題ナシです。 -
さて!晩ごはんを食べに、ホテルから徒歩1分の寧夏夜市へ。
お目当ての屋台を探します♪ -
どうしても食べてみたかった、方家の鶏肉飯(手前)。
固めに炊いた出汁味のご飯に、柔らかい鶏肉とタレが絡んで絶品!
奥のルーローハンもいいけど、やっぱり鶏肉飯が断然美味でした。
それぞれ30NTD。 -
さすが人気店。たくさんの人で賑わっています。
-
お次は、脆皮鶏腿捲。
鶏もも肉を鶏皮で巻いたソーセージのようなもの。
ノリのいいお兄さんが焼いてくれます。 -
海苔、カレー、レモン、梅などいろいろなフレーバーがありますが、私たちはカレーをチョイス。
皮がパリッ、お肉がジュワ〜で美味しい〜。 -
続いて、牡蠣オムレツが有名な圓環邊蚵仔煎へ。
こちらは屋台ではなく路面店です。
巨大な鉄板! -
できあがった牡蠣オムレツは、回転寿司のようなベルトコンベアに乗って、給仕さん達のところへ運ばれていきます。
-
以前、別の店で食べたときはこの甘くてドロッとしたタレがイマイチ…と思ったのですが、ここのはなぜか大丈夫でした。
味に慣れただけかもしれませんが。
70NTD。 -
うろうろしていたら、食べ物屋台の外れに出ました。
パチンコのようなゲーム屋台に子どもも大人も夢中。
毎日が縁日のようで羨ましいなぁ〜。 -
もと来た道を戻ります。
屋台と人がひしめきあっています。 -
コレは…具材を選んで煮るか焼くかしてもらう屋台かな?
すごく人が並んでいて気になったのですが、難易度が高そうなのでやめておきました。
次回は要チャレンジです。 -
最後に、臭豆腐が食べたいという夫の強い希望で、そのへんの適当な屋台へ。
私は前回食べたとき、口に入れると意外と臭くないものの、2回目はいいかな…という感想だったのですが、ちょっとつまんでみるとアラこれ美味しい!?
この林記というお店のはもともと臭いがきつくなく、かなりカラッと揚げてあって、ちょっとクセのある厚揚げのようでした。
40NTD。 -
2人で700円くらいでお腹が満たされました。
前回は士林に行きましたが、個人的には寧夏の方が、回りやすい規模や食べ物の美味しさで気に入りました。 -
〆に、夏しかやっていないかき氷店 冰讃へ。
ホテルから徒歩6分くらい。 -
着いたのは閉店間際の21時半。
看板メニューのマンゴーかき氷を…と思ったら、なんと素晴らしい日本語で「売り切れ」の看板が!
でも、ミルク氷でない水の氷はあるそうなので、とりあえずそちらを注文。 -
芒果牛奶氷(100NTD)。
細かい氷の上に、完熟マンゴーとコンデンスミルクが載っています。
マンゴーは甘すぎず、トロトロジューシー。
牛乳氷じゃなくても十分美味です。
ただ、やっぱり牛乳の雪花氷も食べてみたく、リベンジを誓ったのでした。 -
マンゴーかき氷だけでなく、他のメニューも豊富。
近所にあったら通い詰めたい…。
お腹大満足で2日目終了となりました。
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