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朝お風呂に入ってみると、脚はだいぶ良くなったような気がした。<br />ホテルの朝食を食べ、早めにスタート。<br />まずは浦佐毘沙門堂に行ってみたが、階段を少し上るとずんと脚に痛みが走り、ゆっくり見物する気にはならなかった。<br /><br />そこからひたすらに南に走る。今日は三国峠を越えて群馬に入る予定だが、脚の状態はむしろ悪くなっているようだ。三国峠自体もきつそうだが、トンネルは狭い上に新潟側からだと登りになっているらしい。途中で歩くといったことはできそうにないため、峠越えはあきらめ、JRでショートカットすることにした。<br />越後湯沢駅のすぐ近くの「越後維新 湯沢本店」というラーメン屋で早めのお昼。食券を買った後列車の時刻を調べると25分後。前には2組待っているから間に合いそうもない。その次の列車は3時間後。まいった。まあ、つけ麺はおいしかったけれど。<br /><br />食後駅に行って案内を見ていると、新幹線が1時間ほど後にあった。少し高いがこれで上毛高原まで行くことにした。<br /><br />上毛高原で自転車を組み立てた後、今日の宿のある湯宿温泉へと向かう。道はやや登りだが、それほどきつくはなかった。程なく宿の前についたが、まだ15時前なので、すぐ近くにある「道の駅 たくみの里」に行くことにしたが、強烈な上り坂。また脚が痛くなった。<br />道の駅周辺は旧三国街道の須川宿があった場所で、町並みが整備されていて非常に良かった。ただ、脚の痛みと疲れで集中力がなく、停まろうとしてペダルを外し損ね立ちごけしたりとさんざんな状態。ここもゆっくり楽しむことはできなかった。<br /><br />その後、今日の宿「大滝屋旅館」へ。宿の人たちの雰囲気も良く、リフォームされており、温泉も良かったが、夜も朝も宿泊の子どもが走り回っていてうるさくてかなわなかった。また、予約時は素泊まりしかなかったが、朝食もできるということで1000円と高めだったが申し込んだところ、しばらくして、お盆だから3000円かかるといわれキャンセル。朝食が「時価」というのはちょっとあり得ないんじゃないかと思った。単に作りたくないということだったのかもしれないが。<br /><br />翌日は渋川まではほぼ下りなので気楽に走り、伊勢崎の方に回って「丸長」つけ麺を食べた。実は去年の夏伊勢崎に来たので寄ったところ定休日でリベンジだった。味の方は、丸長のスタンダードという感じでなかなかおいしい。量はかなり多かった。<br />その後、最寄りのJR駅である本庄まで走り、ここで今回の旅行は終了。今回はとにかくひたすら歩いた旅になってしまった。

信越ぐるり徒歩の旅(4) 須川宿(了)

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2016/08/14 - 2016/08/15

42位(同エリア147件中)

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18

エスペラ

エスペラさん

朝お風呂に入ってみると、脚はだいぶ良くなったような気がした。
ホテルの朝食を食べ、早めにスタート。
まずは浦佐毘沙門堂に行ってみたが、階段を少し上るとずんと脚に痛みが走り、ゆっくり見物する気にはならなかった。

そこからひたすらに南に走る。今日は三国峠を越えて群馬に入る予定だが、脚の状態はむしろ悪くなっているようだ。三国峠自体もきつそうだが、トンネルは狭い上に新潟側からだと登りになっているらしい。途中で歩くといったことはできそうにないため、峠越えはあきらめ、JRでショートカットすることにした。
越後湯沢駅のすぐ近くの「越後維新 湯沢本店」というラーメン屋で早めのお昼。食券を買った後列車の時刻を調べると25分後。前には2組待っているから間に合いそうもない。その次の列車は3時間後。まいった。まあ、つけ麺はおいしかったけれど。

食後駅に行って案内を見ていると、新幹線が1時間ほど後にあった。少し高いがこれで上毛高原まで行くことにした。

上毛高原で自転車を組み立てた後、今日の宿のある湯宿温泉へと向かう。道はやや登りだが、それほどきつくはなかった。程なく宿の前についたが、まだ15時前なので、すぐ近くにある「道の駅 たくみの里」に行くことにしたが、強烈な上り坂。また脚が痛くなった。
道の駅周辺は旧三国街道の須川宿があった場所で、町並みが整備されていて非常に良かった。ただ、脚の痛みと疲れで集中力がなく、停まろうとしてペダルを外し損ね立ちごけしたりとさんざんな状態。ここもゆっくり楽しむことはできなかった。

その後、今日の宿「大滝屋旅館」へ。宿の人たちの雰囲気も良く、リフォームされており、温泉も良かったが、夜も朝も宿泊の子どもが走り回っていてうるさくてかなわなかった。また、予約時は素泊まりしかなかったが、朝食もできるということで1000円と高めだったが申し込んだところ、しばらくして、お盆だから3000円かかるといわれキャンセル。朝食が「時価」というのはちょっとあり得ないんじゃないかと思った。単に作りたくないということだったのかもしれないが。

翌日は渋川まではほぼ下りなので気楽に走り、伊勢崎の方に回って「丸長」つけ麺を食べた。実は去年の夏伊勢崎に来たので寄ったところ定休日でリベンジだった。味の方は、丸長のスタンダードという感じでなかなかおいしい。量はかなり多かった。
その後、最寄りのJR駅である本庄まで走り、ここで今回の旅行は終了。今回はとにかくひたすら歩いた旅になってしまった。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.0
グルメ
3.5
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 「浦佐毘沙門堂、普光寺」の山門

    「浦佐毘沙門堂、普光寺」の山門

    浦佐毘沙門堂・普光寺 寺・神社・教会

  • 手水場には不動明王がいた。

    手水場には不動明王がいた。

  • 休憩に立ち寄った「道の駅 南魚沼 雪あかり」<br />道の駅の裏には「今泉記念館」という立派な建物があり、中には美術館があった。<br />常設展示として棟方志功の作品があり、企画展は「ピカソ展 知られざる最高傑作」だった。また、オセアニアの民俗造形の展示もあった。これで入館料は500円。かなり得した気分だった。<br />

    休憩に立ち寄った「道の駅 南魚沼 雪あかり」
    道の駅の裏には「今泉記念館」という立派な建物があり、中には美術館があった。
    常設展示として棟方志功の作品があり、企画展は「ピカソ展 知られざる最高傑作」だった。また、オセアニアの民俗造形の展示もあった。これで入館料は500円。かなり得した気分だった。

  • ちょっとネタっぽい写真。この道が本来の道の駅へのルートのようだが、工事中。湯宿温泉からの道はかなりきつい登りだった。

    ちょっとネタっぽい写真。この道が本来の道の駅へのルートのようだが、工事中。湯宿温泉からの道はかなりきつい登りだった。

  • 湯宿温泉のシンボルのよう。

    湯宿温泉のシンボルのよう。

  • 写真を撮る気力のなくなりつつあったので、適当な証拠写真。<br />町並みは非常に良く整備されていた。

    写真を撮る気力のなくなりつつあったので、適当な証拠写真。
    町並みは非常に良く整備されていた。

    道の駅 たくみの里 道の駅

  • 野仏巡りが特徴的だった。

    野仏巡りが特徴的だった。

  • 泰寧寺。<br />脚の痛みで階段を上る気力はなし。

    泰寧寺。
    脚の痛みで階段を上る気力はなし。

  • 湯宿温泉には共同浴場があった。<br />せっかくなので入ってみたら、強烈に熱い。足をつけるのがやっと。<br />地元の人たちはこれでもずいぶんぬるいんだよと笑っていた。

    湯宿温泉には共同浴場があった。
    せっかくなので入ってみたら、強烈に熱い。足をつけるのがやっと。
    地元の人たちはこれでもずいぶんぬるいんだよと笑っていた。

    湯宿温泉 温泉

  • 19時から、河川敷で「日本一小さな花火大会」が行われていた。<br />行くと線香花火をくれ、それをめいめい楽しむというものだった。<br />人によって16年前からとか20年前からとかスタートの時期ははっきりしなかったが、ずいぶん前から毎年行われているのは確かなようだ。<br /><br />しばらく花火を楽しんで宿に帰っていると「ゆじゅく茶や」という建物の中から笑い声が聞こえる。ちょっとのぞくと、手招きで誘い入れられた。<br />中ではビールを始めお酒や手作りのおつまみが振る舞われていた。テーブルの上には小さな貯金箱が置いてあり、そこにいくらかお金を入れてごちそうになる。<br />地元の旅館の人たちが中心となって運営しているそうだ。<br />温泉街の歴史や郷土料理の話などいろいろと楽しかった。<br />小さな温泉街ではあるが、魅力的だった。

    19時から、河川敷で「日本一小さな花火大会」が行われていた。
    行くと線香花火をくれ、それをめいめい楽しむというものだった。
    人によって16年前からとか20年前からとかスタートの時期ははっきりしなかったが、ずいぶん前から毎年行われているのは確かなようだ。

    しばらく花火を楽しんで宿に帰っていると「ゆじゅく茶や」という建物の中から笑い声が聞こえる。ちょっとのぞくと、手招きで誘い入れられた。
    中ではビールを始めお酒や手作りのおつまみが振る舞われていた。テーブルの上には小さな貯金箱が置いてあり、そこにいくらかお金を入れてごちそうになる。
    地元の旅館の人たちが中心となって運営しているそうだ。
    温泉街の歴史や郷土料理の話などいろいろと楽しかった。
    小さな温泉街ではあるが、魅力的だった。

  • 翌日ちょっと立ち寄った「名胡桃城址」。<br />まだ早い時間だったので人は少ないが、大河ドラマのおかげで観光客がものすごいそうだ。

    翌日ちょっと立ち寄った「名胡桃城址」。
    まだ早い時間だったので人は少ないが、大河ドラマのおかげで観光客がものすごいそうだ。

    名胡桃城址 名所・史跡

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