2016/08/20 - 2016/08/21
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jingashita 4Tさん
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秘湯の湯である高峰温泉に宿泊し、池の平湿原のハイキングを行った小旅行の記録です。
表紙の写真は、高峰温泉の野天風呂の写真です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の始まりは、JR新宿駅南口からです。今回はバスタ新宿からJRの高速バスで、小諸駅に向かいます。
朝7時過ぎの集合時刻でしたが、改札口前は、多くの登山客の待ち合わせでごった返していました。
(人の写真を撮れないためあえて写真を撮りませんでしたが)合流予定の仲間が近くにいても、スマホで連絡し合わないと、落ち合うことができないくらいです。 -
無事、参加予定のメンバーが全員揃ったので
、甲州街道を渡り、バスタ新宿に向かいます。初めての利用ですが、以前に比べて本当に便利になりました。
チケット売り場やインフォメーションは、まるで空港のようです。出発ターミナルはなんと4階です。バスが4階まで上がってくるのです。小諸駅行きはC7という乗り場で、表示がわかりやすく助かりました。
残念なのは、売店がないことで、ビールを買うにも、先ほど待ち合わせた南口の改札に戻り再入場したキヨスクで買わないとなりませんでした。 -
7時45分発のバスに乗り込みます。席は後ろの方で、一番後ろにトイレがついていたのが、ビール飲みにとっては、大変助かります。
お盆を過ぎているにもかかわらず、ほぼ満席状態でした。 -
関越自動車道を進み、寄居パーキングエリアでトイレ休憩です。サービスエリアでないのが、残念ですが、途中渋滞もありタイミング的には、丁度良かったかもしれません。
リラックスするための休憩スペースもありました。 -
約30分ほど遅れて小諸駅に到着です。それほど大きくはない駅舎とターミナルです。この駅の裏側に小諸城址があるようですが、立ち寄らずに、まずは早めの昼食をとるため、お店を探します。
ちなみに駅構内には、地元で採れたトウモロコシなどの野菜が100円など、超破格値で売られていました。 -
昼食は駅の目の前にある「ひしや」さんです。店構えが美味しそうなので、入ってみました。店内は昔ながらのお蕎麦屋さんという感じで、掘りごたつの座敷で、本日のサービス品という「天重と蕎麦のセット」をいただきました。ビールも飲んでいるので、お腹いっぱいです。
てれびては、ちょうどオリンピックの男子400メートルリレーの録画放送を流していて、ライブでの結果を知らなかった我々は、奇跡の銀メダル獲得に大変盛り上がりました。 -
腹ごしらえが済んだので、相生町通りを進み、ツルヤという地元のスーパーに買い出しに行きます。この通りのサインはちょっとお洒落な感じです。
今日の宿の高峰温泉は標高2000メートルの場所にあり、いわば山小屋と同じで、まわりにお店など何もありません。
だから、ビールなどを買い込んでいくわけです。 -
事前に予約しておいたタクシー会社に、連絡をして相生町の交差点まで迎えにきてもらいました。約30分で宿に到着です。
たどり着くまでには、35ものカーブがあり、しかも大人6人も乗ったタクシーは、ずっと登りだったので、相当に燃料をくったのではないかと思います。 -
チェックイン時刻よりかなり前に着きましたが、部屋の清掃などが終わっていたようで、入室させてくれました。ホテルの中では一番広い白樺という部屋で、きれいに清掃されていました。また、サッシが3重になっていることや、トイレが最新式で、前に立つと自動的に蓋が開くものでした。これは、かなり評判が良かったです。
また、廊下については、ルンバが置いてあり、時間になると勝手に掃除していました。合理的です。 -
一息ついたところで、高峰山に登ろうと準備していたら、雨が降ってきてしまいました。山の天気は変わりやすいです。
仕方なく、高峰山は諦め、野天風呂に入ることにしました。雨の中野天風呂に入る客はいないだろうと考えたわけです。
野天風呂は提灯のある部屋にあるザルを持ち、サンダルに履き替えて、約50メートルほど山道を歩いていきます。雨なので、足はびちょびちょになりました。 -
野天風呂に到着です。雨の中なので、雲海も見えませんが、それなりに眺めは良いです。
脱衣スペースも雨ざらしの状態なので、服が濡れないように、ビニールがかけてありました。
それでもかなり濡れてしまいましたが。
硫黄の匂いがして、湯温も最適でした。 -
野天風呂から戻り、夕食までの時間に何もしないわけにもいかず、ちょうど雨も上がったので、散歩に出かけました。林道を来た道の方へ戻ると、ビジターセンターが見えたので、入ってみました。大変きれいで新しいセンターです。モンベルの商品などが陳列されていました。また、カフェや講義用の部屋などもありました。
いろいろな拠点となる施設のようです。 -
ビジターセンターを出て、小諸の町が見える方に行くと、展望台があります。高峰高原と書かれた展望用の地図があります。晴れていれば富士山まで見えるとのことです。
-
散歩から戻ってまだ時間があったので、宿の中の散策です。売店はフロントの隣です。休憩コーナーは1階と2階にそれぞれあり、特に2階は登山客には興味深くしかも寛げる空間となっていました。ここでは温泉を飲めます。(硫黄臭くて不評でしたが)
また、一番びっくりしたのは、石鹸や歯磨き粉などは、使えないということでした。洗面所には、どのようにすれば良いかの説明書きがありました。 -
夕食は7時に、全員揃って2階の食堂で食べます。山の幸がたくさんでました。また、サラダはグループ毎に大皿に盛り付けてくれています。鮎の塩焼きなど、後から徐々にでてきて、大変満足しました。
お腹いっぱいになり、結果的に9時に寝てしまいました。 -
翌朝は5時半頃に目が覚めたので、まずは野天風呂の写真を撮りにいきます。お風呂にはカバーがかけてあったので、写真は諦めましたが、
なんと、きれいな雲海が見えました。 -
小諸市内は全て雲に隠れていて、まるで綿の絨毯のようです。この後、時間が過ぎてくるとだんだん雲が上にあがってきて、絨毯が崩れてくるのがわかりました。
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朝食も昨晩の夕食と同じ会場です。ちょうど、オリンピックのサッカー決勝戦が放映されており、延長戦からPK戦まで突入したけど、7時でなく8時からの朝食だったので、助かりました。割と質素ですが、十分な量でした。
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9時になり、池の平湿原へのハイキングに行くため、ホテルの車2台に分乗します。20名弱の人が参加するようです。
ハイキングの起点は車で約15分ほどですが、未舗装の林道なのでかなり揺られました。 -
駐車場に車を止めて、トイレ前に集合します。多くの登山客がいて、大変賑わっていました。
帰りもここに戻ってくるので覚えておきます。 -
池の平湿原は、もともと火山の噴火により出来たカルデラ湖だったそうです。そのうちの一箇所が崩れたため、水が流れでてしまい、湿原になったとのことです。
多くの高山植物や昆虫、動物の宝庫たまなっている場所です。 -
放開口とは、崩れた場所です。ここからガスが上がってきます。また、鏡池はフォトスポットになっています。
忠治の隠岩は、国定忠治が隠れていた岩との言い伝えがあるようですが、ガイドさんは「眉唾の情報」とのことで、説明はしませんでした。
もっぱら、植物や動物などの説明が中心でした。 -
ガイドさんはかなり植物のことが詳しく、全くこれまで植物に興味のなかった私でさえ、生物とはいかに面白いかものなのかと、興味を持って話を聞けました。だから、ついついシャッターを押してしまいました。
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ガイドさんは、ほぼ毎日のようにきているようで、大変小さな植物や動物の足跡、巣などの痕跡を間違いなく探し当て、説明してくれます。
時間の制約がなければ、1メートル進むのに1日かけられるとのことで、大変感心しました。 -
ハイキングは11時半頃に終了し、また車で帰ります。まずはまた野天風呂に入り、汗を流します。風呂の入りおさめです。
その後、食堂で頼んでおいたおにぎり弁当をいただきます。何しろ大きなおにぎりでびっくりしましたが、味はgoodでした。 -
タクシーが迎えにくるまでの間、1階の休憩コーナーで待たせてもらいます。すでにチェックアウトしていますが、荷物をここで預かってくれています。他にもバス待ちの客がここで時間をつぶしています。
すでに、お風呂に入り、ビールを飲んでご飯も食べた状態なので、少しうとうとしていました。
そうしたら、皆が騒いでいたので起きたところ、なんとリスが登場していました。 -
タクシーは、約束の2時の少し前に来ました。また35のカーブを曲がって小諸市内に戻ります。標高100メートルあたり0.9°Cほど気温が上がるとのことですので、市内に戻るとまた夏日になってしまうと心配しました。
駅前に到着し、今度はJRバスを待ちます。この間にお土産を買い、隣接する停車場ガーデンを見て回ります。
市民NPOが管理する素敵な庭園です。 -
15時20分発のバスで新宿に向かいます。
日曜日の関越道ですので、最初から渋滞気味です。18時17分の到着予定ですが、どのくらい遅れるか、予測がつきません。
途中、上里サービスエリアで20分の休憩です。かなり大型バスが多く停車していました。 -
バスタ新宿には20時にようやく到着です。大幅な遅延ですが、渋滞なので仕方ないです。行きは4階から乗りましたが、帰りは3階に到着しました。外は新宿の夜景です。なぜか、3階にいるくまモンが出迎えてくれていました。
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だいぶ遅れてしまったので、ご飯を食べて帰ることにしました。西新宿の横浜家系ラーメン壱角屋です。ネギラーメンをオーダーしたら、こんなに多くのネギが入っていました。
これでこの旅の報告はおしまいです。
ありがとうございました。
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