2016/08/06 - 2016/08/13
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miya0603さん
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以前から、中国の観光本「古鎮遊」の写真で見て気になっていた福宝。
最近は、中国の方の旅ブログでもそこそこ取り上げられるようになり、
また現地の長距離バス情報なども、そこそこ簡単に入手でき、
へらへらしながらでも行けるようになりましたので、
それならば、というわけで、行ってみることにしてみました。
で、ついでに濾州に出て、近くにある尭覇古鎮にも行ってみようと。
閲覧いただいたミナサマのお役に立てばと、
要所要所の交通情報も記載しております。
あ、福宝の回龍街(古い建物が残っている通り)に宿屋はありあませんでした。
全体像はこんな感じです。
↓
1日目:成田→上海→重慶(飛行機)
2日目:重慶→福宝(バス)
3日目:福宝→合江→濾州(バス)
4日目:濾州→尭覇→濾州(バス)
5日目:濾州→上海(飛行機)
6日目:上海うろうろ
7日目:上海うろうろ
8日目:上海→成田(飛行機)
なかなか良かったですぞ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- 吉祥航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
と、いうわけで2016年の8月6日土曜日です、
中国への往復はJAL。
通路側♪
1人1つの画面付き♪
わくわくしますな、うむ。 -
機内食です。
ありがちですが、謎のシーフード焼きそばが主菜。
デザートは期待通りにハーゲンダッツ。 -
12時に上海浦東着で、
14:45発の吉祥航空HO1249便に乗りました。
浦東空港に予定通りに到着しましたので、
乗り換え時間2時間45分、余裕ありました、
吉祥航空、座席テレビなし。さびしい。 -
で、重慶まで約3時間のフライト。
機内食出ました。
ありがちな焼肉ごはん。
デザートはバナナ。まぁこんなものでしょう。 -
重慶のホテル、「サマセット解放碑重慶」です。
1泊だけなので、普通の部屋より少しいい部屋にしたらスイートでした。
寝室とリビングとキッチン、バスルームと洗濯室。
2Kですな、間取り的には。
設備豊富で大変にもったいないのですが、ま、たまにはそれもよし。
広い窓から重慶の街が一望できました。 -
サマセット解放碑重慶の寝室。
豪華。
とはいえ窓小さい。
テレビ、クローゼットと金庫が付いてます。
椅子とかはなしです。 -
バスルーム。
普通ですな。
ウォシュレットはないですが、
パナソニックの携帯シャワートイレを持参してますので大丈夫なのです。
新型なのでペットボトルと接続できて、なかなか便利。
お店の人曰く「シャワーのパワーで選ぶならパナソニック」とのこと。
海外旅行の必需品です。 -
重慶、
夕暮れ時の到着で、あまり時間もありませんが、
まずは明朝の福宝に向かうバスを予約します。
本数が少ないので念のために買っとこうと。
重慶、長距離バス駅は複数あります。
福宝へのバスは、鉄道駅近くの「菜園覇汽車駅」(覇は土へん)。
タクシーで菜園覇汽車駅までと頼んだのですが、
汽車駅と鉄道駅は、中央分離帯のある太い道を挟んで向かい合わせで、
ホテルのある解放碑のあたりから菜園覇に向かうと、
鉄道駅側に出るので、
鉄道駅で降ろされました。
↑
説明下手ですみませぬ。以下に図解します。 -
タクシーは右上から左下に抜ける太い道を通ってきます。
「降」で降りて、太い道を赤線のとおりに進んで、
右下のバス駅まで。
横断歩道とか信号はないので、
きょろきょろ注意しながら渡ります。
横断歩道作っといて欲しいですな。 -
バス駅入り口です。
例によってのセキュリティチェックあります。
遅い時間でしたので、中はガラガラ。 -
バス駅切符売り場。
正面は中国の身分証明書持ってる人用の自動券売機。
んなものは持ってませんので、左奥の有人窓口へ。
「明日の朝、福宝まで1枚〜」
「7時45分でいいか?」
「よいです」
てな会話を、怪しげな中国語能力を駆使して、
へらへらとしながら。 -
切符買えました。
明朝7:45発。
座席番号1番。。。
予約するまでもなかったか。
ま、心配しながら寝るよりは、手配してしまった方が安心ですな、うむ。
中国旅で、新しい街に着いたらまずは移動手段を確保、
というのも昔の話なのですな、
便利な世の中じゃ。うむ。
福宝への便は、ネットで調べてましたが、
サイトによって微妙に違ったりしてました。
ありがちですな。 -
で、
バス切符も入手できたので、
だんだん暗くなってきましたが、
少しだけ重慶をうろうろすることにしました。
まずは鉄道駅に戻って、バス駅を撮影。 -
鉄道駅から歩き出します。
坂の街ですので、この鉄橋を渡って、
地図で言えば駅から右上、北東方向に登っていきます。 -
鉄橋渡ったところ。
長い階段の両側に旅館やら食堂やら。
薄暗くなってきて、明かりが灯って、
なかなかよい感じでした。
ま、猛烈に暑くてダラダラ汗かいてヘトヘトでしたが。
坂を上りきったら突き当たるので、右へ。
案内に従っていくと、地下鉄「両路口」駅に着きます。 -
地下鉄。涼しい。
-
ホテルは重慶の繁華スポット「解放碑」の近くにあります。
解放碑に近い「小什字駅」で降ります。 -
小什字駅の案内図です。
ホテルは民族路。
だいたいの感じを頭に入れて出発。 -
ホテルは民族路という、そこそこ広い道に面してます。
で、脇道を入ると、こんな感じの下町風景が残ってます。
路上マージャンと見物人たち。
お、パジャマおばちゃんもいます。 -
なんかものすごいデザインの商業施設の前のアイス売り。
-
ふらふらして、スーパーで買い物して、
で、ホテル、サマセット重慶解放碑に戻りました。
ホテル、ややこしいのですが、
下層フロアはこの写真にある星豪チェーンのホテルが入ってて、
上層フロアがサマセット重慶解放碑。
民族路は解放碑から東方に行く歩行者天国の先にあります。 -
ホテルの部屋からの夜景。
嘉陵江にかかる千廝門大橋の向こう側の夜景。
右奥に見えるのは、
世界最大のアーチ橋、朝天門長江大橋です。
1泊だけですが、よい部屋をとったので、夜景、堪能できました。 -
で、翌朝、6時半にチェックアウトして、タクシーでバス駅へ。
複数あるうちの「菜園覇汽車駅」です。
タクシーで行きましたが、やはり鉄道駅で降ろされました。
で、
バス駅に、大通りを横切って歩いていきます。
(上の地図ご参照) -
バス駅の待合室です。
ま、特徴はないです。
椅子と、売店と。 -
バス駅、奥のほうに食堂がありました。
-
駅や空港だと、ま、一応確認しますな、うむ。
7時45分発、福宝行き。
14番乗り場、
大高二級・・・なんでしょう。
大型、高速、2級?
まぁいい感じなのが来てくれるのでしょう。 -
15分前くらいに改札開始、
自動改札機にバーコードをあてて。
14番乗り場を探します。
知らない街に行くいろんなバスがあって、
なんだかわくわくしますなぁ。。。 -
14番乗り場、
あったあった、福宝行き。
リュックを車体横の荷物入れに入れて乗り込みます。
そこそこの乗車率でした。
街を出るまでは、ゆっくりと、お客を拾いながら、というパターンでした。 -
重慶から南西、合江に向かう高速道路を通って、
11時20分くらいに福宝到着。
出発が定刻どおり7時45分でしたので、
え〜3時間半ですね。
バス駅は、駐車場に、この写真の事務所があるだけの小じんまりタイプ。 -
駐車場に止まる合江行きのバス。
合江への便は頻繁でした。
止まってるやつに適当に乗り込んで、中で切符買うパターン。 -
バス駅は駐車場から北と西の2か所の出口があります。
古鎮へは、北口から出て、南東に進むカーブを行くか、
西口から出て、少し南に下って、商店街を通るか、
いずれにせよ橋を目指します。
橋を渡ると古鎮入り口。
2016年8月時点では、入場料とってませんでした。
とはいえ、入場券売り場はありましたので、
いずれ徴収されるのでしょう。。。
バス駅の北西に少し新し目、大きめのホテルがありました。
外からチラ見しただけです。
僕は橋を渡って左に進んだ、古鎮に近いホテルに泊まりました。
古鎮は「入口」から入って、南南東方向の回龍街がメインストリート。
回龍街以外の道は新しいです。
土産物屋などはまだまだなくて、
観光開発はこれからですね。
「展望台」は、「旅館」と書いたあたりから100メートルくらい登っていきます。
ここからの風景が古鎮遊などのガイドブックでおなじみの福宝の景色です。 -
バス駅の北口です。
奥の薄緑色のバスが重慶から乗ってきたヤツ。
青いのが合江行き。
ここから緩やかな右カーブを下っていくと、
古鎮に行く橋があります。 -
橋です。
これを渡ると古鎮地区。
欄干が低い。
橋を渡った正面が古鎮入り口、
左に曲がるとホテル街・・・ってほどの数はありませんでしたが。
右に曲がると、なんてことない街並み。 -
橋を渡って正面の古鎮入口です。
観光開発の一環として、ゲートが作られてます。
古鎮の中に泊まれるところはないかと思い、
とりあえず、入ってみます。
重たい荷物をガラガラ引きずりながらですが。 -
ゲートを入ったところです。
正面に案内所的なものが見えたので、
まっすぐ進みます。 -
ゲート入ってさらに進んだ正面つきあたり。
インフォメーションセンター的なものです。
「諮詢点」とあります。
記憶が定かでないのですが、
再び通った時は「售票?」って表示になってたような。
ま、今回は入場料ありませんでした。
観光客はちらほらです。
案内所の中に人がいる時といない時がありました。
古鎮内に泊まれるところがあるか聞きましたところ、
「ない」
とのこと。
まぁ、開発が進めば宿泊所も作られるかもしれませんが、
2016年8月時点では古鎮内部に宿泊施設なし。 -
案内所の前にある案内地図です。
橋からの位置関係がよくわかりますな。
ご参考に。 -
で、古鎮内に泊まれるところがなかったので、
いったん外に出て、ホテル街へ。
まず目についた福宝大酒店。
なかなか立派。
室外機があるってぇことは、エアコン付きなのでしょう。
1階はレストラン。
入って、くつろいでいる従業員ぽいおばちゃん諸君に声かけます。
今日泊まれるですかね?
よいよ。
んでは1泊いくらですかね?
100元だよ。
ならば泊まります。
といったごくごく簡単な会話の後、
鍵を渡されました。
事前に部屋を見るとかした方がよかったのかな。
ま、いいや。
部屋は4階でしたが、当然にしてエレベーターなし。
えっちらおっちら階段を上ります。 -
部屋。
なかなか清潔感あります。
シーツもきれい。
お湯も沸かせる。
エアコンも強力。
テレビも。
湯量も豊富。
虫もいない。
謎の黒白インテリアも、ま、よし。 -
で、部屋で水分補給して、古鎮見物に出発。
あ、ホテル街にはヨロズ屋がいくつかありますので、
基本的な買い物には困りません。
食堂も何軒かあります。
で、再びゲートをくぐり、古鎮へ。
インフォメーションセンター的なところから、右に曲がってすぐの風景です。
回龍街、入り口側がいちばん低くて、階段で登っていく感じです。 -
ほとんど人がいません。
ベンチで休むじいさんばあさんと、
たまに観光客がいる程度。
建物は閉鎖中?
ありがちなミヤゲ物屋はなし。
観光地化を目指して、
いったん退去して、これから作っていく感じなのかなぁ。。。
ところどころ生活感のある建物もありますが、
半分くらいは廃墟というか、空き家でした。 -
要所要所、こんな看板で説明されています。
-
看板のある建物が10軒くらいでしたかな。
中に入れます。
修復もせず、展示もなく、
朽ちていく途中みたいな感じです。
修理するのかな。。。
で、四川省ですので、時々唐辛子が干してありました。 -
建物の中。
福宝の写真でよく見る、木造高層建築の中です。
なるほど、こんな感じなのですな。
2階に床はあったのかなぁ・・・
天井はぼろぼろですな。
階段も朽ちていて、
踏み抜かないよう注意が必要です。
とりあえず2階に上ったり、ま、自由にうろうろできました。 -
のんびりじいさん&ばあさん。
こういうのはよいですね。 -
なんだろ、道祖神的なものでしょうか。
防火の神様? -
残念ながら文化展覧館は鍵がかかってました。
休業なのか、開業前なのかはわかりませんでした。 -
これも入れる建物。
奥に舞台があります。
2階の舞台というのも四川の豪邸では時々見かけます。
四川だけではないのかもしれませぬが。 -
脇道に入って撮った写真です。
2つの川に挟まれた尾根に回龍街はあります。 -
回龍街、だいぶ奥の方です。
立体的な街ですね。
奥の方は小さい家が多くて、人も結構住んでました。 -
回龍街を抜けて右に曲がって、
川沿いの新しい道を、ホテルに向かって帰るところです。
この辺もいずれミヤゲ物屋街になるのかなぁ。。。
閑散としてます。 -
再びインフォメーションセンター的なところに戻りました。
中に掲示してあった、開発計画図です。
なんか色々考えてますな。うむ。 -
これも同様。
周辺の位置関係がよくわかります。
交通不便なところです。
ラーメン屋のおっちゃん曰く、
「玉蘭山」はなかなかよいぞ
とのこと。 -
上記発言の主、ラーメン屋のおっちゃんです。
普通の牛肉面を食べましたが辛かった。
食べてたら、
どこから来た?
日本です。
お、日本人か!初めて見たぞ、日本人。ちょっと待ってろ、隣のヤツも呼んでくる。
てな感じで、珍しがられました。
日本の方の旅行記もネットでありますので、本当かどうか。。。
でも早速に隣のおっちゃんも見にきて、
店の奥から家族も出てきて、
あれやこれやと聞かれたり、
スマホで写真を撮られたり、
とにかく珍しがられました。
なかなかにユカイでしたぞ。 -
これが牛肉面。
スープが赤い。
なるほど、四川省ですな。 -
イチオシ
これがそのラーメン屋。
鶏ラーメンが名物だったか・・・と後で気づきました。
店員さんが大勢いるのは、
上記経緯で集まってきたからです。
こういう感じの店は美味しいですよね。 -
ラーメン屋の娘さんに教えてもらった展望台です。
回龍街が一望できます。
古鎮遊とか、観光サイトとかの写真は、ここから撮られたものですな。
ラーメン屋から徒歩3分です。 -
イチオシ
こんな感じ。
2本の川に挟まれた尾根にあるのです。回龍街。 -
観光案内にありがちな写真。
-
回龍街と、新しい街。
どうもうまいアングルが見つからず、
大量に撮ってみましたが、
どうもなかなかうまく撮れませんでした。
ま、それもまたよしですな。うむ。 -
夜は何もないので早寝。
夜中に大雨で町中停電しました。
エアコンが止まったのは辛かったですが、
ま、そういうこともあるだろう。
これは翌朝、ホテルを出て、バス駅に向かうところです。 -
朝はあちこちで野菜や果物を売ってます。
朝市ですな。 -
上の方に掲載した地図でいうところの「商店街」です。
橋を渡って、まっすぐ歩いていくと商店街。
商店街を抜けて右に曲がると、バス駅の西口になります。 -
バス駅西口です。
よく注意してないと通り過ぎてしまいます。 -
この時も合江行きが2台駐車してました。
荷物を車体の荷物入れに入れて乗り込みます。 -
こんな感じ。
中型、よれよれ、エアコン付き、謎の映画上映あり。
そういや重慶からのバスもそうでしたが、
シートベルト閉めろと言われるようになりました。
ともかく合江に行き、濾州を目指します。
ということで、福宝ふらふら、おしまいです。
なかなか良かったです。うむ。
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