『キレイだと思える海の中でうちから最も近いビーチは？伊豆白浜で波と戯れる♪ 嵐の松潤もおすすめの甘味喫茶【岡西】で絶品かき氷♪ 絶景の『赤沢温泉』、2015年7月1日にオープンした全室オーシャンビューの『リブマックスリゾート伊豆高原』宿泊記』白浜（伊豆）(静岡県)の旅行記・ブログ by リンリンベルベルさん【フォートラベル】

伊豆急下田駅にある足湯の写真。無料です。どなたかタオルをお忘れのようです。

静岡県下田市白浜

エメラルドグリーンの海と白い砂浜が自慢の伊豆白浜の写真。

海好きのリンリンベルベルは湘南は勿論、伊豆の下田にも毎年訪れていました。

しかし、5年前のあの日以来、国内の海に入ることはありませんでした。

ただ遠くから海を眺めていました。

静岡県下田市白浜

しかし、今年は久しぶりに海水浴を楽しむために、ここ白浜大浜海水浴場へ
足を延ばしました。

さすがに土日のビーチは混んでいます。

パラソルがたくさん並んでいますね。

静岡県下田市白浜

いつも利用していたレスポ白浜。シャワー＆ロッカー施設が変わっていました。

海に来たらラーメンが食べたくなるのですがレストハウス？が無くなっています。

国道135号線沿いにある屋台？でしか食べられないようです。

お腹が空いたなぁ・・・。

とりあえずこちらの階段を上がった場所にある施設で、シャワー＆ロッカールームを
お借りします。

静岡県下田市白浜「温水シャワー」レスポ白浜なのかな？

おじさんたちとおばさんたちで営業している有料のシャワー＆荷物預り所の写真。

静岡県下田市白浜「温水シャワー」

◆ 温水シャワー　大人 500円　小人 300円

◆ 荷物預り　500円

◆ 温水シャワー＋荷物預り　800円

シャワー＆荷物預りの方が得なのでいつもダブルでお願いします。支払いは現金のみ。

荷物の出し入れは何度でも可能です。こちらで水着に着替えてビーチへ向かいます。

＜営業時間＞
10:00〜17:00

荷物預りの最終受付は15:00

静岡県下田市白浜「温水シャワー」

トイレもシャワールームも比較的新しいのできれいです。

15:00以降はだんだん利用客が増えてくるので少し並びます。

確か女性用のシャワーは10室以上はあったと思います。(数えたけど忘れた)
トイレは奥にあり3室。

シャンプー＆ボディソープ(300円)、タオル(200円)などは受付で売っています。
私はいつものようにお気に入りのバスアメニティを持参してきました。

『ホテル伊豆急』

PAにはたくさんの車が並んでいます。
その先に見えるのはよく利用しているホテル伊豆急。

伊豆の白浜ビーチで遊ぶには最も便利な場所にあります。
今回は予約が取れなかったので別のホテルに泊まります。

http://www.hotel-izukyu.co.jp/

あちー(*´Д｀)

パラソルをレンタルしないと焼けちゃう〜。

いつも一緒に海に行く子の中で白いのは私だけ・・・(笑)

サーフィンやウインドや潜りをする友達はみんな日焼けなんて気にしない。

静岡県下田市白浜の国道135号線沿いにあるビーチハウス？の写真。

白浜大浜海水浴場の砂浜には海の家がないのでそばのセブンかこちらに並ぶお店で
食料や飲み物を調達します。

ビーチにいると売り子のお兄さんやお姉さんが、かき氷やドリンクなどの
メニュー表を持って注文を取りに来てくれるので楽なんですけどね。

静岡県下田市白浜の国道135号線沿いにあるビーチハウス？の写真。

海の家のラーメンが無性に食べたいけどどこにもないなぁ。

海で2番目によく食べるカレーにしよう。(スノボの時はカレーが1番、ラーメンが2番)

静岡県下田市白浜の国道135号線沿いにある海用品レンタルショップ「原田区」の写真。

大概こちらの原田区さんでパラソル＆ビーチベッドをレンタルします。

今回はパラソル 1,000円とボディボード 500円×2をレンタルしました。
ボードを借りる際は保証金？として1,000円×2も支払います。(返却時に戻ってくる)

現金が必要ですよ！

静岡県下田市白浜の国道135号線沿いにある海用品レンタルショップ「原田区」で
レンタルしたパラソル＆ボディボードの写真。

今回はずっと海の中にいる予定なので100均でレジャーシートを購入してきました。

好きな場所を決めると、原田区のお兄さんが砂を掘ってパラソルを立ててくれます。

都内から伊豆白浜までは3～4時間かかるので到着がお昼過ぎになってしまい、
海水から随分離れた場所しか空いていませんでした(-_-;)

なんか先月行ったハワイのようなイイ雰囲気の写真が取れませんねぇ・・・。

夏はBBQや避暑地に行ったりしていてハワイの旅行記も停滞中↓

<大好きなハワイ旅！オアフ島へ♪ 2016年7月15日にオープンしたばかりの
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』に宿泊しました
(*´ω｀*)　ザ・リッツ・カールトン・ホテルのスパ＆プール、
【BLTマーケット】、【DEAN & DELUCA】、【すし匠】のオープン情報！！>

http://4travel.jp/travelogue/11152537

<2016年7月27日に『グランドプリンスホテル赤坂（赤プリ）』跡地にオープンした
『ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町』宿泊記 ①>

http://4travel.jp/travelogue/11156830

ボディボードの写真。

今日は台風が接近中のため高波です。

まずは腹ごしらえ。

セブンで買った一番搾りとオランジーナとソーセージ。

先程国道沿いのお店で買った牛ステーキカレーライス　700円×2

ちょっと周りが汚いのは気にしないでください。

ステーキのお肉は意外にもやわらかかった。

結構、大量にごはんが入っています。

パワーもモリモリ(^o^)丿

プシュー。

早く飲まないと温まってくるー。

おージェット♪

あ、バナナね。

それにしてもパラソルが多いなぁ。

海の画が撮りたいのに届かない。

でも後ろでノリノリの曲がかかっていて楽しー(^J^)♪

いざビーチへ。

砂浜

この辺にビーサンを置けば流されないかな。

位置確認。

私が履いていたものは写っていませんよ。

砂浜と波をパシャリ。

ジャブジャブ・・・冷たくはありません。

ボディボードで波と遊びましょう。

台風が近づいているのでいつもよりも波の勢いが強い。

ヒャー楽しい(*´▽｀*)

波に巻き込まれる方多数。

暫く波乗りをした後は体を休めます。

トイレに行ったついでにセブンに寄ってお買い物。

海で食べるピノ。うまー☆☆

カチカチよりも溶けてきた感じの時に食べるのがいいんです。

また海へ「GO〜!!」。
美しくて大好きな北川景子さん風に言ってみました。
(ドラマ、家売るオンナを観てください。)

まだ遊び足りないけど・・・宿に向かいます。

シャワーを浴びてスッキリ！

ドライヤーはないので自然乾燥(笑)

いいんです。宿に温泉があるから。ここから伊豆高原へ移動します。

伊豆高原駅にある「御石曳」の写真。

江戸城築城のため伊豆から石を船で運んだそうです。

伊豆高原駅にある足湯の写真。

伊豆高原駅にある足湯の説明書きの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

伊豆高原駅の写真。

何かいい割引券がないか見にきました。

伊豆高原駅の伊豆急トラベル伊豆高原で販売している各割引券のご案内の写真。

◆ シャボテン公園　大人 2,300円→ 1,900円

◆ テディベアミュージアム　大人 1,080円→ 980円

◆ 高原の湯　大人　1,000円→ 900円

前回載せたブログはこちら↓

<伊豆の冬の風物詩である『伊豆シャボテン公園』の「カピバラの露天風呂」、
『伊豆テディベア・ミュージアム』のオープンテラスのあるカフェでティータイム
＆「となりのトトロのぬいぐるみ展」編>

http://4travel.jp/travelogue/10986788

伊豆高原駅の【伊豆半島ジオパーク】の写真。

入場料無料なので入ってみました。

伊豆高原駅やまもプラザ 1F【ぷらとー】の写真。

前回もこちらでお土産を購入しました。

伊豆高原駅やまもプラザ 1F【ぷらとー】の写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

伊豆高原駅やまもプラザ 1F【ぷらとー】の写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

お酒が売っています。

伊豆高原駅やまもプラザ 1F【ぷらとー】で購入したものの写真。

◆ やぶきた羊かん　550円
5個入り

◆ 茶まき(お茶クレープロール)　540円
12本入りで軽いしバラマキ土産にちょうど良かったです☆☆

やぶきた羊かんは自分用に購入しました。

冷たい静岡茶とともにいただきましたが、結構おいしかったです。

伊豆高原駅やまもプラザ 1F【ＰＯＰＯ】の写真。

さざえめしや金目鯛押し寿司など駅弁を種類豊富に取り揃え販売。
その他ジュース・新聞・タバコなども販売。
とろけるほど脂のよくのった金目鯛を塩焼きにした『脂金目の塩焼き弁当』が
いちおし

伊豆高原駅やまもプラザ 1F【手づくりクッキー工房　べるじゅ】の写真。

やまももやニューサマーオレンジなど、伊豆にちなんだ素材を使いクッキーや
パウンドケーキを店内の工房にて製造し販売しています。
他店にはないオリジナルの味をお持ち帰りください。

伊豆高原駅やまもプラザ 1F【手づくりクッキー工房　べるじゅ】の写真。

伊豆高原駅やまもプラザ 1F【パン工房　あぷれ】の写真。

焼きたてのこだわりパンが、種類も豊富に並ぶパン工房
喫茶コーナーもあり店内でも食べられる。
おすすめは大福がまるごと１個パンの中に入った大福あんぱん

伊豆高原駅やまもプラザ 1Fから下を見下ろした写真。

地下1階に下りてみましょう。

伊豆高原駅やまもプラザ B1F　磯料理・居酒屋【信海】の写真。

伊豆ならではの新鮮魚介を使ったお食事をお楽しみください。
当店は鮮魚店直営にていつでも新鮮な刺し盛り・焼き魚・さざえ・あわび他
ご用意できます。皆様お誘い合わせのうえお越しください。

伊豆高原駅やまもプラザ B1F 【いで湯菓子処　伊豆柏屋】の写真。(写真右)

湯の街「伊豆」をコンセプトに、湯の香漂うお菓子を取り揃えて、
みなさまのお越しをお待ちしております。
名物「いでゆむし羊羹」は、竹皮のまま包んで蒸した甘さ控えめの栗蒸羊羹です。
「極上栗蒸羊羹は、大粒の栗がたっぷりと入っております。
春には、桜の香りが漂う「さくら饅頭」も好評です。

伊豆高原駅やまもプラザ B1F 【リトルキッチンＭＯＭＯ】の写真。

伊豆高原駅やまもプラザ B1F 【リトルキッチンＭＯＭＯ】のメニューの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

かき氷などがあります。

伊豆高原駅やまもプラザ 1F　海鮮料理【おかりば】の写真。

新鮮な魚介類を惜しげもなく盛り込んだ海鮮料理をはじめ、煮物、焼き物、
揚げ物、鍋、お寿司などたくさんのメニューが楽しめます。
お昼時には茶碗蒸し、コーヒーがついたお得な1,000円ランチも
ご用意いたしております。

伊豆高原駅やまもプラザ 1F　海鮮料理【おかりば】の店内座席の写真。

今夜は夕食がついていないプランなのでこちらで海の幸をいただいてから
ホテルに向かいます。

伊豆高原駅やまもプラザ 1F　海鮮料理【おかりば】の店内座席の写真。

この時間帯は空いています。もしかして閉店間際かな？

こちらの広い席に座ります。

掘りごたつ式のテーブルです。

伊豆高原駅やまもプラザ 1F　海鮮料理【おかりば】のメニューの写真。

◆ おかりば丼(海鮮丼)＋金目鯛セット　1,900円×2にします。

伊豆と言ったら金目でしょう！！

伊豆高原駅やまもプラザ 1F　海鮮料理【おかりば】のメニューの写真。

どんぶりいろいろ

伊豆高原駅やまもプラザ 1F　海鮮料理【おかりば】のメニューの写真。

カルビ丼もありますよ。

伊豆高原駅やまもプラザ 1F　海鮮料理【おかりば】でいただいたものの写真。

◆ おかりば丼(海鮮丼)＋金目鯛セット　1,900円×2

◆ グレープフルーツサワー　500円
透明のサワーだったのでジュースをちょっともらい色付けしました。

◆ 静岡みかんサイダージュース　300円

茶碗蒸しとお味噌汁、漬物がついてきます。

海鮮丼の写真。具だくさん。

2人とも煮付けを選びました。

お支払いは現金のみです。

伊豆高原駅から車でホテルへ向かいます。

2015年7月1日にオープンした『リブマックスリゾート伊豆高原』の写真。

「伊豆高原」駅から車で約7分の場所にあるホテルです。(歩くのは大変)
足湯や御石曳のある出口からタクシーでワンメーターです。
やまも口・南口からだと830円。

http://www.livemax-resort.com/shizuoka/izukogen/

今後、さらに『リブマックス』は色々な場所にオープンしていく予定です。

2017年春『リブマックスリゾート伊豆高原（新館）』がオープンします。

静岡県伊東市『リブマックスリゾート伊豆高原』のエントランスの写真。

こじんまりとしたホテルです。

こちらでシューズを脱いでスリッパに履き替えます。

写真左奥にフロントがあるのでそちらでチェックイン手続きをします。

通常チェックインタイムは15:00、チェックアウトタイムは11:00。

静岡県伊東市『リブマックスリゾート伊豆高原』のエントランス入って
左側にロビーがあります。

いろいろ飾ってあるのでゴチャゴチャしています。

フロントの写真。

お菓子やカップ麺なども売っています。

ロビーの写真。

テレビが大きい。ゲームもできます。

静岡県伊東市『リブマックスリゾート伊豆高原』のフロア案内図の写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

2階建てで客室は全部で6室と非常にコンパクトなホテルです。(今気づいた)

1階にレストラン、2階に大浴場があります。

静岡県伊東市『リブマックスリゾート伊豆高原』の館内の写真。

1階から2階へ階段で上がりました。

右へ進むと洗面所と大浴場、小浴場があります。

静岡県伊東市『リブマックスリゾート伊豆高原』の館内2階の写真。

客室は2階にすべてあります。全部で6室。

ワンちゃんとお泊りできるお部屋もどこかにありますよ(*^_^*)

静岡県伊東市『リブマックスリゾート伊豆高原』のお部屋の写真。

渡された鍵で中に入りスリッパを脱いで上がると和室のお部屋がありました。

去年オープンしたばかりなので新しくてきれいです。

畳は10枚あります。あれ？8帖＋次の間のはずですが・・・。
広く感じます。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の宿泊料金は、1部屋2名で22,274円税込み
(朝食付き)

夏のハイシーズンで休日料金のためいつもよりも高いです。
冬は激安価格で泊まれます。

『リブマックスリゾート伊豆高原』のお部屋の写真。

写真に写っている押し入れと手前側にも布団の入っている押し入れがあります。

『リブマックスリゾート伊豆高原』のお部屋の写真。

次の間にはテーブルセットと洗面台。

窓の外はオーシャンビューです。正面に大島、右側に利島が見えます。

タオル用ハンガー、デロンギのオイルヒーターがあります。夏なので使いませんが。

洗面台の写真。

『リブマックスリゾート伊豆高原』のお部屋の写真。

クラシエの泡のフェイス＆ハンドソープ、コップ、パナソニックのイオニティ
ヘアドライヤーがあります。

『リブマックスリゾート伊豆高原』のお部屋からの眺望の写真。

海が見えるのですがこの時間帯は真っ白です(^^;

『リブマックスリゾート伊豆高原』のお部屋からの景色の写真。

オーシャンビュー！！大島がよく見えますよ。

『リブマックスリゾート伊豆高原』のお部屋からの眺めの写真。

真下を見るとバーベキューのできるテラスが見えます。

夏に入ってBBQの機会が増え、先日も暑い中、海鮮焼きをしたばかりなので
今回はそういう気分ではありません。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の窓際から入口側を撮った写真。

押し入れに布団セットが4つあります。

『リブマックスリゾート伊豆高原』のお部屋の写真。

テレビはシャープの40インチ、DVDプレイヤーはSONY製。ブルーレイは観られません。

テレビラックの下にはゲームがあります。

目覚まし時計、テッシュボックス。

『リブマックスリゾート伊豆高原』のお部屋の写真。

ミニ冷蔵庫の中身は空です。

お部屋に無料のミネラルウォーターはありませんが、廊下に
ウォーターサーバーがあり、冷たいお水がいつでも飲めます。

『リブマックスリゾート伊豆高原』のお部屋の写真。

ティファールの電気ケトル、リブマックスオリジナルのマグカップ、湯呑み茶碗、
無料の煎茶×2バッグ、無料のレギュラーコーヒー×2

『リブマックスリゾート伊豆高原』でいただいた赤ワインの写真。

白ワインも選べます。(ワイン付きの宿泊プランにした)

冷やして夜にDVDを観ながら飲みましょう♪

『リブマックスリゾート伊豆高原』

ハンガー、リセッシュ系消臭スプレー。

バスタオルやフェイスタオルが入っているお風呂セット。
浴衣かと思ったら作務衣。

セーフティボックスもあります。お部屋の鍵に金庫用の鍵も付いています。

お風呂セットのバッグの中にあるバスタオル＆フェイスタオルは
持ち帰ってはいけません。

外国人の中にはわからない方もいらっしゃるようです。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の無料のアメニティの写真。

巾着袋、タオル、使い捨てシェーバー、歯ブラシセット、コットン＆綿棒、
ボディスポンジ、ヘアブラシ。

こちらの薄手のフェイスタオルは持ち帰れます。

作務衣の写真。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の無料のアメニティの写真。

足袋の写真。こちらは無料でいただけます。

『リブマックスリゾート伊豆高原』2階のコーヒーマシン、ウォーターサーバー、
電子レンジ等の写真。

こちらも無料でいただけますので後で飲みましょう。

洗面所を見てみます。

カップに入れてお部屋に持ち帰れますが、ティーカップが素敵だったので
カップ＆ソーサーにコーヒーを入れます。

リプトンのミックスベリー、霧の紅茶セイロンティーのティーバッグもありますよ。

『リブマックスリゾート伊豆高原』のコーヒーマシンのコーヒーの写真。

ノリタケのカップ＆ソーサーです。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の洗面所の写真。

洗濯機がありました。

水でよく手洗いしてから水着を洗濯機に入れて洗いました。

洗剤はフロントで売っています。確か50円。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の洗面所の写真。

お部屋の洗面台は1つしかないので、家族で泊まる際は、こちらも利用できますね。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の洗面所のアメニティの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

資生堂のもの。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の洗面所のアメニティの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の大浴場＆小浴場の写真。

時間帯によって男湯女湯が入れ替わります。

どちらも入ってみました。

狭いので他のお客さんが同じ時間帯に入ってくることはありません。
(どなたかが入っていると思ったら入る人はいない)

『リブマックスリゾート伊豆高原』の小浴場の写真。

洗面台は1つ。

本当に狭いので大人だったら1人用でしょうね。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の小浴場の写真。

洗い場のシャワーも1つ。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の小浴場の写真。

100％温泉かけ流しです。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の大浴場の写真。

大浴場の方がちょっとだけ広めですが、洗面台は2つなので大人2人で入ったら
いっぱいです。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の大浴場の写真。

こちらも小浴場同様、ヘアドライヤーやアメニティがあります。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の大浴場の写真。

温泉効能＆温泉の入り方の説明書きの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の大浴場の写真。

入浴上の注意書きの写真。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の大浴場の写真。

こちらも小浴場よりは広いけど狭いです。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の大浴場の写真。

洗い場のシャワーは2つあります。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の大浴場の写真。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の大浴場の写真。

100％温泉かけ流しです。

無いよりはあった方が嬉しいですね。

誰も入ってこないので貸し切り風呂のようです。

『リブマックスリゾート伊豆高原』の大浴場からの眺望の写真。

お部屋から見える景色と大体一緒です。

ヒグラシ？か何かの声が聞こえてきてなんとも風情があります。

『リブマックスリゾート伊豆高原』1F

自動販売機があるお部屋の写真。

『リブマックスリゾート伊豆高原』1F

自動販売機の写真。

冷たいものが飲みたい。

カップヌードルもあります。

缶ビール、酎ハイなど

『リブマックスリゾート伊豆高原』1F

ロビーの写真。

大きなテレビ。

大好きなビックル＆デカビタ。

『リブマックスリゾート伊豆高原』1F

ロビーに無料で利用できるパソコンがあります。

『リブマックスリゾート伊豆高原』

客室WiFiが無料で利用できます。

お部屋に戻って家から持参したDVDを観ます。

赤ワインのお供は大好物のポテチとハワイで購入したマカダミアナッツ。

ハイチュウはロビーや自動販売機のお部屋にありました。

『リブマックスリゾート伊豆高原』のお部屋の写真。

お布団は自分で敷きます。

シャープの空気清浄機があります。

『リブマックスリゾート伊豆高原』のお部屋の写真。

色々なゲームが楽しめますよ。

『リブマックスリゾート伊豆高原』1F 【レストラン】

おはようございます。

海で遊んだあとは疲れて爆睡でした。

朝食は9:00に食べに行きました。

『リブマックスリゾート伊豆高原』1F 【レストラン】の写真。

私たちだけです。

昨夜は満室だったようですが。みなさん朝早くから海に出かけたのかな？

『リブマックスリゾート伊豆高原』1F 【レストラン】

ドリンクコーナーの写真。

アルコール以外は無料でいただけます。

『リブマックスリゾート伊豆高原』1F 【レストラン】

ごはんやお茶はセルフサービスです。

こちらの窓際の席に座ります。

『リブマックスリゾート伊豆高原』1F 【レストラン】

朝から海を眺めながら朝食がいただけます。

大島も今朝ははっきり。お部屋からの方がよく見えます。

『リブマックスリゾート伊豆高原』1F 【レストラン】

朝食の写真。

洋食も選べますが、何となく和食の気分だったので。

ドリンクはコーラとオレンジジュースですが。。。

『リブマックスリゾート伊豆高原』1F 【レストラン】

和食の写真。

お味噌汁が激うま☆☆

家庭の朝ごはんって感じ♪ちょうどいい量です。
(いつもモーニングブッフェで食べ過ぎちゃうので)

コーヒーマシンでカフェラテを選びます。

氷を入れたカップに注いで、アイスラテにしました。

お部屋にアイスラテを持ち帰り、海を眺めながらいただきます。

チェックアウトは11:00なので、それまでもう一度お風呂に入りに行きましょう。

10:00からは女湯が小浴場。

この時間帯にお風呂に入ると眺めがいいのでお薦めです。

チェックアウトギリギリまでお部屋で過ごし、伊豆高原駅に向かいました。

ホテル内では他のお客さんと顔を合わせることなく過ごせ、リラックスできました。

「伊豆高原」駅やまも口・南口の写真。

『赤沢日帰り温泉』行きのシャトルバスが停まっています。

本当は伊豆高原駅から徒歩5分の場所にある立ち寄り温泉『伊豆高原の湯』に
行こうと思っていましたが、『赤沢温泉』に行くことにしました。

立ち寄り温泉『伊豆高原の湯』のHP

http://www.suiransou.com/spa.html

「伊豆高原」駅やまも口・南口発『赤沢日帰り温泉』行きのシャトルバスの
ご案内の写真。

無料送迎の時刻表は画像をクリックして拡大してご覧ください。

『赤沢温泉ホテル』、『赤沢日帰り温泉』の足湯の写真。

『赤沢温泉ホテル』、『赤沢日帰り温泉』の足湯の写真。

無料で利用できます。

静岡県伊東市『赤沢日帰り温泉館』の外観の写真。

こちらがオープンしたばかりの頃に来ました。何年前かな〜？

とても素敵な温泉だったことは覚えていますが。

静岡県伊東市『赤沢日帰り温泉館』のエントランスの写真。

太平洋を一望できるかつてない大パノラマと驚きの開放感。
空と海と湯舟が一体に見える眺望抜群の大露天風呂をはじめ、露天風呂付き個室、
エステやお食事までたっぷりとお楽しみいただける日帰り温泉施設です。

伊豆の旅の途中にぜひお立寄りください。贅沢で心地よいひとときをお約束します。

http://top.dhc.co.jp/akazawa/onsenkan/

『赤沢日帰り温泉館』のエントランスの写真。

こちらで靴を脱ぎ靴入れに入れ、鍵は受付で渡します。

『赤沢日帰り温泉館』の営業時間＆入館料金のご案内の写真。

あれ？入館料金が高い・・・。夏季シーズンにあたるため、大人 1,900円です。
券売機で入館チケットを購入するため現金が必要です。

※ボディタオル・フェイスタオル・バスタオルをご用意しております。（無料貸出）
※館内着をご用意しております。（有料貸出：税込410円）
※クレジットカードをご利用いただけます。【VISA、JCB（AMEX)、ダイナース、
DC、UC、NICOS、銀聯カード】
MasterCardにつきましては、【】内のクレジット会社が付帯している場合は
ご利用いただけます。
※入館料につきましては、券売機にて現金で入館券を
お買い求めいただくようになります。ご了承ください。
※0〜3歳のお子様の大浴場へのご入浴はご遠慮いただいております。
（露天風呂付個室でのご入浴は可能です。）

http://top.dhc.co.jp/akazawa/onsenkan/index.html#information

左手に券売機、奥がフロント。

1F ラウンジ

ラウンジからの眺め。気持ちがいいです。

『赤沢日帰り温泉館』の館内着の写真。（税込410円）

女性用はピンク、男性用はネイビー。

上下。

ホテル連絡通路

『赤沢日帰り温泉館』の館内ご案内

本日、4階の大浴場は女湯。

エレベーターで1階から4階に上がります。女性更衣室に向かいます。

『赤沢日帰り温泉館』4F

エレベーターを降りたところにマッサージ機が2台ありました。
有料ですが、窓際にあるので絶景です。

マッサージ機の写真。

エレベーター奥にある階段からの眺め。

駐車場が見えます。

撮影はここまで。

ホームページの画像でお伝えしたいと思います。

水平線までさえぎるものなく、かつてないスケールで海と空の大パノラマが広がる
大露天風呂で最高に贅沢な時間をお過ごしください。

大浴場には赤沢の赤石をダイナミックに配した内湯をはじめ、ジャグジー、寝湯、
ジェットバス、DHCの湯などたくさんのお風呂が楽しめます。
ドライとスチーム2種のサウナも完備しています。

『赤沢日帰り温泉館』4階の露天風呂の写真。

太平洋を一望できるかつてない大パノラマと驚きの開放感。
空と海と湯舟が一体に見える眺望抜群の大露天風呂です。

『赤沢日帰り温泉館』4階の露天風呂の写真。

はっきり言って実際に入浴しないとこの解放感＆気持ちよさが全然伝わらない。

こちらの画像よりも今日の青空と青い海の方がはるかに素晴らしいです。

『赤沢日帰り温泉館』2F 【タイ個室マッサージ室】

タイの雰囲気が漂うインテリアと心身をリラックスさせるアロマの香りが漂います。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

貸切風呂はあちらへ。

『赤沢日帰り温泉館』2F 【お休み処】

お風呂は最高でした。

空いていたので全部のお風呂にゆっくり入れました。

お休み処へ。冷たいドリンクで喉を潤したいと思います。

『赤沢日帰り温泉館』2F 【お休み処】のマッサ−ジ機の写真。有料。

『赤沢日帰り温泉館』2F 【お休み処】の自販機の写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

『赤沢日帰り温泉館』2F 【お休み処】の写真。

実際はもっと広いです。こちらからの眺めが素晴らしいんです！！

『赤沢日帰り温泉館』2F 【お休み処】でいただいたものの写真。

キリン氷結グレープフルーツサワーとジンジャーエール。

『赤沢日帰り温泉館』2F 【お休み処】からの眺望の写真。

やばーい(> @ <)　今日はお天気もいいので最高の眺めです。

青い海。

台風のせいで波が高い。

見ていて飽きません。

気持ちがよすぎてずーっと【お休み処】で海を眺めていました。

『赤沢日帰り温泉館』1F 【売店】の写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

こちらだけでもお土産物が揃いますね。

試食も色々あります。

この前お土産をもらったので、その友達用に購入しました。

◆ 茶都利　699円

ラングドシャ(クッキー)です。

『赤沢日帰り温泉館』1F

レストランで昼食をいただきます。

『赤沢日帰り温泉館』

1階にあるレストランの店内の写真。

『赤沢日帰り温泉館』

1階にあるレストランの店内の写真。

窓際の席に案内されました。

またまた海が見渡せます。

『赤沢日帰り温泉館』

1階にあるレストランの店内の写真。

座敷です。きれいです。ピッカピカ☆彡

『赤沢日帰り温泉館』

◆ DHCからクラフトビール新登場！富士燦燦(ふじさんさん)　540円

こちらを飲んでみます。

冷たくて味も香りもうまー☆☆☆

プレミアムビールって感じです。

◆ 磯丼　1,620円

なかなか美味しいです(^-^)

◆ かき揚げ丼　1,188円

たれがやや甘めだそう。でも具がいっぱい入っていますね。

◆ 赤沢の磯汁　648円

実際は私が注文しました。

ワタリガニや金目鯛などの魚、つみれも入っていて汁が超ーおいしー☆☆

ごちそうさまでした。

神奈川県「小田原」駅の写真。

小田原駅前の写真。

小田原城の写真。

今回はお城へは行きません。

小田原にあるひもの屋さん。

神奈川県小田原市【みのまさ】

メニューの写真。

かき氷がありますよ。

神奈川県小田原市　錦通りをテクテク。

神奈川県小田原市　甘味喫茶【岡西】の写真。

http://r.gnavi.co.jp/8g3a3cvd0000/

神奈川県小田原市　甘味喫茶【岡西】の写真。

この辺りでは有名な甘味処です。

色々なテレビ番組でも紹介されています。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

完売

神奈川県小田原市　甘味喫茶【岡西】の店内の写真。

お客さんがどんどん入ってきました。

神奈川県小田原市　甘味喫茶【岡西】のかき氷メニューの写真。

神奈川県小田原市　甘味喫茶【岡西】でいただいたものの写真。

◆ 宇治金時ミルク　820円

◆ あずきミルク　720円

お支払いは現金のみ

宇治金時ミルクの写真。

あずきがたっぷり入っています。

私はあずきミルクにしました。

こちらもふんわり煮込んだあずきがたくさん。甘さも塩気もどんぴしゃでうま。
この小豆で作ったおはぎはめっちゃ美味しいでしょうね。

ミルク(練乳？)もかなりたくさん入っていてこちらのかき氷は絶品です☆☆☆

わざわざ小田原まで行く価値がありました。

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