2016/08/11 - 2016/08/12
339位(同エリア1745件中)
エスペラさん
国内の自転車旅行も有名どころはだいたい行き尽くしてきた感じで、そろそろコアなところが残っている状態。お盆の休みは「日本国道最高地点」を目指すことにした。
この10日ほど前、大腸ポリープの内視鏡手術を行ったのだが、日帰りの予定が出血と迷走神経反射によるショックで一泊。さらに出血がうまく収まらず、会社も休んで安静を強いられた。このせいで体力は激減。今回の自転車旅はひどいことになった。
さて、スタートは草津温泉の麓、長野原草津口駅から。サイクリストが非常に多い。体力が落ちているのははっきり分かっていたので、ゆっくりとのぼり始める。
ほぼ予定通り草津温泉に到着したが、そば屋などはすごい行列。通りでもらった温泉まんじゅうを食べただけで白根山を目指した。
かなり坂がきついが、なんとかゆるゆると登って行ったが、殺生河原を過ぎた辺りで両太ももがけいれん。しばらく座り込んだ。感じとしては疲れだけでなく、熱中症の症状もあるようで、再び走り出した後も、すぐにけいれんを起こす。結局、きつい坂はひたすらに押して登ることになった。
さらに大誤算だったのは、白根レストハウスで水分を補給する予定が、火山活動のため閉鎖されていて、水道水すら補給できなかった。このせいで、ボトルの水は完全になくなり、足の方は押して歩くのもつらくなった。
それでもどうにか日本国道最高地点に到着し、そこからは蓮池の辺りまで一気に下り。途中水も補給できた。
宿は奥志賀だったため、もう一度登らなければならない。最初のトンネルは歩道があったためそちらを走っていたら、どんどん歩道が狭くなる。びっくりして降りて自転車を押し、トンネルを出たところで自転車に乗ろうとしたら、今度はふくらはぎが激しくつった。
そんなこんなで、予定より3時間ほど遅れて奥志賀のペンション「樹の子」に到着。足にはかなりのダメージが残っていた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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冬住の里資料館。
あいているのかしまっているのか分からなかった。冬住の里資料館 美術館・博物館
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道の駅六合(くに)で最初の休憩。
温泉施設などもあった。道の駅 六合 道の駅
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花豆アイスというのが濃厚で絶品。
お店の方も楽しかった。 -
国立療養所栗生楽泉園の「重監房資料館」。
重監房とは、ハンセン病患者を対象とした懲罰用の建物で、正式名称を「特別病室」といった。ハンセン病患者を強制隔離し、人権を奪い、さらには「反抗的」という理由でこの監房に閉じ込めた。93人がこの房に入れられ、23人もの死者を出したという。
小一時間ほどここで見学したが、他の人は誰も来なかった。 -
ハンセン病の療養所には必ず納骨堂がある。
この場所を出ることもかなわず、亡くなった人々が眠る。 -
湯畑
湯畑 自然・景勝地
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武具脱の池。
この辺りまではまあま調子が良かった。 -
白根山ロープウェイ山麓駅。
後から考えれば、ここでゆっくり食事をして足を休めておけば良かった。 -
ピーカンだったが、急に雲がわいてきて視界がなくなった。
おかげで少しは体も冷えたが、すぐにまた晴れた。 -
やっとの事で白根山山頂近くの弓池に到着。
周辺は立ち入り禁止。弓池 自然・景勝地
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レストハウス付近はすべて閉鎖。
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まだまだ登る。
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どうにか到着。
自転車の人も結構いた。
ここからは一気に下りだが、寒い位なので、ウィンドブレイカー代わりにカッパを着て下る。 -
どうにか奥志賀高原に到着。
この写真は翌朝撮ったもの。 -
今宵の宿、ペンション「樹の子」。
オーナーはスポーツマンで自転車の面倒も見てくれた。観光にもスポーツにも by エスペラさん奥志賀高原 ペンション樹の子 宿・ホテル
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目の前はホテル「グランド・フェニックス」。
実は20年近く前に2回泊まったことがあり、泊まってみようかと思ったが、宿泊費がとんでもなく高かったのでやめた。ホテルグランフェニックス奥志賀 宿・ホテル
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この旅行で行ったホテル
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奥志賀高原 ペンション樹の子
3.08
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