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エレバンの郊外にある<br />ホルビラップ修道院、<br />アルメニア教会の総本山であるエチミアジン大聖堂、<br />ヘレニズム建築が残るガル二神殿、<br />山のなかの岩をくりぬいて建てられたゲガルト洞窟修道院などを<br />観光しています。<br /><br />アルメニア教会は<br />451年のカルケドン公会議以降は独自の道を歩み<br />カトリック、正教とは異なる<br />初期キリスト教会の様子を残しています。<br />西ヨーロッパで見る豪華絢爛な教会と比べると<br />簡素、古めかしい感じですが、<br />信仰のあり方を感じさせてくれます。<br />

エレバン郊外のホルビラップ修道院、エチミアジン大聖堂、ガル二神殿、ゲガルト修道院など

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2016/05/20 - 2016/05/20

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lion3

lion3さん

エレバンの郊外にある
ホルビラップ修道院、
アルメニア教会の総本山であるエチミアジン大聖堂、
ヘレニズム建築が残るガル二神殿、
山のなかの岩をくりぬいて建てられたゲガルト洞窟修道院などを
観光しています。

アルメニア教会は
451年のカルケドン公会議以降は独自の道を歩み
カトリック、正教とは異なる
初期キリスト教会の様子を残しています。
西ヨーロッパで見る豪華絢爛な教会と比べると
簡素、古めかしい感じですが、
信仰のあり方を感じさせてくれます。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5

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  • エレバンの街から郊外にある<br />ホルビラップ修道院へと向かいます。

    エレバンの街から郊外にある
    ホルビラップ修道院へと向かいます。

  • ホルビラップ修道院へ向かう途中には<br />農地などが広がっています。

    ホルビラップ修道院へ向かう途中には
    農地などが広がっています。

  • エレバンの南側、<br />トルコ領内にアララト山が見えるはずですが、<br />この日は山に雲がかかりよく見えません。

    エレバンの南側、
    トルコ領内にアララト山が見えるはずですが、
    この日は山に雲がかかりよく見えません。

  • 小高い丘の上にホルビラップ修道院があります。

    小高い丘の上にホルビラップ修道院があります。

  • 修道院のある丘からの下の眺めです。

    修道院のある丘からの下の眺めです。

  • ホルビラップ修道院は<br />アルメニアにキリスト教を広めた<br />聖グレゴリウスが地下牢に閉じ込められた場所に<br />建てられた教会です。<br /><br />写真は修道院の聖堂です。<br />聖堂は上から見ると正十字の形です。<br />アルメニア教会でよく見かける形です。

    ホルビラップ修道院は
    アルメニアにキリスト教を広めた
    聖グレゴリウスが地下牢に閉じ込められた場所に
    建てられた教会です。

    写真は修道院の聖堂です。
    聖堂は上から見ると正十字の形です。
    アルメニア教会でよく見かける形です。

  • アルメニア教会ではよく見かける<br />ハチュカル(十字架石)があります。

    アルメニア教会ではよく見かける
    ハチュカル(十字架石)があります。

  • 壁面の模様です。

    壁面の模様です。

  • 聖堂付近からの周りの眺めです。

    聖堂付近からの周りの眺めです。

  • 聖堂から50mほど離れた場所に<br />聖グレゴリウスが閉じ込められていた<br />洞窟(地下牢)があります。

    聖堂から50mほど離れた場所に
    聖グレゴリウスが閉じ込められていた
    洞窟(地下牢)があります。

  • 10mくらいの高さがある狭い垂直の壁を<br />下に降りて行くと<br />少し広くなった地下牢があります。

    10mくらいの高さがある狭い垂直の壁を
    下に降りて行くと
    少し広くなった地下牢があります。

  • 聖グレゴリウスは地下牢に数年閉じ込められていたそうです。<br />地下牢は今は礼拝堂のようになっています。<br /><br />聖グレゴリウスの像もあります。

    聖グレゴリウスは地下牢に数年閉じ込められていたそうです。
    地下牢は今は礼拝堂のようになっています。

    聖グレゴリウスの像もあります。

  • 十字架もあります。

    十字架もあります。

  • ハチュカルもあります。

    ハチュカルもあります。

  • 聖堂です。

    聖堂です。

  • 聖堂の中です。<br /><br />祭壇にはイエス像とともに<br />聖グレゴリウス像も見られます。

    聖堂の中です。

    祭壇にはイエス像とともに
    聖グレゴリウス像も見られます。

  • 天井のドームです。

    天井のドームです。

  • 正面祭壇です。<br />聖母子像が見られます。

    正面祭壇です。
    聖母子像が見られます。

  • 次はアルメニア教会の総本山の<br />エチミアジン大聖堂です。

    次はアルメニア教会の総本山の
    エチミアジン大聖堂です。

  • アルメニア教会の総本山である<br />エチミアジン大聖堂です。<br /><br />アルメニアにキリスト教を布教した<br />聖グレゴリウスが<br />夢の中でキリストが地上に降りてきて<br />火の小槌で地面を打った場所が<br />この地といわれています。<br />

    アルメニア教会の総本山である
    エチミアジン大聖堂です。

    アルメニアにキリスト教を布教した
    聖グレゴリウスが
    夢の中でキリストが地上に降りてきて
    火の小槌で地面を打った場所が
    この地といわれています。

  • 敷地内にはハチュカルが多くあります。

    敷地内にはハチュカルが多くあります。

  • ハチュカルです。<br />アルメニア各地から集められたそうです。<br /><br />ハチュカルは信仰の象徴のようなもので、<br />祈りながら石を彫っていたものです。

    ハチュカルです。
    アルメニア各地から集められたそうです。

    ハチュカルは信仰の象徴のようなもので、
    祈りながら石を彫っていたものです。

  • 学校のようです。

    学校のようです。

  • 広い敷地内には<br />大聖堂、学校、洗礼堂、宿舎などがあります。

    広い敷地内には
    大聖堂、学校、洗礼堂、宿舎などがあります。

  • 現代的なものもあります。<br /><br />アルメニア教会は<br />451年のカルケドン公会議以降は独自の道を歩みますが、<br />4世紀におこなわれたニケーア公会議、<br />コンスタンチノープル公会議に参加しているので、<br />イエスの三位一体、マリアの神性などについては<br />ローマカトリックと同じです。<br /><br />しかし、アルメニア教会としての長い独自の歴史と<br />イスラム教国に囲まれた歴史もあり、<br />イスラム教の影響も感じられます。

    現代的なものもあります。

    アルメニア教会は
    451年のカルケドン公会議以降は独自の道を歩みますが、
    4世紀におこなわれたニケーア公会議、
    コンスタンチノープル公会議に参加しているので、
    イエスの三位一体、マリアの神性などについては
    ローマカトリックと同じです。

    しかし、アルメニア教会としての長い独自の歴史と
    イスラム教国に囲まれた歴史もあり、
    イスラム教の影響も感じられます。

  • 大聖堂です。<br />ドームなどは現在修復工事中のようです。<br /><br />アルメニア教会は<br />イスラエルのベツレヘムの生誕教会の鍵をもつ<br />5つの教会のひとつです。<br />歴史もあり、評価もされているキリスト教の教派のようです。

    大聖堂です。
    ドームなどは現在修復工事中のようです。

    アルメニア教会は
    イスラエルのベツレヘムの生誕教会の鍵をもつ
    5つの教会のひとつです。
    歴史もあり、評価もされているキリスト教の教派のようです。

  • アルメニア教会は<br />鐘楼は聖堂と離して建てるようです。<br /><br />ミナレットと同様で<br />イスラム教の影響と思われます。

    アルメニア教会は
    鐘楼は聖堂と離して建てるようです。

    ミナレットと同様で
    イスラム教の影響と思われます。

  • 洗礼堂です。<br /><br />右前のオブジェは<br />アルメニア人のジェノサイドの追悼の記念碑です。<br /><br />第一次大戦時にオスマン帝国により<br />アルメニア人は<br />東トルコから現在のアルメニアに強制移住がおこなわれ<br />そのときにジェノサイドがあったのではといわれています。<br /><br />トルコはジェノサイドは否定していますが、<br />フランス(かつてのフランス首相であった<br />パラヂュールはアルメニア系)はジェノサイドを否定することが<br />犯罪という法律をつくっています。<br /><br />

    洗礼堂です。

    右前のオブジェは
    アルメニア人のジェノサイドの追悼の記念碑です。

    第一次大戦時にオスマン帝国により
    アルメニア人は
    東トルコから現在のアルメニアに強制移住がおこなわれ
    そのときにジェノサイドがあったのではといわれています。

    トルコはジェノサイドは否定していますが、
    フランス(かつてのフランス首相であった
    パラヂュールはアルメニア系)はジェノサイドを否定することが
    犯罪という法律をつくっています。

  • 聖堂の入口です。<br />入口の装飾ですが、<br />ペルシャの芸術家によるものといわれ、<br />幾何学模様で明らかにカトリックとは違います。<br />アルメニア教会の中ではもっとも豪華です。

    聖堂の入口です。
    入口の装飾ですが、
    ペルシャの芸術家によるものといわれ、
    幾何学模様で明らかにカトリックとは違います。
    アルメニア教会の中ではもっとも豪華です。

  • 天井部です。<br /><br />工事中で本来の入口の<br />こちらかは入れませんでした。

    天井部です。

    工事中で本来の入口の
    こちらかは入れませんでした。

  • 聖堂内の正面祭壇です。<br /><br />アルメニア教会では<br />祭壇部には幾分装飾があったりしますが、<br />壁面、天井などにはほぼ何もありません。<br /><br />フレスコ画、ステンドグラスなどは皆無です。

    聖堂内の正面祭壇です。

    アルメニア教会では
    祭壇部には幾分装飾があったりしますが、
    壁面、天井などにはほぼ何もありません。

    フレスコ画、ステンドグラスなどは皆無です。

  • 正面祭壇です。<br /><br />聖母子像が多いようです。

    正面祭壇です。

    聖母子像が多いようです。

  • 聖堂に併設されている<br />博物館に入場します。<br /><br />信じるかは疑わしいですが、<br />ここには見ておきたいものがあります。

    聖堂に併設されている
    博物館に入場します。

    信じるかは疑わしいですが、
    ここには見ておきたいものがあります。

  • アルメニア語の聖書です。<br /><br />5世紀にアルメニア語はつくられ、<br />その後アルメニア語の聖書が作られています。<br /><br />カトリックのラテン語とは違います。<br />

    アルメニア語の聖書です。

    5世紀にアルメニア語はつくられ、
    その後アルメニア語の聖書が作られています。

    カトリックのラテン語とは違います。

  • 法衣(高位聖職者のもの)のようです。<br /><br />アルメニア教会では高位聖職者は妻帯はできないようです。<br />カトリックと同じようです。

    法衣(高位聖職者のもの)のようです。

    アルメニア教会では高位聖職者は妻帯はできないようです。
    カトリックと同じようです。

  • 法衣、儀式用装飾品です。<br /><br />法衣は金糸も縫い込まれており豪華です。

    法衣、儀式用装飾品です。

    法衣は金糸も縫い込まれており豪華です。

  • ノアの方舟の木片だといわれるものです。<br /><br />旧約聖書に書かれている、<br />ノアの家族が船を造り<br />大洪水の中を生き残るという話です。<br />大洪水で船が乗り上げたのが<br />アルメニア人の信仰の山であるアララト山です。

    ノアの方舟の木片だといわれるものです。

    旧約聖書に書かれている、
    ノアの家族が船を造り
    大洪水の中を生き残るという話です。
    大洪水で船が乗り上げたのが
    アルメニア人の信仰の山であるアララト山です。

  • イエスが十字架にかけられたときに<br />ローマ軍兵士がイエスの脇腹を刺したという槍です。<br /><br />十字架に架けられたままでは、<br />痛みと渇きで2、3日苦しみながら<br />死んでいくとされています。<br /><br />ローマ軍兵士は苦しまないように<br />出血死するように脇腹を刺したということです。

    イエスが十字架にかけられたときに
    ローマ軍兵士がイエスの脇腹を刺したという槍です。

    十字架に架けられたままでは、
    痛みと渇きで2、3日苦しみながら
    死んでいくとされています。

    ローマ軍兵士は苦しまないように
    出血死するように脇腹を刺したということです。

  • 輝石がはめ込まれた十字架です。<br />金箔の扉もあります。

    輝石がはめ込まれた十字架です。
    金箔の扉もあります。

  • 金の腕飾りです。

    金の腕飾りです。

  • 博物館内です。

    博物館内です。

  • 博物館内です。

    博物館内です。

  • アルメニア語の歴史ある聖書です。<br /><br />5世紀のカルケドン公会議以降は<br />アルメニア教会は独自の道を歩みます。<br /><br />そのため、ラテン語ではなく、<br />アルメニア語の聖書が書かれています。

    アルメニア語の歴史ある聖書です。

    5世紀のカルケドン公会議以降は
    アルメニア教会は独自の道を歩みます。

    そのため、ラテン語ではなく、
    アルメニア語の聖書が書かれています。

  • 聖堂内です。

    聖堂内です。

  • 天井(ドーム)です。

    天井(ドーム)です。

  • 聖職者の方です。<br />外見は正教のようです。

    聖職者の方です。
    外見は正教のようです。

  • パンの工房です。

    パンの工房です。

  • 昼食です。前菜のサラダ類です。

    昼食です。前菜のサラダ類です。

  • スープです。

    スープです。

  • ジャガイモです。

    ジャガイモです。

  • マス料理です。

    マス料理です。

  • デザートです。

    デザートです。

  • 銀行です。<br />街なかなどにはATMは多くあります。

    銀行です。
    街なかなどにはATMは多くあります。

  • ガルニ神殿へと向かいます。<br /><br />ガルニ神殿の手前にある土産物店です。

    ガルニ神殿へと向かいます。

    ガルニ神殿の手前にある土産物店です。

  • ガルニ神殿は紀元前3世紀に<br />要塞が築かれたのが最初です。<br />アルメニアの王の離宮として建てられたものです。

    ガルニ神殿は紀元前3世紀に
    要塞が築かれたのが最初です。
    アルメニアの王の離宮として建てられたものです。

  • ガルニ神殿です。<br />アルメニアに残る唯一のヘレニズム建築です。<br /><br />24本の柱で支えられた神殿は<br />パルテノン神殿などを思い出させます。

    ガルニ神殿です。
    アルメニアに残る唯一のヘレニズム建築です。

    24本の柱で支えられた神殿は
    パルテノン神殿などを思い出させます。

  • ガルニ神殿です。

    ガルニ神殿です。

  • 神殿付近からは下に渓谷が見えます。

    神殿付近からは下に渓谷が見えます。

  • ファサードです。

    ファサードです。

  • 神殿内は簡素です。

    神殿内は簡素です。

  • 天窓があります。

    天窓があります。

  • ガルニがこのような渓谷の山の上にあるのがわかります。

    ガルニがこのような渓谷の山の上にあるのがわかります。

  • 紀元前3世紀に建てられた神殿跡です。

    紀元前3世紀に建てられた神殿跡です。

  • 浴場(サウナ)跡が見られます。

    浴場(サウナ)跡が見られます。

  • モザイクも残っています。

    モザイクも残っています。

  • お土産屋です。<br />菓子類が多いです。<br /><br />左側の細長いソーセージのようなものは<br />果汁、砂糖で固めた<br />アルメニアのスイーツです。<br />甘いものが好きな人にはいいです。

    お土産屋です。
    菓子類が多いです。

    左側の細長いソーセージのようなものは
    果汁、砂糖で固めた
    アルメニアのスイーツです。
    甘いものが好きな人にはいいです。

  • ガルニ神殿から6kmほどにある<br />ゲガルト洞窟修道院があります。<br /><br />まわりは山間で何もなく、<br />本当に祈りの場という雰囲気です。

    ガルニ神殿から6kmほどにある
    ゲガルト洞窟修道院があります。

    まわりは山間で何もなく、
    本当に祈りの場という雰囲気です。

  • 入口門には十字架が描かれています。

    入口門には十字架が描かれています。

  • ゲガルト修道院です。<br />広い敷地です。

    ゲガルト修道院です。
    広い敷地です。

  • 左側の岩山に洞窟が掘られています。

    左側の岩山に洞窟が掘られています。

  • 入口です。<br /><br />カトリック教会などでは<br />入口には最後の審判や聖人像が彫られているのですが、<br />アルメニア教会では見かけません。<br />

    入口です。

    カトリック教会などでは
    入口には最後の審判や聖人像が彫られているのですが、
    アルメニア教会では見かけません。

  • 洞窟への出入口です。<br /><br />本来キリスト教は偶像禁止のはずですが、<br />アルメニア教会は<br />それをきちんと守っているということでしょうか。

    洞窟への出入口です。

    本来キリスト教は偶像禁止のはずですが、
    アルメニア教会は
    それをきちんと守っているということでしょうか。

  • 聖堂内です。<br />壁面には装飾などはありません。

    聖堂内です。
    壁面には装飾などはありません。

  • 正面祭壇です。<br />祭壇にはイエスやマリアとイエスの聖母子像が多いです。

    正面祭壇です。
    祭壇にはイエスやマリアとイエスの聖母子像が多いです。

  • 聖母子像です。

    聖母子像です。

  • 明かり窓があります。

    明かり窓があります。

  • ライオン像でしょうか。

    ライオン像でしょうか。

  • ハチュカルです。<br />十字架が3個あるのは<br />三位一体を現しているのでしょうか。

    ハチュカルです。
    十字架が3個あるのは
    三位一体を現しているのでしょうか。

  • ハチュカルです。

    ハチュカルです。

  • 幾何学模様でしょうか。

    幾何学模様でしょうか。

  • 祭壇にあったハチュカルです。

    祭壇にあったハチュカルです。

  • 意味は分かりませんが気になりました。

    意味は分かりませんが気になりました。

  • アルメニア教会は<br />カトリックと似ているところもありますが、<br />座席は一般にありません。<br /><br />信者の席がないのは正教、イスラム教徒同じです。

    アルメニア教会は
    カトリックと似ているところもありますが、
    座席は一般にありません。

    信者の席がないのは正教、イスラム教徒同じです。

  • 外に出ると石碑、ハチュカルを見ました。

    外に出ると石碑、ハチュカルを見ました。

  • ハチュカルです。

    ハチュカルです。

  • 合唱を行っている人たちがいました。<br />声がよく響き素敵でした。

    合唱を行っている人たちがいました。
    声がよく響き素敵でした。

  • ハチュカルです。<br /><br />十字架が3つあります。<br />三位一体を現したもののようです。

    ハチュカルです。

    十字架が3つあります。
    三位一体を現したもののようです。

  • 同じようなハチュカルですが、<br />先ほどとは少し違います。

    同じようなハチュカルですが、
    先ほどとは少し違います。

  • 外からの光の当たり具合で<br />明暗のコントラストがあり<br />独特な雰囲気です。

    外からの光の当たり具合で
    明暗のコントラストがあり
    独特な雰囲気です。

  • 十字架の下は足のように見えます。

    十字架の下は足のように見えます。

  • ゲガルト修道院を出た場所の山間の様子です。<br /><br />アルメニア教会を見れて<br />昔ながらキリスト教本来の<br />祈りと勤労の生活が感じられました。<br /><br />カトリックとの共通点、<br />イスラム教の影響などを考えながら見ていくと<br />興味深いです。

    ゲガルト修道院を出た場所の山間の様子です。

    アルメニア教会を見れて
    昔ながらキリスト教本来の
    祈りと勤労の生活が感じられました。

    カトリックとの共通点、
    イスラム教の影響などを考えながら見ていくと
    興味深いです。

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