2016/07/31 - 2016/07/31
507位(同エリア788件中)
まみさん
森林公園の公式サイトの開花状況をにらめっこしながら、あらかじめ散策コースを決めたとき、今回のハイライトはあくまでやまゆりで、やまゆりの小径が第一目的ですが、紅黄葉樹園のやまゆりと、運動広場のソバ花畑、野草コースのレンゲショウマも見に行きたいと思いました。
しかも、埼玉こども動物自然公園とハシゴしたい気持ちも抑えられませんでした。
なので、園内で自転車レンタルをして、時間と体力を節約することにしました。
サイクリングコースは、南口と中央口の間にある野草コースや運動広場に行くとしたら、蛇行コースで遠回りなので、たいして時間は変わらないと思いますが、西口から中央口までのサイクリングコースはメインロード沿いで遠回りにならないため、効率が良いです。
結果として、やまゆりの小径で夢中になり、思ったより時間をかけてしまったので、紅黄葉樹園のやまゆりはあきらめ、運動広場のソバ花畑も、その気になれば白ソバ花畑なら近所でも見られるからいいや、とあきらめました。
でも、西口とやまゆりの小径の往復しか利用しないのでは、自転車をレンタルした甲斐がありません。
なので、野草コースには行くことにしました。
おかげで、早咲きの梅林エリアでしか見られないと思っていた、1株にたくさん花がついた豪華なやまゆりを思いがけず見つけることができました。
それに、野草コースもあきらめずにすみました。
1人で散策していると、その場の気分でころころ予定を変えてしまう私です。
自転車をレンタルしていなかったら、野草コースもやめて、さっさと動物園に行ってしまったに違いありまんでした。
野草コースが一番見頃なのは、やはり次々といろんな花が咲く春から初夏でしょう。
夏になると、どうしても野花は限定されてしまい,花数も減って、出会いが少なくなります。
出会いが少なければ、ありがたみと喜びが増すとはいえ、そう思わなければちょっと悔しい、という側面がなきにしもあらず。
だけど、今回の久しぶりの夏の野草コースには驚きました。
フシグロセンノウやナツズイゼンはともかく、キツネノカミソリやレンゲショウマが野草コースであんなにたくさん咲くなんて知らなかったです。
12時台でまだまだ晴天でしたから、こもれ日もよく差し込んでいました。
森林公園のキツネノカミソリの群生地は「てべ沼」だけかと思っていました。
そこまで足を伸ばす時間はないから今回はあきらめていたのです。
それに、「てべ沼」のキツネノカミソリの群生地は、蚊が多いです。
日陰の多い野草コースにも蚊はいるし、刺されなかったわけではないのですが、たぶん「てべ沼」に行ったときほどではないと思います。
レンゲショウマは、以前、野草コースで見つけたとき、今回ほどたくさん咲いていませんでした。
野草コースであんなにたくさん咲くなんて知らず、感激しました。
レンゲショウマは、花びらが痛みやすい花なのか、たくさん咲いていても、撮影対象にできる花が限られてしまいます。
でも今回は、花数の多さに助けられました。
それにしても、今回、マクロレンズを持参したのは野花で使うだろうと思っていたからでしたが、マクロレンズで撮りたいという気持ちにはなりませんでした。
むしろ16-300mmの広角ズームレンズで、望遠側で撮る方が便利でした。
たくさんの花が園路の近くに咲いていましたが、それでも奥に咲いている花をズームしてとらえたくなったからです。
マクロレンズは頑張れば雰囲気のいい写真が撮れますが、時間と気持ちに余裕がないときはむずかしいです。
それに単焦点なので、小さな野花に近づく必要がありますが、ロシア旅行でひびを入れてしまった尾てい骨はまだ完治していなかったので、頻繁に腰を下ろしたり立ったりするのは無理でした(苦笑)。
<今年2016年で9度目の森林公園のやまゆり散策と埼玉こども動物自然公園をはしごした週末の旅行記のシリーズ構成>
□(1)森林公園編:やまゆりの小径の姿の良いやまゆりとサイクリングコースの豪華なやまゆりに身震いする
■(2)森林公園編:久しぶりの野草コースで思った以上にたくさんのレンゲショウマと夏の花に感激!
□(3)動物園編:コアラに遅し、レッサーパンダに早し!〜訃報に心が沈み、ほのぼのキリン親子や可愛い子牛に癒される
森林公園の公式サイト
http://www.shinrinkoen.jp/
<タイムメモ>
08:15頃 家を出る
09:00-09:10 森林公園駅前発の国際十王バスに乗車
09:15 森林公園に西口から入園(西口エリアのみ早朝開園)
09:50 西口レンタルサイクルで自転車レンタル
10:00-11:30 やまゆりの小径
12:05-12:55 野草コース
13:20 自転車返却
13:25-13:35 西口売店で軽くランチ
13:39 森林公園西口前発の国際十王バスで森林公園駅へ
13:53-14:00 森林公園駅発の東武東上線で高坂駅へ
14:00 高坂駅前発の鳩山ニュータウン行きバスに乗車
14:15 埼玉こども動物自然公園に入園
14:20-14:30 シマウマ・キリン
14:35-14:55 なかよしコーナー
15:00-15:05 乳牛
15:05-15:10 カナダヤマアラシ・マヌルネコ
15:15-15:25 レッサーパンダのナツちゃん
15:25-15:45 ミーアキャット・ヤブイヌ・フェネック・プレーリードッグ
15:45-15:55 マーラ・ヒメマーラ
16:10-16:20 ワラビー・カピバラ
16:30-16:50 コアラ・ミナミコアリクイ・ナマケモノ
17:00頃 埼玉こども動物自然公園を出る(閉園17時)
※これまでの森林公園の旅行記の目次を作成しました。随時更新中。
「花と自然紀行〜武蔵丘陵 森林公園〜目次」
http://4travel.jp/travelogue/10866790
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- その他
-
きのうの7月30日(土)から8月20日(日)までの土日は、西口エリアは早朝開園!
6時半から開園していて、車で来る人には、駐車場が無料になるという特典もあります。
西口エリアには運動場やアスレチック、キッズドーム、なにより水遊び場があります。
花畑の花がまだ最盛期ではないので、私にも利用しがいがなかったけれど、9時半入園がちょっと早まる程度にやって来ました。 -
びーとるランドは9時半まで無料
夏はどこも昆虫ですねぇ。
通常営業時感中は100円。
有料だったスルーするけれど、無料なので覗いてみました。 -
先へ先へと押し寄せるカブトムシ
ピントが甘くてあしからず。
昆虫の写真を撮るのは簡単かと思ったら、結構動きがあったので。 -
お〜い、行きどまりだよ
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西口売店の奥の展示ペースでは、世界のカブトムシを集めたムシ・ミュージーアム開催中
がちゃがちゃに吸い寄せられた男の子たちがなかなか動かなかったので、一緒にパチリ。 -
大きなクワガタの上にまたがって撮影OKな写真スポットあり
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インドネシアのジャングルを模して
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こちらは里山のカブトムシ
あみの中に入っている方がホンモノ。 -
かなりリアル!
標本? 模型? -
西口広場のグリーンドーム
新しいこころみとのことです。 -
花と実のドームのうち、花のドームへ
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さわやかぶるの西洋アジサイ「アーリー・ヘブンリー・ブルー」
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朝一番まだまだ元気なアサガオたち
アーリー・ヘブンリー・ブルーとは、ヘブンリー・ブルーの早咲き品種だそうです。 -
看取りのカーテン向きのツンベルギア
和名はヤハズカズラ。熱帯アフリカ原産。 -
シンプル イズ ビューティーなツンベルギアの花たち
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ドームをつなぐトンネルの影
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ダークモリーズたちの秘密基地!?
このあとは西口レンタルサイクルで自転車を借りて、やまゆりの小径でやまゆり散策にいそしみました。
その写真はこの前の旅行記にて。
「森林公園の白き気高きやまゆりと埼玉こども動物自然公園でリハビリ散策森林公園編:やまゆりの小径の姿の良いやまゆりとサイクリングコースの豪華なやまゆりに身震いする」
http://4travel.jp/travelogue/11154586 -
園内移動用に自転車を借りたので、せめて野草コースへ
一番の目当てはレンゲショウマ。
その次はキツネノカミソリとナツズイセン。 -
入口近くの草むらで、鮮やかなオレンジを主張していたフシグロセンノウ
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やまゆりも見っけ@
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光の方を向いたやまゆりの横顔
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またまた野草コース内で見つけたやまゆり
後ろ姿だけど……。 -
やまゆり仲間が集まって
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園内各所のやまゆりと同じく、元気いっぱい@
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うなじしか見せてくれなかったオニユリ1輪
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深い草むらから顔を出したやまゆり
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園路を見守るやまゆりたち
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まだ咲いていたヤマツツジがきらきらっ!
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フシグロセンノウ集まる!
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濃厚そうなオレンジの花たち
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カタバミに似ているけれど、それよりも大きな花
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木の階段を下りる
この階段の左手にシモバシラがありますが、いまの時期はどれかわかりにくかったです。 -
キツネノカミソリたくさん!
それにこもれ日か差しています。
「てべ沼」まで行かなくてもすみました。 -
お隣さんとあいさつを交わす
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独特な花姿の魅力
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らっぱのような後ろ姿は目を引く
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こもれ日の中で光る
光はどんどん逃げていきます。急げ! -
オレンジの花びらが光に呼応してキラキラ
花以外は黒く沈み込んだように撮るのは好きなので、表紙候補でした。 -
レンゲショウマもたくさん!
びっくりしました。
あんなにたくさん咲いているなんて、知らなかったです。
以前、野草コースでレンゲショウマを見たときは、それほど花数がなかったように記憶しています。 -
小鳥のような姿のレンゲショウマ
この花もきれいに撮るのが難しいです。 -
うつむいた後ろ姿が可憐で
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玉のつぼみも可愛らしいアクセント
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うっすら紫の花芯を覗かせて
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太陽のように広がる花と、月のような紫の円がある花芯
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レンゲショウマにスポットライトが当たるように
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ナツズイセンも光が差した花ねらい
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キツネノカミソリのお姉さんたち
キツノネカミソリと花の形は似ていますが、それよりずっと背が高く、花もひとまわり大きいです。 -
花は葉知らず、葉は花知らず
9月のヒガンバナも同様です。 -
1本ずつぽつんぽつんと咲いていたナツズイセン
固まって咲いていると見事ですが、少しくぼんだ、水が引いた沼のようなところにぽつんぽつんとある姿もなかなか風情がありました。
野草コースで目当ての花を制覇できたので、先へは進まず、戻りました。
野草コースのうち、分山沼のある先は、秋の花がよく咲くエリアですが、「秋の七草園」と名付けられていました。
今回はそちらまでは行きませんでした。
動物園に行くには、そろそろ出口に向かわなければならなかったので。 -
最後にサイクリングコースのいつもの場所で見つけたカノコユリ
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雲がドラマチックに広がる空と、ブルーサルビア生育中の西口花畑にて
西口サイクリングコースに自転車を返却し、出口に向かっている途中にて。 -
空の青さと雲の白さとグリーンドームを中心とした緑のコントラストに惹かれて
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西口売店で三元豚とんかつおにぎりとカップヌードルで軽くランチ
早めに西口バス停に行っておいた方がよかったのですが、なにしろバス停は日ざらしなので、5分前に向かうことにしました。 -
森林公園西口のバス停
日差しがきついときは、ここでバスを待つのはちょっときついです。
このあと森林公園駅から東武東上線で高坂駅まで移動し、埼玉こども動物自然公園に向かいました。
木陰が豊富にあったとはいえ、ほてった体を、バスと列車の冷房で休めることができました。
「森林公園の白き気高きやまゆりと埼玉こども動物自然公園でリハビリ散策(3)動物園編:コアラに遅し、レッサーパンダに早し!〜訃報に心が沈み、ほのぼのキリン親子や可愛い子牛に癒される」へとつづく。
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