2016/08/18 - 2016/08/18
170位(同エリア570件中)
櫻さん
今回の訪台は花蓮でとあるツアーに参加することがメインでした。
ツアーは翌日なので、この日は昼過ぎに花蓮に到着したあと軽く周辺をグルグル。
「台湾で一番見たかった景色」にも遂に辿り着けた日でもありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス バイク
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朝6時前、墾丁出発。
早朝にチェックアウトする場合は、カウンターに鍵を置いておくだけでいいとのこと。
とにかく色々親切にしてくれたので、“謝謝”と書いたメモも添えてきました。
いい宿だった。
しかし、この日の朝身支度してる時に、備え付けのドライヤーが軽く発火しました。
いい宿なんだけどなぁぁぁぁ。墾丁/墾丁国家公園 散歩・街歩き
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それではバスに乗って、まずは枋寮站へ。
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思ったより早く(10分ほど)バスがやって来て乗車。
恒春南門のロータリーをグルっと回って。 -
墾丁で乗ったのは私だけでしたが、恒春で数人乗り込んでくる。
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今回の墾丁は天気に恵まれなかったなぁ。
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1時間半くらいかかると思ったら、1時間ほどで枋寮站に到着。
事前にネットで電車のチケットを予約しておいたので発券します。
発券は発車時刻の30分前までです。枋寮駅 駅
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予約時に枋寮〜花蓮の指定席が取れず、次の停車駅の知本からなら取れました。
指定席取れなくてもいいから枋寮〜知本は当日買おう、と窓口で購入。
指定席取れました。
しかも偶然なのか窓口のお兄ちゃんが気を利かせてくれたのか、席が近く。 -
電車の時間まで余裕があるので、朝ご飯を食べます。
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定番風な朝食メニュー。
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雑誌がありました。
たいして読めないけど、台湾のゴシップ情報などを。 -
予定よりバスが早く着いたので時間をもて余す。
ところが、おや? -
燈籠もある。
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ちょっとばかり目を惹く佇まい。
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日本語まで。
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こんな所にも芸術村が。
台湾は至る所でこのような場所を目にしますね。 -
広場もあって。
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線路や駅舎を眺められます。
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山の向こうの天気はどうかなぁ?
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何かセンサーが働いたので更に奥へ進むと、おやおやおやおやおや♪
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ファミリーかな?
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総勢6匹。
どの子も懐っこかった。 -
まだ乳離れしてないのね。
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私のスーツケースに興味を持つ。
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爪をとぐ。
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じゃれる。
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乗る。
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思いがけず有意義な時間を過ごせたよ。
ありがとー。
元気でねー。 -
そして駅に戻って来ました。
朝だろうと湿気がすごくて、ちょっと歩いただけで汗だく。 -
枋寮は蓮霧の産地だそうです。
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エスカレーターがないから、デカいスーツケース持ってるとホントに大変。
やっとの思いでホームに辿り着く。
おっ!晴れ間が見えて来たぞ。 -
朝日を浴びながら自強號ガタゴト入線。
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シートカバーが台湾観光局のゆるキャラ“喔熊(Oh!Bear)”の車内。
ひとまず知本までこの席で1時間。
軽く寝る。 -
知本に停車。
予約していた知本−花蓮間の私の席に座っていたおっさんにどいてもらう(台湾ルール)。
ここから花蓮まで2時間。
たっぷり寝る。
考えてみると、このおっさん指定席買ってなかったんだよなぁ。
ってことは枋寮から指定席取れたはずだったんじゃね?知本駅 駅
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そんなこんなで、あっという間に花蓮着。
空はどんより。
駅前、何か工事してますよ。花蓮駅 駅
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花蓮での宿は、今年もお世話になります『馨憶精緻民宿』。
片桐さんと言う日本人の方が経営しています。
到着した時、片桐さん不在でした。
事前に
「昼頃着くから、荷物を一旦預かってください」
とメールをしてたので、出て来た掃除係の小姐にその旨を告げてまた駅に戻る。シンプリシティ ソジャーン 花蓮 ホテル
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花蓮でももちろん原付利用。
駅前にレンタル屋が乱立しています。
日本語を喋れる男性がいるらしいというこのお店を訪問。
確かに喋れたけど、すんげ〜発音が悪くて何言ってるか分からないから、逆に私も頑張って中国語でコミュニケーション。
お互いハチャメチャな発音の中国語と日本語でも不思議と交渉成立。
夏休み期間なので1日400元。
3日間レンタル。花蓮駅 駅
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墾丁でレンタルしたのと違って、真新しくってピッカピカ。
鍵もすんなり抜き差しできるし、ウィンカーも左右ちゃんと点灯しました。 -
花蓮最初の観光地は、駅からバイクで15分ほどの『慶修院』。
吉安慶修院 寺院・教会
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100年ほど前、この地に“吉野村”という日本人の移民村がありました。
当時は真言宗の布教所だったそうです。 -
手水舎もあります。
ちゃんと清めなくっちゃ。 -
ラジカセからは読経が厳かに流れる。
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10日前に納涼祭があったようで、その時の飾りがそのままでした。
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ご本尊は弘法大師。
四国八十八ヶ所の霊場を模した石仏も置かれています。 -
弘法大師像とのツーショット撮影。
日本人にはない発想、と思うんですが、どうでしょう? -
本堂に上がってお参りもしましょう。
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台湾にいることを忘れてしまう光景です。
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お次は慶修院からスグの、台湾版JA。
吉農氷城 スイーツ
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特産品の販売所。
奥には売店も。 -
吉安米が売られています。
その他、龍鬚菜(細長いヒョロヒョロとしたツルが伸びた青菜)・韭菜(ニラ)・芋頭が“吉安三宝”と言われています。 -
芋頭!
YES!芋頭!!
その冰淇淋が食べられると知り、きっちり予定に組み込んだわけですよ。 -
1kgカップの芋頭冰淇淋。
アメリカの映画とかでデカいアイスのカップ抱えて食べるシーンとか見る度、
「ちゃんと器に入れて食べなさいよ」
とか思ってたけど、これなら私もそのまま食べたい。 -
このキャラクターを真正面からちゃんと写真に収めたかったんですが、自動ドアだったため断念。
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目的の1つが成し遂げられたので大満足。
しかしビミョ〜な空模様。 -
次の目的地はこちら。
『楓林歩道』。
歩道ですが、車もバイクも通行可。楓林歩道 広場・公園
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5分ほど登ると休憩スポットに到着。
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一望。
この辺りは日本人が入植してから稲作が行われるようになったそうです。 -
東台湾好きな人って、こういった田園風景にも魅了されてるんだろうなぁ。
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今いる場所は第二観景台。
もっと上にも行けますが、この後まだまだ行きたい所があるので下山します。 -
お腹も空いているので、この辺りの名物店へ。
南華 (大陸麺店) 地元の料理
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店員の小姐が怖ろしく愛想がなかった。
いいよなぁ、台湾(に限らずだけど)の接客業って無愛想でも客からクレーム来ないから。 -
名物の煎麺・海鮮バージョン。
牛肉バージョンもあります。 -
外カリッカリ、中モッチモチ。
味付けも日本人好み。
炒麺ほど油分も多くないからバクバク食べられる。 -
先程も記しました通り、ここ吉安郷は芋頭の名産地であります。
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こんなキャラクターもいました(感涙)。
さっきのJAで撮れなかったかわりに、この子達を存分に撮影。
このキャラクターグッズ販売してないだろうか?
普段グッズなんて興味ないけど、これなら大金はたいて買い占めてもいい。 -
そして遂に到着(号泣)。
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360℃広がる芋頭田です。
(台湾は畑も“田”と表記)。 -
2年前、芋頭の名産地・台中の大甲を訪れました。
去年、同じく名産地の高雄・甲仙を訪れました。 -
しかし、いずれも街中で芋頭をたらふく食べただけ。
真の名産地の姿を見ていません。
芋頭好きの名にかけて「いつか芋頭田の中で戯れる」と、かたくかたく誓った甲仙の空の下。 -
その後、大甲・甲仙以外に芋頭の名産地はないかと調べると、苗栗の公館や南投の集集などがヒット。
その中に、この吉安郷も入っていたのであります。 -
この土の下に、この土の下に〜(卒倒寸前)。
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吉安は今回の旅で予定に組み込んでいる場所。
バイクもあるし必ずや訪れてみせる!と、どの辺りに芋頭田が広がっているのか吉安郷の役場や農會(台湾版JA)のサイトで調べ、ストリートビューで隈なく、本当に隈なく探しました。
アホやろ? -
もう少し天気が良くて、あと半月か1ヶ月早ければ、もっと青々とした芋頭の葉たちを見ることが出来たけど、でもイイの。
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周囲には水田も広がっていて、農作業中の皆さんが時折立ち上がり、セルカ棒を使って写真撮りまくる私を怪訝そうに見たりもしてたけど、それも気にしないの。
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見つめ合う芋頭たちと私。
ありがとう。
みんなに会えて良かった。
今日のこと一生忘れない。
芋頭田の様子、このくらいに留めておきますが、写真はこの3倍以上撮っています。
アホやろ?
アホやろ? -
甘く切ない気持ちを噛みしめながら、海の方までやって来ました。
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『嶺頂沙丘』という場所です。
花蓮渓を挟んで向こう側は花蓮市街地。 -
穏やかな太平洋。
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花蓮市街地方面。
ポコッと出っぱってるのが美崙山ですね。 -
丸々した石がたくさん。
mengさんが我を忘れそうな場所ですよ。 -
かつては『七七高地』という監視哨だった場所だそうです。
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日も傾いて来たので、ぼちぼち宿に戻ります。
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途中、ちょっと寄り道してお買い物。
麻[米暑]という餅菓子の大手メーカー・宗泰食品の工場兼直売所です。
花蓮市街に何店舗かある阿美麻[米暑]の大元。阿美小米文化館 博物館・美術館・ギャラリー
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建物の1階が購買エリア。
2階部分には阿美族の文化や小米についての展示品を見られる『阿美小米館』があって。 -
傍らでは麻[米暑]の製造過程を見学できます。
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というか1階へは、まず2階のこのコーナーを通らないと辿り着けない、という作りになっていた。
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そして辿り着いた購買エリア。
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“芋”と書かれているのは“花蓮芋”のこと。
芋頭の一種らしい。
愛おしい。 -
当初は客が私1人だったのでノンビリ店内を見て回っていたら、直後に団体客が入店し、あっという間に満員御礼状態。
団体客には“団体優待券”なる割引券が配布されているらしく、レジで会計する時に私にもこの券を提示するよう要求されました。
なので
「いや、違うから」
と言うと
「はぁ?マジで?ぼっち?」
という顔されました(勝手な想像)。
台湾人や中国人って団体行動が好きだから、1人で旅する人間って珍しいんでしょうかね?
「友達もいない寂しいヤツ」とでも思われてるのかしら? -
なんでこの国のお菓子を売るかなぁ?
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パーブゥコーン?
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お土産などを色々購入しました。
そして花蓮市街地突入。
『太平洋公園』にも寄り道。
去年『南濱公園』から名称が変わりました。北浜公園/南浜公園 広場・公園
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海沿いにある大きな公園です。
ランニングコースやサイクリングコースも設けられている、花蓮市民の憩いの場。 -
山あり海あり、田園地帯もあるし、こんな南国のような景色も見られるし。
いいなぁ花蓮。 -
この1週間ほど前、遂に台湾でもポケモンGOが解禁。
ちょうどこの辺りがスポットらしく、人々が群がってました。
私はゲームの類を一切しないので、何が面白いのかちーっとも分からん。
っつうか、「ながらスマホ禁止」とか言ってるくせに“ながらスマホ”を推進するような事態を招いているのがホントーに大迷惑。
実際に死亡事故も起きちゃってるんだし。
さっさと廃れてくれないかなぁー!! -
いやだわ、毒づいちゃったわ。
ゴメンなさいね、ポケモンGO好きな方々。
汗で体がベトベトだし、ひとまず宿に戻ります。 -
そして夜。
今回片桐さんの宿を利用したのは、この翌日に参加するとあるツアーの為。
ツアー参加者(宿泊客)は片桐さんを含めて総勢10名の日本人。
常連客で顔馴染み同士もいれば、宿を利用したことあるけどツアー参加は初めて、という宿泊客もいるので、
「顔見せと自己紹介も兼ねて、夜市に夕飯食べに行きましょう」
というメンバーの一人の提案で、宿の近くの東大門夜市にやって来ました。東大門観光夜市 市場
-
顔見せ会を撮った様子が、こんな雑な写真しかない。
台湾在住歴40年で奥さんが台湾人の方。
仕事で日台を行き来してすっかり台湾が気に入り、リタイア後に台湾に移住してしまった方。
台湾の子供たちに、日本の昔の遊びや紙芝居を中国語で紹介するボランティアをもう20年もやられている方。
などなど、もはや「台湾好き」を超えるレベルの方達ばかり。
元北海道警の方もいました。
前科がなくてよかった。 -
右の青い皿を回しているのが、20年以上ボランティアをやられている方。
大竹まことに激似でした。
片桐さん自身が関西出身の方だからか、関西方面からやって来る宿泊客が多いみたいです。
今回のメンバーも半分は関西人。 -
そして宿に戻って来た。
オリンピック大好きです。
2年前のソチ五輪の時も訪台と重なり、夜毎の観戦で寝不足状態。
そんな体を引きずって台湾に旅立ちました。
今回ももちろん、日本のメダル獲得数と比例して私の目の下のクマの濃度も濃くなり迎えた出発当日。
2年後の平昌五輪開催中も、きっと台湾に来てるんだろうなぁ。
テレビでは男子400mリレー予選を中継。
「おぉ?!日本すごいぞ!!」みたいなことを、台湾の解説者が言ってくれてました。
ホント、すごかったよね男子400mリレー決勝。
いよいよ明日は、今回の旅のメインイベントです。
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この旅行記へのコメント (3)
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- mengさん 2016/09/04 22:43:07
- きゅん・・・
- 花蓮のまあるい石ころたちに文字通りキュンとしてしまいました・・・
まあ、櫻さんの芋頭愛には乾杯・・・いや完敗ですが!笑
そして坊寮のニャンコ集団!!!!
癒され〜!!!!
完全にスーツケースが爪とぎと化してましたネ
でも布のスーツケースはとても研ぎごこちよさそ
しかしあの大きであちこち移動はけっこうしんどそうですね。
私は機内持ち込みOKサイズでもう何日でも旅しちゃいます。
電車の中でも足元に置けるですしね。
坊寮からケンティンまでなら一時間くらいでいけるんですね・・・
高雄からの長距離はつらいので諦めていましたが、これなら頑張れそう〜♪
さて、何を私の真似をしてしまったのか・・・、花蓮でのメインのツアーは何なのか、月9のドラマより今後の展開が気になります笑
meng
- 櫻さん からの返信 2016/09/05 09:48:13
- RE: きゅん・・・
- ロンバケ(古っ!)よりも私の旅行記を気にしてもらえるなんて〜。
続きも頑張って作成しますね。
“真似ごと”も、よしっ!最終章の1つ前で発表することにします。
mengさんにはもう少しご出演いただく場面がございますので、
ご了承くださいませ。
あのデカいスーツケースだと台鉄なんか場所取っちゃってね〜。
自分の足元に置くと、前の座席の人がリクライニングできない
という大迷惑な代物なんですが、毎度色々お土産だの食材だの
買い込んで帰るからあのくらい必要なんですよね〜。
mengさんの次の訪台予定はありますか?
早くまたmengさん目線の台湾を見たいわ〜〜〜。
-
- トロピカルおやじさん 2016/09/03 01:39:27
- 花蓮GO〜
- 南九州に台風接近中 雨の被害が無い事を願います
ついに花蓮編始まりましたな
やっぱり 東台湾のロケーション和みます
心のふるさとです
私の前世は台湾原住民阿美族だったのかも⁈
しかし、、
芋 芋 芋 芋 芋 芋
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