2016/06/17 - 2016/06/18
37位(同エリア296件中)
Halonさん
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モロッコ観光の中でもひと際脚光を浴びる街シャウエン。そのお手並み拝見とばかりに大きな期待はせずにやってきたのだが。いや、こりゃどえりゃ〜え〜とこだわ。モロッコ沈没候補地ナンバーワン!
だいぶ歩き回ったつもりだが、まだまだ全部は見切れていない感がある。あの横丁をもう一度見たいなあと思っても、まだたどり着けない。
【交通】
6/17 Fes 8:00 ⇒ Chefchaouen手前10km 12:32 バス 50DH
【宿泊】
6/17〜18 シャウエン/Hostal la Joya シングル 53.5DH/泊(Hostel Worldで予約)
【為替】
1DH(ディルハム)≒11円,1ユーロ≒120円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今朝はフェズからシャウエンへバス移動。CTMバスは満員だったので民営バスで移動。モロッコのバスは出発時間が割りと正確。
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途中にヒマワリ畑あり、
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コウノトリのでかい巣が屋根にかかっていたり。
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大型農業機械も。
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この辺りの風景は、その後に行くスペインとも印象がダブる。
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道は北海道みたいに真っすぐ。
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カラフルな建物がポツンと。あと20棟あれば名所になるかな。
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途中にあった赤い町。シャウエンに対抗してるのかとも思ったが、赤い壁の家は他でもよく見られた。
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シャウエン到着前の三叉路で突然バスを降ろされた。このバスはテトゥアン行きなのだがシャウエンには寄ってくれないのだ。降ろされたのは僕を含めて3人だけ。これが民営バスのデメリットか!
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運転手に連れられてタクシーのところへ。さすがにタクシー代は無料だが相乗りなので、あと客が二人集まれば出発とのこと。それから客を待つこと30分。運転手から段ボールを分けてもらい、その上に寝て待つ。
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近くのモスクでお祈りが終わったので客が集まりやっと出発。
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シャウエンの入口にある青い壁の断片。
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やがてシャウエンの町の中心部に到着。シャウエンはタクシーも青色。途中で30分ロスしたものの、バスターミナルから急坂を歩いて上らずに済んだのは大きい。
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しかし安心するのはまだ早く、宿まではまだまだ上り坂が続いた。
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Hostal la Joyaの看板が見えてきた。ここはシングルで5ユーロと格安。
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どこかに問題があるのかと思い1泊しか予約しなかったが、部屋は狭いものの窓から見える景色は抜群。
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室内も青。シャウエン中のホテルが青なのか?そういえば自分の荷物もシャウエン保護色だったことに気が付いた。清潔さも問題なし。トイレ、シャワーは1階上だが大丈夫。Wifiも部屋でばっちり繋がる。欠点といえば共用キッチンが無いことくらい。
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気に入ったので翌日も泊まることに。受付のお姉さんに聞いたら「予約が無い場合は1泊6ユーロ」と言うので、ならばHostel Worldから予約すると伝えたら「それでいいですよ」とのこと。
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シャウエンの街歩き開始。宿から近い釜戸のある小さな家。これでも16世紀に造られていた。中では職人さんがパンを焼いていた。
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路地に入れば青の世界。
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青には二種類あって白明るい青と藤色がかった青。
シャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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平らな壁の青と、もこもこ壁の青。
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路地の向こうに岩山と青空。
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そして子供たち。後ろの男の子の顔ったら。
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水汲み場が所々の交差路にある。
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街はずれには小川が流れていて、
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上流には洗濯小屋があった。
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鉢植えで緑を添えて。
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パティオ風に。
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シャウエンに来たら急に女性が綺麗になった。人種がちがう?
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市場で買い物。インドではマンゴー祭りをやるが、ここではメロン祭りをした。メロンはここでも一玉が5DH(55円)。フェズから4日連続でメロンを食べた。
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フタイエル・シェフマという食べ物はピザ・ソース味だが生地は餅状でおいしい。2日続けて食べた。一切れが3DH。
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窓から見える夕景。ここは居心地よ過ぎて根がはえそう。だれか〜ラウ○ドアップ投げて!
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モロッコ全般にネコは多いがシャウエンでもよく見かけた。特にこの路地にはたまっている猫通り。
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夜の路地は違う表情。
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シャウエンの人はウザくはないけれど、日本人とみると「ハッパ」を勧めてくるのが腹立たしい。それだけ日本人には売れるということ?
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グラン・モスクの上に月が出た。
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6月18日(土)
シャウエン2日目は部屋の窓から見える丘の上の白いモスクを目指す。 -
正面から登ると大変。左手の緩やかな道を使ったほうがよい。モスクの内部は荒れていた。
丘の上のモスク 史跡・遺跡
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シャウエンの町は城壁に取り囲まれた、いびつな楕円形。
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山側の城壁ははっきり見える。
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青さ加減はインドのジョードプルのほうが強く感じるが、あちらは青と茶色。シャウエンは青と白で綺麗に見える。路地を歩くとシャウエンのほうが断然きれい。
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丘を一旦降りて城壁のほうへ登ってみる。この城門も16世紀の作。
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岩山へ続く石段を上ると、
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城壁と山の境界線に出た。
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城壁の穴から覗くと眼下にカスバと広場が小さく見えた。
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岩山の地形に沿って城壁が万里の長城のごとく急降下。
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城門をくぐって町中へ。
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折角登ってきてもったいないけど、どんどん下る。
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綺麗な水汲み場に出た。ここは20世紀になってからの作とある。
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パティオ風のスポット。ここは何回か通り過ぎた。でもここに来たいと思って来れたことは一度もなく毎回偶然。
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見つけた中では一番青だけの世界。気温は30度だけど、ここにくれば目が涼しい。
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両替屋があったので20ユーロを交換。レートは106.75。
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意外だが物乞いがたまにいた。この老女も手を差し出してきた。
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本日の飲むヨーグルトはバニラ・プレーン味。
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メディナの中心にあるウタ・エル・ハマム広場へは宿から徒歩5分で着く。
カスバ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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カスバの横の路地を通るとガラクタ市をやっている。
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ラマダン中は広場のレストランも閑散としているが、オープンしているだけまし。
ハマム広場 広場・公園
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肉が不足しているので、メニューの中からミート・グリル・ステーキを選んだのだが、肝心な肉がこまっ!左側はモロッカン・サラダ。これもチーズ・サラダにしとけばよかった。
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最後にプリンが出てきて全部で45DH(495円)だから文句も言えぬか。
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広場の一角にはバスケットのトンネル。
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路地の隙間を埋めて建つプラント・ハウス。小学生の頃の秘密基地ごころをくすぐるなあ。
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こんな広場あったっけ?記憶が飛んでいる。
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市場まで行くとペットボトルにヨーグルトを入れて売っている。
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シャウエンは想像していたよりもずっと便利な町だった。
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スーパーも見つけた。ここなら数日居てもいいなあ。
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産直の安売りオレンジは6個で5DH/kg。日本のミカンより糖度が高いのか、食べたあとは手がべたべたする。
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お墓の横にあるシディ・アリ・ベン・ラシッド・モスク。
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今日2つ目のヨーグルトはピーチ味。
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チョコ・アイスバーは2DH(22円)。アイスクリームはスペインの5分の1くらいの値段。
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市場ではこの帽子の女性たちをよく見かけた。本人や周りの人に帽子や民族について聞いてみたが言葉が通じない。
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ハムとオリーブ入りパンはまあまあの味で5DH。
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奥にある三角形はチキン入りのブレワー。4DHにしては量が少なくて不満。
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市場からメディナへと戻る。
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レストランにはムスリム用にラマダン夕食セットも用意してある。
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ハリラ・スープだけを単品で頼んでみたら、パン、レモン、デーツが付いてきた。スープはトマト味ベースでとろみがついた優しい味。わずかに羊味も感じる。家庭ごとに味が異なるモロッコ版みそ汁のような料理。パスタやひよこ豆入りの具だくさんで、これだけでも腹にたまる。これで10DH(110円)は思わぬ満足感。
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バスケット通りは夜も映える。
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坂道の石畳はつるつる滑る。雨が降ったら怖いだろうな。
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猫が潜む階段。
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朝に登った同じ坂道から夜景を楽しむ。
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今夜もネコ通りは花の賑わい。
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こちらは金持ちのネコ。床の上なんかじゃ寝ない。
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モスクの横を通って帰る。
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この旅行記へのコメント (4)
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- アルカロイド ダリルさん 2016/09/11 15:08:43
- ステキ!シャウエンブルー!
こんにちわ〜ダリルです!
訪問ありがとうございます!
残暑でグダグダしていた日曜の午後、
シャウエンブルーで目をみはりました!
きれいなブルーグラデーション
わ〜行きたい!
サハラの朝散歩も!
すてきな午後になりました!
ありがとうございます!
Halonさんへ
- Halonさん からの返信 2016/09/11 19:41:56
- RE: ステキ!シャウエンブルー!
- アルカロイド ダリルさん 初めまして!
ご訪問ありがとうございます。
残暑の中、シャウエンブルーで涼しさがお届けできたのであれば、よかったです。
めでたいめでたい!
台湾にオフ会しに行かれたんですね。
毎年7月にわいわいやられている、あの会なのかな。
他の方の旅行記で見た覚えがあります。
うらやましい。
今後もよろしくお願いします。
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- カスピ海さん 2016/08/19 21:19:33
- 街はみず色
- Halon大師
こんばんは
ここは、ほんとうに素敵なところですね。
> パティオ風のスポット。ここは何回か通り過ぎた。でもここに来たいと思って来れたことは一度もなく毎回偶然。
そんなふうに、泳ぐように迷子になってたどりつきたいです。
バスケット通りに、バスケットを買いに行きたい。けど、たどり着けるかは?
階段のどこにいれば見栄えがいいかわきまえている、黒い猫にたずねるといい?
その猫に出会うには?
> 室内も青。シャウエン中のホテルが青なのか?そういえば自分の荷物もシャウエン保護色だったことに気が付いた。
偶然のコーディネートだったんですとは。はかったかのような色味で。
出会った子供達の服もブルー。
> 白明るい青と藤色がかった青。
ほんとうに微妙な差異があるところがいいですね。どちらも綺麗です。
そして、インドにある青い街との比較、なるほどと納得しました。
> 山側の城壁ははっきり見える。
このお写真の、街を見下ろした角度は、星形のような不思議な形に見えて、迷路のゲームのような。
> 両替屋があったので20ユーロを交換。
こちらも、おっしゃる通り、イベリア半島のどこか旧市街のようで、自分からすすんで迷子になってたどりつきたい。迷子になっていると思っても、ほんとうは自分にとって正しい路を無意識に選んでいるのでしょう。それが旅なのかな。
Halon大師の今回の旅は、色彩が1編ごとに特色があって、縦糸横糸でできあがる織物をみているようです。紡ぎ出される途中の、大きなタペストリーを。
- Halonさん からの返信 2016/08/20 08:19:28
- RE: 街はみず色
- カスピ海さん コメントありがとうございます。
シャウエンは素敵な街角の中に人々の生活もあって、市場もあってとてもバランスのとれたよい場所でした。
コンパクトな街なので、勘のいい人なら道を覚えられるのかもしれないけど、私は1日半では通りを把握しきれませんでした。
そんな私でもバスケット通りは大丈夫、案内できます。レストランのある広場から道に入ってすぐのところにあるので。
自分の荷物がたまたまブルーなのに気が付いたときには、大げさですけど導かれたような気になりました。
そうだ、子供たちも青色の服でしたね。
両替屋の一角は確かにイベリア半島風ですね。白い壁がのちに行くコルドバともオーバーラップします。
モロッコは色彩豊かです。砂漠のあとに青の街。このあとに続くジブラルタルでは霧に見舞われ白(グレー)の世界となっております。
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