2016/07/01 - 2016/07/01
88位(同エリア144件中)
つきじさん
「大人の休日倶楽部パス」を使った日帰り列車の旅で、郡山から新潟まで磐越西線、そして以前乗ってとても印象が良かった越乃Shu*Kuraに再び乗車しました。
越乃Shu*Kuraでは酒蔵イベントを楽しみにしていたのですが・・・
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大宮駅、新幹線改札もホームもかなりの人で混雑。しかも大半が60歳、いや70歳くらいの年配の方々で、私はこの中ではまだまだ若輩者。
なんか使わないと損をした気分になる「大人の休日倶楽部パス」
JR東日本全線用が有効期間4日でたったの1万5千円。東京から新青森まではやぶさに乗れば、もうそれだけで元が取れてしまうわけだから、大人族の皆さんが旅に出たくなるのはよくわかります。 -
はやぶさやはやてだけでなく、やまびこまで満席。
そのやまびこを郡山で降りて、磐越西線9時41分発の会津若松行に乗り換えです。 -
会津若松までは電化区間で4両編成、車内はそれほど混雑はしていませんが、この列車も大人族が目立ちます。
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静岡にある熱海温泉の名前を拝借したと言われる磐梯熱海駅
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緑豊かな山と田んぼが車窓に広がり、梅雨の合間の日差しも出てきて、ようやく旅らしい雰囲気になってきました。
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猪苗代駅に近づく辺りから、右手の車窓に雄大な磐梯山が広がってきます。
そういえば、もう20年以上も前に、アルツ磐梯というスキー場に来た覚えがあります。 -
猪苗代駅到着。ここで乗客が結構降ります。
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会津若松に近づく辺り、阿賀野川水系の日橋川を渡ります。
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会津若松で、新潟行の快速あがのに乗り換えます。わずか5分の乗り換え時間なので隣のホームまで急ぎます。
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意外と混んでるという情報もあったのですが、こちらもボックスに1グループというところ。余裕で座れました。
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キハ110が2両にE120が1両の3両編成は、喜多方までは市街地、喜多方を出ると、山間部に入り、さらに山郡駅を過ぎると、阿賀野川を左に右にと見ながら進んでいきます。
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紅葉の季節だともっと素晴らしいのだろうなあ、とぼんやり風景を眺めていたら、気動車の振動が朝から飲んでいた地酒の酔いを加速させたのか、眠くなってきました。
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会津若松と新潟のちょうど中間辺り、津川駅へ到着。
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ここで対向列車すれ違いのため15分ほど停車。青空も出てきて、夏のような暑さのホームに乗客たちが体を伸ばしに出てきます。
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この津川駅、ホームには磐越西線を走る「SLばんえつ物語」のキャラクター「オコジロウ」を模した可愛いデザインのホーム待合室があって、
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中はプレイルームになっています。ちなみにオコジローとはイタチ科の動物オコジョをモチーフにしているとのことです。
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駅のある津川地区は狐の嫁入り行列で有名らしく、ホームには狐の案内幕も。
折角だから、途中下車して観光すればと思うのですが、列車に乗るのが観光のようなものだからね。 -
待ち合わせ対向列車が新潟方面からやってきた。
懐かしい車体色のキハ40です。色合いが濃い緑の山々に映えるような気がするのは私だけか。 -
会津若松駅を出て、2時間半ちょっと、快速あがのは新潟駅の一番隅っこ、1番線に到着。
と、ふと目に入ったのがホーム内の立ち食い蕎麦。「新潟庵」の暖簾 -
ここの立ち食い蕎麦は美味しいという口コミを読んだ記憶があるので、お昼にと、野菜天ぷらそばを注文。
麺はまあまあでしたが、出汁がなんか美味しくない、旨味がない。野菜天ぷらもべちゃっとしていて旨くなかった。 -
新潟駅の駅ビルにあるぽんしゅ館。わずかの乗り換えの時間を利用して行ってみました。新潟の全酒蔵の銘柄が並ぶという様はまさに壮観
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受付で500円をコイン5枚に交換し、小さなおちょこをもらいます。
コイン1枚で地酒が一杯試飲できる仕組みで、呑兵衛にはたまりません。 -
しかし、どれを試すかゆっくり思案する時間はなく、名前で適当に選んでいきます。ワンコインの量はごくわずかですが、それでも立て続けに5杯飲むと、走ってきたせいもあって酔いがいつもより回る気がします。
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酒の肴代わりの塩や味噌、
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有料(コイン1枚)ですが冷えたキュウリもあって、折角のいい雰囲気の中で、ゆっくりと吟味して楽しみたかったのですが、仕方がありません。
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新潟駅から新幹線と上越線を乗り継いでやってきたのは越後川口駅
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ここから越乃Shu*Kuraに乗るのが目的です。
以前乗って、新潟の蔵元よる地酒の試飲イベントがものすごく楽しかったので、また乗ろうというわけです。 -
越後川口駅は有人駅であるものの、駅前は閑散としています。
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30分近く時間があったので、越後川口の駅前通りをぶらぶら。
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小さなスーパーと、
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酒屋さん、あとお寿司屋さんなどがあったかな。
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さて、キハ40を改装した紺の車体の越乃Shu*Kuraが入線
ここから乗るのは私一人 -
しばし停車の後、次の小千谷へ向けて発車。2号車イベントスペースではJAZZの生演奏が始まっています。JAZZもいいけど、地酒だ、地酒。
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さて、拍手の中でJAZZ演奏が終わり、片付けが終わっても、酒蔵イベントが始まる様子が一向にない。
以前乗ったときは、いかにも酒好きという乗客がサービスカウンターの周りにたむろしていて、活気があったのですが、今日はどうも雰囲気が違う。
アテンダントに聞くと、「今日は、JAZZ生演奏スペシャルデーで、生ボーカルが入るので、酒蔵のイベントはないんですよ。」とのこと。
おいおい、地酒の試飲がない越乃Shu*Kuraなんて・・・。 -
しかたない。サービスカウンターの利き酒コーナーで、5種類の銘柄全部注文し、
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さっさと飲んで、酒蔵イベントがなければ、これ以上乗っている用はないとばかりに、予定変更、長岡駅で下車し、そのまま自宅の埼玉まで帰ってきました。
でも、新潟の地酒はやっぱり美味しいですね。
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