2014/08/13 - 2014/08/16
135位(同エリア475件中)
ねこ太さん
「じいちゃんはビルマに行って…」。祖父は戦争でビルマへ行った。残念ながら私が生まれてすぐに病気で亡くなったが、祖父の戦争話は家族によって受け継がれている。私も子どもの頃から聞いていたので、ずっと心の片隅にあったビルマ(ミャンマー)。たまたま相方も興味があったようで、「ならば一緒に」ということでまたまた珍道中と相成った。
ヤンゴン、マンダレーと滞在し、ピンウールインへ。
避暑地でのんびりと過ごし、再びヤンゴンへ戻って一泊、そして帰国。
冒頭で書いたように祖父のことはあくまできっかけにすぎない。なんとなくずっと記憶にあったということと、「変わりゆく国を見てみたい」そんな思いがこの旅を実現させた。実際に行ってみると、予想以上にミャンマーという国に夢中になってしまったようだ。とりわけ人々の優しさには本当に救われ安堵した。すべての街に自由に行けるわけではないけど、必ず再訪して、いろいろな街を訪ねてみたい。
2014/8/9-11 Yangon
NRT-YGN NH0913 Hotel:Grandunited Hotel
http://4travel.jp/travelogue/11138060
8/11-13 Mandalay Hotel:Royal Pearl Hotel
http://4travel.jp/travelogue/11145658
8/13-16 Pyin Oo Lwin・Yangon 滞在★
Hotel: Hotel Pyin Oo Lwin(Pyin Oo Lwin), Savoy Hotel (Yangon)
YGN-NRT NH914
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マンダレーからタクシーでピンウールインへ移動(およそ2時間弱)。ピンウールインはミャンマーの避暑地と呼ばれる山の上に位置する小さな町。もともとは英国人がこの町を切り開いたんだそうな。本当はピックアップバスで行く予定だったけど私の胃痛のためタクシーに変更。結果、今回はそれで正解だったような気がする。途中で見かけたピックアプバスは超満員だし、暑いし、道路ガタガタの中、山を登っていかなければならないので…。
ということでお宿に到着。 -
バンガロータイプのお宿。レセプションを抜けるとまるで小さな居住区のようにバンガローが並んでいる。東南アジアなどのヴィラタイプのホテルでよくある移動用の車もあったけど、不要なくらいの距離感。
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バンガローの中へ。左奥にはバスルーム。
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寒い時期は暖炉も使える。
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早速街歩き!と言っても、繁華街まで歩くにはやや距離があり、田舎町なのでバイタクなんかもすぐつかまる感じではなく…とりあえず宿の近くを散歩。
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宿の近くはほんっとーに簡素な出店程度の商店となぞのカフェがあったくらい…。この日はもう夕方なので宿でのんびりすることに。
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せっかくなので宿のプールへ。しかし避暑地だけあってマンダレーのような暑さではなく…早々とあがる。
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そして日暮れまでのんびり過ごす。バンガローは外にも椅子が用意されているので、外に出て読書や書きものなんかもできてよし。この写真はちょうど日が暮れたときにバンガロー一帯を見渡しに行ったときのもの。左奥がレセプション。他のバンガローも人が入っていたけど、みんなミャンマー人のようだった。
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お夕飯はルームサービスで。
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街歩きで見かけたなぞのカフェで売られていたミャンマーワイン!
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翌朝、宿内を散策。
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建物や調度品がすてき。
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宿から徒歩5分くらいのところにあるピンウールイン名物の植物園へ。
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中はかなり広く全部回りきるのは相当のエネルギーがいるのでは…?
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もちろん植物を存分に楽しめる。
途中で見かけたミャンマー人の団体さんはみな遠足っぽい感じでお弁当を持ってきてたり、写真撮ったり…どこの国も変わらんな。 -
中にはこんなタワーも。私は「ムーミンの家」と呼んでいた。実際に上まで行けたんだけど、外階段をひたすら登らなければいけないので、高所恐怖症にはかなり辛かった。
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でも眺めはよし!頑張って登った甲斐があった!!植物園はこの大きな湖に面している。
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こちらは住宅地が並ぶエリア。マンダレーとは全く様相が異なる。
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植物園の中にもミャンマーらしさが。
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植物園を一通り見たので繁華街へ。運良くバイタクを発見したので、さくっと移動できた。
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で、まずは腹ごしらえ。ライン・カフェ、「歩き方」に記載されている。
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カレーははずれがない!
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店の中。立っているお兄ちゃんが店員さんで「なんでこの店に来たの?」って外国人に興味津々のようだった。
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この時計塔がまさに町の中心部。
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時計塔のすぐ横にモスクがあったので覗いてみると、途中までだったら入っていいよと招き入れてくれた。
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そしてマーケットへ。
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このあたりは衣類エリア。
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食べ物も充実。ここは麺のお店。
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噛みタバコ、キンマ。
ミャンマーの人たちはかみかみして赤い唾液を吐き出すんだけど、何度見ても血を吐いているみたいで違和感…。女性でかんでいる人は一人もいなかったなあ。 -
イチオシ
やはりマーケットは楽しい。
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ここで相方が唐辛子を買ったんだけど、店のおばちゃんが昼寝から目を覚まさず…隣の店のおばちゃんが出てきて代わりに売ってくれた。
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イチオシ
ねこが店番中。
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外にもいろいろなお店あり。
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フルーツとかお茶とか乾麺とかいろいろ買い物して、馬車で帰る。ここピンウールインでは馬車はメジャーな移動手段。よく見かけた。
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途中で見かけた光景。
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宿へ戻ると例によってのんびり。若干蚊には悩まされたが、それを除けばパーフェクト。たまにはこんな旅もいいものだ。
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夜はまたルームサービスで。マーケットで買った食べ物もつまみながら。翌日はヤンゴンへ帰らなければ…。
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チェックアウト時にちょっとしたピンチ。なんと…カードが使えなかったのだ…。予約サイトには確かに「カード可」と書いてあったのに…。二人で持っている現金を必死にかき集め(チャットをすべて使ってしまうとこの後困るので、ドルも合わせる…)、なんとか支払い完了。これ、本当に足りなかったらどうなるんだろうなあ。
この後、マンダレー空港まではタクシーで移動。山を下っていくのと道路がぼこぼこなのとで、かなりラフなタクシー体験だった。 -
チャットが残りわずかなくせに空港で相方がラーメンを注文。すっごく簡素な、でもよく知った味のラーメンって感じ。
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マンダレービールがあったのでこちらも。ミャンマービールにはいつもお世話になっていたけど、マンダレービールはここでしか出会わなかった。
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またまたエアカンボーザ。
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日が暮れてヤンゴンに到着。まずはこの旅最後のホテルとなるsavoy hotelへ。コロニアル建築好きにはたまらないお宿、最後にちょっと奮発した。
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ウェルカムフルーツも。
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ホテルステイも楽しみたいが、やはり最後の夜は19street!ということで荷物を置いたらすぐに移動。
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適当に店に入って適当につまむ。
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あいにく雨が強くなってしまったけど、やはり来てよかった、19street。
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再び宿へ戻る。お部屋からは雨で波打つプールが…。
この日は早々に就寝。 -
翌朝、ホテル内を散策しながら朝食へ。とってもきれいなホテル!
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この上が朝食会場。
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ミャンマーにいることを忘れてしまいそうな朝食…。よくも悪くもこの旅で最もミャンマーらしくない朝食だったかな。
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お天気は微妙だけどせっかくなのでプールにも行ってみた。夜の便で帰国なので、チェックアウト後は荷物を預かってもらった。
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旅の前半に行けなかったスーレー・パヤーへ。
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シュエタゴン・パヤーのような巨大さはないけれど、コンパクトにまとまっていて見ごたえのあるパヤーだった。
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そういえばここではやたらドネーションを求められた気が…。
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そしてまた街歩き。
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ゼージョーマーケットの前あたり。
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すごいバス来た(笑)やはり喧騒度合いで言うと圧倒的にヤンゴンは凄まじい。人々のエネルギーを感じる。
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床屋さん。
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ランチは途中で見かけたヒンのお店で!
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この旅ではなぞの胃痛と戦いながらもおいしいから食べてしまうんだな。
マンダレー編でも書いたけど、結局胃痛は帰国して一週間くらい治らなかった。 -
名残惜しい気持ちでひたすら路地を歩く。ミャンマーはこれから大きく変化していくんだろうな。
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荷物をピックアップして空港へ。ANA直行便はほぼ日本人、しかも年配の人が多いのが印象的だった。ちょうど旅した時期は、ヤンゴンにペニンシュラ建設が決まり、その他大きな外資系ホテルが建設中。街自体はまだまだ素朴で、昔ながらの雰囲気を残していたけれど、急速に発展しようとしているエネルギーがそこかしこに溢れていて、面食らった。インフラが整備され、便利が追求され、人々からローカル感がなくなること、まあつまり旅人が旅しやすくなること、というのはある意味とてもいいことなのかもしれないけれど、同時に寂しさも感じる。その後まだ再訪はできていないけれど、ミャンマーらしさはなくならないでほしいな…と独り言…。
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この旅行記へのコメント (2)
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- kazuさん 2016/08/26 19:17:31
- ミャンマーに行きたいです。
- 初めまして。kazuと申します。
旅行記からミャンマーの魅力がとても伝わりました。
金ぴか好きです笑。ミャンマー人の諸木な人柄に出会いたくなってしまいました。
アジア圏色々廻ったつもりでしたが、一番不安に思っていたカンボジアが一番好きな国になりました。
なので、お隣の国のミャンマーも子供を連れて行けるのではないかなと思っている所です。
ねこ太さん、現地の食堂で食べているんですねー。凄いです。
お腹を壊しませんでしたか?
私は4回目のベトナムでやらかしてしまいました。
ミャンマーそれだけが不安です笑
胃腸虚弱の男子チームが心配です。
kazu
- ねこ太さん からの返信 2016/08/27 14:38:25
- RE: ミャンマーに行きたいです。
- kazuさん
初めまして。書き込みありがとうございます!!
ミャンマーの旅行記をお読みいただけてうれしいです。
kazuさんのご家族での旅行記、拝見しました。
家族でアジア、最高ですね!
ミャンマーおすすめします。金ぴか好きならなお良いですね!
お子さんもきっと楽しめるのでは?
食事については、私は基本はどこへ行ってもローカルなものを食べます…というか食べたくなっちゃうのです(笑)お腹の状態が変化することはままあることですが、
一番ひどい経験をしたのは初めて北京に行ったときでしょうか…。
その後いろいろな国に行って何でも食べてますが、あそこまでひどい思いをしたことはありません(笑)ミャンマーはよく油がよくないと言われてますね。
関係があるかないかはわかりませんが、私もなぞの胃痛に苦しみました。
不安はあるかと思いますが、不衛生な印象はあまりないですし、ヒンもモヒンガーもおいしいです。ぜひミャンマー行かれてみては?旅行記楽しみにしています!
ねこ太
> 初めまして。kazuと申します。
>
> 旅行記からミャンマーの魅力がとても伝わりました。
> 金ぴか好きです笑。ミャンマー人の諸木な人柄に出会いたくなってしまいました。
> アジア圏色々廻ったつもりでしたが、一番不安に思っていたカンボジアが一番好きな国になりました。
> なので、お隣の国のミャンマーも子供を連れて行けるのではないかなと思っている所です。
> ねこ太さん、現地の食堂で食べているんですねー。凄いです。
> お腹を壊しませんでしたか?
> 私は4回目のベトナムでやらかしてしまいました。
> ミャンマーそれだけが不安です笑
> 胃腸虚弱の男子チームが心配です。
>
> kazu
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