2016/04/27 - 2016/05/25
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nobwooさん
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スケジュール
【4/27 水】関西空港>西安
【4/28 木】西安 大明宮国家遺址公園
【4/29 金】西安>嘉峪関
【4/30 土】嘉峪関 懸壁長城、嘉峪関、万里長城第一墩、西漢酒泉勝跡(酒泉)
【5/01 日】嘉峪関 魏晋壁画墓
【5/02 月】嘉峪関>敦煌
【5/03 火】敦煌 莫高窟、敦煌雑技芸術歌舞劇院
【5/04 水】敦煌 敦煌古城、西千仏洞、陽関、玉門関、漢代長城、ヤルダン地質公園
【5/05 木】敦煌 休養 敦煌盛典
【5/06 金】敦煌 鳴沙山・月牙泉
【5/07 土】敦煌>張掖 大仏寺
【5/08 日】張掖 休養
【5/09 月】張掖 丹霞地質公園、水溝丹霞
【5/10 火】張掖 馬蹄寺石窟
【5/11 水】張掖>蘭州 甘粛省博物館
【5/12 木】蘭州 甘粛省博物館 >天水
【5/13 金】天水 麦積山石窟、胡氏民居南宅子、李広墓、南郭寺
【5/14 土】天水>宝鶏 金台観
【5/15 日】宝鶏 五丈原諸葛亮博物館、炎帝陵
【5/16 月】宝鶏>扶風 法門寺 >興平
【5/17 火】興平 楊貴妃墓、茂陵博物館 >西安
【5/18 水】西安 興慶宮公園 >華山
【5/19 木】華山 華山 >西安
【5/20 金】西安 休養
【5/21 土】西安 西安博物院、小雁塔
【5/22 日】西安 秦阿房宮、大唐芙蓉園
【5/23 月】西安 休養
【5/24 火】西安 陝西歴史博物館
【5/25 水】西安>関西空港
【5/26 木】関西空港
概要
陝西省の西安、甘粛省の敦煌、嘉峪関、張掖、蘭州、天水に行ってきました。
世界遺産の敦煌莫高窟です。
今回の旅行でも大勢のかたにお世話になりました。みなさまありがとうございました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2016.05.04(水)
朝起きて少し風邪気味かなと思う。しかし今日はハードな1日ツアーだ。朝の9時半に出発して戻ってくるのが夜の23時の予定だ。8時頃に自助餐で肉まん3個とお粥を食べる。9時過ぎにツアーの迎えがやってきた。バスに乗って少しすると日本人の男性が1人入ってきた。K野さんだ。GWなので1人で旅行をしているらしい。バスは市内を回ってツアー客を集め10時過ぎに出発した。ツアー客は全部で30人くらい。バスはほぼ満席になった。最初に行ったのが敦煌古城、ここは昔の街を再現したところで映画の撮影に使われたらしい、ひととおり街の中を見学しそこそこ楽しめた。 -
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その次が西千仏洞ここではガイドの案内で5つくらいの窟を見学した。なんかほとんど印象に残っていない。そして農家の食堂で昼食になった。1人40元でちょっと高いが、料理もたくさん出てきて満足できる内容だった。食堂の前で干しブドウを売ってるおばちゃんがいたので見せてもらった。少し小さいのが5元で大きいのが8元。ポケットに12元あったので「2つで12元にして」と言うと「ダメ13元」と言う。もう1回「2つで12元にして」と言ったが、やはり「ダメ13元」と言う。バスの運転手が発車するよと言うのでバスに乗った。なかなか頑固なおばちゃんだった。
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次に陽関に行った。まずは博物館に入って見学した。それから砂漠の中に烽火台の一部が少し残っているのを見た。陽関の跡地でなければほとんど見る物もない。今日6つの観光地へ行く中で半分の3つが終わってもうすでに15時だ。それも近場の半分なのでこれからはもっと遠くに行かなければならない。風邪がだんだん悪化しているように感じる。
陽関 建造物
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バスの隣に座っているおっちゃんといろいろ話をしていた。鄭州から奥さんと2人で旅行に来ているそうだ。何歳だって私に訊いてくるので私が答えるとどうもおっちゃんと同い年のようだ。身分証を見せてもらうと私とわずか9日違いの誕生日だった。私が9日だけ誕生日が早かった。なので「私が兄貴でお前が弟だ」って言うとなんとも悔しそうな顔をしていた。こんなに誕生日の近い人に偶然会うのは久しぶりだ。
陽関 建造物
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次に玉門関に行った。ここはバスの運転手がお金を集め全員の入場券をまとめて買いに行った。観光場所から離れたところに入口があり、ひとりひとりがバスから降りて入場券を買ってまたバスに戻っていると時間がかかるからだろう。玉門関は陽関よりもまだそれらしいものが残っている。はっきりと城壁とわかるものが残っている。
玉門関 史跡・遺跡
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その次に漢長城、ここは玉門関と同じような場所にあるのですぐ近くだ。万里の長城といえばいえなくもないような壁が続いている。実際は今の状態では防壁の役割は果たせないだろう。
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そして最後にヤルダン地質公園、もう20時前だ。しかし空はまだ明るい。ここは砂漠の中にある岩が長年の風によって浸食されたのだろう。常に一定方向からの風が吹くため、すべての岩が同じ方向にそろって浸食されている。まあ簡単に言えば船のような形になっている。中国お約束のこの岩はなんとかに似ているとかいう看板があり、そして日没に合わせて艦隊出海というところを見て終わりになった。もう21時半だ。帰りはバスの中でほとんど寝ていたが、敦煌に戻ってきたのはもう日付の変わる頃だった。
ヤルダン地質公園 山・渓谷
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ヤルダン地質公園 山・渓谷
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ヤルダン地質公園 山・渓谷
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ヤルダン地質公園 山・渓谷
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K野さんと夜食を食べに行こうということになって夜市に行った。しかしこれは失敗だった。驢肉黄麺という看板がここ敦煌にはたくさんあり、私はなにを間違っていたのか勝手にラクダの肉の料理だと思っていた。それでちょっと食べてみようと思い注文したところ、ラクダの肉ではなくロバの肉だった。しかも麺と肉は冷めててまったく美味しくなかった。そして敦煌の夜市は非常に高い値段だった。通常15元くらいのものが3倍の45元だった。大盤鶏を注文すると120元くらいだった。ちょっと高すぎる。K野さんと2人で夜市じゃなくもっと安い店に行けばよかったねと後悔した。K野さんとは明日時間が合えば一緒に鳴沙山・月牙泉に行こうと軽い約束をして別れた。
敦煌夜市 露店・屋台
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それから宿に戻った。ちょっと遅いので宿のおばちゃんが心配して待ってくれていた。しかし今日は疲れた。狭いバスの椅子に座っている時間が長かったのでとても疲れた。明日の体調が心配だ。
敦煌夜市 露店・屋台
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2016.05.05(木)
朝起きると絶不調。風邪が本格的になりそうだ。宿のママに言って按摩店の場所を教えてもらって1人で探しに行ったが見つからなかった。なんか子供みたいだが見つからないので宿に戻りママに一緒に行ってもらうことにした。2人で探したがやっぱり見つからない。ママが確かにこの辺だったというところで人に尋ねると按摩店は引っ越ししてなくなっていた。薬局で風邪薬を買ってすぐに飲んで、今度はママに病院の中にある按摩に連れていってもらった。料金は中国人だと50元で外国人だと100元だった。ちょっと高いがそんなことは言ってられない。すぐに按摩をしてもらうことにした。1時間按摩をしてもらってずいぶん身体が楽になった。按摩をしてもらっているときは鼻水が出っぱなしだった。さすがに病院の中にある按摩だけあって上手だった。11時頃に宿に戻りベッドで横になった。 -
夕方5時にK野さんの宿泊しているところに行ったが会えなかった。今日は莫高窟に行くと言っていたのでそこで知り合った人たちと鳴沙山・月牙泉に行ったのかもしれない。私は体調がすぐれないので断ろうと思っていたのでこれで良かったのかもしれない。
夜になり少し元気が出てきて敦煌盛典という演劇を見に行くことにした。先日に見た演劇よりもこちらの方が良いと言うので行ってみたが、私は先日行った敦煌雑技芸術歌舞劇院の方が良かった。観客席の移動やライトアップなど演出はいいのだが、肝心の演技のほうがいまひとつのように思える。それに漢字や英語での字幕もないため中国語のヒアリングができないと何をやっているのかわかりにくい。それにストーリーが一貫しているのではなく、なんの関連もないようなショートストーリーを10分程度ずついくつもやるので、なにか中途半端でものたりないような気がする。来るときは宿のママに車に乗せてきてもらったのだが、帰りは1人で路線バスで帰った。帰りに夜市のお土産屋のかわいい女の子のところに寄った。何も買わないが5分くらいおしゃべりをして帰った -
2016.05.06(金)
昨日よりだいぶ風邪が良くなったと思うが、それでもまだ治ったわけではない。メールを確認して9時頃に遅い朝食をして、それから10時過ぎに鳴沙山・月牙泉に向かった。カメラの液晶がだんだん映らなくなってきた。真っ白い画面のままの時間が長くなってきている。あと何枚撮れるのかの枚数表示も見えなくなってきた。鳴沙山 月牙泉 砂漠・荒野
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3路の路線バスに乗り終点で降りると鳴沙山・月牙泉の入口になっている。宿のおばちゃんが言うには入場券を買うときに事前に申請しておけば2日間有効になると言っていた。本当かどうかはやっていないのでわからないが。普通に入場券を買って中に入る。ここは多分多くの日本人が思い描く砂漠のイメージにあったところだと思う。まずは歩いて月牙泉に行った。ここは砂漠の中に三日月型の泉があり、そのほとりに楼閣が建っている。泉のまわりを一周して楼閣に登る。
鳴沙山 月牙泉 砂漠・荒野
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30分ほどで見て終わり帰る途中でラクダに乗ってみた。なんかやる気なさそうな兄ちゃんがラクダを引っ張りラクダ小屋までラクダに乗って連れて行ってもらった。これで50元はちょっと高い気もするが初めてのラクダだし、いつでも乗れるというわけではないので、まあ乗って良かったと思う。
鳴沙山 月牙泉 砂漠・荒野
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それから鳴沙山に登った。体調不十分なのでどうしようか迷ったが行けるところまで行ってみようと思い登り始めた。砂の丘をどんどん登っていくとやがてさっきの月牙泉が見えてきた。上から見る月牙泉は格別だ。土産物屋に置いてあるような風景そのままを見ている。しかも天気が良いので最高である。トカゲみたいなのがすばやい動きで私の前を横切っていった。頂上まで行きなおも尾根づたいに月牙泉のほうに行き、滑る器具を置いてあるところに梯子がありそこから下に降りた。天気も良く景色もよく充実したひとときだった。
鳴沙山 月牙泉 砂漠・荒野
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宿に戻り昼食にしてヨーグルトを買って帰った。それからシャワーをして昼寝することにした。夕方に起きて歩行街へ散歩しに行った。喜羊羊のDVDがあったので2枚買って、それから女の子の土産物屋に寄って少しお土産を買って帰った。ほとんど毎日来ていたこのお土産屋ともお別れだ。宿に戻り宿のママとなんでもない話を2時間くらいしていた。タクシーを呼んでもらって駅に向かった。この宿のママにはずいぶんとお世話になった。
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駅に着き待合室で待っているとすぐに改札になった。いつもよりずいぶん早い改札だ。まあそれもそのはずだ。敦煌駅は線路の終点なので始発しかない。列車もすでにいて1日の発着本数も少ないので早く改札しても問題ないわけだ。列車を見てみるとずいぶん豪華な列車だ。
敦煌駅 駅
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中国で乗った列車の中で一番いいのではないだろうか?寝台車両しかなく軟臥寝台が4両くらいついている。それに食堂車やラウンジ車もついているのかな?これだと思い切って軟臥寝台にしたほうが良かったのかもしれないと思う。このY677列車はおすすめだ。列車が敦煌駅を発車してそしてベッドに横になった。
敦煌駅 駅
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2016.05.07(土)
列車は定刻の6:22に張掖駅に到着した。駅前にはタクシーが並んで呼び込みをしている。路線バスは夏期6:30始発、冬期7:00始発とある。どちらなんだろう?とりあえずバス停で待ってみることにした。バスが来ないので7:00始発なんだろう。急いで市街地に行く必要もないので、ここで30分待つことにした。 -
駅から1路バスに乗って市街地までくるとガイド本に載っている張掖飯店のすぐ近くでバスが停まったので、ここで降りて受付に行ってみた。1泊118元で部屋を見せてもらうとまあまあ良かったのでここに泊まることにした。今回の旅では自分で宿を探さないでガイド本に頼ることが多い。一番のメリットは外国人お断りではないから門前払いということがないことだ。例えばやっと探し当てた良い宿が外国人お断りだとショックもでかいのだ。ただガイド本に頼りすぎると旅の面白さに欠けるのも事実である。重いリュックを背負って宿を探すのも旅の一部である。シャワーをして少し休んでから朝食を食べに行った。
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ここ甘粛省は蘭州ラーメンの本場なのでラーメン店が多くそして美味しい。ほとんどの店は入口で食券を買って奥の料理しているところに持って行く、食券を出すと麺の太さを訊かれるので自分の好みの太さにしてもらう。そして次に辛さを訊かれるので自分の好みの辛さにしてもらう。職人が麺を打ってくれて、それから茹でてラーメンが出てくる。出てくるまで3分ほどなので待ちくたびれることはない。私はいつも麺は細(シー)で辛さは少(シャオ)と言っていた。牛肉麺が基本で牛肉麺を注文すると肉を多くするか?と訊かれる。私は一度も多くしたことはない。不要(ブーヤオ)と言って断っている。でも肉を多くしていない牛肉麺には肉はほとんど入っていない。私の感覚ではどの店も麺にはこだわっているがスープにはあまりこだわっていないような気がする。これでスープが美味しければ最高なのに。牛肉麺以外はそんなにラーメンの種類は多くない。
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またやってしまった。敦煌の宿のカギを返さずにここまで持ってきてしまった。5年前の麗江以来2回目だ。持ってきてしまったものはしかたないので、郵便局に行ってカギを送ることにした。幸い宿の名刺は持っているので電話番号と住所はわかる。郵便局に行ってカギを厚紙の封筒に入れてもらって送った。送料は15元だった。夜に敦煌の宿に電話してカギを持ってきてしまったことと、送ったことを伝えた。
大仏寺 寺院・教会
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そして郵便局から鎮遠楼に行って、大街門街で按摩店を見つけたので全身按摩を1時間してもらった。風邪薬を毎日飲んで風邪はだいぶ良くなってきたが、それでもまだ完治したわけではない。按摩をしてもらうとずいぶん身体が楽になる。それから甘泉公園に行った。甘泉公園に行ったことは覚えているがカメラの調子がよくないので写真も撮っていないのでどんな公園だったのかほとんど記憶にない。それから欧式街鉄道切符売場に行ったが見つからなかった。宿に戻って2時間ほど寝た。
大仏寺 寺院・教会
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15時頃に起きて大仏寺に行った。ここには大きな涅槃仏があった。目はうっすらと開いており何かを見つめているような気がする。とてもいい目をしている。顔の表情もいい。あと経籍庁には漢字以外にも他の言語で書かれた書物も多く、昔からこの辺りがインドやアラブとの交流が多かったことを示していると思う。そして建物はすべて古く味わいがある。ここは来てよかったと思う。
大仏寺 寺院・教会
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2016.05.08(日)
ガイド本に載っている菜根香という店が宿のすぐ近くにあるので行ってみた。臊子麺が有名な店だそうだ。さっそく臊子麺を食べようと入口のおっちゃんに臊子麺と小龍包と言って食券を2枚もらって奥の厨房に行った。そうすると小龍包が2つ出てきた。2つと言っても6個入りの籠が2つである。言葉も通じないしいまさら文句を言ってしょうがないので6元捨てたと思ってもう一度臊子麺の食券を買い直した。臊子麺は奥の厨房ではなく入口のすぐ横で出していた。臊子麺はとろみがあって胡椒がよくきいている。私は牛肉麺より臊子麺のほうが日本人の口に合うと思う。小龍包は1籠だけ食べてみたがたいしたことはない。菜根香 中華
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宿に戻って少し横になってから、昨日行った按摩店に今日も行った。昨日とは違う人に按摩してもらったのだが昨日の人のほうが全然良かった。その後市街地を少し散歩して宿に戻った。今日は体調が思わしくなく疲れもたまっているので休養日にしようと思う。
夕方になり近所のスーパーに行った。ヨーグルトとマンゴーとジュースを買って帰った。日本にいるとほとんど飲まないが中国ではよくファンタとかミリンダの炭酸飲料を飲んでいる。マンゴーは安くて美味しい。小さいのは1個100円から200円くらい。マンゴーの皮を剝くのにナイフを買おうかとも思ったが鉄道やバスでの移動のたびに荷物検査があるのでナイフは買わずに手で皮を剝いている。初めはうまくできなかったがだんだんうまくなってきた。香港のサトくんのところで食べてからすっかりマンゴーにはまっている。 -
2016.05.09(月)
朝食は昨日と同じ菜根香の臊子麺。今まで牛肉麺ばかり食べていたこともあり、今はこのとろみがあって胡椒がきいてて麺が少し太い臊子麺が良い。宿の延泊手続きをして受付で鉄道の切符売場が欧式街にあるか確認してみた。受付の女性は確かに切符売場はあると言う。私が見つけられなかっただけなのか?と思い再度行ってみることにした。そうすると以外にも簡単にみつかった。前回見つけられなかった原因は2つあって1つは地図で見ると交差点の角地付近にあると思いこんでいた切符売場が交差点よりもずいぶん入ったところにあったためだ。もう1つはここ欧式街は現在道路工事をしていて防壁で覆われているため切符売場が通りの反対側の歩道から見えにくくなっていたためだ。とにかく明後日の蘭州までの切符が買えてよかった。張掖西駅発で蘭州駅着。張掖には2つ駅があって張掖駅と張掖西駅。張掖駅は武威を経由する北側ルートで従来の鉄道。張掖西駅は西寧を経由する南側ルートでCRHなどの高速鉄道が走る新しくできた鉄道。南側ルートは祁連山脈を突き抜ける形になっていてトンネルが多いことが予想される。鉄道の切符を買ってそのままバスターミナルに向かった。七彩に輝く大地 by nobwooさん張掖丹霞国家地質公園七彩丹霞景区 広場・公園
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8:40発の丹霞地質公園行きのバスに乗り1時間ほどで到着。入場券(バス利用料込60元)を買って中に入る。公園の中には専用のバスが走っておりそれに乗って景観地を移動する仕組みになっている。景観地は決められていて歩道が整備されていて歩道以外を歩くのは禁止になっている。歩道に沿って山を少し登ると見晴らしが良くなってきた。今日は天気も良いし青空の下で素晴らしい景色が見れて幸せだ。だがパンフレットの写真のように色鮮やかな七彩というわけにはいかなかった。
七彩に輝く大地 by nobwooさん張掖丹霞国家地質公園七彩丹霞景区 広場・公園
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七彩はいつでも見られるというわけではないようだ。色々な条件が重なって始めて七彩に見えるのだろう。赤色、白色、黄色などははっきりと見えるが緑色や青色といった色は見えない。それでも素晴らしい景色には違いない。2時間ほど見学して外に出た。バス停に戻ってみると帰りのバスはいなかった。しかたないので店屋に寄ってヨーグルトを飲んで帰りのバスの時間を訊くとまだ1時間もあるそうだ。さっき出たばかりなんだろう。
七彩に輝く大地 by nobwooさん張掖丹霞国家地質公園七彩丹霞景区 広場・公園
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七彩に輝く大地 by nobwooさん
張掖丹霞国家地質公園七彩丹霞景区 広場・公園
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暇そうにしている店の兄ちゃんと話をしていると水溝丹霞まで車で乗せて行ってくれるそうだ。往復で100元と少し高いが、時間もあるしぜひ行ってみたい。話が決まればすぐの出発となった。水溝丹霞に到着し入場券を買った。こちらも同じくカート費用込みで60元。丹霞地質公園からくらべるとずいぶんと観光客は少ない。カートに乗って山を少し登ってから歩道を歩くようになっていた。ここ水溝丹霞は色鮮やかなわけではないが切り立った岩山が奇妙な形をしている。風に削られていったのだろうか?ほぼ垂直にそびえ立っている。鉛筆のように細長く伸びているものもあればホテルのロビーや美術館にでもありそうなずっしりと大きな屏風のような岩もある。山の上から後ろを振り返って見てみると遠くには白い祁連山脈が見える。やはり来てよかったと思う。1時間半ほど見学して駐車場に戻った。兄ちゃんが車の中で待っていてくれていた。
七彩に輝く大地 by nobwooさん張掖丹霞国家地質公園七彩丹霞景区 広場・公園
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宿に戻り今日もスーパーでマンゴーを買った。ヨーグルトも買った。日本にいるよりずっと健康的な暮らしをしていると思う。それから按摩に行ったが今日の人は全然ダメだった。風邪はだいぶ良くなって80%回復といったところだろうか。鼻水が出てまだ少し喉に違和感がある。
七彩に輝く大地 by nobwooさん張掖丹霞国家地質公園七彩丹霞景区 広場・公園
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七彩に輝く大地 by nobwooさん
張掖丹霞国家地質公園七彩丹霞景区 広場・公園
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七彩に輝く大地 by nobwooさん
張掖丹霞国家地質公園七彩丹霞景区 広場・公園
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2016.05.10(火)
今日も臊子麺を食べて宿の延泊手続きをした。それから路線バスで張掖南バスターミナルまで行き馬蹄寺行きの切符を買った。11元だった。バスターミナルには馬蹄寺と書いたバスはなく、職員に訊くと南古行きのバスに乗れと言うことだった。南古の街と馬蹄寺は近くにあるようだ。南古に到着し私が馬蹄寺か?と訊くと、バスを降りようとしていた女性がこのままバスに乗っていれば運転手が連れて行ってくれるわと教えてくれた。それから運転手が1人30元で馬蹄寺まで行くと言っている。最初はなんか高いような気がするなと思った。馬蹄寺に行く人は私を含め全部で7人だった。みんな運転手に払っているので私も30元払うことにした。ここでバスを降りても結局はその後苦労するのは目に見えている。馬蹄寺 寺院・教会
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バスは10分ほどで馬蹄寺に到着した。運転手がなにやら言って他の乗客がバスから降りだした。どうやら入場券を買うらしいので私も降りて入場券を買った。71元だった。入場券を買ったらみんながまたバスに戻り始めた。全員がバスに乗るとバスは発車して奥へと進みだした。断崖絶壁の崖をくり抜いて寺院を建てているところでバスが停車しみんなが降り始めた。私もバスを降りて崖を少し登って寺院の中を見学した。崖の上から後ろを振り返って見るとすぐ近くに白い祁連山脈が見えた。ここで15分ほど観光して、またみんながバスに乗って移動した。次に停車した所は駐車場で、どうやらここから坂道を歩いて登って行くらしい。坂道を登って行くと写真に載っている三十三天洞が見えてきた。カラフルな小さな旗をたくさんつけていてチベット寺院のようだ。ここも崖をくり抜いて寺院を建てているので、そのくり抜いた通路を登って行く。
馬蹄寺 寺院・教会
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すごく狭い階段もあり人1人がやっと通れるくらいだ。太っている人にはちょっときつい。20分ほどかけてなんとか一番上まで登った。丘の向こうに祁連山脈の頂上が少しだけ見える。
馬蹄寺 寺院・教会
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駐車場まで戻り最後に格薩王殿に行った。ここは別料金で3元必要だった。全部で2時間ほどの観光だった。帰りの張掖までのバス代も含め30元だと全然安いと思う。運転手を悪い奴だと思っていた自分のほうが悪い奴だって思えてくる。
馬蹄寺 寺院・教会
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13時半頃に張掖に戻ってきた。街を少し散歩してガイド本に載っている孫記炒炮という店に行った。この店も宿のすぐ近くにある。お勧めの孫記炒炮を食べてみた。13元で安いにもかかわらず豚肉がたくさん入っていて美味しい。ただ私は麺は細くて長いほうが好きだ。このように太くて短く切れているのはちょっと好みではない。なんと言っても食べにくい。
孫記炒砲 中華
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