2016/07/09 - 2016/07/09
317位(同エリア796件中)
おかかさん
妖怪たちに会いに行ってきました。
ゆるいものからおどろおどろしいもの、地獄まで幅広く展示されていました。
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東京都江戸東京博物館の1階特別展示室で2016/8/28まで開催されています。
詳細は下記でご確認ください。
大妖怪展HP
http://yo-kai2016.com/index.html
内容は妖怪、鬼、虫、幽霊、地獄などです。
形態も巻物、掛軸、浮世絵、版本、土偶等様々なものがありました。
浮世絵はこの春開催されていた国芳国貞展と同じものもありました。 -
東京都江戸東京博物館HP
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
博物館の大妖怪展のページ
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/special/10309/%e7%89%b9%e5%88%a5%e5%b1%95%e3%80%8c%e5%a4%a7%e5%a6%96%e6%80%aa%e5%b1%95%e3%80%80%e5%9c%9f%e5%81%b6%e3%81%8b%e3%82%89%e5%a6%96%e6%80%aa%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%83%e3%83%81%e3%81%be%e3%81%a7%e3%80%8d/
公式HPよりこちらの方が絵の写真が多いような。。 -
3Fのチケット売場風景。
1Fのチケット売場は20人くらいは並んでいるように見え、「3Fの方が空いています」の表示もあったので3Fで購入しました。
並んでいる人は1Fより圧倒的に少なく、数分で買えました。 -
入場は並んでいませんでしたが、会場内は大変混雑、と案内されていました。
人がいない絵はなく、だいたい二重くらい群がっている状態でした。
週末で家族連れ、カップル、友人同士が多いためか語らいながら観る人も多く、流れは滞りがちでした。
平日だったらもっと快適かもしれません。
会場は勿論撮影禁止でしたが、物販はスタッフの方に確認したところ大丈夫とのことでしたので、グッズたちを少々。
図録は迷ったのですが、幽霊の掛け軸の絵は側に置いておきたくないと思い買いませんでした。でも今思えば自分には地獄絵図は戒めのために必要だったかも。
ほかにも妖怪系書籍が多数ありました。 -
激辛せんべいには百鬼夜行カードがついていました。
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土偶と妖怪ウォッチの二千年以上の時を経た夢のコラボ
展示も土偶からいきなり妖怪ウォッチに飛びます。
消化不良を起こしそうになりつつも、キャラクターとしては素材感と色を合わせれば混在させても違和感なさそうと思いました。
妖怪ウォッチはキャラクター没案が展示されており、創造の苦労が偲ばれました。 -
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「姫国山海録(きこくせんがいろく)」のキーホルダー
価格は千円強。
「姫国山海録」の登場生物たちは、中学の時友人が書いてくれた絵にそっくりでした。 -
「姫国山海録」の石虫のクッション。
皆さん値段で諦めていく感じでした。 -
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これは九州国立博物館の針聞書の虫たちのフィギュアのようです。
http://www.auc-cop.co.jp/kyuhaku-ms/index.html
1匹しかいませんでしたが、補充はあったのかな。
針聞書は会期中に頁替があるようです。
人間の体内には虫が住んでいて様々な症状を引き起こすと考えられていたようです。
針聞書はその虫の紹介ややっつけ方が書かれた医学書とのことです。
所蔵されている九州国立博物館や下記のサイトで詳しく見れます。
不思議な医学書『針聞書』 キモカワイイ虫たちの世界
http://matome.naver.jp/odai/2140235966860072601?&page=1
思えば今でも「虫の知らせ」「虫の居所が悪い」「腹の虫がおさまらない」など多くの慣用句がありますよね。
「泣き虫」「弱虫」などもそこからきているんでしょうか。
今後仕事中に眠くなったら虫や妖怪のせいにしちゃおうかなー。社会人としての資質は危ぶまれそうだけど。 -
アメシン特製 百鬼夜行のキャラクターの「うちわ飴」
アメシンとは、日本の伝統技術である飴細工の保持、そして更なる発展を目指し立ち上がった浅草の飴細工師集団とのことです。(アメシンさんのサイトより)
食べるの勿体ない! -
こちらはアメシンさん特製の「うし鬼」の飴細工。
非売品です! -
こちらもアメシンさん特製非売品、百鬼夜行の妖怪たち。
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右奥の緑のは口に刺さりそうですが、左のは食べやすそう。でもどっちみち非売品。
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芸術的な飴。
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他にも様々なグッズがありました。
絵葉書は1枚100円のもありましたが、この展示会のと思われるものは1枚150円。
個人的には全体的に割高感を感じました。 -
15時半頃出たらチケット売場の列が入場時より長くなっていました。
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博物館内にあった熊手。
様々な妖怪や鬼や虫に会えて楽しかったです。
小中学校で書き合いっこしたような絵も多く、親近感がわきました。
現代のキャラクターそのもののような絵もあり驚きました。
脱力に富んだ姿も多く連れて帰りたかったのもいた一方、近くにいないでほしいものもありました。
昔の人の自然や生物に対する畏怖畏敬や想像力の豊かさを感じることができました。
東京は8/28まで。会期中一部展示替、頁替あり。
9月からは大阪で開催されます。 -
追記
前回土曜で混み混みだったので、早めの夏休みを利用し平日の午後に懲りずにもう一度行きました。 -
この日は1Fのチケット売場でも誰も並んでおらず、すぐに購入できました。
時は16時過ぎ。家族連れの場合、そろそろお母さん達が夕飯準備でご帰宅の頃でしょうか。それとも平日だからすいているのかな?
常設展も見ようと特別展・常設展共通券を希望したのですが「17時半までですが大丈夫ですか?」と確認されました。
はっ閉館時間!すっかり失念してました。
20時や21時まで開いている店の感覚で来てしまいました。
常設展どころではなくなりました。
※金、土曜は21時まで開館とのことです。 -
その代わり人の多さは前回と比較にならず、とても快適でした。
全ての作品を真ん前で鑑賞でき、筆使いなども堪能することができました。
平日のせいなのか、時間のせいなのか。
人の量で印象はだいぶ変わりますね。まるで別のイベントのようでした。
ただ時間が…
じっくり観れる環境なのにじっくり見れないジレンマ。
じっくり観れる環境でも、幽霊の放つ存在感はすごくてそのエリアはかなりあっさりと。
※写真OKなのはグッズ売場です -
姫国山海録の紙ばさみ
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食べたら辛過ぎて百鬼夜行の参加者側になってしまいそう。
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前回一匹しかいなかった針聞書の腹の虫達がこの時は勢揃いしてました。
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土偶は教科書でしか見たことありませんでしたが、実物はキュートでした。
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誰か買って見せてくれないだろうか。約63万円だけど。
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ピース
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前回購入しなかった本などを急いで購入し脱したら、博物館自体も閉館へ向かっており、人影はまばらでした。
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そして展示室には既に闇が迫っていたようでした。
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