初夏のバカンス～ヘルシンキ編（Vol.2）

2016/06/19 - 2016/06/22

タリンから戻り、久しぶりの太陽を浴びました。

エリア ヘルシンキ(フィンランド)

フェリーでタリンから戻り、着いたホテル。
オシャレなホテルでございました。

朝ごはんの食器は全部、イッタラだった。
ヨーグルトってホント美味しいなあ。


Klaus K Hotel

部屋はこんな感じ。

割と広々。

ホテルの横にオシャレなレストランがあると思ったら、アジアレストランで、よくみたら、ゲイシャ。

ゲイシャもオシャレになれるのだと納得。

雨雲から解放されるって素晴らしい。
鉄子なので中央駅はやっぱり行かなくちゃ。

脳内で世界の車窓からの音楽。

もちろんだけど、タリンの駅よりも明るい。ほ。

空が明るいと建物を見上げる余裕もあるのね。

でも、風が冷たい。

アウトレットですでにお買い物したので、こちらは市場価格調査。

日本人の店員さんもいました。

あああ、ブルーベリーよ、なぜそんなに甘い。
そしてどうしてそんなにお得なの？

買って、あっという間に食べてしまったじゃないの！

寒いけど、頑張ってマーケット巡り。

カモメ？

やっぱりヘルシンキ＝カモメ？

カメもいました。

スオメンリンナ島にも行きたかったけど、今回は行けず。

何もかもオシャレに見えてしまうヘルシンキマジック。笑

ホテルの裏側にあるdesign districtも行ってきました。
デパートにはないオリジナルのお店が多くて。

でも、アジアな肌には合わないのが多かったような。

エコバックをお買い上げ。

日光浴する人の気持ちがわかるなあ。
ずっと肌寒くて、曇りがちな日が続くとやっぱり太陽が恋しくなる。

こんな日が続けばよかったけど、肌寒い日のほうが多かったな。

お世話になったstockmann
ちょうどセールをしていて革製品が安く買えました。

ずっとヘビーなごはんだったから、最上階のフードコートで軽めにランチしたり。

地下のパン屋さんも美味しいし。最高やね。

stockmannの前で演奏してた5人組。

毎日通るたびに演奏が聴けて、踊ってる人あり、振り返って聴く人あり。

物価も高そうだしぃーと、あんまり期待してなかったヘルシンキ。

お買い物したり街をブラブラしたり、のんびり過ごすのに心地よい街。

ヘルシンキ中央駅からシャトルバスに乗って空港へ。

一応深夜便のはずだけど、白夜なのかずっと太陽が照り付けてとても深夜便とは思えないフライトでした。