宮ノ下温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
東京に住んでいると箱根は身近な観光地。<br />これまでにもドライブ・旧街道歩き・職場の宴会旅行などで訪れましたが、<br />今回は宮ノ下の富士屋ホテルに宿泊し、<br />あじさい見物の1泊2日の旅。<br /><br />新宿から小田急バスに乗って「山のホテル」まで直通移動。<br />バスは2時間半、渋滞もなくスムーズに到着。<br />ただし、梅雨のこの時期、<br />心配していた雨で御殿場あたりから、車窓は霞んできました。<br /><br />「山のホテル」で珈琲休憩をとり、箱根神社を目指します。<br />「平和の鳥居」では芦ノ湖はほとんど見えなかったのは残念。<br /><br />ちょうどこの日は、夏越大祓、<br />箱根神社の入り口に茅の輪がありましたので、くぐって身を清めました。<br />正式な作法はなんだったかな?と思いだしながら、<br />八の字をかいて3度回りました。<br /><br />日本人より諸外国の方々の多いこと!<br />日本人は多神教だから、神様も仏様も拝んでしまうけど・・・、<br />世界的な観光地ってことですね。<br />社殿の写真撮影もしょうがないけど、拝む人優先でお願いします。<br /><br />早めのランチは境内にある「権現からめもち」やさん、<br />おそばと名物からめ餅をいただきました。<br /><br />午後からは雨もやみ、<br />箱根駅伝の国道1号線を車に抜かれながら45分ほど歩いて箱根石仏群へ。<br />精進池の隣にある「石仏群と歴史館」は無人でしたが、<br />パネル展示やトイレを有効活用させていただきました。<br /><br />磨崖仏や宝篋印塔を拝みながら、小1時間。<br />すっかり整備され、若かりし頃の思い出とは雲泥の差。<br />木曜のせいか、誰も歩いていませんでした。<br />途中「いのしし注意」の看板もあり、熊よけの鈴を鳴らしながらの散策後、<br />宮ノ下まではバス移動。<br /><br />いつも車窓から見ていた富士屋ホテルに初めて足を踏み入れました。<br />お部屋は「花御殿」、<br />曲がりくねった廊下を何度か曲がり、「椿」の部屋に到着。<br />花御殿の部屋は、部屋ごとにそのお花が設えてあり、<br />これぞクラッシックホテルの感、十分です。<br />まずは、ルームキー、お部屋の扉、絨毯、額の絵、バスルームの壁の絵などに「椿」があるんです。<br />他のお部屋を覗いてみたい・・・、特に絨毯!<br /><br />16時からの館内ツアーの前に、ティールームへ。<br />館内ツアーでは創業者のお話や史料展示室・カスケードルームなどの調度品の説明をしていただきました。<br /><br />さて、第2の目的、箱根登山鉄道の「夜のあじさい電車」に乗車すべく、<br />箱根湯本駅へ移動。<br /><br />宮ノ下駅ってホテルからだと急坂を登らなくては行けず、<br />バスにすればよかったかなと後悔するも、<br />まだ明るい時間のあじさいも見ものだと自分自身に檄を飛ばす(笑)。<br /><br />夕食を駅近くにある日清亭でいただき、<br />電話で予約したあじさい1号に乗車。<br />場所場所で、車内の電気を消したり、撮影タイムがあったりと楽しい50分。<br />標高差があり、あじさいの咲き方にばらつきはあるもの、<br />指定席料金310円は安いですよ。<br />来年は車内販売もしてほしいなぁ。<br /><br />ホテルに戻り、今日の汗を流す時間。<br />お部屋も温泉だけど、やはり、地下にある「不老泉」へ。<br />(男性用は「太閤湯」、女性用より小さいらしいです)<br />今の温泉ブームとは違うので、小さめな湯船ですが、<br />ゆったりに足を延ばし、お湯に身を委ねる心地よさは「極楽!」「極楽!」<br /><br />朝も早かったので、22時には就寝、明日はよいお天気そう。。。<br /><br />4時くらいからお隣から声が聞こえ・・・、<br />早起きしても朝風呂は6時からだし、<br />イラッとしながらもベットでグダグタ。<br />お部屋のお風呂でシャンプーして時間をつぶし、お庭の散策を約20分。<br />その後、「不老泉」にジャボンと浸かり、<br />朝食をいただきに「ザ・フジヤ」に。<br /><br />登録有形文化財のレストランで、<br />一つずつ出されるお料理もゴージャスな気分。<br />奈良ホテルの「三笠」を思い出しました。<br />とは言っても、どちらも朝食利用のみですけど(笑)<br /><br />宮ノ下駅から隣の大平台駅へ<br />大平台のあじさい径を30分ほど散策し、<br />大平台駅から塔ノ沢駅へ移動<br />ホーム内にある「深澤銭洗弁天」さまでお願いし、<br />「阿弥陀寺」まで登ること25分。<br /><br />体力・足腰の低下を年々感じているのに、<br />どうしても行程表に入れてしまうおばかな自分を恨む瞬間、<br />阿弥陀寺には散策サークルの方々が元気におしゃべりしていました、<br />見習わなくてはと反省(笑)<br /><br />阿弥陀寺には徳川家康ゆかりの「黒本尊」さまが安置されていました。<br />私の記憶では芝の増上寺にいらしたのでは??<br />きれいなその如来仏にしっかり手を合わせて帰途につきました。<br /><br />下り坂はコンクリート舗装で、<br />ついつい足早になり、転びそうになりながら箱根湯本駅へ到着。<br />駅前のイタリアンで「温泉パスタ」を食べ、<br />自前の行程表では早雲寺や玉すだれの滝を訪ねてから、<br />ロマンスカーで新宿戻りでしたが、<br />大汗もかいたし、ここは無理はせず、<br />14時過ぎのロマンスカーで帰りました。<br /><br />次回、富士屋ホテルに泊まる機会があったら、「菊華荘」!<br />そして2・3か月に1回は温泉に入りたいな?。

富士屋ホテルと夜のあじさい電車

23いいね!

2016/06/30 - 2016/07/01

575位(同エリア1086件中)

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78

suzuno

suzunoさん

東京に住んでいると箱根は身近な観光地。
これまでにもドライブ・旧街道歩き・職場の宴会旅行などで訪れましたが、
今回は宮ノ下の富士屋ホテルに宿泊し、
あじさい見物の1泊2日の旅。

新宿から小田急バスに乗って「山のホテル」まで直通移動。
バスは2時間半、渋滞もなくスムーズに到着。
ただし、梅雨のこの時期、
心配していた雨で御殿場あたりから、車窓は霞んできました。

「山のホテル」で珈琲休憩をとり、箱根神社を目指します。
「平和の鳥居」では芦ノ湖はほとんど見えなかったのは残念。

ちょうどこの日は、夏越大祓、
箱根神社の入り口に茅の輪がありましたので、くぐって身を清めました。
正式な作法はなんだったかな?と思いだしながら、
八の字をかいて3度回りました。

日本人より諸外国の方々の多いこと!
日本人は多神教だから、神様も仏様も拝んでしまうけど・・・、
世界的な観光地ってことですね。
社殿の写真撮影もしょうがないけど、拝む人優先でお願いします。

早めのランチは境内にある「権現からめもち」やさん、
おそばと名物からめ餅をいただきました。

午後からは雨もやみ、
箱根駅伝の国道1号線を車に抜かれながら45分ほど歩いて箱根石仏群へ。
精進池の隣にある「石仏群と歴史館」は無人でしたが、
パネル展示やトイレを有効活用させていただきました。

磨崖仏や宝篋印塔を拝みながら、小1時間。
すっかり整備され、若かりし頃の思い出とは雲泥の差。
木曜のせいか、誰も歩いていませんでした。
途中「いのしし注意」の看板もあり、熊よけの鈴を鳴らしながらの散策後、
宮ノ下まではバス移動。

いつも車窓から見ていた富士屋ホテルに初めて足を踏み入れました。
お部屋は「花御殿」、
曲がりくねった廊下を何度か曲がり、「椿」の部屋に到着。
花御殿の部屋は、部屋ごとにそのお花が設えてあり、
これぞクラッシックホテルの感、十分です。
まずは、ルームキー、お部屋の扉、絨毯、額の絵、バスルームの壁の絵などに「椿」があるんです。
他のお部屋を覗いてみたい・・・、特に絨毯!

16時からの館内ツアーの前に、ティールームへ。
館内ツアーでは創業者のお話や史料展示室・カスケードルームなどの調度品の説明をしていただきました。

さて、第2の目的、箱根登山鉄道の「夜のあじさい電車」に乗車すべく、
箱根湯本駅へ移動。

宮ノ下駅ってホテルからだと急坂を登らなくては行けず、
バスにすればよかったかなと後悔するも、
まだ明るい時間のあじさいも見ものだと自分自身に檄を飛ばす(笑)。

夕食を駅近くにある日清亭でいただき、
電話で予約したあじさい1号に乗車。
場所場所で、車内の電気を消したり、撮影タイムがあったりと楽しい50分。
標高差があり、あじさいの咲き方にばらつきはあるもの、
指定席料金310円は安いですよ。
来年は車内販売もしてほしいなぁ。

ホテルに戻り、今日の汗を流す時間。
お部屋も温泉だけど、やはり、地下にある「不老泉」へ。
(男性用は「太閤湯」、女性用より小さいらしいです)
今の温泉ブームとは違うので、小さめな湯船ですが、
ゆったりに足を延ばし、お湯に身を委ねる心地よさは「極楽!」「極楽!」

朝も早かったので、22時には就寝、明日はよいお天気そう。。。

4時くらいからお隣から声が聞こえ・・・、
早起きしても朝風呂は6時からだし、
イラッとしながらもベットでグダグタ。
お部屋のお風呂でシャンプーして時間をつぶし、お庭の散策を約20分。
その後、「不老泉」にジャボンと浸かり、
朝食をいただきに「ザ・フジヤ」に。

登録有形文化財のレストランで、
一つずつ出されるお料理もゴージャスな気分。
奈良ホテルの「三笠」を思い出しました。
とは言っても、どちらも朝食利用のみですけど(笑)

宮ノ下駅から隣の大平台駅へ
大平台のあじさい径を30分ほど散策し、
大平台駅から塔ノ沢駅へ移動
ホーム内にある「深澤銭洗弁天」さまでお願いし、
「阿弥陀寺」まで登ること25分。

体力・足腰の低下を年々感じているのに、
どうしても行程表に入れてしまうおばかな自分を恨む瞬間、
阿弥陀寺には散策サークルの方々が元気におしゃべりしていました、
見習わなくてはと反省(笑)

阿弥陀寺には徳川家康ゆかりの「黒本尊」さまが安置されていました。
私の記憶では芝の増上寺にいらしたのでは??
きれいなその如来仏にしっかり手を合わせて帰途につきました。

下り坂はコンクリート舗装で、
ついつい足早になり、転びそうになりながら箱根湯本駅へ到着。
駅前のイタリアンで「温泉パスタ」を食べ、
自前の行程表では早雲寺や玉すだれの滝を訪ねてから、
ロマンスカーで新宿戻りでしたが、
大汗もかいたし、ここは無理はせず、
14時過ぎのロマンスカーで帰りました。

次回、富士屋ホテルに泊まる機会があったら、「菊華荘」!
そして2・3か月に1回は温泉に入りたいな?。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 山のホテル<br />コーヒに生チョコ<br />霞んでいなかったらお庭もきれいだと妄想しながら、いただきました

    山のホテル
    コーヒに生チョコ
    霞んでいなかったらお庭もきれいだと妄想しながら、いただきました

    山のホテル 宿・ホテル

  • 平和の鳥居

    平和の鳥居

    平和の鳥居 寺・神社・教会

  • 平和の鳥居の石段

    平和の鳥居の石段

  • 深淵で厳かな石段

    深淵で厳かな石段

  • 箱根神社<br />茅の輪

    箱根神社
    茅の輪

    箱根神社 寺・神社・教会

  • 権現のからめもちやさん

    権現のからめもちやさん

  • 名物、5色餅500円也

    名物、5色餅500円也

  • 石仏群と歴史館<br />自動ドアは電気が入っておらず、手動

    石仏群と歴史館
    自動ドアは電気が入っておらず、手動

    石仏群と歴史館 名所・史跡

  • 精進池①

    精進池①

  • 磨崖仏(俗称六道地蔵)

    磨崖仏(俗称六道地蔵)

  • 磨崖仏(俗称応長地蔵)

    磨崖仏(俗称応長地蔵)

  • 宝篋印塔(俗称多田満仲の墓)

    宝篋印塔(俗称多田満仲の墓)

  • 磨崖仏(俗称二十五菩薩)①

    磨崖仏(俗称二十五菩薩)①

  • 磨崖仏(俗称二十五菩薩)②

    磨崖仏(俗称二十五菩薩)②

  • 磨崖仏(俗称二十五菩薩)③

    磨崖仏(俗称二十五菩薩)③

  • 精進池②<br />1時間足らずで視界良好に変化

    精進池②
    1時間足らずで視界良好に変化

  • 富士屋ホテル本館入り口

    富士屋ホテル本館入り口

    富士屋ホテル 宿・ホテル

    クラッシックホテルに万歳 by suzunoさん
  • 富士屋ホテル本館入り口(アップ)<br />

    富士屋ホテル本館入り口(アップ)

  • 花御殿

    花御殿

  • 花御殿入口

    花御殿入口

  • 花御殿 椿<br />現在のルームキーは刺繍<br />後が昔の手書きのルームキー

    花御殿 椿
    現在のルームキーは刺繍
    後が昔の手書きのルームキー

  • お部屋の入り口

    お部屋の入り口

  • ツインベット

    ツインベット

  • 右奥が部屋の入口<br />その隣がクローゼット<br />左が浴室

    右奥が部屋の入口
    その隣がクローゼット
    左が浴室

  • 椿の絨毯!

    椿の絨毯!

  • ゆったりしたソファー

    ゆったりしたソファー

  • 浴室<br />大理石の湯船<br />

    浴室
    大理石の湯船

  • クローゼット<br />家のトイレより広い

    クローゼット
    家のトイレより広い

  • 富士屋ホテルのコーヒーにはクッキー

    富士屋ホテルのコーヒーにはクッキー

  • ティーラウンジの椅子<br />焼印入りです

    ティーラウンジの椅子
    焼印入りです

  • 玄関階段上の彫刻①<br />猿<br />

    玄関階段上の彫刻①

  • 玄関階段上の彫刻②<br />猿と蛇

    玄関階段上の彫刻②
    猿と蛇

  • 玄関階段上の彫刻③<br />龍(阿吽の阿)

    玄関階段上の彫刻③
    龍(阿吽の阿)

  • 玄関階段上の彫刻④<br />龍(阿吽の吽)

    玄関階段上の彫刻④
    龍(阿吽の吽)

  • カスケードルーム①<br />披露宴やダンスホールとして使用

    カスケードルーム①
    披露宴やダンスホールとして使用

  • カスケードルーム②<br />欄間

    カスケードルーム②
    欄間

  • カスケードルーム③<br />柱の下部分の飾り

    カスケードルーム③
    柱の下部分の飾り

  • 食堂塔<br />屋根には龍が巻き付いています

    食堂塔
    屋根には龍が巻き付いています

  • 宮ノ下駅

    宮ノ下駅

    宮ノ下駅

  • 登山電車が入線

    登山電車が入線

  • 線路わきのあじさい①

    線路わきのあじさい①

  • 線路わきのあじさい②

    線路わきのあじさい②

  • 夜のあじさい号<br />線路わきのあじさい①

    夜のあじさい号
    線路わきのあじさい①

  • 夜のあじさい号<br />線路わきのあじさい②

    夜のあじさい号
    線路わきのあじさい②

  • 早朝の富士屋ホテル庭園

    早朝の富士屋ホテル庭園

  • 庭園内の水車小屋

    庭園内の水車小屋

  • ザ・フジヤ<br />梁

    ザ・フジヤ

  • ザ・フジヤ<br />花天井

    ザ・フジヤ
    花天井

  • ザ・フジヤ<br />欄間

    ザ・フジヤ
    欄間

  • ザ・フジヤ<br />柱の下部分の飾り<br />ちょっと不思議なコンビネーション

    ザ・フジヤ
    柱の下部分の飾り
    ちょっと不思議なコンビネーション

  • 朝食メニュー

    朝食メニュー

  • サラダ

    サラダ

  • フルーツとヨーグルト<br />お好みではちみつ

    フルーツとヨーグルト
    お好みではちみつ

  • コーンフレーク

    コーンフレーク

  • 蟹オムレツクリームソース<br />これは私のチョイス

    蟹オムレツクリームソース
    これは私のチョイス

  • カントリーソーセージポテト添え

    カントリーソーセージポテト添え

  • ブルーベリージャムとストロベリージャム

    ブルーベリージャムとストロベリージャム

  • モーニングブレッドは<br />クロワッサンとトースト

    モーニングブレッドは
    クロワッサンとトースト

  • またもやちょっと変わった燈鬼ならぬお釜持ち鬼

    またもやちょっと変わった燈鬼ならぬお釜持ち鬼

  • 七夕が近かったので

    七夕が近かったので

  • 一枚板の富士山

    一枚板の富士山

  • 柱にも彫刻<br />

    柱にも彫刻

  • 暖炉のモザイク①

    暖炉のモザイク①

  • 暖炉のモザイク②

    暖炉のモザイク②

  • フロント前の尾長鶏の彫刻<br />掘り出しているので、圧巻です

    フロント前の尾長鶏の彫刻
    掘り出しているので、圧巻です

  • 宮ノ下駅への急坂

    宮ノ下駅への急坂

  • 大平台駅<br />スイッチバックのため、お揃いの電車

    大平台駅
    スイッチバックのため、お揃いの電車

    大平台駅

  • 大平台駅にいたきれいな猫<br />餌はあげないでの看板あり<br />

    大平台駅にいたきれいな猫
    餌はあげないでの看板あり

  • 大平台のあじさいの径

    大平台のあじさいの径

  • 下り電車が来たー

    下り電車が来たー

  • 登り電車が来たー

    登り電車が来たー

  • 深澤銭洗弁天さんは塔ノ沢駅ホームにあります

    深澤銭洗弁天さんは塔ノ沢駅ホームにあります

    塔ノ沢駅

  • 塔ノ沢駅ホーム<br />ここまでだって高い

    塔ノ沢駅ホーム
    ここまでだって高い

  • 阿弥陀寺の山門<br />まだまだ続く石段!

    阿弥陀寺の山門
    まだまだ続く石段!

  • 阿弥陀寺下の六地蔵<br />ここが塔ノ沢駅と箱根湯本駅の分かれ道

    阿弥陀寺下の六地蔵
    ここが塔ノ沢駅と箱根湯本駅の分かれ道

  • 阿弥陀寺の六地蔵(境内)

    阿弥陀寺の六地蔵(境内)

    阿弥陀寺 寺・神社・教会

  • 阿弥陀寺本堂500円<br />扇風機で汗を飛ばし、お抹茶と羊羹で人心地

    阿弥陀寺本堂500円
    扇風機で汗を飛ばし、お抹茶と羊羹で人心地

  • 箱根湯本駅側の入り口

    箱根湯本駅側の入り口

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