2014/05/09 - 2014/05/09
743位(同エリア1205件中)
KAZUさん
中国、ベトナム、カンボジア、タイ、マレーシア、シンガポールを鉄道、バスの陸路旅行記。
- 旅行の満足度
- 4.5
PR
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午前中はのんびりと洗濯をしたり、ネット、テレビを見たりしてすごす。
-
海辺のホテルから、街並みを撮影しながら散策。
おおきな広場の一角に、鉄道車両。
東南アジアでは、ホントよく見る光景。 -
汗をかきつつ、オランダ広場へと。
名前のごとく、18世紀、オランダの統治時代にキリスト教会、時計台を
を中心に建てられた。 -
当初は白い建物だったらしいのが、
20世紀の初頭、イギリスが統治するようになってから、
ピンク色に塗り替えられたらしい。 -
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ペナン島のジョージタウンとともに、2008年に「マラッカ海峡の歴史都市群」としてユネスコ世界文化遺産に登録
-
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名物のトライショー。
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もう、乗るのに相当の勇気のいる代物。
これが夜になると電飾のデコレイト、大音量の音楽とともに、
街を徘徊するのは、恐怖すら感じた。 -
セント・フランシス・ザビエル教会。
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キリスト教布教に命をかけたザビエル氏の偉業を称え1849年にポルトガル人の子孫たちが中心となり建設されたとのこと。
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広場やら、教会やらを一通り散策してから、
昼食の場をもとめて、、、、 -
ネットで調べておいた、バナナリーフカレーのお店へ
ジャランブンガラヤのコンファ(メガネと時計のお店)の角を左折、ムンシアブドール通りの左側にあります。ルネッサンスホテルやエンペラーホテルからも徒歩5分でたどり着けます。
この文字だけを頼りに、、、、
地図を取り込むのを忘れしまっていた。 -
1本通りを間違えていたようで、なかなか、たどり着かない。
ガイドブックの地図の通りと名前がなかなか、一致しない。 -
ペナン島にも道路の脇がこのような通路の作りになっていいる。
これは頻繁に発生するスコール時にいい雨宿り場所であったり、
あまり濡れずに通り抜けたりと便利。
日中は、強い日差しも避けることが出来る。 -
道にまよいながらも、古い建物を綺麗に使っているところが多く
どんどん写真を撮っていく。 -
どーにか、こーにか、
VANZHAI ELAI というリーフカレーのレストラン到着。
日替わりメニューらしいものがボードに書かれていたので、ソレを。
10MR -
うれしいことに、カレー系のお店なのに、
ビールが置いてあったので、迷わず頂く!
15MRとカレーのセットより高かった。 -
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ほろ酔い気分でバスを乗り継ぎ、バスターミナルまで。
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後日向かう、シンガポール行きのチケットを購入しておいた。
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