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はqじめての北欧、フィンランド。そこから、船で約二時間に、バルト三国、エストニアがあります。<br />旅の最後は、お隣の国、エストニアの首都、タリンへ。

メルヘンの世界に迷い込んだ

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2015/08/27 - 2015/08/31

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みかん茶

みかん茶さん

はqじめての北欧、フィンランド。そこから、船で約二時間に、バルト三国、エストニアがあります。
旅の最後は、お隣の国、エストニアの首都、タリンへ。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ヘルシンキから、シリアラインという豪華客船のような大きな船で、2時間。バルト三国のひとつ「エストニア」のタリンの旧市街に行きました。そこはまるで、おとぎの国みたい。さぁ、中世に、タイムスリップ!<br /><br />こちらの写真は、ヘルシンキのシリアライン乗り場。ここで、25か国を一人で旅しているという女性と知り合いに。素敵。世界を一人旅なんて、憧れます。

    ヘルシンキから、シリアラインという豪華客船のような大きな船で、2時間。バルト三国のひとつ「エストニア」のタリンの旧市街に行きました。そこはまるで、おとぎの国みたい。さぁ、中世に、タイムスリップ!

    こちらの写真は、ヘルシンキのシリアライン乗り場。ここで、25か国を一人で旅しているという女性と知り合いに。素敵。世界を一人旅なんて、憧れます。

  • 船内から見た、外の風景。

    船内から見た、外の風景。

  • これが、豪華だった船内。<br />

    これが、豪華だった船内。

  • 2時間で、到着。<br />Oh?!エストニア、タリンです。こじんまりとした、静かな感じ。ここから、旧市街へ向かいます。

    2時間で、到着。
    Oh?!エストニア、タリンです。こじんまりとした、静かな感じ。ここから、旧市街へ向かいます。

  • しばらく歩くと、旧市街に到着。一気に、中世にタイムスリップしたよう。

    しばらく歩くと、旧市街に到着。一気に、中世にタイムスリップしたよう。

  • 編み物が特産品のようです。美しい、そしてあったかい

    編み物が特産品のようです。美しい、そしてあったかい

  • 中世の街並みに見とれて歩いていると、 ラエコヤ広場に出てきました。<br />ここでひとつ注意!こじんまりした旧市街ですが、見とれてボーッと歩くと、自分が今どこにいるのかが、分からなくなります。wi-fiは、飛んでいますが、必ず繋がるとは、限りません。私達も迷いそうになり、偶然、この広場の近くにあった、無人の観光案内所で、地図を手に入れ、何とかなりました。

    中世の街並みに見とれて歩いていると、 ラエコヤ広場に出てきました。
    ここでひとつ注意!こじんまりした旧市街ですが、見とれてボーッと歩くと、自分が今どこにいるのかが、分からなくなります。wi-fiは、飛んでいますが、必ず繋がるとは、限りません。私達も迷いそうになり、偶然、この広場の近くにあった、無人の観光案内所で、地図を手に入れ、何とかなりました。

  • こちらが、観光案内所。

    こちらが、観光案内所。

  • おなが空いたので、カフェで昼食を。ここのラザニア、すご?く美味しかったです。わりとさっぱりしていて、チーズも塩気がきいていて、お肉の味も香りも素晴らしい!今回の旅で食べた中で、一番美味しかったかも。

    おなが空いたので、カフェで昼食を。ここのラザニア、すご?く美味しかったです。わりとさっぱりしていて、チーズも塩気がきいていて、お肉の味も香りも素晴らしい!今回の旅で食べた中で、一番美味しかったかも。

  • お値段は、ヘルシンキより、安いです。お腹が、いっぱいになったところで、またまた、街歩き。

    お値段は、ヘルシンキより、安いです。お腹が、いっぱいになったところで、またまた、街歩き。

  • そろそろ旧市街とは、お別れし、新市街の方を見て回りましょう。

    そろそろ旧市街とは、お別れし、新市街の方を見て回りましょう。

  • さよなら、タリン。(^_^)/~再び、シリアラインに乗って、ヘルシンキへ帰ります。

    さよなら、タリン。(^_^)/~再び、シリアラインに乗って、ヘルシンキへ帰ります。

  • 帰りの船は、フィンランド人の爆買いに出会う<br /><br />フィンランドは、物価がとても高いです。そこで、フィンランドの人達は、物価が安く、船で2時間で行けるお隣の国、エストニア(タリン)へ、大きなスーツケースを引きずって、爆買いへ行くのです。もの凄い大勢のフィンランド人が、ゾロゾロと大きなスーツケースを引きずって、タリンから、ヘルシンキに戻ってきました。お酒の箱らしき物が、目立ちました。お酒の爆買いをしている人も多いようです。 <br />

    帰りの船は、フィンランド人の爆買いに出会う

    フィンランドは、物価がとても高いです。そこで、フィンランドの人達は、物価が安く、船で2時間で行けるお隣の国、エストニア(タリン)へ、大きなスーツケースを引きずって、爆買いへ行くのです。もの凄い大勢のフィンランド人が、ゾロゾロと大きなスーツケースを引きずって、タリンから、ヘルシンキに戻ってきました。お酒の箱らしき物が、目立ちました。お酒の爆買いをしている人も多いようです。

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