2016/07/01 - 2016/07/02
1446位(同エリア4504件中)
dhzkekさん
- dhzkekさんTOP
- 旅行記210冊
- クチコミ9件
- Q&A回答1件
- 331,344アクセス
- フォロワー25人
7月1日の香港返還記念日の祝日を利用して、1泊2日のチェンマイ
旅行へ行くことに!
チェンマイには5月のひょんなことからのパーイの旅の拠点として
行ったばかりではありますが、香港からわずか2時間半という
近さもあり、せっかくの3連休を利用して再訪することに。
この旅では、がっつり観光の予定はなく、パーイを思い出しつつ、
リゾートホテルでのんびり&タイ料理を楽しむことがメインとなります。
2日目はちょっと郊外へセラドン焼きを物色にお出かけなんかも
しちゃいます。
雨季と重なる時期で天候は心配されましたが、幸いなんとか
天気は持ち、のんびりとした夏休み旅行を楽しました。
さて、どんな旅になるんでしょうか。
[旅程]
2016/7/1(金)
香港 7:05発 - チェンマイ 8:50着
The Chaya リゾートで静養ww
チョンボーランナーで晩餐
2016/7/2(土)
サイアム・セラドン工房訪問
タマリンドビレッジで昼食
チェンマイ19:30発 - 香港 23:10着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
PR
-
チェンマイ空港到着後、トゥクトゥクで意気揚々とニマンヘミン通りへ!
旅の始まりはいつもここから! -
こちらが贔屓にしてるリストレット・ラボというカフェ^^
5月の旅以来の再訪ww -
香港を朝出発で10時にはチェンマイのカフェでのんびり。
ラテがなんともクリーミー。
旅の始まりの予感。 -
そして、ランチは近くのトーンという北部タイ料理が楽しめる
お店へ。
カレー、チキンウィング、タマリンドラサラダに舌鼓を打ちます。
2人で1500円程度(430バーツ)となんともお得! -
ランチを終えてさっそくトゥクトゥクで宿へ!
-
この旅でお世話になるワット・スアン・ドークのすぐ近くの
The Chaya Resort! -
入口ではかわいいゾウさんたちの歓迎を受けます。
-
おぉ!?3900バーツにしてかなりのクオリティ!
そしてお部屋ではタオルのゾウさんもお出迎え。 -
ベランダからはプールが見下ろせる絶好の位置取り
-
こぢんまりとした穏やかなホテル。
この旅ではホテルステイでプール遊びがメイン! -
浮き輪やビート板もあり、遊び道具には事欠きません。
このあと中国からのお客さんに使い荒らされてましたが・・・(震え声)
使った後はきちんとお片づけしましょう。。 -
さて、泳ぎまっせ〜〜
このプール、大人でもギリギリ足が届くくらいの深さで、
軽ーく水遊びというにはやや厳しめ。。
ビート板は必須でありますwww -
快晴とは言い難いものの、時折太陽が差し込む陽気。
貸切状態のプールで過ごします。 -
お部屋のミニバーのChang Beerを持ち込み。
ホテルのサービスでアイスクリームも振る舞われます。 -
プールの真ん中で堂々たる天馬
-
ホテルのロビーも穏やかな雰囲気ですっかりオキニに。
夕方までたっぷり3時間近くプールで遊んだり、水辺で
昼寝したりしてましたww -
夕暮れ時になり晩餐目指して外出。
ホテルから歩いてすぐのところにかの有名なワット・スアン・ドーク
があります。
なかなか荘厳ではありますが、、素通りで。。。 -
街を歩いて旧市街を目指します。
意外と歩いて20分ほどでスアンドーク門まで行けました。
地元の露店を見ながら歩くのもまた楽し。 -
旧市街に入ってこちらはワット・プラ・シン。
ここも前々回の旅(2014年11月)で見たので写真のみ・・ -
サンデーマーケットが開かれるラチャダムヌン通り
-
相方お気に入りのアカアマコーヒーで一息ついちゃったりします。
-
ハーブ製品を売ってるハーブベイシックスというお店でお買いもの。
先ほどのコーヒーを持ってるため、ワイ入店出来ず。。
外でお留守番です。 -
ワット・ドゥアンディーというお寺を抜けてすぐ。
チョンボーランナーという隠れ家レストランが今宵の目的地^^
ホテルからはあーだこーだ言いながら歩いて30分ほどでした。 -
なかなかの雰囲気!
タイ北部料理が堪能できる人気のお店だそうですが、まだお客さんはまばら。 -
こちらのカオソイが一番の美味!
北部地方のスープ料理と、ミックスフルーツサラダのようなものと
ともに、楽しくお食事。
ビール含めてこれだけ注文して2000円弱(650バーツくらい)
なんともリーズナブル! -
ホテルに戻るとロビーで甘さ控えめのタイティーをサービス
してくれました。ライトアップされ幻想的なプール。 -
さて、翌朝。朝食のビュッフェタイムも旅のお楽しみ
-
明るいロビーの様子。
この後は昼前までは最後のプール遊びを楽しみます。 -
プールで遊んだ後、チェックアウトの時間が迫っています。
Changビールとともにお別れの一枚。 -
いやー、よかった! なかなか満足度の高いホテルでしたわ!
-
ホテル近くでトゥクトゥクを捕まえてセラドン焼きの工房&ショップが
二日目のメインイベント。
片道40分ほどはかかりますので、往復で500バーツでチャーター。 -
途中、チェンマイ鉄道駅を通過。
バックパッカー達も多く利用するんでしょうか。 -
チェンマイの郊外へ出て50分ほどのトゥクトゥクの旅!
サイアム・セラドン着! -
工房の見学をして回ります。
意外と小さい工場で5分ほどで見て回れるかも・・ -
工房の中庭はきれいにお手入れされています
-
さぁ、お目当ての食器売り場ですぞ。
たくさんのセラドン焼き、焼き具合を見定めて物色タイム! -
おみやげに食器はたくさん買えたんでしょうか^^
-
お土産を抱えて再びトゥクトゥクで旧市街へと戻ります。
前日のレストラン近く、サンデーマーケット沿いの
タマリンドビレッジというホテル内のレストランに腰を落ち着けます。 -
戻ってくる途中で大雨が降りだしました。
旅程はほぼこなしており、後は食事して帰るだけだったのでラッキー!
天気が良ければここのプールも気持ち良さそう -
オシャレな雰囲気で旅の最後の晩餐に華を添えます。
-
カオソーイ風の麺、サラダなんかをビールとともに楽しみつつ、
この旅も静かに終わりを迎えようとしています。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41