南極観測船しらせpart4

2016/05/21 - 2016/05/21

２０１６年５月２１日、南極観測船しらせのpart4です。船内は見所が多く、記事が長くなってしまいました。写真は私も持って居た、超小型PCですね。懐かしくて、つい表紙の絵にしました。しかし、この位置に固定ってどんな使われ方をしていたのでしょうね。スタンプラリーに参加して、缶バッチを貰って帰りました。

エリア 船橋・習志野(千葉)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

段ボール箱が固定されています。

ＰＣも同様。

常備固定。

４２度揺れて良く沈まなかった。

食事時間、夜は意外と早い。

現在の第５６次観測隊のカレンダー。15ヶ月ですか。

オブザーバーの部屋。新聞記者等が滞在したらしい。

白瀬矗と同時代の探検家。

白瀬大尉。どこの民族だって思いますね。

オブザーバー室は、シャワー、洗面器、トイレ付き。

館内散策は続きます。

ここは4人部屋ですね。かなり広めです。

２段ベッドの上は嫌だな。

シャワー、トイレ付き。

古そうな電話機。

観測隊員は、２人部屋か４人部屋だそうです。自衛艦は４人の狭い部屋か。

服役って。

船に残された物だろう。

色々な物が残されたまま、民間に渡りました。

狭い廊下です。

南極での装備。

実物でしょうか。

船内には色々な記録が。

各地を寄港したときのお礼。

古そう。

サッポロビール習志野工場とはタイアップでしょうか。

色々な物が残って居ます。

時計、正確な時間でした。

お下がりでしょうか。

懐かしいＰＣ、工人舎だっけ（笑）。所有していた頃もあります。

南極グッズ。

地図の上に紙製の雪上車が。

南極までのルート。

昭和基地では、雪、氷とも増えているらしい。

南極観測について。

防寒装備でしょうか。配管が見えない。

防水、防寒性が高められた船内。

昭和基地の様子。

何の部屋だか判らない部屋が多い。

下部甲板後方。

ディーゼル発電機が。

甲板に出てきました。

後部甲板。

まだ少し見る所がありそうです。

立入禁止が多いデス。

記念品引き替え。

無料なので入りました。夏は見に来ませんが（笑）。

１５時３０分過ぎですが、まだ来る方が。

次回は、来ないな。

下船しました。これで南極観測船しらせの記事は、終わりです。長々と済みませんでした。