2016/05/26 - 2016/05/26
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miharashiさん
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2016年の5月末からバルセロナを起点に13日間のスペイン旅行にでかけました。今回はエミレーツ航空を利用したので、ついでにドバイも観光してしまおうと、敢えてトランジット時間の長い航空券を一人6万円ちょっとで購入しました。この旅行記は、トランジットの時間を利用して、すべて公共交通機関を使って5時間ほどでドバイ観光をしたときの記録です。(表紙写真は、パームジュメイラのモノレールから見たホテル・アトランティス・ザ・パーム)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅行の到着地、バルセロナは、聖体祭で市内のホテルはほぼ満室状態で、値段も普段の3倍くらいに値上がっていたので、モンセラートに近い郊外にホテルを予約。バルセロナ到着が夜になるため、すぐに空港を出れるようにと荷物はすべて機内持ち込みにしたため、ドバイの観光前にまずは空港で荷物を預けることに。トランジット時間は9時間あるものの、ドバイ到着が遅れた上に、空港が広いので移動に時間がかかり、搭乗前にラウンジも使いたいので、観光の正味時間は結局5時間ぐらい。しかもタクシーは使わずに、公共交通機関だけで回ることに。さて、どれだけ観光できたでしょうか?(写真は高さ828mのバージュ・ハリファ)
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5月26日深夜0時半に羽田を出発して、朝7時ごろにドバイ到着。パスポートとドバイからバルセロナへの搭乗券を持ってパスポートコントロールへ。ビザなしでも大丈夫とわかってはいても、通過するまでは不安だったが、すんなり通過できて、まずは一安心。次に荷物を預ける場所をさがす。地下鉄に向かう途中、バゲージクレームの横にバゲージサービスというところがあったが、ここではなかった。空港の職員に尋ねたら、地下鉄に向かう通路の左側にLeft Luggageという表示のある場所だった。さっそく二人分のバックを預ける。一個につき20ディルハム(600円)、主人のはコンピューターが入っているので、25ディルハム(750円)かかった(料金は引き取り時に後払い)。
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最初の目的地は、郊外にあるパームジュメイラ。地下鉄でドバイマリーナまで行き、そこからトラムとモノレールに乗り継ぐ予定だ。地下鉄乗り場についたが、チケット売り場が見当たらない。(写真は地下鉄の改札口)
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横にInfomationがあるばかり。聞いてみるとチケットはそこで購入できることがわかった。表示にはチケットという文字は見当たらない。
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ドバイマリーナまでの片道チケットといって手渡されたチケットがこの赤いカード。一人10.5ディルハム(315円)。この時私達はこのチケットは一回だけのチケットとばかり思っていた。チケットと同時に36と書かれた紙を渡された。どうも駅の番号らしい。このときはあまり気にかけなかったが、後になってわざわざ番号を教えてくれた意味がわかることになった。(写真は後でわかったことだがnol card といわれる日本のsuicaのようなものだった)
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チューブのような動く歩道で乗り場へ。
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歩道上から見える車道。
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地下鉄の中。早朝だったので、すいていた。Dubaiメトロは2009年に日本とトルコの会社で作られ、世界一長い無人運転の電車として知られている。システムにも日本の技術が使用されているという。ちなみに地下鉄は金曜以外は6時から運行している。
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窓外にはドバイおなじみの高層ビル群が早くも見えてきた。
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エミレーツタワーズ。
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バージュ・ハリファ(高さ約828m)が見えてきた。ちょっと感激。
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さらにバージュ・アル・アラブとジュメライラ・ビーチ・ホテルのツーショットも現れた。隣に座ったパキスタン人のおじさんがバージュ・アル・アラブは7つ星のホテルだよと教えてくれた。
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こんどは2つのホテルが並んだ様子。
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降りる予定のドバイマリーナの駅がなかなか現れない。そのうちある駅でほとんど客が降りて行ってしまった。どうも駅の名前が変わってしまったようだ。
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ドアがしまってから今の駅で下りるべきだったことに気が付いたが、後の祭り。次の駅で下りて、反対方向から来た地下鉄にあわてて乗り引き返す。乗った車両は最後部で、乗った後で女性専用車両だったことに気が付いた。前の駅に戻ると駅名はDamac Propertiesとなっていた。駅番号は36。窓口で渡された番号とおなじだった。今はドバイマリーナという駅名はなくなっていて、Damac Propertiesという駅名に変更されていた。これから来る人は注意してください。
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駅を出るとトラムへの表示があった。
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トラム駅までの歩道橋から撮影。道路は広くて6車線もある。
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モノレールの出ている駅は、パームジュメイラ(Palm Jumeirah)だが、その表示はなく、Al Sufouhという表示があるばかり。これは終点の駅で、パームジュメイラはその途中の駅だった。
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この自動券売機の操作がわからず、戸惑っていると、持っている赤いカードのチケットを所定の場所にあててお金を入れるように女の人に教えてもらった。チャージする仕組みになっていたようだ。チャージ料は1回8.5ディルハムだったが、往復で使うので2回分必要と思い、17ディルハムをチャージした。しかし、後になって考えるとこれは余計だったかも。
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駅にあった注意書き。乗るときも下りるときも切符を機械(Validator)に通してvalidateしなければならないと書いてある。もしそれをやらなかったら200ディルハムとられるとも書いてある。
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Palm Jumeirahはここから4つ目の駅だった。また、表示板には古い駅名(Dubai Marina)がまだ書かれていた。
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トラム(路面電車)の車内。
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Palm Jumeirahに到着。駅は野外にあり、外は日ざしがきつかった。モノレールの指示に従って、駅そばの歩道橋のような通路に上がり進む。
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モノレールの駅へ通ずる歩道橋から見たトラムの駅と背後の高層ビル群。通路を進んでいくと、駐車場のようなところに出て、その先はペンキでぬられた足跡にしたがって進むと、モノレールの駅に行くようになっていた。
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モノレールの料金は一人往復25ディルハム(750円)。時間が早かったので、乗客はまばら。中国人の観光客と私達だけだった。
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出発すると遠くに高層ビル群が見えてきた。
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高層ビル群の横に美しいビーチが現れた。
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思いがけずきれいなビーチが突然目の前に現れたので、夢中で撮影していた。
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少し拡大して。想像以上にきれいなビーチだ。
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モノレールはヤシの木の形をした約2キロの人口の島(パーム・ジュメラ)の中を一直線に走っている。両側の埋め立て地には高級マンション群が立ち並ぶ。
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現在も建設ラッシュが続いているようだ。
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やがて遠くにバージュ・アル・アラブも海越しに見えてきた。
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真ん中が完全に空いた建物発見。
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私は中国人に混じって無人運転の最前列に陣取って撮影(この時はまったく無人運転のことに気付いていなかった)。
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ついに正面に終点にあるホテル・アトランティス・ザ・パームが見えてきた。すごい。
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モノレールはホテルに向かってまっしぐら。両側は一戸建ての高級住宅。
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住宅には赤い花をつけた木。
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間もなく終点に到着。アトランティスの淡いピンクがすばらしい。
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車内からはこんな風に見える。
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ヤシの葉のように伸びた住宅地に沿ってプライベートビーチが伸びている。これらの住宅の中の一つをベッカムなど有名人が別荘として購入しているとか。
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ホテル・アトランティス・ザ・パームが目の前だ。
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モノレールが方向を少し変えると、アトランティス・ザ・パームの前にビーチが見えてきた。
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きれいなビーチだ。
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ホテルの拡大。見る方向が変わると建物の色もピンクからクリーム色に変わった。光線の具合か?
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モノレールの終点駅。
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ホテルを横から見た姿。正面から見るのとは色も形もちがう。
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さらに横から。
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ホテル・アトランティス・ザ・パームのプール。このとき時間は9時過ぎで到着から2時間経過。残り時間は3時間ほど。時間節約のため、駅の外には出ずに、改札を出て再入場。乗ってきたモノレールでそのまま戻る。
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モノレールの先の海。
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終点駅から見えたバージュ・アル・アラブ。
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帰りのモノレールから再びアトランティス・ザ・パーム。
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再びきれいなビーチのそばを通過。拡大してみると、変わった日よけも見える。
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モノレールの始発駅に戻ってきた。バージュ・アル・アラブもまだ見えている。
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トラムに乗り換えて、地下鉄のDamac Properties駅へ。窓口でチャージしたカードをチェックしてもらったら、これでOKとのことなので、カードを改札に通して空港方面の地下鉄に乗車。写真は地下鉄から見えた高層ビル群。写真の中央に見えるねじれたようなビルは、Cayan Tower。ねじれビルでは世界一の高さだという。
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名前はわからないが、鉛筆のような建物も見えた。
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地下鉄車内から再びバージュ・アル・アラブがよく見えた。
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再びバージュ・アル・アラブとジュメライラ・ビーチ・ホテルのツーショット。
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同上。二つが重なった。手前には高級住宅。
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モスクも見える。
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ドバイの中心街に戻ってきた。
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ドバイモールに立ち寄るため、バージュ・ハリファ/ドバイ・モール駅で下車。
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駅を降りたところから見えたバージュ・ハリファ。10分くらい歩いて行けるよといわれたが、暑くて歩いていく気はしないので、バスでモールまで行くことに。バスに乗車するときに、チャージしたカードをかざすと有効だった。結局地下鉄の窓口でもらったカードは、どの公共交通でも使える共通カードだった。
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ドバイモールに到着。
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モールの建物の向こうにはバージュ・ハリファがそびえる。
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モールの横にはきれいな花が植えられていた。
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中に入ると広々とした吹き抜けになっていた。このとき時刻は11時前。残りは1時間以上あるが、モールは広くて迷いやすいようなので、まずは、バージュ・ハリファを見るために、モールの中を通り抜けることにした。
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バージュ・ハリファの方向を目指して歩いて行くと、巨大な水槽に出会った。その前には長蛇の列。
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時間がないので、ちょこっと眺めて、撮影。
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同上。
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水槽の前を通り過ぎる。
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上の階に上るも、出口は下にあるといわれて再びエスカレーターで下の階へ。
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外に出て見ると、お目当てのバージュ・ハリファが目の前に。
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縦長だと、かろうじてバージュ・ハリファの全景が撮影できた。
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前のプールの全景を写すとバージュ・ハリファの全体が写らないので、全体の景観をきれいに撮影するのはなかなか難しい。プールではファウンテンショーも行われるが、この時は噴水が止まっていて見れなかったのが残念。
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上下のパノラマ撮影。いくつか試みた中でのうまくいった一枚。ただし、先端部がわずかに欠けてしまった。
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最後にバージュ・ハリファをバックに記念撮影して、空港へ戻る。
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モールからの帰りも下りたところから、来たバスに乗ったが、来る時とは違う路線のバスで、乗った時とは違う空港よりの駅についた。写真は、その駅から見えたツインタワー。空港に戻ったのは午後1時前で、搭乗までに2時間以上余裕を持たせることができ、予定通りの観光を無事終えることができた。観光にかかった費用は、荷物預け料を含めて一人3000円ほど。食べ物はモールでのアイスクリーム(500円ほど)のみ。nol card に余計にチャージしすぎた感があるので、実際はもう少しかからなかったかもしれない。
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羽田でチェックインしたときに、ドバイ空港で使える食事券を渡されたので、空港内のシーフードレストランで食事。食事券で食べられるのは実際は二種類のフィッシュアンドチップスのみで、写真はライス付きの方。注文とは違っていたが面倒なのでそのまま食べた。ライスは量が多すぎたが、魚はおいしかった。食事後まだ時間に余裕があったので、プライオリティパスが使えるマハラバラウンジでゆっくり過ごすことができた。
ドバイの公共交通機関は非常に便利なので、今回のような短い時間でも十分ドバイの観光はできることがわかった。ただ、パールジュメイラまで足を延ばしたので、モールでゆっくり買い物をする時間的余裕はなかった。また、昼間のトランジットだったので、夜間のドバイは見れなかったが、今後また同じような機会があれば、今度は夜間の観光にも挑戦してみたい。
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